異星人、空飛ぶ円盤、陰謀、UFO、コンタクト act.67 [無断転載禁止]©2ch.net
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ようこそ、私はトーマス・C。
ここはUFOや宇宙人や陰謀や何とかプログラムについて何でも話せるスレだ。
妄想やアセンションネタokですが、まぎらわしい創作はナシで御願いしたい。
コンタクトや陰謀の話題なんかは大歓迎。
宇宙人の正式なテレパシーは映像中心で送信者の顔出しとID掲示が有る。
チャネラー情報やスピクチュアルや新興宗教はインチキが多いので要注意だ。
アトランティスがとうとう浮上するのか? 人類の隠された真実とは!
前スレ
act.66 [無断転載禁止]c2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1494053319/ http://m.huffingtonpost.jp/2017/12/17/unidentified-flying-object_a_23310010/
米ニューヨーク・タイムズ(電子版)などは16日、米国防総省が秘密裏に未確認飛行物体(UFO)の調査を2012年まで行っていたと報じた。
関係者は、調査は現在も続いているとしている。
報道によると、調査は国防情報局の「先端航空宇宙脅威特定計画」の一環として07〜12年まで実施。
2200万ドル(約24億円)を投じ、米軍が任務中に遭遇した飛行物体の調査や安全保障に与える脅威を評価したという。
04年、米西海岸サンディエゴ沖にいた空母ミニッツから飛び立った海軍のFA18F戦闘機2機が追跡した円形の未確認飛行物体の映像も含まれている。 なんかこんなのが思い出したように出て来るけど調査の核心に触れる情報は
いつも無し。UFOを見たよ!なんて腐るほどあるのにね。一応いろいろ調べてるよ〜
って言うポーズにしか見えない。情報出す出す詐欺もいいかげんやめてほしいね。 一気に情報だしたら、急すぎて頭飛んじゃうから、徐々に出していくんでしょ。 いやいや、核心なんていつまでたっても周知されることは無い
ってことだろ 昔何かの番組でどこぞの大統領がテレビ番組で宇宙人にさらわれてUFOであちこち案内してくれたとか発言してたのがあったな
大統領が何故我々の前に堂々と姿を現さないのかと聞くと
まだ君たちの準備ができていないから的なことを言われたとかかんとか そんなオカルターな大統領はやだなー
政策も信用出来なくなる 主に核施設は、未確認飛行物体が多い
米軍核基地にはUFOのせいで核ミサイルが機能不能になったと元技術師や士官の詳言もあるしな There exists a shadowy Government,
says Senator Daniel K,Inoue
https://youtu.be/CnU3nhclq7E
影の政府は存在する。
上院議員ダニエル・K・イノウエ
“独自の空軍,独自の海軍,独自の資金調達機構,そして独自の国益を追求する能力を持ち,あらゆる抑制と均衡の束縛を受けず,法そのものからも自由な,陰の政府が存在する” おいおい?
昔の矢追番組で聞いた話ばっかだな
ひょっとして、あれか?
当時、宇宙人に拐われてたのが今になって解放された身とかなのか?君らは? ヒラリーが大統領になったら、UFO情報を公開するようなこと言ってただろ。
いよいよアメリカ政府も隠せなくなってきた。 >>407
カルフォルニアで上空から高エネルギービームぶっ放して山火事起こしているのも
影の政府なのかね?カルフォルニアの山林に住んでる奴ら全部丸焼きにするつもりなのかね その名もキャプテントーマス!
悪い赤子もひとひねりさ。 未知の原理を使った飛行物体は宇宙にはいくらでもあるだろ
例えば、斥力を使った飛行とか
重力の解明なんかアインシュタインの相対性理論から120年くらい経過してるのに普通だと、どこかに理論に欠陥があるのがわかるよなぁ。
欠陥とわからないようにして、結果を見せるのが情報操作の基本。
間違った方向に行くように誘導させる...一種の洗脳だったりしてな 江田憲司(衆議院議員)
#UFO を信じるかって? #宇宙人 はいる?
