異星人、空飛ぶ円盤、陰謀、UFO、コンタクト act.67 [無断転載禁止]©2ch.net
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ようこそ、私はトーマス・C。
ここはUFOや宇宙人や陰謀や何とかプログラムについて何でも話せるスレだ。
妄想やアセンションネタokですが、まぎらわしい創作はナシで御願いしたい。
コンタクトや陰謀の話題なんかは大歓迎。
宇宙人の正式なテレパシーは映像中心で送信者の顔出しとID掲示が有る。
チャネラー情報やスピクチュアルや新興宗教はインチキが多いので要注意だ。
アトランティスがとうとう浮上するのか? 人類の隠された真実とは!
前スレ
act.66 [無断転載禁止]c2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1494053319/ 否定論者といわれた人たちも所詮ビジネスに乗せられた馬鹿だしな
これはセットじゃないと成り立たないしオカルト知識も必要になる
関心がない人とか、これは怪しいと思ったら完全スルーだもんね UFOの概念もない1940年代初期に軍将校たちによってもたらされている。1942年に一人の写真家が中国の繁華街で開業した。
大型カメラを持っていた彼は、観光客の写真を撮り、それを彼らに土産として売ることを考えた。
無音で空中静止している1個の大きくて暗色の円盤型物体があった。
機転を利かせたその写真家はカメラの焦点をその円盤に合わせ、その物体の素晴らしく鮮明な写真を一枚撮った。
第二次大戦前の中国戦役で任務に就いていた一人の軍将校も、そのとき路上にいた。
彼はその写真を買い、中国駐留中に収集していた写真スクラップブックにしまい込んだに違いなかった。この写真は一人の日本人が 1942 年のその写真を収めた古いアルバムを発見するまで、何年もの間注目されなかった。
写真と説明
http://www.treeman9621.com/ChimeraMind2/ChMd172/ChMd172.html フー・ファイターズ:
第二次大戦中のヨーロッパと太平洋戦域、そしてインドで、
パイロットと乗組員たちは彼らの軍用機と並んで飛行する正体不明の輝く球体を報告し始めた。
それは 1943 年に始まり、インド洋、ドイツ、その他の空域を飛行するパイロットたちは、
“火の玉”が信じられない速度で大空を横切ったと述べ、似たような現象を報告した。
それはナチスが何らかのミサイル、ロケット、もしくは電気重力装置を飛ばしているのだという見方もあったが、情報機関による調査が、行き着いた推測は、ナチスもまたこれらの奇妙な光球に、付きまとわれているらしいということだった。
伝えられるところでは、ある米国人パイロットが当時の漫画の題名を、もじって“フーがあるところにファイヤーがある”と言った。
“フー・ファイターズ”という言葉がこのときつくられ、定着した。 ドイツ上空を飛行していた米国空軍のパイロットと情報将校たちは、
特にライン低地の上空で、数十個の赤やオレンジ色の光体や閃光、ナチスの夜間戦闘機と考えられる“クラウト・ファイターズ”または“クラウト・ボールズ”の目撃事例を、米国軍レーダーセンターに無線通報した。
しかしレーダーセンターの応答は、その空域でレーダー画面に映っているのはその軍用機だけだというものだった。
それは単独の現象ではなかった。それらの光体は1943年から1944年にかけて、出現頻度を高めながら繰り返し現れたのである。 実際に、1944年には2人のP-47パイロットが、それぞれ白昼に1個の“フー・ファイター”を目撃した。
ドイツのノイシュタット近くを飛行中のパイロットは、“金属的な外観をした金色の球体”を見たと報告した。
2 番目のパイロットは、やはりノイシュタット近くを飛行していたが、それを直径が約3ないし5フィートの“燐光を発する金色の球体”と述べた。
1945 年5月、米国軍兵士リン・R・モモは、ドイツのオードルフ上空で“かなり驚くべき性質の1個の火の玉”を見たと述べた:
