宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ53
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宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ52
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1522599785/ >>432
プラズマではないけども、
「遠い将来、熱的死を迎えようとしている希薄な宇宙において生命と呼べる物が存在できるか」
っていう命題において、距離が離れた素粒子同士の秩序ある振る舞いが
生命(生物)の条件(自己複製とか自己修復とか)を満たす可能性がある
なんて言ってる学者もいるにはいるな
まあSFの範疇を出る物ではないだろうけども 今のところ我々は地球型生命体しか知らない(認識してない)わけだけど
生命を「エントロピー増大に抗う存在or現象」として定義できるなら
どのようなカタチの「イキモノ」が考えられるだろうか。 惑星も衛星も恒星もブラックホールも大きさや密度が違うだけで全部同じ星でしょ? >>432
全宇宙では圧倒的にプラズマ生命体の状態が殆んど。
地球人もプラズマ生命体が本質であって、肉体に憑依しているだけだ。
幽体離脱は、肉体に憑依しているプラズマ生命体が一時的に抜け出た状態。
プラズマ生命体は、時空の制約を受けないから、過去や未来、他の惑星でも
一瞬で位相できる。 >>430
宇宙人が普遍的に存在するなら、そういう宇宙人もいるだろうね
しかし、人造人間的でない宇宙人もやはり在ることになる
結局、人造人間的でない宇宙人の文明も全く見当たらないのだから、知的な生命体が普遍的に存在するという前提を割り引いて考えるべき 人類は電磁波を利用した通信が全宇宙共通の通信手段と疑わないだけで
数千年後には新しい理論で全く違う優れた伝達法が編み出されているかもしれない
そんな未来から見れば現在の通信手段は太鼓やノロシレベルでが外宇宙の通信に使うかよwって笑われているかもね そういうのは笑う方が後知恵としてバカにされるんだよ >>121
核融合エネルギーから電力エネルギーへの変換ロスが考慮されて無いからでは? >>438
逆じゃないか?
通信ではなく報知が目的なら、低レベルの技術文明にも検出できるように電磁波を採用する。
ヘルツの電磁波実験は1888年だぜよ。
ただ自文明の存在を、ことさら宣伝する物好きは、天の川銀河のオリオン腕辺りには在ないらしい。 >>443
電磁波を扱うようになってまだ100年程度
現在の通信手段は鉱石ラジオクラスの初歩的なものとしたら、その鉱石ラジを必死に効き続けてもスカパー衛星放送の電波を受信できない・・
そうだとすれば人類未見の電波が降り注いでいるのを気付かないだけかもしれない・・と言う考察 >>444
電磁波なんて、狼煙程度の通信だよ。
現代でそんな狼煙の通信を使うのかねぇ? そもそも光の速度を基準としたら、なにも成り立たない現実。
相対性理論は糞だ >>444
周波数合わせれば人為的なノイズは聞こえるぞ 例えば重力波 パラボラアンテナじゃ検出できない種類のモノでしょ
そういう未見の伝送派がねあるかもしれんと言う事 言わんとしてる事解るよね?w NASAの上層部は宇宙人のスパイだから宇宙人と通信したかったらNASAに手紙を出すのが一番手っ取り早い >>444
先方が21cm波で呼びかけてくれることを期待する
内容が分からなくとも、自然界起源の電波であることが分かれば満足
それ以外の手段で呼びかけられても、どうせ検知できないから、無駄な努力はしない
このあたり、技術の限界を弁えて、割り切っていると思う
他に選択の余地が無かったという不都合な事実には目を瞑ろう >>451
わぁ・・・
×自然界起源の電波
○自然界起源以外の電波 お互いに光速度不変の中で通信しなきゃならないけど、いつかは出来そうな気がする
そこらへん遥か後世になるとは思うが羨ましいんだよな
能力で重力波や電磁波が感知出来るヤツも出てきそうだし 私は能力で電磁波感知できるぞ。
可視光に限るけどな。 俺もできるぞ
多少波長が長くてもば皮膚で感じることもできる 例えばニュートリノのような性質をもった物質で通信すれば月の裏側や地球の反対側からでも直接交信できるわけで・・
小型の送受信機が開発されれば便利でしょ 便利ではあるがそれだと未知の文明と接触するという観点からは要求技術レベルが高すぎないか >>456
スーパーカミオカンデくらいの大きさの受信機が必要だな
小型化されても元祖カミオカンデくらい 量子通信、量子コンピュータがあるけど、
量子を使った超高感度な光、重力波測定器はできないのかな
言っただけで、具体的なアイデアはゼロ、ごめん >>456
> 例えばニュートリノのような性質をもった物質で通信すれば月の裏側や地球の反対側からでも直接交信できるわけで・・
つまりニュートリノのような性質の物質だとそんな通信が可能な理由は物質との相互作用が非常に乏しいからだよね
> 小型の送受信機が開発されれば便利でしょ
そんな相互作用の微弱な物質をどうやって小型の装置で送受信するわけ?
送受信ってことは相互作用するってことだよ
このレベルの極めて初歩的な整合性すら取れないことしか書けないのなら黙ってろ、クズ >>435
超遅レスですみませんが
衛星と惑星の差は大きさの問題じゃなくガニメデとタイタンは水星より大きいけど惑星の周りを回っているから衛星
恒星は大きな惑星ってわけじゃなく核融合おこして自力で光ってるのが恒星
密度にしたって密度無限大のブラックホールも密度の違いで済ませるのはさすがに大ざっぱが過ぎる
ここまで大ざっぱだとあなたの考える星って何?とききたくなる地球の周りを回ってるデブリは入る?
みんな星でしょややこしい名前付けないでよという思考ならなんだってこんなスレに来てるの? ニュートリノって次世代の電波みたいな物だから、そんなので通信したら相手の考えてる事までわかりそうだもんな >>465
尋ねもしてないこと延々と説明してるけど何?
だれか天体の分類とか訊いたか 宇宙って140億年だっけ?
人類繁栄してから数万年。
かつて反映していた宇宙人だって滅亡してるかもしれない。
宇宙人が知的生命体になる頃には地球人は滅亡してる。
どちらも生きている時代があったとしても、遠すぎる。
やっぱり無理だよね。 >>470
そこでドレイクの方程式ですよ。
現在、天の川銀河に通信できる文明が何個あるか?
402あたりで話題になっている。 我々が存在したという証拠を残すにはどうすればいいか?
それを考えたとき、この宇宙にある何か
今も残っている宇宙にある何か
我々もよく知っているだろう何か
実はそれが前宇宙人が存在したという証拠になっている
さぁ答えを導き出しなされ
あれは人口物である >>464
ニュートリノを検出する方法が地球上で安定し扱いやすい水分子にぶつける不効率な方法しか発見されてないだけの話
現代の技術レベルではその通りだけど 未来永劫この手法しかないとは限らないでしょう? 放射線検出センサーもガス管式から始まり現在は超小型半導体センサーへ検出感度もサイズも桁違いに進化した
これに例えるならスーパーカミオカンデは超低感度な霧箱で飛翔を見るに等しいレベル
放射線検出は需要があるので急速に進化した、ニュートリノ検出も進化の余地はどうなるか結論は急がない方が良いと思うぞw ニュートリノを通信に使うなら、そもそも粒子としてのニュートリノではなく波としてのニュートリノを使わんと通信として使いもんにならんわな レーザーは単波長でも大量にデータを送れるぞ
波である必要はない変調波で信号を送るのはAM式前提思考なのか? 障害物に通信遮断されにくいニュートリノのような性質の物質を使った通信が適正で
今人類は周りに溢れた異星人の通信に気付けていないだけかもよ、という発言からの流れだったが
宇宙人との交信ネタはこの辺で止めましょ、切りないしw ニュートリノはニュートリノ振動でフレーバーが定期的に変わるしな 電磁波に比べて、ニュートリノが通信に向いていないのは技術レベルの問題ではないからなあ
ニュートリノ自体の特性の問題
変調、復調、増幅、いずれも既存技術より手間がかかる
例えば、安価で手軽になったとしても、最寄りの駅に行くのにヘリコプターは使わないだろう?
ニュートリノ(や重力波)に期待されるのは、深宇宙観測じゃないかな
宇宙創成のゼロアワーから宇宙の晴れ上がりまでの約38万年の様子は、どれだけ技術が進歩しても電磁波では観測は不可能
ニュートリノなら可能性がある
他には銀河系の、太陽系の対面の観測とかね 結構前の数理科学で読んだけど
モノポール(磁気単極子)の中心部はビッグバン初期の高エネルギー真空が残っていて
現在の低エネルギー真空では極端に確率の低い反応を起こしやすくする触媒になる
って話は誰も覚えてないんかな? >>482
ニュートリノ観測はSN1987Aの時のスーパーカミオカンデだけでないし、1987年以前から加速器の中では間接的な観測がされている
スーパーカミオカンデの観測が高く評価されているのは、観測されたニュートリノとSN1987Aとの相関関係が明確になっていると認められているから
偶々、太陽ニュートリノやその他の宇宙線のノイズの変動を捉えた訳じゃない 真空といってもあらゆる力が不純物として混入してるから信用ならん >>469
>>435です;超遅レスなのは承知していますのでそうお断りしました >>471
ドレイク調べてみたらいそうな気がしてきた。 >>489
居ることと、対話もしくは相互認識できることは違うよ。 地球外(知的)生ついては天文学者の方が生物学者より楽観的な傾向がある
天文学の歴史は地球が宇宙の中心か段々ありふれた辺境の存在へと格下げされて行くことの連続
天文学者は地球というか太陽系はごく普通の存在という前提で考えるのでここに(知的)生命がいるのだから他でもいるだろうとなりがち;ドレイクやセーガンはそれ
これに対し生物学者は調べれば調べるほどこんな複雑精緻なものが自然発生するなんて奇跡近い宇宙的な偶然としか思えなくなってくるので一般に天文学者より悲観的
私はというと地球外生命はいると思うけど楽観派のように銀河系内に億単位でいるとは思えない;生命はいても知的生命はほとんどいないかもしれないいると思いたいけど… >>491
同感。
時間と空間の制約を考えなければ、異星生命も異星文明もあるとは思う。
しかし、最近、太陽系の近くで、という制約条件があると、急に確率が低くなるような気がする。
ケプラー衛星が北天の一角を観測しただけで、あれだけのハビタブル惑星が発見されているのだから、期待はしているけど… でも、生命が誕生するってほぼ0に近い確率なんでしょ?
ドレイクの式おかしくないの?
クマムシみたいなどこでも生きられる生き物が隕石の欠片に乗っていろんな星に行ったとしても
大気圏突入の熱にも耐えられるのもいるのだろうか。 知的なプラズマ生命体が、自分を真似て生命を作ったのだ。
プラズマ生命体は、幽霊のようにホログラム状態にも物質化もするので、
時空の制約・物理的制約を超越した存在である。
地球人もプラズマ生命体が地球の肉体に憑依している状態に過ぎないのだ。 現在は、カナダでゴルフ三昧の生活をしているのだが(その資金はどこから・・)、
大槻元教授も、宇宙人が地球にすでに来ていると考えざるを得ない、
明確な証拠はある、とオフレコで打ち明けている。
なぜ、否定派を演じていたかというと、ペンタゴンから要請があったから。
脅迫もあっただろうが、賄賂と研究費という餌で科学者の良心を売ったのだ。
科学者の権威を使って、一般大衆をミスリードするやり方は、
今も昔も変らない、常套手段。 >>493
ドレイクの方程式は目安としては概ね正しいかと
学術論文出す訳じゃないし
flが生命発生の確率に相当するので、これが極端に低いというのが、生物学者の意見なんだろうか
あとfi=知的生命体まで進化する確率というのも低いかな?
発展途上の知恵が筋力より強いかどうか 巨大惑星が2つ以下なら生命発生の確率は高いだろ
生命が長持ちするには巨大衛星が必要なのと
進化を重ねるにはギリギリの大絶滅が何度も必要なのが問題だし
進化が知的生命に向かう確率は全く不明だ
情報処理以上の知性が生存に必要とは思えないから全くの偶然なんだろう >>495
科学者の権威を使ってるのはお前なんだよなぁ 地球や岩石惑星の材料は、太陽系誕生前に超新星爆発した恒星の残骸なのだろう
そう考えると地球の母は太陽ではなく、その死んだ恒星と思うのだが
それは1つの恒星だったのかあるいは複数だったのか
鉄が相当量あることからして、太陽よりずっと大きな恒星だったのではないかとも思う
といったような、太陽系のできる前の話が書いてある本はなんかないだろうか 月や水星や火星や金星にも大量の水が存在することを
NASAも認め始めている。
NASAが、木星や太陽が地球と同様の地殻天体であることを
認めるのも時間の問題だ。
小出し作戦でショックを和らげる方法は維持するだろうが。 >>493
クマムシについて勘違いしてる人多いけど、クマムシは乾眠状態になれば
過酷な状況でも死なないってだけで、普通に動いて生きてる状態の時は
かなり弱くて、すぐ死ぬ。
乾眠状態の仮死状態になったらそれ以上死なないってだけで、どこでも
生きられるのとは意味が違う。
それに、いろいろ過酷な状況になっても「水をかければ復活する個体もいる」
って程度で、みんながみんな復活できる訳じゃない。
当然移動先の環境が過酷なら乾眠状態から復活することはないし、水だけ
あって復活できたとしても、環境が悪ければすぐ死ぬ。
クマムシに夢見過ぎなんだよなぁ。 大気圏突入した時剥がれ落ちてふわふわ落ちてきた可能性もあるっちゃある
ないっちゃない とうとうNASAは火星とかに水があることを認めたか
宇宙人の基地がある事はいつになったら認めるんだろうな NASAが俺の家に訪ねて火星に水があると正式に認めたのは昨日の事なんだがな 別にクマムシに夢見てるわけじゃあないんだがw
みたいな、過酷な環境でも生きられる生物ね。 >>496
まじか。
じゃあ、プールの時計の例えは嘘だったんだな。 NASAに8年間留学した学生が帰国後の公演で
「太陽の表面温度は実測済みで27度である」といったのは、
太陽は地殻天体である、ということも意味している。
太陽から木星や土星などが生まれ、木星から水星、金星、地球、
火星が生まれた。
土星から輪の構成物や、土星の衛星が生まれた。 >>510
じゃあなんで太陽光で27℃以上になるんだよ >>511
規模は小さいが、地球も時々オーロラ光を発している。
地球が太陽クラスの大きさなら、電離層が6000度ぐらいになり、
磁力線が激しく交差、繋ぎ換えして発光し、常に光輝いているだろう。
そして、宇宙線やプラズマフィラメントからビルケランド電流の供給を受けて、
超高温のコロナやフレアを発生させることになるであろう。 プールで時計を組み立てようの確率は永遠とは言わないが0に等しいという比喩で例えたんじゃない
今では不可能だが、いずれ出来るんじないっていうやり投げ感 >>512
それなら熱は極の方から来るべきなのに来てないじゃん >>513
似たような比喩で、猿が適当にタイプライターを叩いて「白鯨」を書き上げる確率、というのもあった。
欧米科学者のユーモアのセンスって、何か余裕がある。
知的生命体の誕生、技術文明の登場については、生物学者のいう奇跡は、一度ここで起こっている。確率はゼロでないことは実証済み。
奇跡は一度きりなのか、そうでないのか、生物学者と天文学者、どちらの側により強い説明責任があるか…
観測されていないモノを、在るはずだと主張する天文学者側なんだろうな。
そこでSETIなのかもしれない。 >>516
白鯨の他に、シェイクスピア、聖書、イーリアス叙情詩のバージョンもある。
欧米社会で広く親しまれですいて、語数が膨大なイメージであれば例えとしてOK。
アイザック・アシモフの科学エッセイでは白鯨だった。…記憶違いならスマン。
日本人の学者なら、日本最古の長編小説・源氏物語に例えるところかな? 淘汰があればタイプライターの最初の数文字で選別されるから確率は激変する 英語だと大文字小文字を別に数えても52文字スペースだのピリオドだのもろもろ含めても三ケタまで行かないけど日本語は常用漢字だけで四ケタ超えるからこういう例えとは相性が悪い
実例を一つしか知らないことの発生確率を推定しようとすることにそもそも無理があるわけだけどそれでもその唯一の実例たる地球生命の歴史に基礎を置いて考えるしかないとすると…
地球が生命が存続可能な状態になって実際に生命が発生するまで六〜七億年ほどでそこから真核生物が誕生するまで二十億年近くさらにそこから多細胞生物が誕生するまで十億年ほど
これからすると地球生命史で一番重要で難しかった出来事は生命の誕生ではなく真核生物の誕生でそれが成った時点で多細胞生物の誕生は約束されていたんじゃないか
…というのを本で読んだのはけっこう前の話で現在では真核生物の誕生がその本が前提としていたのよりもだいぶん前倒しされているようで真核生物の誕生より多細胞生物生物の誕生の方が重要で難しいステップだったかも
多細胞生物十億年の歴史の以前にその三倍以上単細胞生物だけの生命史があったわけで宇宙には単細胞生物は割といるかもしれないが多細胞生物は少なくともその三分の一以下しかいない?
多細胞生物誕生から人類(というより電波文明?)まで十億年っていうのはけっこう短い気はする;あっという間に滅びてしまうかもしれないけど… プラズマとかニュートリノとか未知の物質ばかり集めて一ヶ所に凝縮したら未知の塊になるよね?
ブラックホールとかビックバンってそういう謎の物質が集まって出来た未知の塊なんじゃないかな? >>520
プラズマは物質の状態のことで特定の物質のことではないし未知でもない。
ニュートリノも未知ってことはない。
未知のものという前提にはどちらもふさわしくないと思う。 現在の宇宙の方が未知で溢れてる
初期の宇宙からしてみればね >>510
>NASAに8年間留学した学生が帰国後の公演で
NASAは教育機関ではないので、留学先にはならんよ。
ポスドクとして研究しにいくのなら分かるが。
しかも学生が公演するわけもなし。
キチガイの書き込みにマジレスしてみたw ゆーふぉー信者の人って世界は騙されている!という陰謀論者か面白いから信じたい!っていう人かどっちにしろ新興宗教にはまりそうな人だよね
昔駅前に「なぜUFOは飛来するのか?」っていう講演会のポスターをしょっちゅう貼ってた団体があったんだけどあれは文字どおり新興宗教団体だったんだと思う
教祖様にはむしろなぜUFOは(私の前には)飛来しないのかを講義してほしい;信じる者の前にしか飛来しないのだ!ってのは無しね信者の前でしか発動しない超能力とか手品と何が違うのか私にはわかりません >>510
NASAで留学生を受け入れてるのね。
俺も挑戦しようかな?
『NASA留学とは
テーマは「火星移住」。
しかしNASA留学だからといって「将来の夢は宇宙飛行士です!」とか、
「宇宙工学を学んでいます!」という人を対象にしたプログラムではありません。
文系・理系関係なく、熱意(PASSION)さえあれば挑戦できる留学プログラムです。』 >>510
太陽が地殻天体だとして、判明しているなら、なぜ公表しないのだろうか?
何か不都合があるの?
権威が失墜するから? >>526
横ですが
アダムスキーという最初期のゆーふぉー信者の尊崇を集めた教祖様がおられましてですな
金星人のゆーふぉーに乗って太陽系を旅したとか火星人や木星人だのにも会ったとか主張されておられましたんですが
似たような教祖様はたくさんおられますので記憶がごっちゃになってるかもしれませんが確かその人の主張の中に太陽は実は熱くないというのがあったような
私的に一番納得いかないのは探査機が金星を直接調査できるようになって地表温度200℃超で常にスーパー台風以上の強風が常に吹き荒れる凄まじい環境が明らかになってもコアな信者には痛くも痒くもないらしいこと
正面から攻撃されると金星人は霊的存在だからそんなことは関係ないとのたまうらしい
だったら木星がガス体であっても太陽の温度が何千℃何万℃であっても木星人も太陽人?も霊的存在だから関係ないじゃいかんのですかね? >>510
NASAに留学した学生ねぇ…
太陽の表面温度が27度というなら、現在のスペクトル分類は明らかに間違っていることになる。
それに代わる恒星の分類こそが、学生さんの研究テーマになるはずだがな。仮にも留学ならね。
ちなみにその学生さん、シリウスやアンタレスの表面温度は何度だと思っているのかなw
陰謀論者って不思議だわ。 >>527
> 探査機が金星を直接調査できるようになって地表温度200℃超
400℃超な、一応訂正。 >>526
本当にそんなオイシイネタが判明してるなら隠蔽どころか
こぞって発表しまくるのが科学者ってもんだろね。 宇宙人が見つかったらどうなるか?
簡単だよ
人間社会が如何にふざけた社会なのかに皆が気付く
1日何時間も働いて日曜に休むとか、上司とか部下とか社長とか会長とか
如何に人間社会が馬鹿らしいのかに皆が気付く
そして誰も働かなくなるし、金みたいなもんの意味が無くなる
やがて、人類は当初の野人になる
人間が作った常識など馬鹿らしくてだれも耳を貸さなくなるよ
つまり、全員俺の考えになるって事よ
もっと言えば俺は人類の中で一番進化してる存在って事よ >>519
真核生物も多細胞も大絶滅がなけりゃ出なかった
大絶滅のたびに大進化が起きてる NASAの公式発表では、太陽はガス天体で核融合しており、
表面温度は6000度である、といっている。
なのに、NASAで留学?研究した者が太陽は地殻天体で
表面温度が27度だと公表した。
太陽の表面温度が本当に27度で地殻天体だとすると、
太陽系について公表しているすべてのデータが、
出鱈目ということになるのでは??
その研究者は、水星は氷の惑星とも言ってたようだし・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています