ロケット総合スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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国産から海外、過去、現在、未来、ありとあらゆるロケットの総合スレです。
専用スレがある話題でも、他との比較や総合的な話題など必要な場合は適宜こちらで。
(ロケットと直接関係の無いペイロード(衛星)そのものの話は、人工衛星スレなどで)
前スレ
ロケット総合スレ20
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1494249533/ >>888
・工学技術実証 将来の本格的なサンプルリターン探査に必須で鍵となる技術を実証)
・サンプルリターン技術の確立
・4つの重要技術の実証(イオンエンジンを主推進機関として用い、惑星間を航行する
こと/光学情報を用いた自律的な航法と誘導で、接近・着陸すること/微小重力下の天体表面の標本を採取すること) ロケットスレでもあることだし,
打ち上げ成功と失敗の間に,部分失敗というのもあるね.
地球周回軌道には打ち上げたが,目的の軌道に届かなかった場合.
衛星側の推進系で目的の軌道に届いた場合は,部分成功というんだっけ?
ARTEMIS とか,それなりに例はあるよね.
(確か他に月の摂動を利用してのリカバリー運用した衛星もあったと思う)
あえて違う点といえば,(惑星)探査機が失敗してリカバリー運用して
部分成功までこぎつけた例は少ない(でも1発で成功した方が良いといえば良いけど). >>895
失敗人生くん
成功のレベル設定してたはずだが? >>881
はやぶさ2はかぐやをやっていた筑波系の人が結構いる。OneJAXA的なところもあるだろうけど
単純に突貫工事で人手が足りないという理由もありそう
最近の理学ミッションにおけるシステム面の配慮不足による事故を見ていると
お金を掛けてでも筑波式を参考にしなければならない部分が出てきているように感じる
個人的には現行中型クラスの理学ミッションは頻度を減らしてでもかぐや式(500億円規模)で実施すべきだと思う
理学的な成果が多少スポイルされることになるだろうけど大事故を起こして予定した観測が行えないよりは遙かにマシだ
そしてより攻める内容は現行中型クラスで工学ミッションとしてやればいい
かぐやもミッション系はかなり問題含みだったしな。興味がある人はJAXAの報告書を読んでみると良いと思うよ
"かぐや(SELENE)プロジェクト報告"で検索すると出てくる。でかいので注意 >>897
はやぶさの目的に対して誤認があるようだったので
書いた。レベルの話はしていないよ >>899
レベルの話をされては失敗扱いできないからね。 >>892
工学的にはのぞみ2(仮)やあかつき2(仮)はDESTINY+ベースでいけそうな気もするな
のぞみの時に川口先生が1N RCSによる火星周回軌道投入を検討していたし
打ち上げはペイロードをもてあましているH-IIAに相乗り でも今からのぞみ2やあかつき2やるより、
日本がアドバンテージある小惑星探査や、国産探査の先触れとしての月火星着陸探査の方が優先度高いような? H-IIA ロケット37号機打ち上げ成功(衛星分離も)
次は,12月28日の SS-520 か
http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/11026.html >>898
>最近の理学ミッションにおけるシステム面の配慮不足による事故を見ていると
>お金を掛けてでも筑波式を参考にしなければならない部分が出てきているように感じる
まったくもって同意。中型・大型、あるいはミッションが長くなることが想定される
計画は、筑波側にもっと入ってもらった方が良いと感じる。
ひとみ喪失の報告書の中に、工学側からの指摘を結果的に無視する形になったと
あって、呆れた覚えが。まあ、何処にでもある話ではあるんだけれど、もう少し
マシな状況に出来たと思う
>>900
>>888のどこにレベルの話が? >>887
>全てを電気太陽電池パネルで賄おうとすると、大型化して
>フォボス接近の障害になる、というのをどこかで見た
多分根拠無い。はやぶさは6m×5mくらい。MMXは今年春のポンチ画で14m×3mくらい?
2列のH字型にしてもMMXよりコンパクトだと思う
>あと、展開機構が複雑になれば、それだけリスクも上がるし
完全ではないにしろはやぶさ、はやぶさ2で実証済みじゃね >>904
ミニマムとかエクストラとか、レベル設定は後付けで
はやぶさは工学実証衛星と銘打っているので、イオンエンジンのスイングバイ実証が目的だったはずだよ。 中韓の僻みだし放置でw
今朝もH2Aも成功
難しい衛星放出も成功のJAXAと重工w >>905
2015年の時点では
電気推進のは9枚×2、化学推進のみは2枚×2
現行のイラスト見ると、必用な電力が増えた可能性も
>>906
川口教授も國中教授も講演で話をしているけど
そもそもの始まりは「小惑星サンプルリターン小研究会」 出先から
>>908
どのみち6枚直線パドルの14mを許容できるんなら、パドルの枚数が電気推進を避ける理由にならないかと
あと電気推進の場合は一番の電気食いがIESになるからミッション機器の消費電力が増えてもパドルは増えない
個人的には深宇宙で分離運用を行うことの方が心配だな。準非可視状態の分離運用は日本的にとって未知の領域だし
失敗したら即ミッション失敗の単一障害点となる もうちょっと考察すると
はやぶさ2が600kgでパドル6枚。2015年のMMXの電気推進案だと1,200kgで同等の推進力を得るには
12枚で足りることになる。多少盛っても18枚は多すぎる。2列のH字型で間に合うはずで足しても2枚くらいでは SS-520が延期になったが、搭載部品を工場に持ち帰って点検とあるから早くて年明けだと思うが、イプシロンの打上も迫ってるから、SS-520はイプシロンの後かね? SS−520の打ち上げが成功するとどんないい効果が見込まれるの? >>912
世界最小の打ち上げロケットとして学術的に意義がある。
あと、ギネスに載る。 >>912
「固体ロケット開発を奪われたISASの研究者達が、純粋に研究のために使える打ち上げ手段を取り返す。」
と言う主張もあるようだ。 所詮は観測ロケットにもう一つ載っただけだから、
こいつで試験できることは普通の観測ロケットでも試験できるからそんな大層なことではないと思うけど。 >>915
でも、失敗して筑波から技術者が大量に投入されたんでしょ。 将来的にロケット打ち上げのコストが劇的に下がるみたいなこともあるの? >>919
予冷ターボジェットとかロケット・ラムジェット複合エンジン使った再使用式TSTOが実現すれば安くなるよ(白目) 週間ロケットでライン生産すれば使い捨てでもかなり安くなるだろうな プレス加工を導入して、プレス機でガッチャンってやって部品量産すればいいよ >>919
今の1/100のコストで打ち上げられるようにしますが何か? >>923
ss-520のこと?他国が数百億かけて打ち上げるロケット数億で打ち上げて同じくらい
の性能あるの? >>924
SS-520のペイロードがわかってるのか?
もっとも1基数億でもやっとペガサス(当初予定)並なんだよな…
まあそのペガサスも全然当初の予定通りにはなってないが
あっちがせめて21世紀すぐくらいに実用化されてたらかなり状況は違ってただろうが >>912
誰も指摘してないけど,
「経済産業省が独自の衛星打ち上げ手段を持つ,少なくとも経産省の財政支援で新たな打ち上げ手段開発」
http://www.meti.go.jp/press/2017/12/20171226003/20171226003.html
「経済産業省では、超小型衛星の需要増加を見据え、我が国の民生部品・技術等
を活用した価格競争力のある小型ロケット・超小型衛星等を開発することを目
的として、宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(民生品を活用した宇宙機
器の軌道上実証)を実施しています。」
http://www.jaxa.jp/press/2017/11/20171113_ss-520-5_j.html
「本実験は経済産業省 平成27年度宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業
(民生品を活用した宇宙機器の軌道上実証)の採択をうけて実施するもので
す。」
実は,ロケット開発に食い込むことは GX 以来の経産省の野望だった.
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/cosmo/haihu20/siryo20-4.pdf というか、今回の打ち上げはキヤノン主体の打ち上げビジネス参入に向けたデモンストレーションというかテストでしょ?
どんなロケット使うのかは今もって謎に包まれてるけども。 1発成功させたらギネスに載って、それでお仕舞いで、
発展性なんて何も無いでしょ。
本気で安いロケットを作りたければ液体燃料を選択するべきだよ。 >>929
キヤノンは今回のやつの電子機器周り用意したらしいから、
成功すれば電子機器の実証成功って成果が出るから十分じゃね?
液体燃料でやるのかは知らんけどさ。
固体燃料で手間掛けずにパッパとキューブサット用ロケット作るあたりから始めるのかもしれんし。
事業構想がよく分からないし、どのあたりの重量帯狙ってるか分からんし、
いつから打ち上げ事業始めるのかもよく分からんから、
時間かけずに固体か、時間かけて液体かよくわからん。 軌道実験の最低コストが4億円程度で済むなら、新規ニーズを創出できると考えてるのかもな。 >>932
現実的なことを言えば、相乗りやISS放出ならもっと安いだろ。 相乗りありならSS-520でもコストはかなり安くなるな >>933
相乗りでは不可能な適時性、軌道チョイスが売りだろ。無知やな。 昨年来の日経の報道を読む限りでは、SS-520による衛星の軌道投入はキヤノン電子の宇宙ビジネス参入の第一歩という事になってるが、SS-520ではロケット側に関与していて基本的に衛星側にはノータッチ。
SS-520を発展させて打上機にするのは筋が悪すぎるので、これ以上発展させる事はないかと。
一方でキヤノン電子はインドのロケットで人工衛星を既に打ち上げていて、メンバー構成考えてもこっちが主力。
SS-520の四号機が失敗したので五号機を打ち上げるのは理解できるが、これが今後どうつながるのかが分かりづらい。
これの延長に即応型衛星がある説を唱える人もいるけど、それはないかと…
宇宙ファン的にはユニークでかつ低コストで他の分野の予算にも影響なさそうなので、このプロジェクトには単純にwktk出来るのだが、一方で何故??どういう将来計画に基づいてるのかが謎すぎて気持ち悪い… >>938
単に、ISASの研究者が観測ロケット枠の予算で衛星打ち上げをやりたいだけだろ。
ストレートに考えろ。 >>937
SS-520に軌道チョイスなど無いぞ??
適時性と言うが、風が吹いただけで打ち上げ延期になるレベル。 3kgのキューブサット打ち上げに数億円払う客なんて居ない。
それも1ヶ月で落下するクソ軌道専用。
たった1ヶ月のキューブサット運用で数億円の利益が出るビジネスモデルが有るなら示してくれよ。 >>941
コスト重視で年単位で待てる、キューブサットを利用したビジネスモデルをお前が示さないとダメっしょ。 >>938
ロケットの電子機器側で参加してるなら不思議ではないのでは?>キヤノン
固体ロケットの振動とGに耐えて機能することが確認できれば、
さらに大型化するにしても液体で作るにしても電子機器側が対応できることになるし。
今回のはロケットのアビオニクス飛行実証と捉えてるけどな。
>>941
仮にSS-520改造機でビジネス参入するなら、
もう少しまともな誘導装置つけてまともな円軌道に投入するだろう。 ただ単に政府からおまえらギネス乗ったななんとなくすごそうだなこれから
研究開発費増やしてやるから頑張れよくらいの目的か >>944
政府というか,経済産業省が
「これから研究開発費増やしてやるから頑張れよ」
ではないか?
実施機関が民間企業の方が都合が良いんだろうから,
キヤノン+IHI
が(開発の)受け皿になるとか.
経産省の将来計画は分かりにくいが,構想レポートはたくさん出してはいる. >>940
>>941
>>943
直ぐに思いつきそうな改良案.
現在1段と2段の間だけの1回のラムライン制御を,
2段と3段の間にもう1回ラムライン制御行う.
追加の制御機器が軽量でコスト安でないとダメだが,
それこそキャノン電子の担当. >>947
より実用的な改良案としてはISASが通称SSS-520ってのを何年も前に提案している。今回のように3段目を追加するのではなく、0段目を追加する形態で、これだともう少しまともな軌道にもう少しまともな重さの衛星を投入出来るが、
0段目の落下地点が内之浦の漁場に近すぎて、内之浦からは打ち上げられないらしい。 >>949
それもありうるけど,ラムライン制御がうまくいくことが確認できれば,
SS-520 を使いつづけるのではなく,機体自体をスケールアップするんじゃないかな?
5ー10トン程度の固体燃料観測ロケットは世界的に見ればあるし,
https://en.wikipedia.org/wiki/Maxus_(rocket)
日本でも過去に TR-1A とか運用したことはある.
http://www.jaxa.jp/projects/rockets/tr1a/index_j.html
ただし,1段だと(あるいは2段目でも空力効く範囲なら)空力制御で済む,
ということがあるので,大きくてもこのままでは衛星打ち上げロケットには使えない.
(多段化 + TVC 付加などで費用がかさむ) 日本国内の次の打ち上げはおそらくイプシロン3号機、その後SS-520で、今年度のトリはH-IIA38号機か… >>950
まず次スレよろしく。
で本題だが、スケールアップするとなると、それなりに開発費がかかる訳で、開発費かけてまで政府としてキューブサット投入用の打上機必要としてるかな?
民間にまかしてけばよい分野じゃね? >>952
政府というか,経産省.
JAXA はイプシロンの革新的衛星技術実証プログラムと競合するのでやらない.
ただし外部資金があれば,技術的に強力はする.
経産省は多分,超小型衛星打ち上げの開発資金出すから,
複数の民間企業(JAXA とタイアップしても良い)でコンペさせるんじゃないか >>942
そんなビジネスモデルは必要ない。
ISS放出や相乗りでできるビジネスが既に立ち上がっている。
何年も待つ必要なんて無い。 >>954
それを言い出せば,Electron ロケットプロジェクトその他もダメだな. >>954
そのISSへの打ち上げ間隔がかなり長い上に希望のタイミングを選べないんだが… >>955
エレクトロンは決して3kgのキューブサット専用なんかじゃないよ。 >>957
別に SS520 をそのまま使うとは言ってないんだが?
>>950 >>952
>>950
のように,質量 5-10 トンの固体燃料ロケットを使うと,
50-100kg/LEO
程度の衛星打ち上げは可能と思うが,これらはキューブサットのジャンルかね? >>960
だからって、キューブサットを数億払って打ち上げたい客は居ないって。 お前ら仲良く喧嘩してる暇あるならさっさと次スレ立ててくれ… >>952
>>965
すまない,今晩あたりに立てます >>963
だからなぜキューブサットを「1個だけ」打ち上げる前提なんだ?
10個まとめれば1個あたりは数千万だな 381 名前:名無し三等兵 [sage] :2017/12/28(木) 00:31:02.82 ID:h8uOloyp
ロシアが打ち上げたアンゴラ初の衛星、交信途絶える 関係筋
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3156860?cx_position=1 1・2段が固体で、3段目+精密制御が液体(ハイパーゴーリック系)の3段ロケットでいいよ IHIの3トン級LNGエンジンでクラスタロケットを見て見たくはないかと言われたら見てみたいな。
やるとは考えにくいけど。 そんなショボいLNGエンジンを正式採用する訳ないやん。
今年度中にケロシンエンジンを超えるISP 370secのLNGエンジンを実証するらしいぞ。 >>972
乙。
主義主張は色々あるが、取り敢えずは「場」がないと言い争うことも出来ないからなぁ…
場を作った事にありがと。 安全保障用の即応衛星を打ち上げるなら固体が有利だね。 >>970
>>971
は実は同一のエンジン
あえて言えば,地上からの打ち上げ用にはノズル開口比を抑えなければならないので
真空比推力もさがる. >>975
JAXAの第3期中期目標の業務実績報告書によると
2009年 LE-8 313sec
2012年 推力3トン級 335sec
2017年 技術実証 370sec目標
になっている。
一方、同じ紙面で世界のLNGエンジンの性能図があり
3tonf 370sec目標
10tonf 370sec目標
200tonf 350sec目標
が記載されている。
3tonfをクラスターにするぐらいなら、10tonfでいいだろ。 今年初めの論文
https://www.eucass.eu/doi/EUCASS2017-381.pdf
とか見ると,今年度中に実験を予定するエンジンは
Iso=370sec, thrust 30kN(推力3トン)
のエキスパンダーサイクル
(試験は来年度にずれ込むかもしれないが)
推力10トンのエンジンについての記載はあるが,
1,2年内に試験ができるとは言及されてない. IHI のことし9月の技報
https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/be8f2e98a375d988db8239436895066f.pdf
にも
「現在は,再生冷却に用いた後のメタンによりターボ
ポンプを駆動する,エキスパンダサイクルを用いた高
性能化の研究を行っており,その技術実証として推力
3 t級エンジンの地上燃焼試験を
2017 年度に行う予定である.」
もちろん,過去に推力10トンの LNG エンジン LE-8 が開発されてはいるが,
その比推力は低く,ケロシンエンジン以下. 「2017年には1号機が打ち上がります」
「2018年には1号機が打ち上がります」
「2019年には1号機が打ち上がります」
「2020年には1号機が打ち上がります」 ← 今ここ
なお有人の2号機は、2022〜23年の見通し。
順調に遅れております。
無限に延期できそうに見えるが、そうはいかない。
スペースXのBFRが完成すれば、死亡宣告となる。
SLS(低軌道70トン)は使い捨てで1機 1000億〜2000億円、年1〜2機。
BFR(低軌道150トン)は1回あたり数億円の補給・整備で再利用、24時間で再飛行。 あそこまで存在価値のなくなったロケットも珍しい>SLS
堅実さとかそういうのが長所のつもりだったとしても、
あんだけ遅延しては信頼性ないし。 ぶっ飛びまくったBFRが上手くいくのか?というのもあるので除外したとしても、
ニューグレンがいる以上はSLSはやっぱりダメじゃんとなるしな。 堅実さならヴァルカンもあるし
本当に開発費の無駄としか思えん >>982
BFRが出来るとSLSの存在価値が更に無くなるのはその通りだが、一回の打上コスト数億円、24時間でターンアラウンドってのは流石に現時点では現実味にかけるかと。
SpaceXがF9とFHをどの程度まともに再使用してコストを下げられるかをみてみないとなんともいえない。
SLSの存在価値がどこにあるのかさっぱり理解できないことには心底同意。 BFRまで待たなくても、
来月初旬打ち上げ予定のファルコンヘビーは、
使い捨てなら低軌道に64トンだ。
費用は推定で150億円以内か。
やっぱSLS要らね? SLSが入らないことだけは「このスレの総意」になりかねんあたり酷い評価である……
どーしてこうなったんだろうねぇ……
アレスのころは「アレスのマシな方」だったのにねぇ。 技術使い回しで開発費安いってのが最大のウリだからねぇ
打ち上げ費用自体は別に安くしようとしてないし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。