いるに決まってるでしょ!地球に人類が生息しているのが何よりの証拠。この無限大の宇宙に、人類だけが地球に生存していると考える方が非科学的。
https://twitter.com/edaoffice/status/942781307116912640 アインシュタインも無根拠に間違ってる間違ってる言われて大変ねー >>416
まあ、知性が義務教育で止まっているヒトは陰謀論がお好きだからね。
高名なアインシュタイン博士の相対性理論は、最初から万物理論(TOE)ではないし、それは理論の欠陥とは言わない。
厨房には、それが解らんのですよw
なお、具体的な理論の欠陥を語らず、未知の原理に言及したがるところまでがテンプレ。 宇宙でマイケルソン・モーリの実験やれば結果は違ったかもな。
相対論は慣性系では観測者は皆一様に光速に見える。また慣性力は重力と等価であると説いているわけだ
でも地球自体が回転しているから実際は非慣性系、観測するなら地球の回転速度に合わした実験をしないと意味がない 最近、アメリカ政府や軍など公の機関からUFO情報が出てくるね 別に最近に限った話でもないし、ほぼ全てが情報操作のための嘘 ここに至って公式機関からUFOの情報が開示されている意味をよく考えた方がいい。
UFOや宇宙人が未だにオカルトだとか言っている連中は時代遅れの中世で魔女裁判をしていた連中と同類。
UFOや宇宙人の話を冷ややかに冷笑する日本人は先史時代の土人レベルだと世界から見られるだろう。 日本人なんてそんなもんだろ
世界一洗脳され易い民族という世界的評価は伊達じゃない 公式機関とは具体的にどこで、どのような情報が公開されたのでしょうか >>424
海軍機の映像は興味深いね。パイロットの音声の切迫した雰囲気が、当たり前だが超リアル。
公式には2012年に調査終了したとのことだけど、調査結果の開示は何十年後になることやら。
ロズウェルの最終報告は半世紀後。 FBIのGuy Hottel もそうだね。
以下の情報がSA■■■■■に提供された。
空軍の調査官によれば、3機のいわゆる空飛ぶ円盤がニューメキシコ州で回収された。
それらは中央が盛り上がった円盤型で、直径はおよそ50フィート(15 メートル)だった。
それぞれに人間型で身長が3フィート(90センチ)の遺体が3体あった。遺体はきめ細かいメタリックな服を着ていた。それぞれの遺体 は、高速で飛行するパイロットのブラックアウトスーツと同じように、包帯が巻かれていた。
情報提供者Mr.■■■■■によると、円盤がニューメキシコ州で見つかったのは、この地域に政府によって強力なレーダーが設置されており、レーダーが円盤のコントロール機器に影響を与えたためだと考えられているとのことである。
上記に関して、SA■■■■■によるさらなる評価は行われなかった。
1950年代のカナダの機密文書には、
カナダ運輸省極秘文書(1950年11月21日)
極秘
運輸省省庁間通信
1950年11月21日 カナダ オンタリオ
件名:地球電磁気電気通信監督官へのメモランダム
過去数年にわたり、当省では無線電波伝播のさまざまな側面に関する研究に従事してきた。
本現象の異常性のため、オーロラ、宇宙線、大気放射能、地球電磁気などの分野にまで手を広げることになった。地球電磁気に関するこれまでの調査では、まだ無線電波伝播の知識に新たな成果を加えるまでに至っていないが、すでに成果の出そうな調査手段案がいくつか出てくる。
たとえば、地球の磁場の位置エネルギーを取り出して利用する可能性もある方法について、手がかりをつかんでいる。
〜中略〜
ワシントンでNARB会議に出席している間に、フランク・スカリー著『空飛ぶ円盤の背後に』、ドナルド・キーホー著『空飛ぶ円盤は実在する』という二冊の書籍が発行された。
両書ともほぼ全編にわたって未確認物体の目撃事例を取り上げており、飛行物体が地球外からきたもので、他の惑星からの宇宙船であっても不思議でないと主張している。
スカリー氏の話によると、米政府の手に落ちたある円盤の予備研究では、これまでのところ未知とされる磁力の原理で作動しているとしている。
地球電磁気に関する我々独自の研究が橋渡し役となって、地球上の技術と円盤の設計・運転に利用されている技術を結び付けることになっても不思議はない。
我々の地球電磁気研究が正しい方向にあるとすれば、円盤の作動理論はたいへん理解しやすいものとなり、目撃された特徴もすべて定性的・定量的に説明がつく。
私は在ワシントンのカナダ大使館員を通じて慎重な調査をおこなった。その結果、以下の情報を入手することができた。
a.この問題は、米国政府では最高機密に区分されており、水爆よりも上位にランクされている。
b.空飛ぷ円盤は存在する。
c.円盤の作動方法はまだ解明されていないが、バネバー・ブッシュ博士率いる小グループが解明に全力を傾 けている。
d.問題全体について、米国当局では、きわめて重大であると見ている。
さらに私は、米国当局が精神現象など円盤と関係あるきわめて多数の事項を調査しているとの情報をつかんでおり、私は当局による調査があまりうまく進んでいないと推測している。
というのは、カナダが地球電磁気の分野で何らかの研究をしていれば、米国当局は適切に公認を受けたカナダ人との討議を歓迎するとの意向を示しているからである。
私は地球電磁気のエネルギー放出という最初の問題さえ解決したといえない状況にあるが、我々の基礎理論と入手可能な円盤情報は、単なる偶然とは思えない非常に密接な相互関連性を示している。
私の正直な見解では、我々は正しい方向に進んでおり、少なくとも正解となるべきものにかなり近づいている。
以下中略 地球人以外に宇宙には知的生命体は
たくさん存在するだろうけど、
地球には来てないだろ。 そう思うんだったら
mufon
http://www.mufon.com
とかで調べてみればいい 「第三次世界大戦は宇宙が舞台となる」:ダグラス・マッカーサー つまらんドサブ野郎を何故ガゼッタ豊と呼ぶのでしょうか ドサブって何かとググッたら
札幌ドームのサブグラウンドの略称って事なのか
それとも何か別なネットスラング? 他にも出てきたぞ
多分“超さむい”との何処かの言葉だろう
なんてググらんでも何なのかは察しが付くと思うのだが、どうでもいいことだな
つまらんことで時間を無駄にしてしまったのが憚られる >>102
↓
>>103
↓
>>104
↓
>>105
お前自分の名前ぐらい覚えておけよ >>438
わざわざ自分アピールして構って欲しいガゼッタ豊w
見苦しいよな。 >>436
>>437の類推通りだろうと思うが
そんな誰も使ってなさそうな言葉をわざわざ使わんでもとは思うなw 人に勝手に名前つけて「自分の名前くらい覚えとけ」とか、やっぱりUFO信者は頭が... ていうか、UFOと関係ないじゃん
>>441
君、頭おかしい、
何でそういう思考になるのかわからん 2chに書き込む人間の質は
所詮そのレベル。
信者の言うことも、非信者の言うことも
間に受けない事が重要。 >>386
昼間で白く見えたのならたぶん球雷、つまり大気プラズマ。スペクトル分析で解明されてる。
645名無しさん@1周年2017/12/25(月) 05:02:58.47ID:T5tEdfr40
>>629
いわゆるヒトダマの正体は、球雷であることが多いと思います。
私も子供の頃、大人30人ぐらいと一緒に、真っ赤なヒトダマがふわふわ漂っているのを
見ましたが、後年になって、当時の気象状況(夕立がやんで一時間後頃)からあのとき
見た物は球雷(球電)だったと確信しています。
日本では湿気の高い夏の宵など出やすいですが、季節は夏とは限りません。
大きさ10pぐらいから2メートルぐらいまで多様です。
各種の球雷(Ball Lightning)
https://www.youtube.com/watch?v=pn1spmoZyOI
球雷の目撃報告
http://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2007/2007_01_0091.pdf UFOの調査結果って、いつもだいたい8割は自然現象か見間違えと判定されるが、残りの2割は何か解らない何かという判定が多いよな。
最後に残った2割が本物のUFOなんだろ? 球雷だとか自然現象というなら中から宇宙人が降りてくるのは何? ほとんどが自然現象だと判明したというだけで、残りが宇宙人だと言い切れるのはなんでなんですかね... 2割は単に原因不明未確定の現象だわな
UFOから宇宙人が降りて来たと確認されてる現象はないだろ
そう思ってる信じてる人はいるかもしれんけど UFOのほとんどは、ウソか、何かの誤認、そして大気プラズマなどの自然現象である
ことは、間違いない。しかしそれでは本物についての肝心の話がしにくくなる。
そのために、アメリカの研究者たちは、未知の知的存在が作った乗物、または無人の
機械装置と考えられるUFOを、TRUFO(真のUFO)という言い方で区別している。
つまり、ウバトゥバ事件や、カウンシルブラフス事件のような、明らかに金属で作られた
航空機と思われるものが、TRUFOである。この二件等は、物的証拠も存在する。 弥太郎さま 東京都
1262500
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-6-9 レストラン ル プレジール
篠田賢 https://ja-jp.facebook.com/ken.shinoda.560
私立成立高等学校
東京都 北区
居住地と出身地
東京都 江戸川区
居住地
東京都 江戸川区
出身地
篠田 賢さんの自己紹介
小岩第二中学卒業
こんなごみの不法投棄を創業から8年以上もやってる店に
行ってはいけません。
犯罪者ですからね。 新しい科学的真理は、反対者たちを確信させることや真理の光を垣間見させることによって勝利するのではなく、むしろ反対者たちが最終的に死に絶え、新しい真理に親しんだ新世代が育つことによって勝利するのである。ーマックス・プランク >>459
HAHAHA、ナイスジョーク。
このスレに度々出没する珍説にそんな言葉を送るなんて、プランク博士が恥辱のあまり、草葉の陰で舌噛み切って自決を試みるレベルw >UFOから宇宙人が降りて来たと確認されてる現象はないだろ
現象というか目撃談は結構あるやろ
見た人や物証が少ないから信憑性が薄いだけで
まぁ実際のとこ嘘か見間違いがほとんどなんだろうけど >>460
お前のようなやつを、俗物と言うのだよ。 空飛ぶ円盤は実在し、それらは他の太陽系から来た宇宙船である、というのが私の主張である。
それらには、おそらく知性を持った観察者が乗っており、彼らは数世紀もの間地球を調査している
種族の一員だと私は考えている。彼らはおそらく、組織的な長期間の調査を行なうために派遣されているのだろう。はじめは人間、動物、植物、そして最近では原子力施設、兵器、および兵器の製造施設だ
ヘルマン・オーベルト教授
Oberth, Hermann: “Flying Saucers Come From a Distant World”, The American Weekly, October 24, 1954. “目撃多発現象が起きるたびに、現在の方法による分析を拒む報告がさらに累積する... 混乱の 20 年を経て、もし我々が何らかの答えを見つけたいなら、ここで徹底的な調査が必要だ”
“長い間待っていた UFO 問題への解答が現れたとき、それは単なる科学の小さな次の一歩などではなく、ある巨大で考えも及ばないような大飛躍になると私は思う”
J・アレン・ハイネック博士
元ノースウェスタン大学天文学部長; 空軍ブルーブック計画科学顧問(1947 - 1969)
Hynek, J. Allen: From interview in The Chicago Sun Times, August 28, 1966; The UFO Experience: A Scientific Inquiry, Regnery Co., 1972. “今や地球が唯一の生命の惑星でないことは,まったく明白であるように思われる。天空の多くの恒星が惑星系を持っているという証拠がある。
地球生命の起源に関する最近の研究は、生命の発生に至る物理的、化学的過程が、我々銀河系の大部分の惑星でその初期の段階で急速に生じることを示唆している。
おそらく、我々よりも先行する技術文明が存在する惑星は百万を数えるだろう。
恒星間飛行は現在の我々の技術的能力を遙かに超える。しかし、見晴らしのきく我々の立場から考えると、他の文明がその技術を開発したという可能性を排除する、基本的な物理的障害は何もないようだ”
カール・セーガン博士
Sagan, Carl: “Unidentified Flying Objects”, The Encyclopedia Americana, 1963. “もし空飛ぶ円盤が実在するとしても,それは地球上のいかなる勢力が建造したものでもないと私は断言できる。“
第33代大統領 ハリー・S・トルーマン
Truman, Harry: White House press conference, April 4, 1950. “私はアメリカの宇宙飛行士、訓練を積んだ科学者だ。私の立場ゆえに、高位高官の人々は私を信用する。
結果として、私は異星人がこの惑星を訪れていることに何の疑いも持っていない。米国政府と世界中の政府は、説明のつかないUFO目撃の数千のファイルを持っているのだ。
科学者としては、少なくともそれらの幾つかは異星人の宇宙機を目撃したものだと考えるのが道理に適っている。これらのファイルを利用できる立場にある軍関係者は、彼らが単なる変人と見なす人々に対してよりも、
元宇宙飛行士である私に進んで話してくれるのだ。UFO について話す上で私より遙かに高い能力を持つこれらの人々から聞いた話によって、
私は異星人がすでに地球を訪れていることに何の疑いも持たなくなった...”
“...異星人の実在を知ったとき、私はそんなに驚かなかった。
だが、10 年前に地球外知性体についての報告を調査し始めた私を動揺させたのは、その証拠が闇に葬られてきた実態のひどさだった。
異星人の訪問について沈黙を守ってきたのは米国政府だけではない。地球外知性体がこの国だけを訪問先に選ぶと考えるのは、私のようなアメリカ人の傲慢というべきだろう。
実際に私は、異星人の訪問を知っている世界中の政府についての信ずるに足る話を聞いている - その中には英国政府も含まれる”
宇宙飛行士 エドガー・ミッチェル博士
Anonymous: “Yes, Aliens Really Are Out There, Says the Man on the Moon”. The People [a London Newspaper], October 25, 1998. “純粋に心理学的な説明は除外される... 円盤は人間に似た操縦者によって操られている様子を見せる... 重要な情報を持っている当局は、直ちにかつ全面的に、一般社会を啓発することをためらうべきではない”
カール・グスタフ・ユング博士
Jung, Carl: Flying Saucers: A Modern Myth of Things Seen in the Sky (R.F.C. Hull translation), 1959. >>461
目撃談はたくさんあっても
それが事実だと確認された事例はないんじゃね? UFOを操縦した宇宙人が
既に地球に来ているって
本気で信じている馬鹿はいないだろ。 否定派が本当に真理を探究するためだけに真摯に活動しているとでも思ってるのか?
彼らにだって人間臭い欲があるんだよ 勿論誰も異星人が地球に来訪してないと悪魔の証明は出来ないと思うが
逆に異星人が地球に来訪してると確定出来る根拠がない事じゃないか? 対物レーザーでUnknown、急減速できてスピードがマッハ5以上ならそれは、...
まあ、軍は確実に知ってるだろうね >>470
現実にUFO、宇宙人ネタのオカルトビジネスが成立している以上、ある一定数の「馬鹿」が存在する
浮動票頼みでは政党も事業も長続きしない以上、ある程度の固定票があると推定できる
矢追純一氏あたりのレジェンドから、飛鳥・絵の下手な漫画家,秋山・髭ダルマ・UFOで火星に行ったらしい、韮沢さん・たま出版・金星人の住民票を入手したらしい
思想も信仰も自由だが、なんでこんなの信じるのか・・・でも彼らがオカルトビジネスの成功者(と思う) あらゆる真実は一度発見されれば理解するのは容易だ。肝心なのは真実を発見することだ。-ガリレオ・ガリレイ どんなビジネスでも
一定数の馬鹿が存在しないと
成立しないから必要悪ではあるな。 >>478
宇宙人がUFOの搭乗者と言うのが多かった中でそれに異論を唱えた人達だね。
この結論はUFOに興味がある一般人が一番胡散臭いと思う事じゃないだろうか?
当時は日本でもUFOブームで宇宙人とコンタクトしたと言う人の話までもあった。
でもそんなコンタクティ達の多くが宗教に言及し始めるのがすごく不思議だった。
現在の宗教は誤りで宇宙意識が全てとか、中にはキリストは宇宙人だった!とか。
さすがに変だと思い始めて結局、興味のなかった宗教についても調べはじめた。
そこでわかったのは世界を動かしているのは宗教であり、全ての宗教を破壊するのを
最終目標のひとつにしている人達がいる事。 793: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/22(土) 22:05:47.60 ID:oTClqo5A
518 :名無しさん@涙目です。(ポタラ宮) 2011/12/25(日) 17:52:59.71
多分1950年代のことだと思うけど、明治大学の教授が、望遠鏡で月面に10文字ぐらいの巨大なアルファベットを観測した。
家族を含む数人の証人もいて、新聞にも載ったらしいけど、詳細が分からない。
誰か知らない?
794: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/22(土) 22:25:20.32 ID:px6QtQ/1
>>793 どうぞ http://www.blog-sissen.cumue.com/archives/523
823: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/24(月) 20:39:06.95 ID:+MlwMG4C
>>794のサイトにあるその巨大な黒い文字のアルファベット「Pyaxjwa」
宇留島進という人の解釈では
「Put your another experiment just a while away」
の不定冠詞のaを除いた頭文字だということらしい
「あなた方の次の実験を当分延期せよ」 >>482,483
ハイネック博士やヴァレのコントロール・システム仮説、ヒル夫妻事件のレーダーによる物証、
第四六〇二情報団、例の本の見解、ドルアリー・フィルムなど濃い情報盛り沢山で面白かった。
勘のいい人でつか?サンクス! 否定論者といわれた人たちも所詮ビジネスに乗せられた馬鹿だしな
これはセットじゃないと成り立たないしオカルト知識も必要になる
関心がない人とか、これは怪しいと思ったら完全スルーだもんね UFOの概念もない1940年代初期に軍将校たちによってもたらされている。1942年に一人の写真家が中国の繁華街で開業した。
大型カメラを持っていた彼は、観光客の写真を撮り、それを彼らに土産として売ることを考えた。
無音で空中静止している1個の大きくて暗色の円盤型物体があった。
機転を利かせたその写真家はカメラの焦点をその円盤に合わせ、その物体の素晴らしく鮮明な写真を一枚撮った。
第二次大戦前の中国戦役で任務に就いていた一人の軍将校も、そのとき路上にいた。
彼はその写真を買い、中国駐留中に収集していた写真スクラップブックにしまい込んだに違いなかった。この写真は一人の日本人が 1942 年のその写真を収めた古いアルバムを発見するまで、何年もの間注目されなかった。
写真と説明
http://www.treeman9621.com/ChimeraMind2/ChMd172/ChMd172.html フー・ファイターズ:
第二次大戦中のヨーロッパと太平洋戦域、そしてインドで、
パイロットと乗組員たちは彼らの軍用機と並んで飛行する正体不明の輝く球体を報告し始めた。
それは 1943 年に始まり、インド洋、ドイツ、その他の空域を飛行するパイロットたちは、
“火の玉”が信じられない速度で大空を横切ったと述べ、似たような現象を報告した。
それはナチスが何らかのミサイル、ロケット、もしくは電気重力装置を飛ばしているのだという見方もあったが、情報機関による調査が、行き着いた推測は、ナチスもまたこれらの奇妙な光球に、付きまとわれているらしいということだった。
伝えられるところでは、ある米国人パイロットが当時の漫画の題名を、もじって“フーがあるところにファイヤーがある”と言った。
“フー・ファイターズ”という言葉がこのときつくられ、定着した。 ドイツ上空を飛行していた米国空軍のパイロットと情報将校たちは、
特にライン低地の上空で、数十個の赤やオレンジ色の光体や閃光、ナチスの夜間戦闘機と考えられる“クラウト・ファイターズ”または“クラウト・ボールズ”の目撃事例を、米国軍レーダーセンターに無線通報した。
しかしレーダーセンターの応答は、その空域でレーダー画面に映っているのはその軍用機だけだというものだった。
それは単独の現象ではなかった。それらの光体は1943年から1944年にかけて、出現頻度を高めながら繰り返し現れたのである。 実際に、1944年には2人のP-47パイロットが、それぞれ白昼に1個の“フー・ファイター”を目撃した。
ドイツのノイシュタット近くを飛行中のパイロットは、“金属的な外観をした金色の球体”を見たと報告した。
2 番目のパイロットは、やはりノイシュタット近くを飛行していたが、それを直径が約3ないし5フィートの“燐光を発する金色の球体”と述べた。
1945 年5月、米国軍兵士リン・R・モモは、ドイツのオードルフ上空で“かなり驚くべき性質の1個の火の玉”を見たと述べた:
それはどんな星よりも輝いていた。金星よりも明るかった。それは約2秒のうちに完全に地平線から地平線へと移動した。
その経路は天頂を通過しており、高度は分からなかったが、速度は途方もないものだったに違いない。
モモは続けて、その物体は無音で、地平線から地平線へと横切るときに“浮いたり沈んだり”の不規則な揺動をしたとはっきり述べた。
モモによれば、それは鏡を持ったときそこからの反射光が手元のわずかな動きで不規則に動く現象を連想させたという。 うちの上空で自衛隊機が2機で飛行機雲の弧を描きながら訓練?してるのを見た
マッハ1でも止まってるように見えるね
しばらくしてから見上げても「まだそこにいるのか」みたいな
「一瞬で見えなくなった」とか物凄いスピードだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています