異星人、空飛ぶ円盤、陰謀、UFO、コンタクト act.67 [無断転載禁止]©2ch.net
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ようこそ、私はトーマス・C。 ここはUFOや宇宙人や陰謀や何とかプログラムについて何でも話せるスレだ。 妄想やアセンションネタokですが、まぎらわしい創作はナシで御願いしたい。 コンタクトや陰謀の話題なんかは大歓迎。 宇宙人の正式なテレパシーは映像中心で送信者の顔出しとID掲示が有る。 チャネラー情報やスピクチュアルや新興宗教はインチキが多いので要注意だ。 アトランティスがとうとう浮上するのか? 人類の隠された真実とは! 前スレ act.66 [無断転載禁止]c2ch.net http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1494053319/ >>686 反重力といった概念とかは、 別領域の科学だよ。 世の事象は、知られていることの一握りでしかないし、その結果でしか過ぎない。 この様子だと、100年先かもな >>690 こういう事件は 情報操作している場合があるから、 慎重に調べた方がよい。 結論ありきで片付けるのは楽だしな そうなんですよね〜 情報操作なんだよな…そして何が真実なのか 最近いろんなテレビで真面目なドキュメンタリー番組などを見て、 これって真実なのか、それともやらせ番組なのかなど疑っている自分ですが 本物の映像や事件などがポロリと出てしまったら、どっかの知らないオッサンに大金を渡してでも隠蔽したいって言うのが、人間の心情なのかなと思う 時々思うんだが、UFOをムキになって否定するやつって、なんでああ高飛車なんだろう。 この世の中にUFOが存在して、何か不都合なことがあるのだろうか。 自分の信じる科学知見に反するから? しかしそもそも、科学の知識をどこまで知ってるのか、それも疑わしい。 相対論や量子力学に精通している人間なんて、我々の周りにいない。 つまり、知に関する認識は、UFOを見たという者と、初めからUFOを否定する者とに 差はない。後者が特別、科学に高い関心や知識があるわけでもない。 結局は、世間の常識、それも極めて通俗的で凡庸な常識が、UFO否定者にあるだけだと 私は思う。 >>689 >>690 それは、Patrick・Maréchalという人物が、1990年4月に撮った発泡スチロールのインチキ 写真の話で、最初の目撃の1989年11月29日の方が重要です。 F-16戦闘機が撮影した動画や、5万人といわれる目撃者が、空に飛んでいるUFOを 見ているので、イタズラでは説明がつきません。 >>693 それはケース・バイ・ケース 異様な目つきのUFO肯定者も少なくないよ 悪質な宗教や霊感商法にのめり込んだ輩に似た、歪な選民思想的な感じの 得々と陰謀論か何かを語る様子に、そういう喪前も凡人側にいるから、と教えてあげる気にならない 真実を知る者に嫉妬してるなんて因縁つけられるのはアホらしいし、気色悪い >>673 矢追純一のUFOスペシャル楽しみにしてたのに急にやらなくなったよね。 本人もそれ以来めっきりテレビに出なくなったしどうしたのかと思ってた。 記憶では最後のがナチスがUFOを作っていたとか言う内容だったような。 今から考えると墜落したUFOから宇宙人があ!とか地下の秘密基地で 宇宙人があ!とかやってる時は利用価値があって傍観してたけど、ついに トラの尾を踏んだのかなあと。まあ当時は黒ずくめの人や軍人らしき人が お話しに来るのが良くあったみたいだからありえる話かも知れないね。 >>683 大槻教授ってテレビで見るとがちUFO否定論者かと思ってたけど完全否定って 言う訳じゃないんだね。 MHDってひょっとしてエアロダインの事かな?宇宙には行けないけど画期的だよね。 ただあれは膨大な電力が必要で研究者によると核融合でこれはクリア出来るはず って言ってたそうだけど、夢のエネルギーが実用化されるかも?って言われてから どれだけ時間と金が費やされてる事か。ひょっとしてITERじゃなくてEATERとか? まあどちらも実現して欲しいとは思うけど。 それに比べるとアダムスキー型の円盤は設計図とか見てるとすごくシンプルだね。 なぜかバッテリーとか発電機も見当たらないし。 >>697 この発明をきちんと理解したら、 面白いよ。