異星人、空飛ぶ円盤、陰謀、UFO、コンタクト act.67 [無断転載禁止]©2ch.net
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ようこそ、私はトーマス・C。 ここはUFOや宇宙人や陰謀や何とかプログラムについて何でも話せるスレだ。 妄想やアセンションネタokですが、まぎらわしい創作はナシで御願いしたい。 コンタクトや陰謀の話題なんかは大歓迎。 宇宙人の正式なテレパシーは映像中心で送信者の顔出しとID掲示が有る。 チャネラー情報やスピクチュアルや新興宗教はインチキが多いので要注意だ。 アトランティスがとうとう浮上するのか? 人類の隠された真実とは! 前スレ act.66 [無断転載禁止]c2ch.net http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1494053319/ >>427 さんの分を読んで、自分の古いUFO科学雑誌にカナダの運輸省航空局の ウィルバースミス氏が、カナダ政府や国防研究開発などの機関と連携して 「プロジェクト・マグネット」を発足の準備していました 回転する円形物体、言わば空飛ぶ円盤の推進装置は磁気原理にに基づくものと考えられる などを主張、そしてカナダ政府の協力によりUFO探知施設など設立する予算を獲得し さあ〜これから始まるって言ってた時、スミス氏はこの世を去ってしまった(1962年に) そして、このプロジェクト計画も自然消滅したとされています・・・との記事を見ました >>712 そら火球はUFOじやなくただの自然現象だから見たって怖くはないさ。 私は別にあなたに反論しないよ。私自身はUFOを何度も見てるし、私の科学的知識、 経験からそれが自然現象や飛行機ではなく、恐らく遠い宇宙の惑星から来たのだと 確信してるが、あなたに私の信念を強要するつもりはないね。 キリストが信じるものは救われると言ったけど、けだし名言だ。 >>715 が既知のものでない不可思議な物体あるいは現象を見たとして、そのUFOよりも それがモスマンとかの未知の生物や未来人のタイムマシーンなどでなく 「遠い宇宙の惑星から来た」と確信できる科学知識や経験の詳細が気になる まー現在の人間の技術レベルでは 宇宙についてほとんどわかってないので 真実は何もわからない。 なんとでも言ったもん勝ち。 断定して話しする人って笑える。 >>715 >恐らく遠い宇宙の惑星から来たのだと >確信してるが、 何をどんな経験からそう確信したのか御教示願えないかな UFOが地球以外の星から来てるのか、地球製なのかはなにも白黒つけなくても いいような気がするね。自分は宇宙に高等生物がいて地球に宇宙船でやって 来ていても全然おかしくないと思うしむしろ歓迎したい。でも出てくる情報等は 香ばしいかおりのするコンタクティの話を別にすると圧倒的に後者が多いんだよな。 でもそれとは別に昔から出現してて敵対的じゃないのも存在しているのも確かだと 思う。支配したい欲求と支配されるかもと言う恐怖から軍拡を進めてるんだろうけど そんな支配者達の考え方とは何か異質に感じる。 核実験を行ってから急に一部のコンタクティ達が宇宙に迷惑だから核開発をやめろと言い はじめて疑問だったけど、確かにUFOは核施設等に非常に興味を持ってるように見える。 事故を起こした福島原発にも来たしね。もしスノーデンが指摘したように、地球内部に別の 文明を持った種族がいるなら、人類のやる事にはあまり干渉しないけどゴミを散らかされる のは迷惑だから監視はするよと言う事か? UFO=宇宙人の乗物と確信している人は どんな根拠と経験から言ってるんでしょうか? 聞いてみたいですね。 >>720 スノーデンの言う地底人だか海底人なんかは気にすんな もう一つの技術文明があれば、廃熱とゴミは隠しようがない 仮にそれが可能な技術文明なら、地上はすでに奴らの領地 スノーデン氏 今何してるのか! ロシアにて軍警察の管轄下にあるのか? それにしても何が真実で誰がリークして、その内容がどこまで信用できるのか それとも国家レベルで敵対しつつも裏でつながっているのでわ…等々、 つい想像してしまう ( ˘˘ ) 4/1(日)は全国の主要都市で 「UFO科学展」が開催されます!!! なんと入場無料♪ UFOが好きな人は行ってみよう!! http://raelianjapan.info/ 1. UFOには二種類ある。