それはどんな星よりも輝いていた。金星よりも明るかった。それは約2秒のうちに完全に地平線から地平線へと移動した。
その経路は天頂を通過しており、高度は分からなかったが、速度は途方もないものだったに違いない。
モモは続けて、その物体は無音で、地平線から地平線へと横切るときに“浮いたり沈んだり”の不規則な揺動をしたとはっきり述べた。
モモによれば、それは鏡を持ったときそこからの反射光が手元のわずかな動きで不規則に動く現象を連想させたという。 うちの上空で自衛隊機が2機で飛行機雲の弧を描きながら訓練?してるのを見た
マッハ1でも止まってるように見えるね
しばらくしてから見上げても「まだそこにいるのか」みたいな
「一瞬で見えなくなった」とか物凄いスピードだよ イラン上空の軍用機による追跡 -
1976年 UFO事件を記録した最高の政府文書の一つに挙げられるのが、1976年9月にイランのテヘランとその上空で起きた驚くべき事件である。
この話を追跡調査した米国政府の公式文書が,在テヘラン米国大使館の国防担当大使館員により執筆されていた時点で、国防情報局(DIA)、ホワイトハウス、中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)、統合参謀本部,空軍長官,国防長官,および国務長官に配布された。
1976 年9月19日午前零時半、イラン帝国空軍はテヘランのシェミラン地区住民たちから電話を受けた。
住民たちは“空中の奇妙な物体”について報告した。何人かはそれを鳥のようだと言い、また点灯したヘリコプターだと言う者もいた。
指揮所はその時刻にヘリコプターは飛んでいないことを知っていたので、住民たちに空の星を見ているのだと伝えた。
指揮所はメフラバード空港管制塔に問い合わせた。そして間もなく、彼は自分の目で1個の大きな、明るい星のような物体を目撃することになったのである。
午前1:30に1機のF-4ジェット機がシャフロキ空軍基地から緊急発進し、調査に向かった。
F-4 が緊急発進: パイロットは、物体はとても明るく、70マイル離れても容易に視認できると報告してきた。
それはテヘランの北およそ40マイルにあった。イラン帝国空軍(IIAF)パイロットはその異常な航空機を追跡した。その正体不明物体から25海里の地点で、パイロットは突然UHF(極超短波)、内部通話装置,および計器類が使えなくなった。
パイロットがUFOを離れてシャフロキ空軍基地に機首を向けたとき、突然にまた通信機能が回復した。
次々と明らかになる奇妙な出来事のために、2機目のF-4が派遣された。
後部席のパイロットは27海里の距離でUFOをレーダー捕捉した。
そのF-4が物体から25マイル以内に入ったとき、UFOはジェット機との距離を25マイルに保ち、速度を上げて飛び去った。 UFO 表面の色光:
政府の公式報告書には、この話の追跡調査結果がまとめられている。
米国空軍フランク・B・マッケンジー大佐が書いた報告書によると、F-4 パイロットたちはレーダー画面上で、その物体の大きさを707空中給油機と同程度と見たが,UFOの強烈な輝きのために肉眼での推定は難しかったと述べた。
それでもパイロットたちは
青,緑,赤,オレンジ色の矩形ストロボライトが閃光を発する様子を述べることができた。
閃光の反復は大変速く、4色すべてが同時に見られたと報告書は述べている。 物体の中に物体が:
事件は進むにつれてさらに奇妙さを増していった。F-4 がテヘランの南でUFO を追跡していたとき、最初の目標から 2 番目の物体が飛び出した。それは明るく輝き、大きさは月の2分の1から3分の1と推定された。
2番目の物体はF-4に向かって急接近してきた。この時点でこのF-4パイロットは,UFOに向けてAIM-9ミサイル(*サイドワインダー短距離空対空ミサイル)を発射しようとした。
その瞬間、彼の攻撃制御盤はすべて電源が切れ、またもや通信機能が失われた。
パイロットはその UFO を回避するために、極度の急降下を行なった。彼がその行動をとったとき、そのUFOは推定3ないし4海里の距離でF-4を追って降下した。パイロットが機体を旋回させると、その2番目の物体はその旋回半径の内側に現れた。