世界がわかってくる 磁気推進飛行装置 http://www.ekouhou.net/ 磁気推進飛行装置/disp-A,2006-316786.html 先ほど(磁気推進飛行装置)を拝見しました カルチャーショックを受けました 真面目にすごすぎて言葉が出てこない (@_@;) 南善成さんの 特開平05-172040 飛翔体の推進装置 早坂秀雄さんの 特開2000-161200 磁性流体循環を用いた推進装置及び飛翔体推進システム ってのもありましたね。 直リンURLだとはじかれますが、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat) https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopSearchPage.action で検索すれば、pdfで閲覧できます。 >>697 紹介した本は、監訳者が大槻氏だというだけで、彼は後書きで否定的な文章を 綴っています。実際に翻訳したのは、東大の学生たちです。 MHDというのは、磁性流体のことで、それを循環させてUFOのように飛行できる というのが早坂氏の発明です。ただし、早坂氏の、左回転するジャイロスコープに 反重力が発生するという説は、多くの物理学者は否定的です。 >>689 >>690 追記 ベルギーのUFOに関しては、フランス語のwikiが詳しいです。 https://fr.wikipedia.org/wiki/Vague_belge_d%27ovnis 動画では、下記が詳しいです。英語が苦手な人にもわかりやすいです。 https://www.youtube.com/watch?v=fwnAkA8VFFE 最初の目撃はオイペン(ユーペン)で発生しました。インチキ写真はまったく別の 町の人間が捏造したものです。 >>698 磁気推進飛行装置の概要として ジャイロは、 あくまでも姿勢制御、安定ロックさせるためにある。 肝は、衝撃的に力を発生させたその力をロックする機構が、3つのジャイロだったりする。 3つのジャイロが必要なのは、地球には自転して刻々と変化をしており、その変化を吸収、瞬間的に力をコントロールロックする、かつローレンツ磁気力で地磁気に対し巨大な力を出すことを可能にする発明。 この動画の9分39秒に映る写真が、インチキ写真だったわけですが、 奇妙なのは、目撃証言者たちのUFOの形状とライトの位置がかなり異なっていることで、 UFOは、実際に形状を変えていたのではないかと言われていることです。 飛翔体の推進飛行装置や磁気推進の素晴らしい技術など、日本人の科学技術で 飛ばすことなど既に可能ではと思います。これだけ素晴らしい研究者がいるのに 種子島宇宙センターの半分の予算でもいいから それら国家レベルで立ち上げれないのか? そして 日本独自の技術で磁気推進飛行システムを完成させるべきではないかと思います >>427 と 磁気推進飛行装置を組み合わせて読んでみたら面白いな >これまでのところ未知とされる磁力の>原理で作動しているとしている。 >地球電磁気に関する我々独自の研究が>橋渡し役となって、地球上の技術と円>盤の設計・運転に利用されている技術>を結び付けることになっても不思議は>ない。 矛盾してない UFOは未確認飛行物体であって 決して宇宙人の乗物ではない。 宇宙人は存在するが地球にはまだ来てない。 >>706 わー 何故か懐かしく感じまーす (^○^)ノ 想像! 大好き UFO大好きだよ💛 >>707 頭が古すぎなんだよジイちゃんは 太古の昔にとっくに来てんだっつうの これまで目撃されたUFOに共通してるのは、地球の人間に攻撃的でないというこtだ。 私も何度かUFOを見てるが、怖いと思ったことはないな。 彼らが何の目的で地球に来てるのか、実際に地球で何かの活動を行っているのか、 知りたいことが山ほどある。 >>710 UFO搭乗員に拉致された、人体実験された、家畜をバラされたなんて被害を主張している自称被害者もいますがね あと、自分は二十年くらい前ですがリアルで火球現象見ましたよ。東京西部とだけ言っときます。 当然、怖くもなかったし、被害もありませんでした。 あの火球をUFOだと勘違いした人は、UFOは攻撃的でないと言うかもな? 他の生物と掛け合わして、エイリアン作成 人間にチップを埋め込んで監視 高度な電子感心兵器で、まるで現実のように見せる。 