宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」5号機
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>>509 私が求めているのは「Hermesの開発でフラッターで苦労したという論文」であって flutterの解説じゃないんだが… お前が提示した論文はコレ。 Aerothermodynamics at ESTEC has now evolved into a wide field of applications encompassing all of the major fluid dynamicaspects: European Space Research and Technology Centreの空気熱力学に関する 研究開発全般の紹介文に過ぎない。 で、現在もflutterの解析精度がイマイチなら、それは単に要素試験や 実証試験が稚拙なだけでしょうな。 D-SEND#2は2回で正解を出した。 https://www.youtube.com/watch?v=TcS5wgqznqs >航空機業界では、flutter が何かとか、その危険性についてなどは常識 お前、技術関連に相当疎いな。 想定外の振動現象は、どの技術領域でも危険だと認識されている。 ・ヨーロッパの Hermes の開発でフラッターで苦労したという論文 ・航空機業界では、flutter が何かとか、その危険性についてなどは常識なのでわざわざ論文 尚の事、Hermesのフラッターで苦労した論文が読みたいね。 マイクをスピーカーに近づけるとflutter現象が発生します。 ハウリングっていうんだけどね。 http://www.aero.jaxa.jp/spsite/d-send2/pdf/dsend2-rep20140225.pdf ほれ 今回は特別に政府系の一次ソースを示してやろう。 ソースが図なので、仕方が無い。 9ページに注目。 狙ってflutterを解析で再現し、実測と一致させている。 この辺のノウハウがSNCに流れている訳だ。 >>511 現在でも対策が大変なのは事実だ。 旅客機開発でも、試験時間のかなりの部分が flutter 対策に割かれている。 例に出された D-SEND#2 は無人機なので、有人のものほど徹底的な安全対策をせずに済む。 そもそも2回程度では広範囲なフライトエンベロープを試験できない。 大体、無人機でも自力のエンジンを持たないので多数回の実証試験を消化できない。 (気球とか、外部ロケットに頼らざるを得ないので、多数回の試験が難しい) D-Send は、 より本格的な試験機(無人だがエンジンつき)の予備試験機だろう。 >>516 空力解析に有人無人は関係ない。 支配する物理法則は一緒。 やはり、技術に相当疎い。 >D-Send は、より本格的な試験機(無人だがエンジンつき)の予備試験機だろう。 恥の上塗り。 空力だけで姿勢制御する方がはるかに難しい。 >>515 の資料の発行タイミングの凄まじさに気づいていないのも、技術に疎いことの証明。 >>515 1回目の事故を事後解析してのシミュレーションじゃないか。 (しかも特定の条件のみ) 有人機ではずっと広い条件で、事故が起こりそうなケースをしらみつぶしにして 対策しなければならない。 これはスペースプレーンに限らず、有人ロケット機と宇宙船一般に言えること。 航空機でもそうなんだけど、実機での飛行試験が非常に多数回可能なところが、 ロケットと違う。 D-Send はエンジン持たないので、多数回の飛行試験が困難。 D-Send極超音速機のソニックブーム軽減で、ドリームチェイサーって形状も違う上に用途も違うのに参考にはならないでしょう 元になったHL-40のデータの方が参考になっただろうね >>519 1回目の失敗だけで、パラメータの修正が可能。 この凄まじさに気づいていないくせに有人ガーとか バカ晒してるだけだと自覚しましょう。 多数回も試験しなくていい証拠に気づかないのかね? >>520 君は風洞実験を何のためにやるのか、理解していないようだね。 風洞実験にしても形状も違う目的も違う どうやって参考にするの それこそヘルメスの方が用途も状況も近い あーあ やっぱり分かっていない。 レイノルズ数・マッハ数とは何を意味するのかな? >>520 多分書き間違いと思うけど、D-send はマッハ2までなので、極超音速機ではない。 ドリームチェイサーは大気圏再突入では極超音速ではあるし、空力加熱が深刻 なんで形状が大幅に違う。 アメリカ自身の HL-40 などの研究が参考になった事には合意。 >>515 の最後の1行は、相当無理やりな論法。 ついでだけど、スペースシャトル(や XS-1)の形態では、 空力学的に安定というか、 少なくともロケット上段にスペースプレーンを据えた形態よりは不安定性は小さい。 >>523 質問に質問で返して話をはぐらかせないで、どうやって参考にするのか 具体的に書いてみてください 形状が違う機体のデータを、どういうふうに当てはめるのか >>524 反論が薄っぺらいね。 HIESTも知らんのか。 まーた大サービスしてやろう。 http://gd.isas.jaxa.jp/sympo/manuscripts/H23/016.pdf >>525 >形状が違う機体のデータを、どういうふうに当てはめるのか この質問の時点で、風洞試験の意味を理解していないことがバレバレですな。 「形状の違い」を正しく理解していれば、レイノルズ数・マッハ数の意味が分かり なぜ風洞試験が必要なのかが自ずと答えが出る。 >>526 おいおい、スペースプレーンの議論をしているのに、 はやぶさカプセルの資料を持ち出してどうする? せめて HTV-7 の小型回収カプセルならまだ分かるけど。 でたリアクション芸。 レイノルズ数・マッハ数の意味を理解していれば、そんなアホなことを言わない。 やはり、分かりやすい一次ソースを示しても無駄だな。 >>526 後半、 風洞試験は、できるだけ忠実に実機形状をモデル化するはずだが? もう少し言えば、複数の形状を風洞試験で試して、 もっとも良いものを実機で採用する。 その時に、風洞試験と実機形状が大幅にちがうものは、参考にならない。 あと、レイノズル数と、マッハ数はスケール則が異なるので、 両方を完全に一致させることはできない。 だから最終的に実機試験が必要になる。 >>530 へー 君は実寸モデルで風洞試験をやると思ってるんだ。 凄い費用がかかるね。 >レイノズル数と、マッハ数はスケール則が異なる ソース示してもらえるかな? 失礼、、レイノルズ数ね、 あれが重要なのは相似則ね、形状が大きく違うモデル間の比較までは保証しない。 あと、レイノルズ数は密度、速度、長さ、粘性率に依存するけど、 実機とサブスケールモデルの空洞実験で、 密度をコントロールするとなどしてレイノルズ数を近づける。 >>532 wikipedia の記述で十分なはず https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%95%B0 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%8F%E6%95%B0 (流体力学を理解してないとどうしようもないけど) >>533 そうそう。 良くできましたね。 マッハ数もそうですが、実機と模型の形状が表面粗さも含めて 相似関係でなければ意味がない。 模型は実機に応じて正確に作らなければならないが、風洞で得られた実測値から レイノルズ数・マッハ数を推定するノウハウは共通。 そのことが分かっていれば >おいおい、スペースプレーンの議論をしているのに、 >はやぶさカプセルの資料を持ち出してどうする? >せめて HTV-7 の小型回収カプセルならまだ分かるけど。 こういうアホなリアクションはしないのです。 とはいえ、部分的にでも正解したのでサービスしてやろう。 ページ12、13に注目 http://fanfun.jaxa.jp/c/media/file/media_jaxas_jaxas073.pdf >>534 d-send と dream-Chaser の形状は、 相似どころか大幅に違うんだが? >>515 >>535 >模型は実機に応じて正確に作らなければならないが、風洞で得られた実測値から >レイノルズ数・マッハ数を推定するノウハウは共通。 ・模型の支柱の影響をアドバイス ・SNCが風洞模型を持ち込んで試験 …などの可能性。 SNC Enlists Japan for Dream Chaser Study https://spacenews.com/41358snc-enlists-japan-for-dream-chaser-study/ Sierra Nevada Corp. (SNC) Space Systems added the Japan Aerospace Exploration Agency to the expanding stable of international space agencies exploring mission concepts for the Louisville, Colorado-based company’s Dream Chaser lifting-body spacecraft, SNC announced July 23. あと、空力中心と、重心とでの、安定性とかわかっているのかな? ロケットのトップにスペースプレーンを裸のまま設置すると、 空力中心が前方になりすぎて不安定。 そこら辺がスペースシャトルや XS-1 と大きく違うところ。 (サブオービタルだけど日本の Wires-X も) 今のところ、ロケットのトップにスペースプレーンと言う形態は X-37B やドリームチェイサー無人タイプのように フェアリングで被った形状しか実現していない。 >>536 後半の記事は、多少拡大解釈しても年代からして、 ドリームチェイサー無人タイプ(フェアリング内部) を対象にしているようだが? そもそも、ドリームチェイサー無人タイプですら、 JAXA のロケットで打ち上げるかどうか怪しいところだけど、 有人タイプとなると極めて怪しい。 >>538 この頃、無人カーゴの計画は不明でしてね…知らなかったの? 資金難に陥ったSNCがJAXA提携を突然発表 ->Falcon9 1回目の爆発 ->SNC 無人カーゴで奇跡の復活 という流れですけど。 >>536 えーと、模型の支柱の影響は航空機業界では常識なんですけど (日本より、アメリカやヨーロッパの方が経験豊富) 風洞設備も、アメリカやヨーロッパの方が日本より豊富、 航空機開発の必要性から。 ロケット開発なら、一部は対等といえる (日本の試験エンジンが Callisto に採用されたり) >>540 相当認識が古いし、後付け情報ばかりですね。 折角大サービスで一次ソースを示してやったんだから、真面目に読めば? 形状ステルス戦闘機を飛ばしたことのある国って 米露日だけじゃなかったっけ? >>539 あえて言えば、 >>537 のような事情から、 スペースプレーンをロケット頭部にフェアリングなしで搭載するのは 開発リスクが大きすぎるとしか ただし,アメリカ自身の HL-40/42 の研究からわかっていたことで、 だから有人ドリームチャイサー計画は NASA が落としたんだろう。 >>543 単純にFalcon9が絶好調だっただけしょうね。 1回目の失敗の善後策は無残な結果となりましたが。 アメリカ全体としては、X-37B や XS-1 のようにスペースプレーン開発の流れはある。 NASA としてもスペースプレーン開発支援を選択肢として残したいところだろうけど、 技術的に困難過ぎるプランは避けたというところだろう。 それがドリームチェイサーの無人タイプの方が採用されたということじゃないかな。 (翼の展開機構の問題より、フェアリング内に収まる方がリスクが少ない) Falcon9の失敗の直後に、慌てたかのようにDream Chaser復活でしたな。 事故の直後にイーロンはヘリウムタンクを固定する支柱が折れた、と言い訳し 3年後にNASAが設計ミスと断定。 「瞬きする間もなく、上段が吹っ飛んだ」とコメント。 >>542 少なくとも、中国はステルス機J-20を完成させてます。さらにJ-31を開発中です。 日本の実証機は、色々妥協してますので技術実証が目的かといえますし、その結果として後継機を海外との合弁を決定していますので問題点も多かったと推測されます。 >>546 Dream Chaser 復活と言っても、フェアリング内に収まる無人タイプなんだが? 有人宇宙船の方は CST-100 含め、カプセルタイプ。 ところで、日本の JAXA としてもスペースプレーン開発の資産は 継承したいだろうけど、流石に HOPE の形状では無理があるんで、 九工大の Wires#015,Wires-X 開発支援だろう。 あの形態の方が空力的には安定。 >>547 あんなカナード付けてて、映らないと思ってるの? >>548 無人Dream ChaserがISSの輸送を担うのはCCPの範囲内。 それ以外は自由ですよ。 民間企業がやることだからな。 >>536 わざわざJAXAに持ち込んで実験する必要が無い NASAラングレーの超音速風洞使えば事足りる https://www.nasaspaceflight.com/2014/05/dream-chaser-wind-tunnel-tests-ccicap-milestone/ The wind tunnel tests for this milestone were completed at NASA’s Ames Research Center in Moffett Field, California, CALSPAN Transonic Wind Tunnel in New York, and at NASA’s Langley Research Center Unitary Plan Wind Tunnel in Hampton, Virginia. >>550 この試験の後、CCDevから落選、慌ててJAXAとの提携をアピール。 >>549 文章の意味が分かりにくいんだが 有人タイプとなると、必ずどっかで国の審査がからむ。 旅客機でも、開発自体は民間の自由だが、安全審査は国家レベル (MRJ ではアメリカの FAA の役割が日本の航空当局より大きいが) あと、無人タイプでも,ISS への輸送が目的である以上、 最低限の安全審査はパスしないといけない。 (審査後の改良についての基準が不明だけど、Falcon 9 は改良が大きすぎるんで、 有人では大幅やり直し) >>551 最終結果として、フェアリング内に収まる無人タイプに移行した事実には変わりが無い、 AEDC teams assist in preparing the Dream Chaser for its future missions https://www.arnold.af.mil/News/Article-Display/Article/1411661/aedc-teams-assist-in-preparing-the-dream-chaser-for-its-future-missions/ As the company and NASA move ahead with plans, high speed testing is beginning with the Dream Chaser undergoing testing in the Hypervelocity Wind Tunnel 9 facility testing at Mach 10 and 14 to verify the aerothermodynamics performance of the system. Marren noted more details would be available once testing is completed. Successful cooperation with Sierra Nevada for future NASA mission https://www.asi.it/en/news/successful-cooperation-sierra-nevada-future-nasa-mission Last week the Italian Aerospace Research Centre (CIRA) performed a test campaign in SCIROCCO Plasma Wind Tunnel facility for the US company Sierra Nevada Corporation (SNC). イタリアですってよ >>549 >あんなカナード付けてて、映らないと思ってるの? それは、ただの個人的な憶測でしょ。 F-22の尾翼だって構造は一緒。前の方が多少不利だけで、後ろにあっても動かせば見える。 ある調査機関でのRCSの解析結果では、J-22の前面のステルス性は優秀となっている。 >>552 >有人タイプとなると、必ずどっかで国の審査がからむ。 日本で審査したらいい。 >無人タイプでも,ISSへの輸送が目的である以上 そりゃそうだ。 胴元がアメリカだからな。 >>556 日本に有人宇宙船の経験は無い 審査できるだけの経験も人員も無い >>558 風洞試験をやる意味の分からんかったアホでは、そういう解釈になるかな? >>559 風洞実験をやる意味を何処で否定しましたか? 形状の違う機体のデータを参考にするのは無理があるというのが自分の主張 レス回数と汚い罵倒語だけで簡単に識別出来ますね。いつもの人は。 >>561 これ。 >風洞実験にしても形状も違う目的も違う >どうやって参考にするの >それこそヘルメスの方が用途も状況も近い https://www.youtube.com/watch?v=BXXnE6N7wSE& ;feature=youtu.be&t=3306 ここでおさらい 古い知識と海外出羽守のジャーナリストを軽くあしらう岡田プロマネ。 >>565 そういや、「分かって無い」と「否定した」をすり替えてるね。 もう一回、レイノルズ数・マッハ数のおさらいしてやろうか? >>566 それは失礼した まあどちらにしても>>559 や>>552 、>>520 の意見は変わりませんけどね >>553 ソース発掘有難う。 イタリアの極超音速風洞ですか。 以前、MRJ で調べたことがあるけど、日本国内の風洞試験設備などが貧弱で、 ヨーロッパなどに試験設備をかりていた。 一番貧弱だったのは、ジェットエンジンの高空試験設備。 相対的に、ロケット関係の開発試験設備は日本は豊富、 あくまで相対的にだけど。 【原発】電力10社、MOX燃料の再処理を断念 核燃サイクルは崩壊 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535878565/ さーて 特アが騒ぎだすだろう。 プルトニウムをどうするんだってな。 月面開発を本格化させる大義名分が見つかった。 イタリアって宇宙関連は何気に活躍してるよね 日本からだと印象薄い感じだけど ドイツとはまた違った職人気質の国だからか 宇宙事業には向いているのかも この小型回収カプセル実験は1回きりで終わらない。「今回の結果を反映して最短で「こうのとり」9号機でも実験を行うことを検討中」と植松センター長は意気込む。 では回収の技術が得られたとして、今後、具体的にどうやってISSからのサンプル回収に生かしていくのか。 JAXA内では様々なプランを検討している。一つは「こうのとり」に搭載する案。