次にそれは最初のUFOへと引き返し、再び完全に合体した。そしてほとんど時を移さず、別の物体が最初の UFO の反対側から飛び出した。
それは途方もない速度で地表に向かった。F-4 の通信と攻撃システムの機能はこのときになって再び正常に戻った。
UFO は着陸した:
F-4パイロットたちは急降下していったUFOを見ながら、それが地表に激突し大爆発を起こすだろうと考えた。
驚いたことに、そのUFOは何の衝突も起こさずに地表にふわりと着陸したように見えた。
さらにその物体は,2ないし3キロメートル(優に1マイルを超える)先まで延びる強烈に明るい光を放った。 続く通信障害:
そのイラン空軍機 F-4 は降下を始めた。その一方でパイロットたちは着陸したUFO から目を離さず、その場所に注目し続けた。
彼らはジェット機を着陸させるまで何度か試みる必要があった。彼らがある磁針方位を通過するたびに通信不能になり、機内の計器盤が激しく振れた。さらに、その近くにいた1機の民間航空機もまた通信障害を報告してきた。
しかしUFOを目撃したとの報告はなかった。F-4 がシャフロキ空軍基地への最後の着陸進入を行なっている間に、
そのイラン帝国空軍(IIAF)パイロットたちは、もう一つの物体を目撃した - 今度のは円筒型で、両端に点滅しない明るい照明があり、中央部には 1 個の点滅する照明があった。
管制塔は、その空域に確認されている他の航空機はいないと報告してきた。その円筒型UFOがF-4の上を通過したとき、パイロットたちは管制塔にその物体がいる空域を伝えた。
そして管制塔は肉眼でそれを捉えることができた。 それ以前の1890年代には、欧米で謎の大型飛行船の目撃が相次いで騒がれていた。
そして、1920年頃には、北極を中心として、欧米諸国のものではない謎の飛行機の目撃が
続き、他に航空機を作る技術があるのは日本だけなので、たぶん日本製の飛行機なの
だろうと騒がれていた歴史がある。 イランの事件は有名なんだが、着陸したUFOは何時、どうやって消えたかは知られていない 事件記事は昔のことばかりで、最近起きたことは少ないよね。
なんか信用できない。 噂だけどアメリカのSDI計画により、
実際は、地球外輸送機を撃ち落とし、人類を守るだそうだ。
それと同時に管理されている。
少なくとも宇宙機2機を壊したらしい。
まさに狂気の沙汰だよね。
キチガイな行為をする人を避けるのは当たり前と同じ UFO Footage - STS-48 - "Abrupt Turn" - Full Length Original -
https://www.youtube.com/watch?v=IiDvkB_rG-Q つーかそんなにUFO撃墜したり墜落したUFOから宇宙人捕獲した後
拷問とかして宇宙人から宇宙の情報聞きだしたりしてんのに
よく報復されないね地球人
宇宙人が怒ったら地球人簡単に滅亡させられそうなんだが
とらわれた宇宙人仲間が助けに来ないのもよくわからん 宇宙の規則では地球に来るのは禁止だから地球で事故起こしても助けに来られないとか (Y)o\o(Y) <キミノウチュウゴハワカリニクイ 宇宙を決定しているのは人間だった!? ― 猫でもわかる「ビットからイット」理論
http://d.hatena.ne.jp/daen0_0/20080724/1216829417
情報工学の巨匠ジョン・ホイーラーが提唱したこの理論は、世界のありとあらゆるものは情報であり、その情報(bit)を観測することによって存在(it)が生まれる、というものです。
まあ、これだけでは何を言っているのか全く分からないでしょう。あまりにも突飛すぎて、一般に認められていないのはおろか、専門家の間でも賛否両論渦巻くホットな理論です。
ググっても全然解説が出てこなかったんで、そんなら自分で解説してしまおうと思いこのエントリを書きました。 火星の地表に転がってる
古代の遺物みたいなものを見ると
大昔に火星に文明が有ったのは間違いないよな >>514
ちっともホット(新鮮)な話題じゃありません。
ホイーラーは10年前に、96歳で天寿を全うした学者です。
地球外知的生命論に関わる人間原理の主張は、すでに30年以上前から欧米の学者連中によって批判的に論じられていて、むしろ黴が生えた議論です。
ホィーラーの弟子のフランク・ティプラーなどは特に酷いものです。
うんざりするほどキリスト教と白人中心主義。
宇宙に知的生命体は地球人類しかいないと決めつけて、
日本人は、西洋の文明の物真似でしかないと考えている。
人間原理を声高にとなえている連中は、物理学者風の人種差別主義者でしかない。
とくに、Frank Tiplerの"The Physics of Christianity" は、
専門家で賛否両論どころか、もはや狂人のたわごととして相手にもされていません。 おれ自身、人間原理り議論が盛んだった頃に、それを実証するような観測データや
計算が出て夢中になって、論文読みまくったけど、最近の研究では、かれらの主張する
データは間違いだったことが証明されてしまっている。
>>514さんは、たぶん最近になって、人間原理の著作物からヒントを得て、自分の考えていたことは
まさに、これだと膝を打って喜んでいる状態だと思う。昔の俺がそうだったから。
もしそうなら、こんな所で自演のコメントを書き連ねるより、元の英語の論争や論文の
一つでも、翻訳して読んだり、実際に自分で意見や論文を書いて、彼らに質問してみれば
良い。 欧米学者の宇宙論とか読んでると、神、神、神がやたら出てきてドン引きする。
新井白石が300年前にシドッチを尋問したとき、地理学や天文学については感心するほど
詳しいのに、キリスト教の教義の矛盾点について質問すると、しどろもどろになって、幼児
並の返答しかできずに、これがさっきまでと同一人物とは思えなくなると書いているけど、
まさにそんな感じでしょ。 ビッグバンが神の一撃でも不思議はないし
生命のあまりの巧妙さ精緻さ合理性を見ると神が造ったとしても不思議ではない
私は無心論者だけどね 生命は欠陥が多すぎて決して知的な存在が作ったとは思えないよ やっぱりオカルトネタはオカ板にあるべきなのかも
オカルターはこれはオカルトじゃなく事実だと言うかもしれんけど 日本人のコンタクティの話題に詳しい人っている?
今、友人がのめり込んでいるんだけど。 秘密の兵器庫に隠されている兵器 - 熱核兵器よりも遙かに恐ろしい種類の兵器 - をもってしても生存戦争に勝つ可能性はないのに、それにもかかわらず,密かに人類の名で、我々の未来を危険にする行動がとられてきたとすれば、あと残るのは、人類の滅亡のみだろう。 外人て、さも立派そうに見えても、吸血鬼とか悪魔とか神とか信じてるんだぜ ただのバカだろwwww 宇宙人(人間含む)は宇宙にたくさん存在するけど、地球にはまだ来てない。
これが正解だろ。 まだ地球外生命体すら確認されてないんだから
正解は「まだいるかいないかわからない」だろ >>529
アホか
宇宙人は居る、が、異星人は存在しないだ
バーカ >>527
西洋人は神を信じてたから、偉大な科学を生んだ。
神を知らなかった日本人は科学を作れなかった。
UFOを大真面目に信じ研究してるのも、なぜか西洋人だ。 もし、宇宙旅行が当たり前の時代になったら、資源を食い潰してるし環境汚染はあるし、そんな地球に行くと思う?
物好きや研究対象や監視、等とだったら行くだろうけど恐らく、シリアに行くようなものだろう >>534
おいおい、世界中に売るほど宗教があって、腐るほど神様は在るのだが
西洋人だけが科学を、というのであればキリスト教と他の宗教との違いを示さないと
ヒントは契約の概念 西洋崇拝かぶれってお前は明治生まれかよ?
古代ギリシャの偉大な遺産を守り残して発展させたのは実はイスラム社会なんだぞ
中世ヨーロッパ14世紀頃までの西洋はまさしく暗黒時代
けだもの同然の暮らしをしていた西洋人に文明文化を教えたのはイスラム
ルネサンスに至る文化的刺激や知識の源泉はイスラムの図書館に残された古代ギリシャの先人の知恵だよ
原論とかね
少しは歴史を勉強すれよ 人間ごときが宇宙や神について語るなんて
おこがましくないか?
せめてあと100年ぐらい技術を進歩させろって思うな。 >>538
俺の解釈ではイスラムもインドも西洋だ。
イスラムが優れていたとしても、日本の擁護にはならんよ。
日本には科学や哲学はなかった。神も知らなかった。
中国人に教えてもらえなかったのだが、中国人も科学や哲学を知らなかった
んだから、仕方ないね。
科学や哲学は西洋だけに誕生した。特異な知性だ。
だから、日本人と違って西洋人はUFOをバカにじない。
連中は未知のものを愛する。俗物の日本人とは、そこが違うのだ。 >>538さんが正しい。
西洋の科学は、イスラム科学の流入があったから。
インド・イスラム・支那科学を無視するようでは話にならない。
漢代以前の石申や甘徳の業績から、ずっと下った宋代の科学の発展を知らないとは。
地層類従の法則なんて、西洋に700年は先んじてるし、
宇宙人の存在の可能性を科学的に捉えていた登牧や沈括という偉大な学者が
900年前だぞ。 天文現象の記録が、中世のヨーロッパに少なく、東アジアに多い理由は、キリスト教の考える
宇宙は「調和」であって、イレギュラーな現象があってはならないという観察の仕方をしていた
から、異常な現象が観察されても、見間違いだと思ったり、わざと記録しなかったからだと
言われている。
一方、東アジアでは、天文・地文の異常現象にこそ、重大な意味があると考えて、少しでも異常
な事がおこると熱心に記録していた。 全ての暗黒面はキリスト原理主義か
たぶんそのまま現在のUFO否定に繋がってるかもね >>542
中国には科学はなかった。科学はメソポタニア、エジプトを源流とする
古代ギリシャ、ローマで生まれ、それがイスラム、インドに継承され、ヨーロッパで
完成した。完成者はニュートンだ。
中国には体系的な科学は生まれなかった。
世界に何も影響を与えなかった。
量子力学や相対論を創造したのは西洋である。 >>545
話になりません。あなたが定義する「科学」が、間違っているだけです。
もし議論する気があるなら、言葉の定義を学んでからにして下さい。 >>545
・・・科学の定義がおかしいというか、もしかして最近、ヨーロッパの白人至上主義的な秘密結社に関するオカルト本かHPにハマったのか?
そのような考えに至る経緯は分からないけど、入れ込む前に、異なる見解についての情報も仕入れた方が良い
中国(や東洋)に科学が無かったかあ・・・
頭がおかしいとは思わないが、情報源が偏っていそう >>546
いや、>>545が正しい
中国には科学はなかった >>547
言語を翻訳する際に、語彙の完全な一致はどんな言語間であっても不可能なので、
よく似た意味の言葉で置き換えるしかない。
明治初期の西周が、フィロソフィーを哲学、サイエンスを理学と訳したときには、
哲学は西洋哲学だけを示す訳語だった。だから、サイエンスも西洋にしかないと
考えることが当時は出来た。
しかしすぐに、インド哲学も支那哲学も「哲学」であるとみなされるようになり、
東大や京大で哲学として講義されるようになった。
同じように東洋科学についても「科学」であるとみなされている。こちらは、ニーダムに
代表されるような西洋人の科学史研究者によって確立した面が大きい。
どちらにしても、
「俺の解釈ではイスラムもインドも西洋だ」
「日本には科学や哲学はなかった」
「中国には科学はなかった」
これでは、話になりません。 ダーウィンの「種の起源」の発表は、1859年で、ダーウィンを揶揄する有名な挿絵が描かれた
雑誌は、1871年であった。
日本における受容は、1877年の東京大学でのモースの講義が嚆矢とされ、以来日本社会では、
広く浸透している。
進化論を抵抗無くすんなり受容できる日本に比較して、イスラム社会では、2017年の秋から、
教科書で進化論を扱わないことにした。またアメリカでは、進化論を学校教育の場で教えることを
制限する法律がいまだに存在する。
キリスト教・イスラム教を信じている諸国というものが、日本と比べてどれほど非科学的なのか。
ちょっと考えてみればわかりそうなものだ。 補足訂正
イスラム社会では ×
イスラム社会のトルコでは ○ キリスト教文化圏の人達の考え方?というか傾向なんだが、ビッグバン理論より進化論への反発が強いらしい
当初、バチカンが理解不足のまま勘違いして、ビッグバン理論を歓迎したという話もあるけどさ、一介のプチ仏教徒から観ると同じ傾向にならないのが不思議だよ 中国には科学はなかった。
ただ経験の蓄積と、それを応用した技術があっただけだ。 >>554
そう勘違いした欧米人の科学史研究者が、大勢で何十年も研究した結果が、「科学」以外の
何ものでもないという帰結なのです。
だから、君が、なんの根拠も無くオウム返しに繰り返しても、だれも同意しないだろうね。 普通は科学といえば自然科学をさす
そして自然科学で最も重要な典型を与えているのがニュートン力学などの物理学だ
ニュートン力学のような文化や時代を超えた普遍的な自然法則を中国は発見したかね?
科学史家の橋本毅彦東大教授によると、中国の官僚制度が科学の芽生えを阻害したらしいが 科学とは様々な定義の仕方があるけれど、最も広い意味では
体系化された知識や経験
が科学であるとされている。
wikipedia より
自然科学はそのごく1部門でしかない
中国古代の天文科学はまさしく世界最高の天文学であった
日本にも伝わりキトラ遺跡の天井画には建造当時より遥か以前の天体の運行が描かれている
造船技術、航海術、天文術、水時計、火薬・ロケット発明、製鉄・鉄兵器、攻城兵器、漢字・歴史の記録、数学…
幾らでも科学の存在を列挙できる
重さの単位も古くからあり、物を重さや数量で計り、記録し、売買する
これも物理学と数学である
偏狭で前頭葉が狭い人間はものすごく簡略化した観念・概念でしか物事を見ることができないからな
類人猿より少しは知恵がある程度だから本当の世界は見えないよ まあ、科学ー技術ー産業を巧みにリンクさせたのは西洋かもしれないね 今日、自然科学(science)という言葉で了解されるような意味が形成されたのはそう古くはなく、19世紀半ばである。
scienceとはラテン語のscientia、つまり知識全般を指す言葉から生まれた。
12世紀のアリストテレスのラテン語訳稿本に現れるscientificusは、やや限定された意味で使われた形跡がある。
17世紀のイギリスでは、ユークリッド幾何学のような演繹的に強固に組み立てられた知識体系を指すことがあった。
しかし、今日では科学にかかわる学会と考えられているローヤル・ソサエティが1660年代に生まれたとき、そこでの「知識」はknowledgeであって、scienceは使われていない。
1830年代になるとイギリスでscientistという単語が造られた。
これは、そのころから科学研究を職業とする人間が現れてきたことを意味している。
そして、この職業化された科学研究は、philosophyから人間学や社会学が分化したように研究領域の自立化と独立化を促進した。
この時期に本格的にヨーロッパの学問に接した日本人が、それをいろいろな「科目」に分かれた「学」と受け取り、「科学」と名付けた。
今日、一般的には科学はそれだけでプラスの評価を与えられている。
「科学的」という形容詞とその否定「非科学的」を比べてみれば、その点がはっきりする。
そうしたプラスの評価は、科学的知識のもつ確実性、普遍性、汎用性などに求められる。
これらが他の領域の知識に対する科学の特権的優位性をもたらしている。
ニュートン力学的世界像は、物質の世界を質点に還元したうえで、各質点のふるまいを、完全に一義的な運動法則で決定論的に記述できる。
この事実上すべての運動に適用される普遍性により物理学は科学の主導的地位を占めてきた。
自然科学をどのように定義するかによって科学史の概念規定はかなり変わる。
最も広く定義して、自然についてのなんらかの体系的知識を自然科学と呼ぶことにすれば、その種の知識体系は、どの時代、どの文化圏にも存在したはずである。
たとえばJ.ニーダムは著書『中国の科学と文明』をそうした関心のもとで書いている。
しかし、中国封建社会の統治階級者たちは自身の財産と長寿にしか関心がなく、実生活の役に立たない自然科学の研究をする知識人を処刑した。
彼らが欲したのは、火薬、印刷、羅針盤などの実用的な「技術」でしかなかった。
今日「自然科学」の名に値するものはいっさいの概念を西欧に負っているとみなされ、科学は近代ヨーロッパの所産と考えるのが科学史の常識である。 では近代ヨーロッパ科学発展のもとになった、啓蒙思想のきっかけは何であったか?
これが、実に、元禄時代の日本を見た西洋人が、非キリスト教文化圏でありながら、
恐ろしく清潔で、高度な文明社会が、日本という島国に存在することを知って、
キリスト教に対する「疑念」が生まれたからだという解釈がある。
西洋で生まれた概念も、きっかけは東洋からの刺激であることが他にもあるだろう。
2016年に、紀元後1世紀頃のロンドンの墓地遺跡から、二体の漢代の中国人の遺骨が
出土したことからもわかるように、文明は古くから交流しているので、地球文明の科学
を西洋だけが産み出したと考えるのは乱暴だろう。 北宋の蘇頌(1020年 - 1101年)とか、元の郭守敬(1231年 - 1316年)などは
科学者と称されても何の違和感もない。 天動説を否定し続け
魔女狩りを延々と繰返していた西欧が
やっと目覚めたと思ったら
我こそが科学の始祖だって??ぷっ 豊かなあごひげを蓄えた老人を前に学生達は固唾を飲んで彼が語るのを待っていた。
老人は不思議な話を語り始めた。遥か昔、現代など足元にも及ばない程に進んだ文明
が存在し全ての国を治める程の勢いだったが、神の怒りに触れて一夜にして滅んだ。
科学者達は色めき立ちデータを持ち寄り議論を重ねたが結果は同じ。巨大な彗星が
地球に向かっていてこのままでは衝突は避けられない。人類の存亡をかけて色々な
案が出たが二つに絞られる事になった。一つは地底の空間に都市を作り移住する事。
二つ目は月に前哨基地を作りそこを足掛かりに移住可能な天体を探す事。
そしてついに運命の日がやって来た。その星はロッシュ限界を超え複数に分裂して
次々に落下した。大地は震え巨大な津波が陸地を襲い全てを流し去った。
あれから時は過ぎそんな記憶は忘れ去られたが、まもなくまた天の使いがやって来る。
世界を変える為。 >>534>>540
日本の場合は特殊なんだ。独特なんだよ。日本人は太古から神秘的なものを感じて生きてきたんだよ。
だがあんまり不思議な事について徹底的に追求するとか踏み込むのに躊躇する民族性だったんだと思う。
神様を畏れ敬っていたのでできるだけ自然のまま、環境を大胆に変化させずにその地や海でとれる幸を大切に頂きながら
命をつないで素朴に生きてきたんだと思う。
自然や国土は神々が創ったので、あんまり人間がいじくるものではなく頂く時には感謝して
神々に奉納してつつましかったんだと思う。あと芸術品やアクセサリーは作ったがそれも自然からインスピレーションを得て
たし歌や踊りもそこに通じてる。
神々関係の古書や伝承、祭祀跡は山ほどあるから、神を信じてないなんてありえないよw
ただ西洋とは接し方とか見方が違っているだけだよ。
まるで息をするようにごく自然に息づかいをそこかしこに感じてたんで
改めて深く神について追求する必要がなかっただけ。神様がいる、そこかしこに今も昔もで
何となく見守られてる感だな。それでいいじゃないかって感じ 西洋はアトランティス思想が根底にあるから
日本はレムリアとかムー系じゃないかといわれてる
アトランティスは超科学思考でまわしていて
レムリアはわかりにくいのだが精神文明っていわれてるな
おそらく自然のパワーをいかしたものかも
でも正反対の思想の文明も取り入れるのも新たな視点が得られるし
アトランティス系の人も少しは昔の日本に入り込んだんじゃないかなあ?
昔の日本人でも科学思考の人が出現してたからさ。ただメインは自然系だったから
過剰に科学一点張りにならず、ちょっと一歩おいてから西洋科学についていくみたいな感じかも
未知とか不思議な現象や事があっても、神様がしているのだろうな〜とか気楽に考えてたのかもね、太古の人はw
それでいいやって事であんまり自分がそれをやるぜ!みたいな欲が無かったのかも
つまり信仰が深すぎたので、追求してみなかったw神様がやってるから自分はいいんだって
依存心強かったかもね。んであんまり個人の意識とかが拡大せず周りの自然と周りの人と一体化で暮らしてたとw >>565
あなたの言う意味の「レムリア大陸」など存在しなかった。ムー大陸についてもしかり。
インド洋や太平洋の沈んだ巨大大陸とか、何の根拠もないのに。
良い流れのコメントが続いていたのに、妄想コメントとは趣味悪過ぎ。 大陸移動説以後、20世紀後半のプレートテクトニクス理論の研究の進展によって
太平洋の海洋底のどこにもムー大陸など存在し得ないことが明らかだし、
インド洋のレムリア大陸は、大陸移動ですべて謎が解ける。
オカルト板なんだから、コメントするなら、伊豆半島が、南方から移動してきて合体したとか、
大陸移動説を古代から認識していたような、「竹内文書」の解釈でもしたほうが、日本人
の神髄を解明できそうだぞ。 おっと間違えちゃった。
竹内文書じゃなくて、宮下文書だった。 その通りです。偽書ですね。
同じく、レムリア大陸もムー大陸も、地球科学で否定されていますね。
それにしても、伊豆半島が、フィリピン海プレートの移動で本州に衝突した島であったことを
すぐに取り込むことができるとは、宮下文書の作者は、科学的知見に賢いですね。 レムリア時代、アトランティス時代って事かも レムリア時代の後にアトランティス時代がきたって説がある
この二つは色々な説が混在していて色んな人が色んな事記述してて昔から
まあ非常に気になる時代であっていまだに探索中だと思われ そんな時代は存在してない。
二億年前は、 ゴンドワナ大陸とローラシア大陸が存在し、その後、ゴンドワナ大陸は
現在のアフリカ大陸、南アメリカ大陸などを含む西ゴンドワナ大陸と、
南極大陸、インド亜大陸、オーストラリア大陸を含む東ゴンドワナ大陸に分裂した。
ローラシア大陸は、ユーラシア大陸と北アメリカ大陸に分裂してきた。
レムリア時代、アトランティス時代など妄想の中にしか存在しない。 ユンユンユンって5分やったけど
空に何も変化なかった 全ての物質と空間を支えている基底状態は特別な電磁気回路により、巨大なエネルギーを引き出す事が可能
これは永久機関でもないし、ただ周囲にあるエネルギーをただ単に引き出せる。
そういった技術、そして派生する電気重力技術が解禁されれば、人類は宇宙時代の幕開けを迎えるだろう。 Electrogravitics
という本がアメリカで売ってる、
B2がなぜ機密保持の塊で世界一高価なのかもわかる。 毎晩出るあの飛行物体がずっと謎
今度安めの双眼鏡でも買ってアップで見てみるか… >>580
第一話のリムジン襲撃シーンが好きだ。
制作された時代は、リアルタイムでアポロ計画進行中。 平穏な日々を過ごしている時はわからないが、危機に陥った時にその人の
本性が現れる。それはやがて天を駆ける者と地を這いずり回る者へと大きな
隔たりとなっていく。
何世代もの時を要したが月の内部と表面に都市を作り、巨大な宇宙船を何隻
も建造して移住への準備を着々と進めていた。しかし過去の遺恨と考えの相違
から三種族の者達が反乱を起こした。なんとか反乱は鎮圧されて反乱者達は
地球上にかろうじて残っていた陸地へ追放された。だが争乱の中、都市の破壊と
インフラへのダメージは甚大であった。彼らは計画を早め、月の住居から七つの
船団にわかれてそれぞれの新天地を目指して深遠なる宇宙へと旅立った。
それはあたかも花を散らして種子を空中に放出する植物の様に。 詳しくないけど
マクロスかなんかじゃないかと思った >>583
ネット同人小説だろ
自分一人の殻の中で言葉をコネくり回すやつ スカイツリーの真上に飛んできて、多くの人の目の前に姿を現せてくれれば
俺は初めてUFOの存在を認めますよ… 多くの人の前に姿を現し確認出来たら、それはUFO(未確認飛行物体)ではなくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています