宇宙ステーション補給機HTV「こうのとり」5号機
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>>416 君、面白いな。 小型回収システムで超軽量エアロシェルの部分実証(2018年頃) 直近のスケジュールも把握せず、一体ここで何の踊りを楽しんでいるんだね? そうか いちいち単語を検索しないと「読めない」のか >>418 それがこうのとりのことだと言いたかったのか? お、まーた面白こと言い出したぞ 「ねぇねぇ『こうのとり』って何?」 >>421 えーと全くお前が何を言いたいのか理解できんのだが>>418 をどういう意図で言ったのか説明してくれないかな? 説明しても、君には分からないよ。 あれだけ図が一杯の資料を読んでも、理解できていないからね。 まあまあ ただ単に認識のすれ違いが起きているだけかもしれないからちょっと説明してみてくれよ 絶対に無理。 あの写真を見て、大気圏突入用の物体だと理解できていないからな。 このスレに何をしに来てるんだね? >>426 いや俺はお前がそれをこうのとりだと主張したいのかと思っていたからおかしいと思ったんだ やはり認識にズレがあったようだな >>414 ,418をそれぞれどういう意図で発言したのか教えてくれ >>428 まず確認なんだがお前は>>405 をどういうなんの資料のつもりで貼ったんだ? まーた中身も読まずに絡んできたぜ… 日本語読めない、何の写真か分からない にも拘らず、何の確認ができるのか? 基地外の言う事は分からんわ。 >>430 お前は>>330 で言及したHTV-Xをファルコンヘビーに乗せないことのソースを出せと言われただろ なのにお前が出したのがなぜかHTVがほとんど絡まない>>405 だ まさかお前出せと言われたソースを勘違いしてないだろうな? >>431 傍観者だが >>405 のpdf ファイルによれば火星への軌道投入にはイプシロン・ロケットを想定しているわけで 火星向けの軌道に323kgの物体を投入出来ると書いてある ファルコンなんちゃらは想定外だろ やっぱりソース読んでない。 そもそも、お前はHTV-Xのソースを何種類把握してるんだ? リアクション芸しかしてない癖に、流れなんか関係ないだろ? やっぱり頭おかしいな。 >>435 ソース読んでない、と応酬するよりも、ここがソースだよ、と重複してもURLを再度指し示してくれると嬉しい。 >>435 ソース読んでない、と応酬するよりも、ここがソースだよ、と重複してもURLを再度指し示してくれると嬉しい。 >>435 ソース読んでない、と応酬するよりも、ここがソースだよ、と重複してもURLを再度指し示してくれると嬉しい。 >>435 ソース読んでない、と応酬するよりも、ここがソースだよ、と重複してもURLを再度指し示してくれると嬉しい。 >>442 出てるわけないじゃん。 包含関係って言葉を知ってる? 小型回収システムで超軽量エアロシェルの部分実証(2018年頃) 何故出ていないのでしょう? 包含関係にあると言うならそれを証明しないと 今回の小型回収カプセルに超軽量エアロシェルの 何が積まれ、どんな目的があるのか >>444 >何故出ていないのでしょう 知るかよ。 地球大気への突入データを火星大気に置き換えて推測するんじゃねーのか? 支配する物理法則は同じはずだ。 >>443 そういう勝手な脳内補完を、確定事実みたいに語るなよ。 お前のダメなとこだぞ。 >>448 最後の文、わらってしまう。 H-IIA/B スレで、 H3-30S に HTV-X が乗るんじゃないかとか主張している人物らしいが、 質量とかサイズなど基本的事実を調べもせずに与太話をしている。 >>453 お前、頭悪いな。 H3-30でHTV-Xを打ち上げるのではなく、10tクラスのペイロードを200km前後に軌道投入し、既に軌道上にいるHTV-Xに渡すんだよ。 軌道間輸送ってこういう使い方じゃねーのか? >>452 脳内補完て、お前バカ過ぎだな。 JAXAに乏しいのは大気圏突入時のデータだろ? 支配している物理法則は地球も火星も変わらない。 お知らせ【ISS船内圧力の復旧について】 http://www.jaxa.jp/notification_20180831.html > ISS船内全体で発生していた空気の圧力低下は、 >ロシアサービスモジュールに係留中のソユーズ >宇宙船(MS-09)の居住モジュール内に生じた >2mm程度の穴が原因であることが判明し、 >宇宙飛行士が補修を行いました。 おそロシア、いや恐ろしいな。 あわや気密崩壊の惨事では。 宇宙滞在時の災害や事故の知見はまだまだ不足してると感じるな。 まして本気の重大事故があれば瞬間的に全滅だってあり得る。 長期滞在の宇宙飛行士は、正真正銘の勇者か、さもなくば鈍感力が高くないと到底務まらないな。(-_-) そういう問題より、ソユーズの不具合がだんだん有人エリアに近付いてるのがヤバい。 >>454 高度 200km の円軌道では大気密度が大きく空気抵抗が大きいので、 人工衛星としては寿命が短くなりすぎる。 KH-11/12 のような偵察衛星で軌道変更用の燃料がたっぷりあるとか、 SLATS のようなイオンエンジン利用なら別だけど http://www.jaxa.jp/projects/sat/slats/index_j.html 軌道高度にして300kmより低い軌道は「超低高度軌道」と呼ばれ、 これまでの人工衛星にとって未開拓の軌道領域です。この超低高度軌道を利用する最初の地球観測衛星が超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS:Super Low Altitude Test Satellite)です。 >>455 書いていていたのは >小型回収システムで超軽量エアロシェルの部分実証 だったはずで、大気圏突入時のデータ取りでは無いようですが 字面どおりだと、超軽量エアロシェルに関係する何がしか の機材・装置を乗せで稼動させることではないでしょうか 続報(別ソース) 【宇宙開発】国際宇宙ステーション(ISS)で空気漏れ 滞在中の飛行士が対処 NASA[08/31] http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1535693695/ 微小隕石によるものらしい。 >>458 お前、バカ過ぎだろ? HTVが降りてきて、捕まえてなぜ持ち上げたらいいだけの話。 高度200kmがリレーのテイクオーバーゾーンと考えろや。 >>459 地球大気制動の実測データから、解析モデルの妥当性を確認。 それを火星大気の推測値に置き換える。 >>461 高度200km から引き上げるのに、タイミング調整が難しい (数日内に軌道をうまく合わせないといけない) そもそも、高度200km から ISS の高度 400km なら、 わざわざ軌道間輸送機を使わなくても、 ロケットの最上段で直接投入すれば十分。 (再使用可能な)軌道間輸送機の構想でターゲットにしているのは、 LEO から月周回軌道での宇宙ステーション建造とか、 静止軌道での太陽光発電ステーションのようなかなり大きなデルタV が必要な物。 (電気推進系を含む) >>464 24Lを使うかLNGを使うか。 減ったLNGとLOXは、他のペイロードの余剰分で調整。 有人ドリームチェイサーが10トンぐらいだったな。 >>465 >有人ドリームチェイサーが10トンぐらいだったな。 有人宇宙船は、上段でのアボートの都合で, 通常の人工衛星の最適打ち上げ経路とは異なる軌道をとるので、 重力損失でペイロードは低下する。 「これは速度がまだ低い状態で高度を上げると、そこからのアボート軌道の 突入角が深くなり、緊急離脱時の乗員にかかる重力加速度が大きくなり過ぎる ためです。基本的には有人対応のロケットでは、どれもこのような飛行経路を 飛ばす必要があります。」 >>466 滑空する有人カーゴはまだ存在しないと思うのだが。 シャトルは化物エンジンを積んでたしな。 >>467 上段でのアボートで、 「速度がまだ低い状態で高度を上げると、そこからのアボート軌道の 突入角が深くなり」 の事情は変わらないのと、 翼にかかる空力はシビアになる。 >>468 https://youtu.be/4Q8tGVUnoZg 何がシビアなの? 翼が斜めなので、浮力を得られるが… 解析データ示してもらえる? >>469 出された動画は、低空飛行の物じゃないか。 極超音速からの再突入を議論しているんだが。 >>470 ロケットが危険なフェーズって自長だけ浮き上がる時間と聞いたが… 極超音まで加速してたら、LE-9は問題なく噴き続けるよ。 あと、極超音まで加速してたら、ロケットの対地姿勢が水平になってると思うのだがな。 まあダメ出しするなら、解析データ示せや。 >>471 有人ロケットでは、動圧最大でのアボートばかりでなく、 上段ロケットの機能不全でアボートする可能性も考慮して、軌道を選択する これは無人での打ち上げの最適軌道とは異なる。 >>473 定性的な話はいいから、解析データよろしく。 ちなみに、上段ロケットでの失敗というと、 ソユーズ+プログレスでざっと見使った範囲で 2011年8月(3段目) 2014年(3段目と宇宙船の分離失敗) 2016年11月(3段目) と結構ある。 なので、有人ロケットでは上段ロケットの失敗からのアボート対策も必要となる。 >>471 この表現が分かりにくいが、MAX-Q のことかな? この時点では第1段ロケットの燃料が大量に残っているので、 ロケットがダメになったとき派手に爆発的に燃焼する。 ところが、上段ロケットの事故では、燃料が少ないのでそこまで派手では無いけど、 宇宙船に近い場所で事故が起きるので、宇宙飛行士へのダメージが大きい。 さらにかなりの速度を出している状態から、想定外の再突入をしなければならなくなる。 後半、ロケットの信頼性がいくら高くっても、 有人宇宙船側で色々対策をしなければならないわけで、 Atlas5+ Starliner の開発遅延はそのせい。 Atlas5 は大きな失敗は無いが、部分失敗はある(上段のバルブの問題) SNC公式のDream Chaser打上CG https://vimeo.com/199209876 アボートタワーみたいな外部に緊急脱出用の装置が全く見当たらんのだがな。 >>477 この動画の Dream Chaser の後方にカーゴ部分があるとか、翼の展開機構あるとかで、 無人タイプだろう。 有人タイプでは翼の展開機構はリスク要因になる。 というのと、Pusher 式のアボートシステム(CST-100 や Dragon2 など)なら、 アボートタワーほど目立った特徴にはならない。 SNC公式のDream Chaser打上CG (有人) https://vimeo.com/199208429 どう見ても、上段はセントールしか推進装置を持っていないようだがな。 無人カーゴ版DCの映像貼ってLES(アボートシステム)が付いてないとか。 ビデオのタイトルに Cargo System って書いてあるじゃない。CRS-2用の無人輸送機のことよ。 カーゴ版は翼を折りたたみ、フェアリングの中に入る。リアトランクを持つ。 また、有人カーゴ版DCのLESは、クルードラゴンやスターライナー同様に プッシュ式(尻のスラスターでアボートする)の構想。 (オライオンはアポロ同様の引っ張り上げトラクター式) 有人版は翼を折り畳まない。もちろんフェアリングは使わない(緊急脱出の邪魔) >>480 お前、そのプッシュ型が宗教上の理由で使えないから、H3-30じゃ打ち上がらない設定じゃなかったっけ? >>454 >10tクラスのペイロードを200km前後に軌道投入し、既に軌道上にいるHTV-Xに渡すんだよ。 積み替え作業は誰がするのさ? HTV-Xの燃料もH3が積んで行くんだよね? 積み替え作業ってすごく大変な作業して、凄くムダだよね >>482 他の打上の際、余剰ペイロードにLNG/LOXを積んでおく。 ISS分離後、1.5年も軌道に滞留するから、色々試せるんだぜ。 >>483 (無人で)積み替え作業をどうやって行うかの疑問に対して、答えてないぞ。 もし有人で積替え作業するんなら、有人打ち上げの安全システム追加で すごく無駄なことになるんだが? DC好きなのに、いつも欲しがってるのに、外形や仕組み知らなかったの? >>486 HTV-Xの仕様を読めないのバレバレですな。 >>487 で、有人カーゴのスラスターをアボートに使えない宗派は捨てたのかね? 多分、別の人と間違えてるかと。 どれかアンカーしてみて? 2段目をLNGにして留置し、丸ごと補給タンクにしたら面白いかも って、考えたらそれは、BFRのタンカーそのものじゃないかw >>488 やっぱりドリームチェイサーの仕組み、得に無人タイプと有人タイプの違いを理解してないな。 有人タイプでフェアリングを使わないことは、実は重要な意味を持つんだが分かっているのかな? なぜ、ヨーロッパの Hermes や日本の HOPE-X は挫折したのか? なぜ、X-37B や DreamChaser 無人タイプはフェアリングに収める設計にしているか? (得に後者はわざわざ翼の展開機構までしている) H3-30で有人Dream Chaserを打ち上げても、アボートできるって訳だな。 と振り出しに戻してやろう。 >>489 >>490 2段目その物が、軌道間輸送機としての機能を持つのは、 Vulcan=ACES (の発展タイプ)でもそうじゃないかな。 敗色濃厚ツーマンセル いつものパターン バレても他に何も出来ないのでスルー これもいつものパターン >>493 やっぱり分かってないな フラッターって知っている? 必死で分かって無い風をアピール 有人カーゴのスラスターを使わずにアボートする方法を教えてくれ。 LE-5B-3では不可能でも、RL-10なら可能なのかね? 僕は長文翻訳のお兄さんだよ。 人違いだよ。 DCのカーゴと有人版の区別がついてなさそうな感じだったんで、本当にいつもの人なのか、不安になった。君、DC大好きでしょ? で、有人カーゴのスラスターを使わずにアボートする方法を教えてくれ。 可能なんだろ? 君はDCの事に詳しいから、執拗に質問攻めにするんだよね? さあ、有人カーゴのスラスターを使わずにアボートする方法を教えてくれ。 ダメだこりゃ、 とりあえず、他の人の参考に ヨーロッパの Hermes の開発でフラッターで苦労したという論文 http://www.esa.int/esapub/bulletin/bullet96/MUYLAERT.pdf フェアリングで囲めばそんな苦労はいらない。 人違いだってば。 その議論をした人を探して、好きにやってくださいな >>462 火星大気は地球大気と比べ0.78%の密度しかない 差が大きすぎませんか むしろEGGが高高度を飛行中のデータの方が使えるはずですね >>504 お前、この論文を読んでないか、理解してないだろ? この論文はESAの10年にわたる宇宙機の空気熱力学研究をガサっと纏めただけで flutterが何を指すのか、全く書かれてないぞ。 解析結果が振動するなら、こんな粗いメッシュしか切れない時代だったら仕方が無いだろうし 風洞模型のシュリーレン写真が振動してるというなら、こんな華奢な支持棒だったら 振動して当たり前だ。 >>508 航空機の開発製造では、flutter は深刻な問題なんだよ。 下手をすると flutter が発散して構造破壊、墜落につながる。 風洞試験、実機試験で、 flutter が起きそうな領域(速度、大気密度、機体姿勢など)を調べて、 実機ではそれを避けて運用するか、 流体力学的には不利になっても flutter が起きにくい形状に変更するとか、 重量的には損でも構造強化するとかだ。 通常のロケットで対称性が良い場合は揚力が出ないので flutter が起きにくい (飛行方向と機軸がずれた場合は少し問題でるが、静的な曲げモーメントの方がでかい) ロケット上段にスペースプレーンと言う形状は、そもそも空力学的に不安定で、 揚力による曲げモーメントを抑えるように制御しなければならないけれど、 それに加えてさらに動的に flutter が起きた大変危険。 flutter が起きる領域を避けて運用しようとするとロケットが成り立たないとか、 構造強化するとペイロードが大幅に低下する。 なお、数値シミュレーションでフラッターを予測するのは難しい問題で、 なかなか精度が出せない。 旅客機の飛行テストのかなりの部分はフラッターの起きそうな領域を調べること。 ところがロケット機では多数回の飛行試験がやりにくい。 >>508 あと、航空機業界では、flutter が何かとか、その危険性についてなどは常識なので、 わざわざ論文で説明しないんだよね。 >風洞模型のシュリーレン写真が振動してるというなら、こんな華奢な支持棒だったら >振動して当たり前だ。 ロケットの上段やペイロードなどとの接合部も結構華奢な構造なんですけど? 機軸方向の荷重は大丈夫だけど、機軸と垂直方向に十分な強度を持たせる余裕は無い。 そもそも通常のロケットではフェアリングで被われているので、 ロケット上段とペイロードの接合部に機軸と垂直方向の荷重はかからない。 フェアリングそのものは対称な形状なので、通常の飛行姿勢では 揚力は十分小さく、機軸と垂直方向の荷重は小さい。 というのと、flutter が起きるような問題を、構造強化で乗りきろうとすると、 重量増加、ペイロード減少という悪循環が待ち構えている。 (某社で開発している巨大ロケットも、2段目の小さな翼で問題おきているかも?) >>509 私が求めているのは「Hermesの開発でフラッターで苦労したという論文」であって flutterの解説じゃないんだが… お前が提示した論文はコレ。 Aerothermodynamics at ESTEC has now evolved into a wide field of applications encompassing all of the major fluid dynamicaspects: European Space Research and Technology Centreの空気熱力学に関する 研究開発全般の紹介文に過ぎない。 で、現在もflutterの解析精度がイマイチなら、それは単に要素試験や 実証試験が稚拙なだけでしょうな。 D-SEND#2は2回で正解を出した。 https://www.youtube.com/watch?v=TcS5wgqznqs >航空機業界では、flutter が何かとか、その危険性についてなどは常識 お前、技術関連に相当疎いな。 想定外の振動現象は、どの技術領域でも危険だと認識されている。 ・ヨーロッパの Hermes の開発でフラッターで苦労したという論文 ・航空機業界では、flutter が何かとか、その危険性についてなどは常識なのでわざわざ論文 尚の事、Hermesのフラッターで苦労した論文が読みたいね。 マイクをスピーカーに近づけるとflutter現象が発生します。 ハウリングっていうんだけどね。 http://www.aero.jaxa.jp/spsite/d-send2/pdf/dsend2-rep20140225.pdf ほれ 今回は特別に政府系の一次ソースを示してやろう。 ソースが図なので、仕方が無い。 9ページに注目。 狙ってflutterを解析で再現し、実測と一致させている。 この辺のノウハウがSNCに流れている訳だ。 >>511 現在でも対策が大変なのは事実だ。 旅客機開発でも、試験時間のかなりの部分が flutter 対策に割かれている。 例に出された D-SEND#2 は無人機なので、有人のものほど徹底的な安全対策をせずに済む。 そもそも2回程度では広範囲なフライトエンベロープを試験できない。 大体、無人機でも自力のエンジンを持たないので多数回の実証試験を消化できない。 (気球とか、外部ロケットに頼らざるを得ないので、多数回の試験が難しい) D-Send は、 より本格的な試験機(無人だがエンジンつき)の予備試験機だろう。 >>516 空力解析に有人無人は関係ない。 支配する物理法則は一緒。 やはり、技術に相当疎い。 >D-Send は、より本格的な試験機(無人だがエンジンつき)の予備試験機だろう。 恥の上塗り。 空力だけで姿勢制御する方がはるかに難しい。 >>515 の資料の発行タイミングの凄まじさに気づいていないのも、技術に疎いことの証明。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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