我々人間が造ったものと「彼ら」が造ったものだ。墜落して回収したものや、彼らの「お下がり」から知識を得た。 政府は1969年までこの情報を把握し、管理に一枚絡んでいた。 1969年のニクソン「外し」の後、管理は民間の国際的な役員会に移った。 2. ほぼ全ての「生物形態的」航空機のデザインは、ケリーのSR-71ブラックバードから今日の無人機、 UCAV、航空宇宙機までロズウェルの宇宙船から発想を得た。 3. ベン・リッチは、一般人に「UFOや地球外生命体について」話すべきではないと考えていた。 一般人は真実にうまく対応できない、そう信じていた。 亡くなる前の数ヶ月の間に、「この件」に取り組む「国際的な取締役会」が、 異世界の訪問者の存在よりも、合衆国憲法下の市民の個人的自由への大きな問題になるかもしれないと、彼は感じるようになった。 続けてリンデマンは「ビル・マクドナルドは上記の情報を、アンドリュースから、1994年から1998年のクリスマス頃の最後の電話の間に入手した。」 とつけ加え、さらにリンデマンは「ベン・R・リッチ博士が、 病気に打ちのめされる前の1993年に、国立航空宇宙設計者および技術者会議に出席して、MUFONオレンジ郡地区責任者ジャン・ハルザンや、 その他大勢のいるところで、『我々』(すなわち米国航空宇宙共同体/軍産複合体)は、『我々を他所の星へ運ぶ』テクノロジーを保持している、 とはっきり言ったことも知っておくべきだ」と指摘する。 MUFON UFO Journal 2010年5月号にあるジョン・アンドリュースとベン・リッチ博士の手書きの返事、その全部の手紙をみること。 さらにディスクロージャー・プロジェクトの内部告発者があらわにする証言がある。 NASAは英国のハッカー、ゲイリー・マッキノンや、多くの宇宙飛行士が発見した秘密を、もしオバマ政権が全面的な提供を要求するならば、否定できない。 ロッキード・スカンクワークス所長のベン・リッチが亡くなる直前に、宇宙からのUFO飛来は現実で、米軍が宇宙を航行していると認めていた。 Mufon UFO Journalの2010年5月号掲載の記事によれば、ステルス戦闘爆撃機の生みの親で、前ロッキード・スカンクワークスの責任者ベン・リッチは、かつて地球外生命体のUFO飛来は現実で、米軍が星間航行をしているとの情報を明かしていた。 彼の発言は今日私達の多くにとって初耳だが、彼は死ぬ間際の1995年1月に情報を暴露した。 その発言は、米軍が異星人の飛行船を模倣した乗り物を飛ばしているという報告に、より信憑性を与えている。 記事はコンピュータ・システム・アナリストとして、NASAジェット推進研究所に勤務していた航空宇宙エンジニアのトム・ケラーによって書かれた。 1 : 『スカンクワークス(ロッキードの秘密の研究開発を行う独立部門)の内訳は、小規模で、約50名の熟練した技術者と設計者、 そして100名程度の専門的機械工および工場労働者からなる非常にまとまりのある集団。 我々が得意としたことは、少数(生産)で、高級で、高度な秘密任務用の技術的に先進的な航空機の製作。』 2 : 『我々はすでに星間飛行するための手段を獲得しているが、 その技術は極秘プロジェクトに隠され、人類のためそれを公開するには神業を要するだろう。 あなたが想像できることなら、我々はすでにその方法を知ってる。』 3 :『現在我々にはETを故郷へ送っていく技術がある。 それはひとが一生かかってすることではない。方程式にエラーがある。 それは分かっている。現在我々には宇宙を航行する能力がある。まず第一にあなた方は、化学推進(燃料噴射、原子力 etc...)で宇宙を航行することはないということを理解しなければならない。 次に我々は新たな推進技術を発明しなければならない。なすべきことは、アインシュタインがどこで間違えたのか気づくこと。』 4 : リッチは、UFOが動く仕組みを聞かれた際に─ 『あなたに聞くが、ESPはどういう仕組みなのか?』 と問いかけ、 質問者は、 『すべての時間と空間がつながってるから?』 それを聞きリッチは、 『そういう仕組みだ!』と答えた。 あくまでも想像ですが、空飛ぶ円盤や謎の飛翔体UFOなどが存在していたとしても 果てしない宇宙から又は他の惑星から、そうやすやすと地球に 来れるのだろうか? そりゃ、時空間の仕組みを解明すりゃ 来れるやろ。 その原理や法則を知らない限り 無理に決まってる。 スノーデンは映画では秀才と言うより天才に近いみたいだね。まあ映画だから誇張は あるだろうけど。移動したって聞かないからまだロシアにいるんじゃなかろうか? 日本にもいた事があって諜報活動はありうるとしても、インフラに仕掛けられた罠とか 地球内部からのUFOとかにわかには信じ難いよね。でも過去に国家機関がMKウルトラ とかやってたのがばれたりして裏の顔もあるんだよね。だから糞も味噌も一緒にして情報 をもみ消してしまう事がある以上、本当の事を伝えるにはゲリラ的な方法しか無かったのかも。 >>732 なるほど! そうなると親の住むアメリカ合衆国にはもう永遠に帰れないだろうな… >>733 ロシアを離れると米露双方から狙われるので、一生ロシア在住です 英国に逃れたエージェントの末路は最近のニュースの通り 影の政府のMIBが出張る必要無し おそロシア 今回の海面を飛ぶUFOの動画と似ているものがある。 2013年にプエルトリコの沿岸警備隊によって撮影されたもので、一度海中に潜った後 再び海面上に現れている。 未確認潜水物体(USO)ということにもなる。 https://www.youtube.com/watch?v=q6s5RwqnnLM 当時の風速は地上レベルで8〜13マイル、400〜3200フィートで12〜18マイルだったと言う。 これは、物体が風で飛ばされているにはあまりにも速く動きすぎだ。 また、方向を変え、速度をほとんど落とすことなく海中に入った。 物体の長さは3〜5フィートで、その速度は約40〜120 mphの間で変化した。 平均速度はおよそ80mphだった」と報告書は続けている。 飛行終了時の興味深い特徴は、見かけ上海洋に沈んで半マイル以上移動した後に飛び 上がっていることに気づく。 海中での速度は95 mphと平均82.8 mphの速さに達したので、鳥や風船ではない。 沿岸警備隊という公式機関が撮影した信頼できるビデオで、目撃が実際にあったことが、 管制データでも裏付けられている。 Extend Michelson-morley Interformer Experiment English https://youtu.be/7T0d7o8X2-E 概要 相対性理論の裏付けの代名詞となるマイケルソン・モーレーの実験を、接地面に垂直で機体を取り付けてそこから出る光の干渉を確かめる。 平面上で360度回転すると、光の干渉パターンは同じ しかし、垂直で360度回転すると、 光の干渉パターンは変わる。 これは明らかに光の速度が異なることを証明する。 地球の終焉は近いでしょ 一部の権力者だけ脱出出来る ↑ 何故あなたがそれを知ってるの? 終焉の根拠は? 終焉と言えば、ミュージシャンの世界の終わりと、ノストラダムスの大予言 など思い出す ノア機構かよ 地球を脱出して一体どこへ行く気なんだ 火星じゃないの アラブの金持ちたちが火星開発に金出してるそうだし 大金持ちとか権力者は汚れた地球捨てて火星で暮らす >>741 火星のテラフォーミングなんて何世紀かかるのやら で、黒光りする生命体Gが繁殖するこですね 火星は水が発見されてからにわかに話題にのぼる事が多くなったね。 1970〜80年代のアポロ計画スペースシャトル計画の裏に、 すでに複数の火星探査機など飛ばしていたなどと噂されそして、 もうかなりの公表されない隠された貴重なデータなど収集されているのでは? など思います。 近々地球は核の炎に包まれて、リセットされるよ 権力者だけ宇宙ステーションや月の地下で時を待ち、また新たに創造する メディアが我々に発表する事なんて嘘っぱち 実際はもっと進んだ、テクノロジーとアクションを起こしてる そんな進んだテクノロジーがあるなら それで商売した方が国益になりそうなもんだが 1950年代すでに、ジャンボジェット機や戦術ミサイル、リニアモーターやその他 宇宙開発など米国などは既に作る開発技術などあったが、それら あえて踏みとどまり他の国がもっと豊かになりそれら同盟国が、米国の高額な製品など買ってもらうまでそれら公表することなく、 意図的に生産を遅らせたのではなどの噂もあるようです… まあ、噂だけならなんでもありよな 昔、ロズウェルにエイリアン・クラフトが墜落したなんて噂もあるよ >>748 アメリカは恒常的な貿易赤字なんだが おかしくないか? FBI hottel guy https://vault.fbi.gov/hottel_guy/Guy%20Hottel%20Part%201%20of%201/view AI.1. To: The Controller of Telecommunications From: Wilber B. Smith, Senior Radio Engineer - Department of Transportation Date: November 21, 1950 Re: Top Secret Memorandum on geomagnetic research project, including the information obtained through the Canadian Embassy that UFO subject is classified in US higher than the H bomb and the US assessment that "flying saucers exist". http://www.bibliotecapleyades.net/disclosure/briefing/images/Image192.gif http://www.bibliotecapleyades.net/disclosure/briefing/images/Image193.gif http://www.bibliotecapleyades.net/disclosure/briefing/images/Image194.gif 4/1(日)は全国の主要都市で 「UFO科学展」が開催されます!!! なんと入場無料♪ UFOが好きな人は>>724 に行ってみよう!! 宇宙旅行を可能にする技術を発見するにつれて、この行路の先を行く他文明の存在を考えなければならない。 これは ET地球訪問の可能性を開くものだ。 電磁技術の歴史が 1世紀であることを思えば、次に我々が認識すべきことは、我々よりも数千年先を行く進んだ文明があるかもしれないということだ。 彼らの技術は我々の想像を遙かに超えているだろう だから、現代の科学者たちは ET/UFO 問題を真剣にとらえるべきだ。 それにしても、UFOのかくれんぼうの歴史 もう70年近くなる 早く姿かたちを大衆の面前に現れよーー (^○^) >>759 いないのか? 来ていないのか? 探し方が悪いのか? 巧妙に隠れているのか? どれでもいいから証明する方法があれば、検討のしようもあるが… 宇宙人は相対性理論なんていうインチキ理論を信じてる地球人を笑ってるだろうね 超文明の生命体からすればまだまだ低レベルな科学 車のホーン鳴らすと、後ろ100m、前100m先の人には同時に聞こえた。 これが音速不変の法則である。 ニュートン力学をインチキ呼ばわりする輩はいないが、アインシュタインの相対性理論をインチキ呼ばわりする輩は多い。 変な話だ。 だって相対性理論は妄想科学だし 科学の現場じゃ常識になってるらしいぞ 傲慢病、おごり、無視、嘲笑 これが現在の病理である。 問題になってるのは光速を超えると質量が無限大になるから 光速を超えるのは無理っていうやつ? 宇宙空間そのものが膨張する力は光速以上もあり得るかもね 陽子や電子を高速度まで加速して、物質に衝突させ破壊された高エネルギーの 加速度や素粒子など小さな粒子を解明できる完成された装置など作らない限り 宇宙の根源は誰しもが解らないままでは? まあ要するに相対性理論というのは光速度を越える現象があったら困る理論なわけだ 宇宙には普通にあるかもしれないし たった一つの原子を光速まで加速すると全宇宙の質量を越える。 これこそ宇宙最大の謎と思うのだが、この「原因」は、おおっぴらに研究されてない気がする。 つまり、この原因解明は表の科学ではやっていけないタブーになっているのだと思う。 石油資本家と産油国が全力で妨害してくるからだ。 質量の定義が間違ってたら? 相対性理論そもそもの式が 間違いだったことになる。 >>736 とかどうなんだろう? >>780 実際、粒子加速器なんかで測定すると加速すればするほど質量が増加することは観測されてるんだよ。 だからこの質量増加現象については相対性理論は完璧だとされてる。すげー不思議だろ? 俺はこう思うんだよ。この原因が解明できた時、地球人は宇宙人になれると。フリーエネルギーを遂に入手できるのだと。 時空間エネルギー変位が、質量を作る。 5次元ポテンシャルと4次元ポテンシャルはそれぞれ相互交換で成り立っている。その一成分が重力ポテンシャルである。スカラー成分が勾配するので、質量は力場として現れる。 高次元における時空間エネルギーは、3次元におけるエネルギー保存の法則は通用しない。 一例としてEMAモーターがそうだろう >>782 ここでの質量は重力質量ですか?慣性質量ですか? >>784 力場として現れる重力質量を質量ではなく、エネルギーに変換して採取することは理論上、可能でしょうか? くれくれ君ですまない。もう、あまり聞きません。 >>786 かなり質量の発生原因も解明が進んでるようですね。 最後に伺います。増加する質量をエネルギー変換できる装置を地球上の誰かが密かに開発済みの可能性はどうでしょうか? >>788 わからないね。 既に開発されてるかも、またはされてないかもと言いようがない。 安直な答えですまないけど エリア51に行けば、 わかるんじゃないかな で結局ニュートリノは光速超えたのかな? 超えてないとしてもかなり光速に近い速度であったわけだから 超光速現象はありうるのではないか? 神の存在を信じる人は多いのに宇宙人の存在を信じる人は少ない。 キリストやブッタが神と考えるよりエイリアンと考える方がよっぽど合理化で説明がつくのに ハヤシヒロシの動画見てエイリアンの存在信じるようになった。 ニュートリノは光速に匹敵する速さなのは間違いない とすれば相対性理論はニセ科学ということになります >>798 もちろん入園来客ですよ。 ところで、飼育係さんはどこかな? まあ、帰るけどね。 人類のテクノロジーを超えたAIなどが近い将来に来るとしたら、その頃は UFO現象などAIコンピューターで解明できるのではなど想像します… >>800 AIというのは、人間が作った物理法則に従って製作しているので無理です NASAが発表した宇宙の銀河の数は約200兆個 1つの銀河にある星の数は500億から4000億位 そのうち地球と同じような環境にある星の 数は1%程度 たかが1%っていってもその数は人間の想像を越えるレベルの生命体が宇宙にいることになる。 人類のテクノロジーを超えたAIというものがよくわからん AIは人間がつくるものだろw TAW-50は、極超音速の反重力宇宙戦闘爆撃機である。 著者と情報伝達している防衛請負人は、アメリカの先進の軍用機に関する詳細を漏らした。 それが展開された1990年代初め頃、その能力は目を見張る物であった。 そのテクノロジーは、国防省が墜落した様々なUFOの残骸を徹底的に調べ、習得した技術を上手く利用していた事を示した。 TAW-50は、 ロッキード・マーティン社のスカンク・ワークス(カリフォルニア州パームデール−ヘレンデール)と、 ノースロップ社の(カリフォルニア州ランカスター北西にある、 テハチャピ山脈にある無申告の「アントヒル」と呼ばれる施設で) 両社が、モハーベ砂漠の施設で、秘密の反重力航空機の建造に関する歴史を共有することによって共同開発された。 TAW-50は、「内輪の見積り」と請負人が呼んでいる、 マッハ50を優に超える速度を実現している。その実際の速度は、 「機密扱い」にされている。 マッハ1が時速1,225km(時速約748マイル)とされている。 