しかし、「こうのとり」はほぼ1年に1回しか飛行しないのでサンプル回収の機会は限られてしまう。 そこでもっとカプセルを小さくして「きぼう」のエアロックから放出する案も検討しているそう。 そうすればサンプル回収の機会が自由に得られる。ただし問題は、高度を下げるための逆噴射機能を新たに搭載する必要があること。 いずれにしても、様々なアイデアと技術で、宇宙実験の成果を日本独自の手段で地上に持ち帰ることができれば、 ユーザーにとっても宇宙利用の魅力が格段に増すはずだ。 またソース提示もなしに本文だけまる貼りかよ。 一体何がしたいんだ? >>569 > プルトニウムをどうするんだってな。 > > 月面開発を本格化させる大義名分が見つかった。 ??? >>573 お前らが「日帝の核武装を許すな!」って騒ぐだろ? そういう国際情勢になる前に安定して大気圏外にペイロードを打ち上げる実績を作っておけばいい。 >>572 何度も言わせるなよ。 >>570 中国と宇宙ステーションで提携だよ 他産業でもロシアと組んだり ちょと独特 >>575 なんでソース提示もなしに本文だけまる貼りするの? URLを貼るだけ無駄だから。 手あたり次第に検索し、足跡を残すがいい。 何とかして存在感を示し、 自分が生きている唯一の自信にしたい、 という動機だよ。 君たちが必死でソースを求めることで、内心での優越感を覚え、 退屈な療養人生の中でも、一瞬の輝きを得ることが可能となる。 ソースの無い長文なんて、ただ無視されるだけなのにな。 憐れな奴だ。 >ただし問題は、高度を下げるための逆噴射機能を新たに搭載する必要があること。 ・ヒドラジンは絶対にダメ ・ウイスキー(エタノール)をISSに持ち込んだ実績あり ・亜酸化窒素はエスプーマという食品添加物に認可されている。 おや、条件揃ってますな。 >>584 意地張ってソース貼らないやつが一番恥ずかしいぞ 意地なんか別に張ってないが… 示してやってもリアクション芸しか出来ないじゃん。 url貼れば、引用されてない面白部分も読んでもらえるのに・・ 意地を張るから、いじめられる。 馬鹿な奴だ。 そして俺は、感謝される http://www.mitsubishielectric.co.jp/me/dspace/column/c1808_2.html ソースを張らないのは議論から逃げる手段 見てのとおり張られた内容ではまったく話が進まない 張るだけで何をいいたいのかも書かないから よけい議論にならないし リアクション芸しか出来んくせに、議論なんか出来る訳ねーだろ。 単なるニュースのコピペで誰か喜ぶとでも思ってんのか、この基地外は。 一般記事は、Google検索で1番目に出ます。 出典隠してイキっても、ブザマなだけw 勇気を出して、中身の議論で勝負しなさい。 リアクション芸ってことにして取り合わないことで 議論を避けてるだけでしょ あと、出典なしの無断転載は、 著作権法違反の疑いがあります。 しかも、一部のみの転載では、 著者の意図を捻じ曲げる恐れがあります。 著者の権利を侵害する、盗用に該たる可能性を指摘しておきます。 宇宙板で記事を紹介したり、 翻訳したりする投稿は、 みんな出典を明記してるでしょ? あなた以外は。 出典を隠して部分転載し、著者の意図を改竄するのは、 宇宙開発を好む者たちの集まりである宇宙板には、相応しくありません。 いつもの基地外と言われてる割に、影響力あったのか。 じゃあなんでリアクション芸しか出来ないやつらにわざわざ記事貼ってるの?お前からしたらソース貼る以上に無駄だろ ?よくわからん 何がどういう事実になって誰に対するどんな牽制になるんだ? あり得ん!妄想乙!基地外!->実現して敗走 こうならんようにするには、自分でソースを探して理解するしかない。 理解するとリアクション芸が難しくなる。 うん?全く分からんぞ? そもそも貼らなきゃいいことじゃないのか そもそも理解させるのが目的ならソース貼った方がいいだろ 貼っておくと右往左往したくない奴は消えるし、また何かボロを出すかもしれん。 pdfコピペ翻訳みたいにな。 「小型回収カプセルは誘導制御系、推進系を搭載し、 自分の姿勢を変更しながら揚力をコントロールすることで、ふんわりやさしく降りてくる。 これは『はやぶさ』ではやっていなかった、一つのキー技術」 素晴らしい。 「こうのとり」7号機がISSから分離する前に、 まず宇宙飛行士が「こうのとり」与圧部入口のハッチ(扉)部分に、回収カプセル専用の構造体を取り付ける。 そこに実験で得られたサンプルを詰めた回収カプセルを固定する。 ふむふむ。 それでこの直径か。最大限ですな。 いや楽しみだ 牽制はそれくらいにして、俺様が貼ったソースで みんな楽しもうぜ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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