>>672
>温度は、3000kmの高低差から5500Kくらいになるんじゃないかな?(フェーン現象を元に計算)

フェーン現象を元に計算というのは、
「地球で上空から地面に吹き降ろす風の温度は1km下降する毎に約10度ずつ温度が上昇する」という話を元に言い出した事だ。
木星の場合、地球の2.5倍の重力で木星の水素分子は地球の大気の14分の1の質量だから
「木星で吹き降ろす風は1kmあたり1.79度ずつ温度を上昇させる物」と考えた上で3000km吹き降ろしたら表面よりも5357度高温になる筈だ。
という理屈で「5500Kくらいになるんじゃないかな?」と言っている。

こんな考え方で良いの?