レーザーで家畜を切り裂く 他にも隠れて人体実験してそうだな >>427 さんの分を読んで、自分の古いUFO科学雑誌にカナダの運輸省航空局の ウィルバースミス氏が、カナダ政府や国防研究開発などの機関と連携して 「プロジェクト・マグネット」を発足の準備していました 回転する円形物体、言わば空飛ぶ円盤の推進装置は磁気原理にに基づくものと考えられる などを主張、そしてカナダ政府の協力によりUFO探知施設など設立する予算を獲得し さあ〜これから始まるって言ってた時、スミス氏はこの世を去ってしまった(1962年に) そして、このプロジェクト計画も自然消滅したとされています・・・との記事を見ました >>712 そら火球はUFOじやなくただの自然現象だから見たって怖くはないさ。 私は別にあなたに反論しないよ。私自身はUFOを何度も見てるし、私の科学的知識、 経験からそれが自然現象や飛行機ではなく、恐らく遠い宇宙の惑星から来たのだと 確信してるが、あなたに私の信念を強要するつもりはないね。 キリストが信じるものは救われると言ったけど、けだし名言だ。 >>715 が既知のものでない不可思議な物体あるいは現象を見たとして、そのUFOよりも それがモスマンとかの未知の生物や未来人のタイムマシーンなどでなく 「遠い宇宙の惑星から来た」と確信できる科学知識や経験の詳細が気になる まー現在の人間の技術レベルでは 宇宙についてほとんどわかってないので 真実は何もわからない。 なんとでも言ったもん勝ち。 断定して話しする人って笑える。 >>715 >恐らく遠い宇宙の惑星から来たのだと >確信してるが、 何をどんな経験からそう確信したのか御教示願えないかな UFOが地球以外の星から来てるのか、地球製なのかはなにも白黒つけなくても いいような気がするね。自分は宇宙に高等生物がいて地球に宇宙船でやって 来ていても全然おかしくないと思うしむしろ歓迎したい。でも出てくる情報等は 香ばしいかおりのするコンタクティの話を別にすると圧倒的に後者が多いんだよな。 でもそれとは別に昔から出現してて敵対的じゃないのも存在しているのも確かだと 思う。支配したい欲求と支配されるかもと言う恐怖から軍拡を進めてるんだろうけど そんな支配者達の考え方とは何か異質に感じる。 核実験を行ってから急に一部のコンタクティ達が宇宙に迷惑だから核開発をやめろと言い はじめて疑問だったけど、確かにUFOは核施設等に非常に興味を持ってるように見える。 事故を起こした福島原発にも来たしね。もしスノーデンが指摘したように、地球内部に別の 文明を持った種族がいるなら、人類のやる事にはあまり干渉しないけどゴミを散らかされる のは迷惑だから監視はするよと言う事か? UFO=宇宙人の乗物と確信している人は どんな根拠と経験から言ってるんでしょうか? 聞いてみたいですね。 >>720 スノーデンの言う地底人だか海底人なんかは気にすんな もう一つの技術文明があれば、廃熱とゴミは隠しようがない 仮にそれが可能な技術文明なら、地上はすでに奴らの領地 スノーデン氏 今何してるのか! ロシアにて軍警察の管轄下にあるのか? それにしても何が真実で誰がリークして、その内容がどこまで信用できるのか それとも国家レベルで敵対しつつも裏でつながっているのでわ…等々、 つい想像してしまう ( ˘˘ ) 4/1(日)は全国の主要都市で 「UFO科学展」が開催されます!!! なんと入場無料♪ UFOが好きな人は行ってみよう!! http://raelianjapan.info/ 1. UFOには二種類ある。我々人間が造ったものと「彼ら」が造ったものだ。墜落して回収したものや、彼らの「お下がり」から知識を得た。 政府は1969年までこの情報を把握し、管理に一枚絡んでいた。 1969年のニクソン「外し」の後、管理は民間の国際的な役員会に移った。 2. ほぼ全ての「生物形態的」航空機のデザインは、ケリーのSR-71ブラックバードから今日の無人機、 UCAV、航空宇宙機までロズウェルの宇宙船から発想を得た。 3. ベン・リッチは、一般人に「UFOや地球外生命体について」話すべきではないと考えていた。 一般人は真実にうまく対応できない、そう信じていた。 亡くなる前の数ヶ月の間に、「この件」に取り組む「国際的な取締役会」が、 異世界の訪問者の存在よりも、合衆国憲法下の市民の個人的自由への大きな問題になるかもしれないと、彼は感じるようになった。 続けてリンデマンは「ビル・マクドナルドは上記の情報を、アンドリュースから、1994年から1998年のクリスマス頃の最後の電話の間に入手した。」 とつけ加え、さらにリンデマンは「ベン・R・リッチ博士が、 病気に打ちのめされる前の1993年に、国立航空宇宙設計者および技術者会議に出席して、MUFONオレンジ郡地区責任者ジャン・ハルザンや、 その他大勢のいるところで、『我々』(すなわち米国航空宇宙共同体/軍産複合体)は、『我々を他所の星へ運ぶ』テクノロジーを保持している、 とはっきり言ったことも知っておくべきだ」と指摘する。 MUFON UFO Journal 2010年5月号にあるジョン・アンドリュースとベン・リッチ博士の手書きの返事、その全部の手紙をみること。 さらにディスクロージャー・プロジェクトの内部告発者があらわにする証言がある。 NASAは英国のハッカー、ゲイリー・マッキノンや、多くの宇宙飛行士が発見した秘密を、もしオバマ政権が全面的な提供を要求するならば、否定できない。 ロッキード・スカンクワークス所長のベン・リッチが亡くなる直前に、宇宙からのUFO飛来は現実で、米軍が宇宙を航行していると認めていた。 Mufon UFO Journalの2010年5月号掲載の記事によれば、ステルス戦闘爆撃機の生みの親で、前ロッキード・スカンクワークスの責任者ベン・リッチは、かつて地球外生命体のUFO飛来は現実で、米軍が星間航行をしているとの情報を明かしていた。 彼の発言は今日私達の多くにとって初耳だが、彼は死ぬ間際の1995年1月に情報を暴露した。 その発言は、米軍が異星人の飛行船を模倣した乗り物を飛ばしているという報告に、より信憑性を与えている。 記事はコンピュータ・システム・アナリストとして、NASAジェット推進研究所に勤務していた航空宇宙エンジニアのトム・ケラーによって書かれた。 1 : 『スカンクワークス(ロッキードの秘密の研究開発を行う独立部門)の内訳は、小規模で、約50名の熟練した技術者と設計者、 そして100名程度の専門的機械工および工場労働者からなる非常にまとまりのある集団。 我々が得意としたことは、少数(生産)で、高級で、高度な秘密任務用の技術的に先進的な航空機の製作。』 2 : 『我々はすでに星間飛行するための手段を獲得しているが、 その技術は極秘プロジェクトに隠され、人類のためそれを公開するには神業を要するだろう。 あなたが想像できることなら、我々はすでにその方法を知ってる。』 3 :『現在我々にはETを故郷へ送っていく技術がある。 それはひとが一生かかってすることではない。方程式にエラーがある。 それは分かっている。現在我々には宇宙を航行する能力がある。まず第一にあなた方は、化学推進(燃料噴射、原子力 etc...)で宇宙を航行することはないということを理解しなければならない。 次に我々は新たな推進技術を発明しなければならない。なすべきことは、アインシュタインがどこで間違えたのか気づくこと。』 4 : リッチは、UFOが動く仕組みを聞かれた際に─ 『あなたに聞くが、ESPはどういう仕組みなのか?』 と問いかけ、 質問者は、 『すべての時間と空間がつながってるから?』 それを聞きリッチは、 『そういう仕組みだ!』と答えた。 あくまでも想像ですが、空飛ぶ円盤や謎の飛翔体UFOなどが存在していたとしても 果てしない宇宙から又は他の惑星から、そうやすやすと地球に 来れるのだろうか? そりゃ、時空間の仕組みを解明すりゃ 来れるやろ。 その原理や法則を知らない限り 無理に決まってる。 スノーデンは映画では秀才と言うより天才に近いみたいだね。まあ映画だから誇張は あるだろうけど。移動したって聞かないからまだロシアにいるんじゃなかろうか? 日本にもいた事があって諜報活動はありうるとしても、インフラに仕掛けられた罠とか 地球内部からのUFOとかにわかには信じ難いよね。でも過去に国家機関がMKウルトラ とかやってたのがばれたりして裏の顔もあるんだよね。だから糞も味噌も一緒にして情報 をもみ消してしまう事がある以上、本当の事を伝えるにはゲリラ的な方法しか無かったのかも。 >>732 なるほど! そうなると親の住むアメリカ合衆国にはもう永遠に帰れないだろうな… >>733 ロシアを離れると米露双方から狙われるので、一生ロシア在住です 英国に逃れたエージェントの末路は最近のニュースの通り 影の政府のMIBが出張る必要無し おそロシア 今回の海面を飛ぶUFOの動画と似ているものがある。 2013年にプエルトリコの沿岸警備隊によって撮影されたもので、一度海中に潜った後 再び海面上に現れている。 未確認潜水物体(USO)ということにもなる。 https://www.youtube.com/watch?v=q6s5RwqnnLM 当時の風速は地上レベルで8〜13マイル、400〜3200フィートで12〜18マイルだったと言う。 これは、物体が風で飛ばされているにはあまりにも速く動きすぎだ。 また、方向を変え、速度をほとんど落とすことなく海中に入った。 物体の長さは3〜5フィートで、その速度は約40〜120 mphの間で変化した。 平均速度はおよそ80mphだった」と報告書は続けている。 飛行終了時の興味深い特徴は、見かけ上海洋に沈んで半マイル以上移動した後に飛び 上がっていることに気づく。 海中での速度は95 mphと平均82.8 mphの速さに達したので、鳥や風船ではない。 沿岸警備隊という公式機関が撮影した信頼できるビデオで、目撃が実際にあったことが、 管制データでも裏付けられている。 Extend Michelson-morley Interformer Experiment English https://youtu.be/7T0d7o8X2-E 概要 相対性理論の裏付けの代名詞となるマイケルソン・モーレーの実験を、接地面に垂直で機体を取り付けてそこから出る光の干渉を確かめる。 平面上で360度回転すると、光の干渉パターンは同じ しかし、垂直で360度回転すると、 光の干渉パターンは変わる。 これは明らかに光の速度が異なることを証明する。 地球の終焉は近いでしょ 一部の権力者だけ脱出出来る ↑ 何故あなたがそれを知ってるの? 終焉の根拠は? 終焉と言えば、ミュージシャンの世界の終わりと、ノストラダムスの大予言 など思い出す ノア機構かよ 地球を脱出して一体どこへ行く気なんだ 火星じゃないの アラブの金持ちたちが火星開発に金出してるそうだし 大金持ちとか権力者は汚れた地球捨てて火星で暮らす >>741 火星のテラフォーミングなんて何世紀かかるのやら で、黒光りする生命体Gが繁殖するこですね 火星は水が発見されてからにわかに話題にのぼる事が多くなったね。 1970〜80年代のアポロ計画スペースシャトル計画の裏に、 すでに複数の火星探査機など飛ばしていたなどと噂されそして、 もうかなりの公表されない隠された貴重なデータなど収集されているのでは? など思います。 近々地球は核の炎に包まれて、リセットされるよ 権力者だけ宇宙ステーションや月の地下で時を待ち、また新たに創造する メディアが我々に発表する事なんて嘘っぱち 実際はもっと進んだ、テクノロジーとアクションを起こしてる そんな進んだテクノロジーがあるなら それで商売した方が国益になりそうなもんだが 1950年代すでに、ジャンボジェット機や戦術ミサイル、リニアモーターやその他 宇宙開発など米国などは既に作る開発技術などあったが、それら あえて踏みとどまり他の国がもっと豊かになりそれら同盟国が、米国の高額な製品など買ってもらうまでそれら公表することなく、 意図的に生産を遅らせたのではなどの噂もあるようです… まあ、噂だけならなんでもありよな 昔、ロズウェルにエイリアン・クラフトが墜落したなんて噂もあるよ >>748 アメリカは恒常的な貿易赤字なんだが おかしくないか? FBI hottel guy https://vault.fbi.gov/hottel_guy/Guy%20Hottel%20Part%201%20of%201/view AI.1. To: The Controller of Telecommunications From: Wilber B. Smith, Senior Radio Engineer - Department of Transportation Date: November 21, 1950 Re: Top Secret Memorandum on geomagnetic research project, including the information obtained through the Canadian Embassy that UFO subject is classified in US higher than the H bomb and the US assessment that "flying saucers exist". http://www.bibliotecapleyades.net/disclosure/briefing/images/Image192.gif http://www.bibliotecapleyades.net/disclosure/briefing/images/Image193.gif http://www.bibliotecapleyades.net/disclosure/briefing/images/Image194.gif 4/1(日)は全国の主要都市で 「UFO科学展」が開催されます!!! なんと入場無料♪ UFOが好きな人は>>724 に行ってみよう!! 宇宙旅行を可能にする技術を発見するにつれて、この行路の先を行く他文明の存在を考えなければならない。 これは ET地球訪問の可能性を開くものだ。 電磁技術の歴史が 1世紀であることを思えば、次に我々が認識すべきことは、我々よりも数千年先を行く進んだ文明があるかもしれないということだ。 彼らの技術は我々の想像を遙かに超えているだろう だから、現代の科学者たちは ET/UFO 問題を真剣にとらえるべきだ。 それにしても、UFOのかくれんぼうの歴史 もう70年近くなる 早く姿かたちを大衆の面前に現れよーー (^○^) >>759 いないのか? 来ていないのか? 探し方が悪いのか? 巧妙に隠れているのか? どれでもいいから証明する方法があれば、検討のしようもあるが… 宇宙人は相対性理論なんていうインチキ理論を信じてる地球人を笑ってるだろうね 超文明の生命体からすればまだまだ低レベルな科学 車のホーン鳴らすと、後ろ100m、前100m先の人には同時に聞こえた。 これが音速不変の法則である。 ニュートン力学をインチキ呼ばわりする輩はいないが、アインシュタインの相対性理論をインチキ呼ばわりする輩は多い。 変な話だ。 だって相対性理論は妄想科学だし 科学の現場じゃ常識になってるらしいぞ 傲慢病、おごり、無視、嘲笑 これが現在の病理である。 問題になってるのは光速を超えると質量が無限大になるから 光速を超えるのは無理っていうやつ? 宇宙空間そのものが膨張する力は光速以上もあり得るかもね 陽子や電子を高速度まで加速して、物質に衝突させ破壊された高エネルギーの 加速度や素粒子など小さな粒子を解明できる完成された装置など作らない限り 宇宙の根源は誰しもが解らないままでは? まあ要するに相対性理論というのは光速度を越える現象があったら困る理論なわけだ 宇宙には普通にあるかもしれないし たった一つの原子を光速まで加速すると全宇宙の質量を越える。 これこそ宇宙最大の謎と思うのだが、この「原因」は、おおっぴらに研究されてない気がする。 つまり、この原因解明は表の科学ではやっていけないタブーになっているのだと思う。 石油資本家と産油国が全力で妨害してくるからだ。 質量の定義が間違ってたら? 相対性理論そもそもの式が 間違いだったことになる。 >>736 とかどうなんだろう? >>780 実際、粒子加速器なんかで測定すると加速すればするほど質量が増加することは観測されてるんだよ。 だからこの質量増加現象については相対性理論は完璧だとされてる。すげー不思議だろ? 俺はこう思うんだよ。この原因が解明できた時、地球人は宇宙人になれると。フリーエネルギーを遂に入手できるのだと。 時空間エネルギー変位が、質量を作る。 5次元ポテンシャルと4次元ポテンシャルはそれぞれ相互交換で成り立っている。その一成分が重力ポテンシャルである。スカラー成分が勾配するので、質量は力場として現れる。 高次元における時空間エネルギーは、3次元におけるエネルギー保存の法則は通用しない。 一例としてEMAモーターがそうだろう >>782 ここでの質量は重力質量ですか?慣性質量ですか? >>784 力場として現れる重力質量を質量ではなく、エネルギーに変換して採取することは理論上、可能でしょうか? くれくれ君ですまない。もう、あまり聞きません。 >>786 かなり質量の発生原因も解明が進んでるようですね。 最後に伺います。増加する質量をエネルギー変換できる装置を地球上の誰かが密かに開発済みの可能性はどうでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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