連中は、 自 分 た ち で 造 っ た ロ ケ ッ ト に乗って宇宙を飛び回りたいんだよ。
スペースワンとかエレクトロンとかは他人のロケットであり、どうでもいいんだよ。
それが理解できない限り、どこまで行っても、永遠の平行線だろうさ。

少年の野望、と言ってもいい。
大したオッサンどもさ。
大企業や外国のロケットを褒め讃えてマウントを取ったつもりでいる人間には、
一生理解できないようなタイプの人種なんだよ、あの連中は。
連中は今も、夢の中にいるのさ。
イカした人生じゃあないか?