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宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」5号機
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0443名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/30(木) 17:11:10.75ID:1RKKSHxv
>>442
出てるわけないじゃん。
包含関係って言葉を知ってる?

小型回収システムで超軽量エアロシェルの部分実証(2018年頃)
0444名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/30(木) 20:22:24.00ID:vgXh6PzH
何故出ていないのでしょう?
包含関係にあると言うならそれを証明しないと
今回の小型回収カプセルに超軽量エアロシェルの
何が積まれ、どんな目的があるのか
0448名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/30(木) 23:22:18.25ID:4DMVVAez
>>444
>何故出ていないのでしょう
知るかよ。
地球大気への突入データを火星大気に置き換えて推測するんじゃねーのか?

支配する物理法則は同じはずだ。
0452名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 00:50:49.66ID:k/LXqiJ+
>>443
そういう勝手な脳内補完を、確定事実みたいに語るなよ。
お前のダメなとこだぞ。
0453名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 01:52:54.73ID:2zOybO8M
>>448

最後の文、わらってしまう。

H-IIA/B スレで、
H3-30S に HTV-X が乗るんじゃないかとか主張している人物らしいが、
質量とかサイズなど基本的事実を調べもせずに与太話をしている。
0454名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 05:37:00.14ID:u5S40C3N
>>453
お前、頭悪いな。
H3-30でHTV-Xを打ち上げるのではなく、10tクラスのペイロードを200km前後に軌道投入し、既に軌道上にいるHTV-Xに渡すんだよ。

軌道間輸送ってこういう使い方じゃねーのか?
0455名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 05:39:29.79ID:u5S40C3N
>>452
脳内補完て、お前バカ過ぎだな。
JAXAに乏しいのは大気圏突入時のデータだろ?
支配している物理法則は地球も火星も変わらない。
0456名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 12:25:57.46ID:zGk/A0CB
お知らせ【ISS船内圧力の復旧について】
http://www.jaxa.jp/notification_20180831.html
> ISS船内全体で発生していた空気の圧力低下は、
>ロシアサービスモジュールに係留中のソユーズ
>宇宙船(MS-09)の居住モジュール内に生じた
>2mm程度の穴が原因であることが判明し、
>宇宙飛行士が補修を行いました。

おそロシア、いや恐ろしいな。
あわや気密崩壊の惨事では。
宇宙滞在時の災害や事故の知見はまだまだ不足してると感じるな。
まして本気の重大事故があれば瞬間的に全滅だってあり得る。

長期滞在の宇宙飛行士は、正真正銘の勇者か、さもなくば鈍感力が高くないと到底務まらないな。(-_-)
0458名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 13:22:26.70ID:Y9Q41318
>>454

高度 200km の円軌道では大気密度が大きく空気抵抗が大きいので、
人工衛星としては寿命が短くなりすぎる。
KH-11/12 のような偵察衛星で軌道変更用の燃料がたっぷりあるとか、
SLATS のようなイオンエンジン利用なら別だけど

http://www.jaxa.jp/projects/sat/slats/index_j.html

軌道高度にして300kmより低い軌道は「超低高度軌道」と呼ばれ、
これまでの人工衛星にとって未開拓の軌道領域です。この超低高度軌道を利用する最初の地球観測衛星が超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS:Super Low Altitude Test Satellite)です。
0459名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 13:56:46.15ID:C2MLNMHu
>>455
書いていていたのは
>小型回収システムで超軽量エアロシェルの部分実証
だったはずで、大気圏突入時のデータ取りでは無いようですが
字面どおりだと、超軽量エアロシェルに関係する何がしか
の機材・装置を乗せで稼動させることではないでしょうか
0461名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 16:16:47.80ID:FDTAvHwn
>>458
お前、バカ過ぎだろ?
HTVが降りてきて、捕まえてなぜ持ち上げたらいいだけの話。
高度200kmがリレーのテイクオーバーゾーンと考えろや。
0464名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 18:00:33.27ID:Y9Q41318
>>461

高度200km から引き上げるのに、タイミング調整が難しい
(数日内に軌道をうまく合わせないといけない)

そもそも、高度200km から ISS の高度 400km なら、
わざわざ軌道間輸送機を使わなくても、
ロケットの最上段で直接投入すれば十分。

(再使用可能な)軌道間輸送機の構想でターゲットにしているのは、
LEO から月周回軌道での宇宙ステーション建造とか、
静止軌道での太陽光発電ステーションのようなかなり大きなデルタV が必要な物。
(電気推進系を含む)
0465名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 18:04:28.87ID:XbWjIg7X
>>464
24Lを使うかLNGを使うか。
減ったLNGとLOXは、他のペイロードの余剰分で調整。

有人ドリームチェイサーが10トンぐらいだったな。
0466名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 19:02:18.82ID:Y9Q41318
>>465

>有人ドリームチェイサーが10トンぐらいだったな。

有人宇宙船は、上段でのアボートの都合で,
通常の人工衛星の最適打ち上げ経路とは異なる軌道をとるので、
重力損失でペイロードは低下する。


「これは速度がまだ低い状態で高度を上げると、そこからのアボート軌道の
突入角が深くなり、緊急離脱時の乗員にかかる重力加速度が大きくなり過ぎる
ためです。基本的には有人対応のロケットでは、どれもこのような飛行経路を
飛ばす必要があります。」
0468名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 19:40:21.44ID:Y9Q41318
>>467

上段でのアボートで、
「速度がまだ低い状態で高度を上げると、そこからのアボート軌道の
突入角が深くなり」
の事情は変わらないのと、
翼にかかる空力はシビアになる。
0471名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 20:03:01.91ID:u5S40C3N
>>470
ロケットが危険なフェーズって自長だけ浮き上がる時間と聞いたが…
極超音まで加速してたら、LE-9は問題なく噴き続けるよ。
0472名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 20:06:31.73ID:u5S40C3N
あと、極超音まで加速してたら、ロケットの対地姿勢が水平になってると思うのだがな。

まあダメ出しするなら、解析データ示せや。
0473名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 20:22:28.28ID:Y9Q41318
>>471

有人ロケットでは、動圧最大でのアボートばかりでなく、
上段ロケットの機能不全でアボートする可能性も考慮して、軌道を選択する
これは無人での打ち上げの最適軌道とは異なる。
0475名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 20:37:07.92ID:Y9Q41318
ちなみに、上段ロケットでの失敗というと、

ソユーズ+プログレスでざっと見使った範囲で
2011年8月(3段目)
2014年(3段目と宇宙船の分離失敗)
2016年11月(3段目)

と結構ある。
なので、有人ロケットでは上段ロケットの失敗からのアボート対策も必要となる。
0476名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 20:55:01.19ID:Y9Q41318
>>471

この表現が分かりにくいが、MAX-Q のことかな?
この時点では第1段ロケットの燃料が大量に残っているので、
ロケットがダメになったとき派手に爆発的に燃焼する。

ところが、上段ロケットの事故では、燃料が少ないのでそこまで派手では無いけど、
宇宙船に近い場所で事故が起きるので、宇宙飛行士へのダメージが大きい。
さらにかなりの速度を出している状態から、想定外の再突入をしなければならなくなる。


後半、ロケットの信頼性がいくら高くっても、
有人宇宙船側で色々対策をしなければならないわけで、
Atlas5+ Starliner
の開発遅延はそのせい。

Atlas5 は大きな失敗は無いが、部分失敗はある(上段のバルブの問題)
0478名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 21:29:47.16ID:Y9Q41318
>>477

この動画の
Dream Chaser の後方にカーゴ部分があるとか、翼の展開機構あるとかで、
無人タイプだろう。
有人タイプでは翼の展開機構はリスク要因になる。

というのと、Pusher 式のアボートシステム(CST-100 や Dragon2 など)なら、
アボートタワーほど目立った特徴にはならない。
0480名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 22:32:31.68ID:a4h0IigT
無人カーゴ版DCの映像貼ってLES(アボートシステム)が付いてないとか。
ビデオのタイトルに Cargo System って書いてあるじゃない。CRS-2用の無人輸送機のことよ。
カーゴ版は翼を折りたたみ、フェアリングの中に入る。リアトランクを持つ。

また、有人カーゴ版DCのLESは、クルードラゴンやスターライナー同様に
プッシュ式(尻のスラスターでアボートする)の構想。
(オライオンはアポロ同様の引っ張り上げトラクター式)
有人版は翼を折り畳まない。もちろんフェアリングは使わない(緊急脱出の邪魔)
0482名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 23:17:56.31ID:3lL7rLMb
>>454
>10tクラスのペイロードを200km前後に軌道投入し、既に軌道上にいるHTV-Xに渡すんだよ。
積み替え作業は誰がするのさ?
HTV-Xの燃料もH3が積んで行くんだよね?
積み替え作業ってすごく大変な作業して、凄くムダだよね
0483名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 23:23:20.41ID:u5S40C3N
>>482
他の打上の際、余剰ペイロードにLNG/LOXを積んでおく。
ISS分離後、1.5年も軌道に滞留するから、色々試せるんだぜ。
0486名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 23:45:18.03ID:2zOybO8M
>>483

(無人で)積み替え作業をどうやって行うかの疑問に対して、答えてないぞ。

もし有人で積替え作業するんなら、有人打ち上げの安全システム追加で
すごく無駄なことになるんだが?
0489名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/31(金) 23:56:50.27ID:a4h0IigT
多分、別の人と間違えてるかと。
どれかアンカーしてみて?

2段目をLNGにして留置し、丸ごと補給タンクにしたら面白いかも
0492名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 00:05:33.03ID:CrqW/g8Y
>>488

やっぱりドリームチェイサーの仕組み、得に無人タイプと有人タイプの違いを理解してないな。

有人タイプでフェアリングを使わないことは、実は重要な意味を持つんだが分かっているのかな?

なぜ、ヨーロッパの Hermes や日本の HOPE-X は挫折したのか?
なぜ、X-37B や DreamChaser 無人タイプはフェアリングに収める設計にしているか?
(得に後者はわざわざ翼の展開機構までしている)
0494名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 00:09:37.92ID:0d58B5am
H3-30で有人Dream Chaserを打ち上げても、アボートできるって訳だな。

と振り出しに戻してやろう。
0497名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 00:13:05.75ID:0d58B5am
敗色濃厚ツーマンセル
いつものパターン
バレても他に何も出来ないのでスルー
これもいつものパターン
0499名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 00:16:13.07ID:0d58B5am
必死で分かって無い風をアピール

有人カーゴのスラスターを使わずにアボートする方法を教えてくれ。
0501名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 00:20:22.71ID:KNKIq3nm
僕は長文翻訳のお兄さんだよ。
人違いだよ。

DCのカーゴと有人版の区別がついてなさそうな感じだったんで、本当にいつもの人なのか、不安になった。君、DC大好きでしょ?
0503名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 00:23:55.53ID:0d58B5am
君はDCの事に詳しいから、執拗に質問攻めにするんだよね?
さあ、有人カーゴのスラスターを使わずにアボートする方法を教えてくれ。
0507名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 00:41:13.36ID:n1mUPDNW
>>462
火星大気は地球大気と比べ0.78%の密度しかない
差が大きすぎませんか
むしろEGGが高高度を飛行中のデータの方が使えるはずですね
0508名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 01:03:20.84ID:0d58B5am
>>504
お前、この論文を読んでないか、理解してないだろ?
この論文はESAの10年にわたる宇宙機の空気熱力学研究をガサっと纏めただけで
flutterが何を指すのか、全く書かれてないぞ。
解析結果が振動するなら、こんな粗いメッシュしか切れない時代だったら仕方が無いだろうし
風洞模型のシュリーレン写真が振動してるというなら、こんな華奢な支持棒だったら
振動して当たり前だ。
0509名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 11:02:02.08ID:CrqW/g8Y
>>508

航空機の開発製造では、flutter は深刻な問題なんだよ。
下手をすると flutter が発散して構造破壊、墜落につながる。

風洞試験、実機試験で、 flutter が起きそうな領域(速度、大気密度、機体姿勢など)を調べて、
実機ではそれを避けて運用するか、
流体力学的には不利になっても flutter が起きにくい形状に変更するとか、
重量的には損でも構造強化するとかだ。

通常のロケットで対称性が良い場合は揚力が出ないので flutter が起きにくい
(飛行方向と機軸がずれた場合は少し問題でるが、静的な曲げモーメントの方がでかい)

ロケット上段にスペースプレーンと言う形状は、そもそも空力学的に不安定で、
揚力による曲げモーメントを抑えるように制御しなければならないけれど、
それに加えてさらに動的に flutter が起きた大変危険。
flutter が起きる領域を避けて運用しようとするとロケットが成り立たないとか、
構造強化するとペイロードが大幅に低下する。

なお、数値シミュレーションでフラッターを予測するのは難しい問題で、
なかなか精度が出せない。
旅客機の飛行テストのかなりの部分はフラッターの起きそうな領域を調べること。
ところがロケット機では多数回の飛行試験がやりにくい。
0510名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 11:29:14.68ID:CrqW/g8Y
>>508

あと、航空機業界では、flutter が何かとか、その危険性についてなどは常識なので、
わざわざ論文で説明しないんだよね。

>風洞模型のシュリーレン写真が振動してるというなら、こんな華奢な支持棒だったら
>振動して当たり前だ。

ロケットの上段やペイロードなどとの接合部も結構華奢な構造なんですけど?
機軸方向の荷重は大丈夫だけど、機軸と垂直方向に十分な強度を持たせる余裕は無い。
そもそも通常のロケットではフェアリングで被われているので、
ロケット上段とペイロードの接合部に機軸と垂直方向の荷重はかからない。

フェアリングそのものは対称な形状なので、通常の飛行姿勢では
揚力は十分小さく、機軸と垂直方向の荷重は小さい。

というのと、flutter が起きるような問題を、構造強化で乗りきろうとすると、
重量増加、ペイロード減少という悪循環が待ち構えている。
(某社で開発している巨大ロケットも、2段目の小さな翼で問題おきているかも?)
0511名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 11:40:15.81ID:0d58B5am
>>509
私が求めているのは「Hermesの開発でフラッターで苦労したという論文」であって
flutterの解説じゃないんだが…
お前が提示した論文はコレ。
Aerothermodynamics at ESTEC has now evolved into a wide field of
applications encompassing all of the major fluid dynamicaspects:

European Space Research and Technology Centreの空気熱力学に関する
研究開発全般の紹介文に過ぎない。
で、現在もflutterの解析精度がイマイチなら、それは単に要素試験や
実証試験が稚拙なだけでしょうな。
D-SEND#2は2回で正解を出した。

https://www.youtube.com/watch?v=TcS5wgqznqs
0512名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 11:41:53.96ID:0d58B5am
>航空機業界では、flutter が何かとか、その危険性についてなどは常識
お前、技術関連に相当疎いな。
想定外の振動現象は、どの技術領域でも危険だと認識されている。
0513名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 11:44:09.82ID:0d58B5am
・ヨーロッパの Hermes の開発でフラッターで苦労したという論文
・航空機業界では、flutter が何かとか、その危険性についてなどは常識なのでわざわざ論文


尚の事、Hermesのフラッターで苦労した論文が読みたいね。
0516名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 11:58:34.56ID:CrqW/g8Y
>>511

現在でも対策が大変なのは事実だ。
旅客機開発でも、試験時間のかなりの部分が flutter 対策に割かれている。

例に出された D-SEND#2 は無人機なので、有人のものほど徹底的な安全対策をせずに済む。
そもそも2回程度では広範囲なフライトエンベロープを試験できない。
大体、無人機でも自力のエンジンを持たないので多数回の実証試験を消化できない。
(気球とか、外部ロケットに頼らざるを得ないので、多数回の試験が難しい)

D-Send は、
より本格的な試験機(無人だがエンジンつき)の予備試験機だろう。
0517名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 12:01:31.08ID:0d58B5am
>>516
空力解析に有人無人は関係ない。
支配する物理法則は一緒。

やはり、技術に相当疎い。

>D-Send は、より本格的な試験機(無人だがエンジンつき)の予備試験機だろう。
恥の上塗り。
空力だけで姿勢制御する方がはるかに難しい。
0519名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 12:13:06.29ID:CrqW/g8Y
>>515

1回目の事故を事後解析してのシミュレーションじゃないか。
(しかも特定の条件のみ)

有人機ではずっと広い条件で、事故が起こりそうなケースをしらみつぶしにして
対策しなければならない。

これはスペースプレーンに限らず、有人ロケット機と宇宙船一般に言えること。
航空機でもそうなんだけど、実機での飛行試験が非常に多数回可能なところが、
ロケットと違う。

D-Send はエンジン持たないので、多数回の飛行試験が困難。
0520名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 12:19:18.80ID:2gq1gEQM
D-Send極超音速機のソニックブーム軽減で、ドリームチェイサーって形状も違う上に用途も違うのに参考にはならないでしょう
元になったHL-40のデータの方が参考になっただろうね
0521名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 12:46:11.25ID:0d58B5am
>>519
1回目の失敗だけで、パラメータの修正が可能。
この凄まじさに気づいていないくせに有人ガーとか
バカ晒してるだけだと自覚しましょう。

多数回も試験しなくていい証拠に気づかないのかね?

>>520
君は風洞実験を何のためにやるのか、理解していないようだね。
0522名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 12:51:28.88ID:2gq1gEQM
風洞実験にしても形状も違う目的も違う
どうやって参考にするの
それこそヘルメスの方が用途も状況も近い
0524名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 12:54:18.34ID:CrqW/g8Y
>>520

多分書き間違いと思うけど、D-send はマッハ2までなので、極超音速機ではない。
ドリームチェイサーは大気圏再突入では極超音速ではあるし、空力加熱が深刻
なんで形状が大幅に違う。

アメリカ自身の HL-40 などの研究が参考になった事には合意。
>>515
の最後の1行は、相当無理やりな論法。




ついでだけど、スペースシャトル(や XS-1)の形態では、
空力学的に安定というか、
少なくともロケット上段にスペースプレーンを据えた形態よりは不安定性は小さい。
0525名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 13:09:19.15ID:2gq1gEQM
>>523
質問に質問で返して話をはぐらかせないで、どうやって参考にするのか
具体的に書いてみてください
形状が違う機体のデータを、どういうふうに当てはめるのか
0526名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/01(土) 13:21:27.52ID:0d58B5am
>>524
反論が薄っぺらいね。
HIESTも知らんのか。
まーた大サービスしてやろう。

http://gd.isas.jaxa.jp/sympo/manuscripts/H23/016.pdf


>>525
>形状が違う機体のデータを、どういうふうに当てはめるのか
この質問の時点で、風洞試験の意味を理解していないことがバレバレですな。
「形状の違い」を正しく理解していれば、レイノルズ数・マッハ数の意味が分かり
なぜ風洞試験が必要なのかが自ずと答えが出る。
0527名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 13:28:40.74ID:CrqW/g8Y
>>526

おいおい、スペースプレーンの議論をしているのに、
はやぶさカプセルの資料を持ち出してどうする?
せめて HTV-7 の小型回収カプセルならまだ分かるけど。
0528名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 13:30:03.30ID:0d58B5am
でたリアクション芸。
レイノルズ数・マッハ数の意味を理解していれば、そんなアホなことを言わない。
0530名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 13:36:01.43ID:CrqW/g8Y
>>526

後半、

風洞試験は、できるだけ忠実に実機形状をモデル化するはずだが?
もう少し言えば、複数の形状を風洞試験で試して、
もっとも良いものを実機で採用する。

その時に、風洞試験と実機形状が大幅にちがうものは、参考にならない。

あと、レイノズル数と、マッハ数はスケール則が異なるので、
両方を完全に一致させることはできない。
だから最終的に実機試験が必要になる。
0533名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 13:47:15.18ID:CrqW/g8Y
失礼、、レイノルズ数ね、

あれが重要なのは相似則ね、形状が大きく違うモデル間の比較までは保証しない。

あと、レイノルズ数は密度、速度、長さ、粘性率に依存するけど、
実機とサブスケールモデルの空洞実験で、
密度をコントロールするとなどしてレイノルズ数を近づける。

>>532

wikipedia の記述で十分なはず
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%95%B0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%8F%E6%95%B0
(流体力学を理解してないとどうしようもないけど)
0534名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 13:58:12.66ID:0d58B5am
>>533
そうそう。
良くできましたね。
マッハ数もそうですが、実機と模型の形状が表面粗さも含めて
相似関係でなければ意味がない。

模型は実機に応じて正確に作らなければならないが、風洞で得られた実測値から
レイノルズ数・マッハ数を推定するノウハウは共通。
そのことが分かっていれば

>おいおい、スペースプレーンの議論をしているのに、
>はやぶさカプセルの資料を持ち出してどうする?
>せめて HTV-7 の小型回収カプセルならまだ分かるけど。

こういうアホなリアクションはしないのです。

とはいえ、部分的にでも正解したのでサービスしてやろう。
ページ12、13に注目
http://fanfun.jaxa.jp/c/media/file/media_jaxas_jaxas073.pdf
0536名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 14:09:31.13ID:0d58B5am
>>535

>模型は実機に応じて正確に作らなければならないが、風洞で得られた実測値から
>レイノルズ数・マッハ数を推定するノウハウは共通。

・模型の支柱の影響をアドバイス
・SNCが風洞模型を持ち込んで試験
…などの可能性。


SNC Enlists Japan for Dream Chaser Study
https://spacenews.com/41358snc-enlists-japan-for-dream-chaser-study/

Sierra Nevada Corp. (SNC) Space Systems added the Japan Aerospace Exploration Agency
to the expanding stable of international space agencies exploring mission concepts
for the Louisville, Colorado-based company’s Dream Chaser lifting-body spacecraft,
SNC announced July 23.
0537名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 14:10:52.50ID:CrqW/g8Y
あと、空力中心と、重心とでの、安定性とかわかっているのかな?

ロケットのトップにスペースプレーンを裸のまま設置すると、
空力中心が前方になりすぎて不安定。

そこら辺がスペースシャトルや XS-1 と大きく違うところ。
(サブオービタルだけど日本の Wires-X も)


今のところ、ロケットのトップにスペースプレーンと言う形態は
X-37B やドリームチェイサー無人タイプのように
フェアリングで被った形状しか実現していない。
0538名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 14:15:35.06ID:CrqW/g8Y
>>536

後半の記事は、多少拡大解釈しても年代からして、
ドリームチェイサー無人タイプ(フェアリング内部)
を対象にしているようだが?

そもそも、ドリームチェイサー無人タイプですら、
JAXA のロケットで打ち上げるかどうか怪しいところだけど、
有人タイプとなると極めて怪しい。
0539名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 14:20:49.68ID:0d58B5am
>>538
この頃、無人カーゴの計画は不明でしてね…知らなかったの?

資金難に陥ったSNCがJAXA提携を突然発表
->Falcon9 1回目の爆発
->SNC 無人カーゴで奇跡の復活

という流れですけど。
0540名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 14:25:37.29ID:CrqW/g8Y
>>536

えーと、模型の支柱の影響は航空機業界では常識なんですけど
(日本より、アメリカやヨーロッパの方が経験豊富)

風洞設備も、アメリカやヨーロッパの方が日本より豊富、
航空機開発の必要性から。


ロケット開発なら、一部は対等といえる
(日本の試験エンジンが Callisto に採用されたり)
0541名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/01(土) 14:27:45.20ID:0d58B5am
>>540
相当認識が古いし、後付け情報ばかりですね。
折角大サービスで一次ソースを示してやったんだから、真面目に読めば?
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