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高齢で若い姿の人は最近でもいるらしい


山奥で300年修行、今ネット上で超能力の真の本質を解き明かす

一般人はタイトルの「300年」を見て、私がホラを吹いているに違いないと思うでしょう。
私の実年齢を明かすと330歳です。すなわち私は清の康煕帝時代に生まれた者です。
実は330歳はそれほど古いとは言えないのです。私は2000歳以上の人に会ったことがあります。
聞くところによれば、5000歳以上の人がこの世に存在するといいますが、まだ会ったことはありません。

師匠が私に修行法を伝えた後、まず私は一ヶ月以上眠りました。
目が覚めた後の体の変化はとても大きく、ほとんど別人のごとく昔に比べて随分と丈夫になりました。
彼はそれから私に<道徳経>を読ませました。経典を読み終えると、また眠ります。
このように絶え間なく経典を読んでは眠りました。最も長いのは、1回の眠りが2年間でした。

このような繰り返しをずっと60年ほど続け、私はついに
ある境涯(霊眼が開く、大周天の完成)に到達しました。この時に多くの超能力が備わりました。
たとえば谷避(不食)、運搬術(瞬間移動)、空中浮揚、他心通(読心術)、人体透視など。
もう1点を付け加えるとしたら、私の容貌は修行を開始してから今日まで30歳のままでいかなる変化もありません。
http://speakout.side-story.net/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BF%AE%E9%81%93%E8%80%85/


仙人になる、とてもシンプルな方法

亀というのは、非常に呼吸量が少ないのである。
はっきりとは覚えていないが、そのおじさんは、亀に習って仙人になったといったことを言っていたような気がする。

また、相当な年寄りのおばあさんが居たのだが、そのおばあさんが、
この仙人(30代に見えた)を「お父さん」と確かに呼んでいたので、その仙人は少なくとも、90歳以上だったのだと思う。

高藤総一郎さんの本に書かれていたが、何年間も土塀に閉じ込められていた少女が、
何も食べずに生きていたのだが、やはり、亀の呼吸を真似していたらしい。
http://www.kaynotes.com/tag/%E4%BB%99%E4%BA%BA?p=2