これは、TAW-50が時速60,800kmという 相当な速さで移動する能力がある事を意味している。 ちなみに、地球の重力から逃れるための速度は、時速40,000kmである。 従って、TAW-50は、宇宙空間に突入する能力を有しており、またそれを行っているのである。 TAW-50は、外圏大気を通過するため、SCRAM(超音速ラムジェット)推進システムを装備している。 TAW-50は、無重力空間において人工的な重力を維持するため、同様に作戦実行中の機体の質量をゼロにするため、電気的に発生させる重力を利用している。 TAW-50の電力供給は、前述の請負人が「ノーマル・イナート」と呼んでいる、小型の原子力発電機によりもたらされている。 彼は、宇宙航空機が、重水(重水素)の中に浸水している小球と、磁束の領域振動運動の引き金となるよう、 水中に設置された時、膨大な自由電子を生み出す、特別設計の超伝導磁気コイルにより生成される、電磁石の磁力を利用していると述べた。 TAW-50は4人乗りである。 それにもかかわらず、TAW-50は、飛行にコンピューターが必要であり、 さらに非常に高速である。 これらは、ヴァルキュリアXB/9000AI(人工知能)ガイダンス・シリーズに由来しており、 アメリカン・コンピューター社(AMC)によって開発された。 彼らは、軍用規格のRISCスーパーチップを利用している。 「180ものチップが、その航空管制システムに使用されており、 さらに64以上のチップが武器誘導システムに使用されている」 と前述の請負人は報告した。 それは、滑空爆弾とMIRV(複数個別誘導再突入体)の輸送物の全てを含めた積載荷重を運ぶことが可能である。MIRVは、多弾頭大陸間弾道ミサイルの「軍事用語」で、 それぞれの弾頭が目標を探知し、違った目標を攻撃する事が可能である。 同様にMIRVの一群は、再突入能力を備えた気球を対抗手段として含んでおり、レーザーやその他の防御兵器が、実際のMIRVの位置を追尾し、 それらを迎撃する事を困難にしている。 TAW-50には、 SAM(地対空ミサイル)、ATA(空対空ミサイル)、そしてATTA(空対大気圏横断ミサイル?) を追跡し焼き尽くす、 殺人レーザーシステムが装備されている。 TAW-50の殺人レーザーは、高性能の要撃戦闘機をも打ち破る事が出来る。 それらは、 1980年代初頭のSDI(スターウォーズ計画)時代のモデルよりもさらに小さく、 また冷却コアも小型化が図られており、出力ワット数は500倍にもなっている。 請負人は、「レーザーの効力を引き出すために、自発的な原子核爆発を利用している」と語った。 さらにTAW-50は、極小超爆発体のハイパーダートミサイルを装備している。 これらは、戦闘機に通常装備されている砲弾よりも幾分大きい。 しかし、極超音速での巡航を最大3分間維持し、さらに非常に大きな爆発力を有している。 1発のハイパーダートは、その周辺6mの範囲にある、ミグ戦闘機のような目標を粉々に吹き飛ばす事が出来る。 TAW-50は、数百発のハイパーダートを搭載している。 TAW-50は、宇宙での活動を視野に入れて設計されているため、2日間の空気供給が可能である。 上層大気中を航行している間に、 装備されている汲み上げ装置を使用し、 さらに酸素を取り込めば、より長い期間の空気供給が可能となる。 請負人は、「それはかなり大きい」と言う以外に、 この宇宙戦闘爆撃機の大きさを明らかにしなかった。 TAW-50の性能は、相手に防戦させる事を、事実上不可能とした。 それは宇宙空間の遙か数百キロの軌道に身を隠し、 時速35,200kmで周回している。 そして、前触れもなく、時速60,800kmを超える速度で80度の攻撃ベクトルに向かって、 大気圏を真っ直ぐ落下し、 地上から45メートル以内の範囲で無駄なく活動し、 方向転換のため滑空することなく、 すぐさま垂直に落下時と同じ速度で大気圏を脱出するまで上昇し、 そして宇宙空間での周回を再び始める。 請負人は、「それらの(電気的に発生させる)重力は、 その質量をほぼ瞬時に無へと変え、 機体を即座に反対方向へと向け、G(地球の重力)の何倍もの加速を続ける(それは冗談ではない事だ)が、 パイロットにかかる重力加速度を、 ほぼ無効にする事が可能である。 それら(電気的に発生させる重力)は、必要とあれば1000分の2秒以内に、 乗員を傷つける事無く、機体を相当な時間、 完全に停止させる能力を持つ、第4世代の技術である。」と報告した。 また、その請負人は、 「それが非常に高速なため、レーダーで捕捉する事は出来ない。」事も言及し、 また、「どこの軍隊が、レーダーを真上に向けるだろうか」と付け加えた。 TAW-50は、軌道上に存在する、秘密の無申告の軍事宇宙ステーションとドッキングすることによって、 軌道上で燃料補給及び、再武装が可能である。 燃料補給及び、再武装の全課程にかかる時間は、10分以内である。 それでは、誰が燃料補給を担当するのか。 コロラド州コロラドスプリングズの、「公式」な空軍士官学校の西に位置する丘にある、 秘密の空軍士官学校で訓練された軍の宇宙飛行士達である。 これら、軍の宇宙飛行士達の交代任務は、 軍の他の反重力航空機によって、 ヴァンデンバーグ空軍基地から行き来している。 ケープカナベラルのスペースシャトルは、武装基盤(国防総省の機密扱いの積み荷)を、 秘密の軍事宇宙ステーションに運んでいる。 前述の請負人は、液化酸素タンクの予備が幾つかあれば、 TAW-50は月へと飛行し、帰還することも可能であると報告した。 2002年より、アメリカは、20機のTAW-50を保有している。 しかし、請負人の解説では、「たった10機のTAW-50で、 一日に3度攻撃を行うだけで、国全体を10日以内に消し去る事が可能である。 核兵器など使わずとも、 1機のTAW-50の1撃でクリーブランド郊外の都市を丸ごと消し去る事が出来る」そうである。 TAW-50の重力発生装置は、GEレィディオニクス社により製造された。 プラット・アンド・ホイットニー社は、空気取り入れエンジンSCRAMのテクノロジーを設計した。 請負人は、他には何も話すことが出来ないと語った。 そして、自分の名前が使われるのを望んでいないのは明らかであった。 従って、これが知らされている事の全てである。 アメリカは、その莫大な富を使って世界的な超大国になった。TAW-50は、外来の不必要に増殖した、 そして極めて破壊的な兵器の一例である。 アメリカがその魂を見つけ出し、精神や心、そして極めて抽象的な現象により注意を払い、 さらに戦争用の玩具に熱中するのを止める日が来るのを、世界は待ち受けている。 今日、米軍がどのような兵器を保有しているのかを、アメリカ国民に知られても、 彼らはそれを信じないばかりか、さらに誰かが、 映画スターウォーズのエピソードを空想していると考えるだろうと言われている。 しかしこれは、SF世界の話などではない。既に、未来は目の前にあるのだ >>804 ->>806 これなんに書いてあった文章なの? TAW-50ってどんな形状? まあ Xboxのゲームコントローラーで原子力潜水艦を動かせるのである!って世界に 公表するぐらいだから、ホルテン形反重力ステルス全翼機をすでに 飛ばしてましたよ…って公表する日も近いかも! >>807 これはすごい情報ですね UFOの部品ひとつひとつ解析してリバースエンジニアリングで造ったのでしょうが ロシアや中国も同じようなものもう作ってそうですが・・・ これらの大元を作り出した当の宇宙人の映像はないのかな まちがえた >>808 ですすみません 以前オカルト番組(何だコレミステリー)で撮影してる人が野原を走って 米軍基地みたいなとこのコンテナから灰色の変な航空機が出てくるとこで 画像が終わる映像が放送されたことがありましたがそれの形状 the TR3-B ’Astra にそっくりでしたね(色は灰色でしたが)機体に米空軍の黒い★マークがついてたのは覚えてます。 2002年のUFOの番組「これマジ!?」だったと思うが、アメリカの都会の上空を 飛んでいるヘリコプターにものすごいスピードで急接近し消えていった映像、何故か あれ以来メディアなどでは公開されていない そのヘリコプターに急接近してくるUFO画像フェイクですよ 作り物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる