0716名無しさん@お腹いっぱい。
2018/03/30(金) 08:28:05.53ID:S5pzPPr6http://spacenews.com/blue-origin-switches-engines-for-new-glenn-second-stage/
数ヶ月ほど前に決定したという。
BE-4U(再点火可能な真空用BE-4)の開発は当面棚上げする。
確実に2020年中にニューグレンを打ち上げるために決断した。
3段式は深宇宙用のバージョンだが、これは2段目タンクを延長し、
2機のBE-3Uを搭載することで対応する。
設計変更に伴う性能の変化についてはノーコメントだった。
ブルーオリジンは、ULAやスペースX、OATKなどがひしめく
空軍の衛星打ち上げ事業への参加を希望している。
ULAは現在もまだ、ヴァルカンのエンジン選定を決定していない。