ロケット総合スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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ロケット総合スレ20
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1494249533/ Falcon 9で一段目を再利用した場合は割引をすべき!と言ってる人がいるが、再利用が順調に進むと、新品より実績のある再利用の方が保険料が安くなり、新品の方が逆に割引しないといけなくなる未来だって十分に考えられる。 取らぬ狸の皮算用。
SpaceXはもう1機も失敗できない。
1機でも失敗すれば莫大な延滞料を取られてあぼーん >>395
将来の話はともかく
今のところ,Falcon 9 1段の回収21回に対して,再打ち上げは3回
その理由が顧客が(信頼性の心配で)嫌がっているのか,
それともSpaceX 側でメンテナンスに手間がかかりすぎているのかは分からない. 実績が少ないってのが一番の理由だろうね
そもそも他のロケットと比べてだいぶ安いし >>395
そういえば今までは、2度の事故を除き、全部回収されてたよな >SSME
たしか、エンジン1機5500万ドル(60億円)だっけ? SLSは1000億円。
高価な、高価なロケットになるね。 >>399
それって,顧客側が嫌がっているという立場かな?
ただ,SpaceX 側でメンテナンスにやや手間取ってもいるようで,
回収から再打ち上げまで最短で5ヶ月,その次が 8ヶ月というところ.
なお,年内打ち上げ予定の Falcon Heavy にも,両脇ブースターに回収した
第1段が使われるが,これは1年以上前のもの >>398
打ち上げ契約は、発射の2年くらい前に締結してるからじゃね?
本当に始まったばかりなんだから。 >>402
契約した時点で,どのバージョンのロケットを使うまで決めているのかね?
Falcon 9 の細かいバージンアップには対応できそうにないが.
衛星打ち上げ時期とか,(失敗した場合の)保険料を SpaceX 持ちにするかどうか
なら契約事項に組み込めそうだけど.
信頼性については,今までの2回の Falcon 9 の事故は2段目が問題だったので,
再使用1段の信頼性だけを契約事項に組み込むのはおかしい.
Falcon 9 の再打ち上げ自体は今年3月から始まってはいるんだけど,
その後の進展は,事前の宣伝と比較すると遅い.
他には,Falcon 9 Block5 への改良項目の多くは,
第1段の回収と再利用のメンテナンス性を向上するためのもので,
どうも現状のバージョンの第1段の再利用のメンテナンス性は良くないのでは
無いかと伺わせる. アンガラは、以前のニュースで、
「ロシアのロケットエンジンは手抜き欠陥インチキだらけ。
アンガラも、新製品を組み上げたが、問題があって破棄した。
その後は、製造・打ち上げの予定が立たない。
工場では横領・不正・横流しが横行し、給料はアイスクリーム屋よりも安い」
みたいな記事があったような。
アンガラ計画は、90年代スタートだぞ。
もうあの国、どうしようもないでしょ。 >>404
細かなバージョンアップはあるにしても、
中古を使っていいかどうかは、さすがに契約内容だろう。
「あ、中古でいいですよ、差額返金求めます」と言ってくれる
チャレンジャーな顧客は、まだ少ないということでしょう。
SESは明らかにチャレンジャー会社だし、ブルガリアサットは貧乏な上に打ち上げ長期待ちだったし。
これからですよ、これから。
評判が上がれば、自然と客も増えるもの。 >>406
事前に保険料を SpaceX 持ちと言う契約なら,中古でも問題ないんじゃないか?
SES は単にチャレンジャーというだけでなく,
打ち上げ優先順位を上げるか保険料の(一部)負担を SpaceX に飲ませていたんじゃないか.
でなければ顧客側に何のメリットもない.
あと,,再利用は顧客側が嫌がっているという前庭に立っているようだが,
SpaceX 側でメンテナンスの手間がかかっている可能性の方は考慮しないのかね?
Block 5 への改良項目をみると,後者の理由も大きい気がする. >>406
細かいバージョンアップと言っても,Falcon 9 FT では
液体酸素の超冷却とか,結構リスキーなものだったぞ.
(2016年9月の事故ではまさにそれが原因だったけど). >>405
技術的蓄積は莫大なものがあるけど
想像を絶する腐敗が・・・ >>369
来年打ち上げの九州工業大学の有翼ロケットは
JAXAとIHIの支援を受けてLNGロケットエンジン積むはずだが ・スレチ
・マルチ
・1年以上前に報道済み
・氏ね >>410
再使用可能な機体だったかな,エンジンの方は推力3トン
http://www.tobata.kyutech.ac.jp/node/2620
2019年に米国カリフォルニア州モハーヴェ砂漠にて飛行実験を計画している有翼ロケット実験機WIRES#015
(全長4.6m、打上げ時質量1t)の基本設計審査を、平成29年7月27日(木)と28日(金)の2日間にわたり、本学の
戸畑キャンパス図書館4FのAVホールにて開催しました。
学内の教育職員、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や民間企業の研究者や技術者等30名以上が参加し、『機体
システム設計』、JAXA・IHI・IHIエアロスペースが開発中のLNG(液化天然ガス)エンジンとの『インタフェース設計』、
ならびに『全体開発計画』について、設計や実証方法の成立性、関連する潜在的な問題点やリスク等の審査を行
いました。 >>410
>>414
以下の記事には,機体の見取り図(エンジンやタンクやアビオニクスの配置など)もある.
http://www.kyutech.ac.jp/whats-new/topics/entry-4875.html
2018年から米国で飛行実証実験を実施するにあたり、平成29年9月14日(木)と15日(金)の2日間テキサス州
ヒューストンにおいて、アメリカ航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターの研究者を交えて、機体開発を行う本学の
学生と教員、LNG(液化天然ガス)エンジンを開発する宇宙航空研究開発機構(JAXA)やIHI、IHIエアロスペースの
技術者等総勢30名が、有翼ロケット実験プロジェクトに関する活発な意見や技術情報の交換を行いました。 >>409
月関連計画がコケた時にはステーション系の大型プロジェクトが代替するような形になったが、
ソ連崩壊時にはエネルギアが吹っ飛んだだけでなくほとんどあらゆるものが一時ストップして
ロシア継承部分の予算が以前の1/10以下になったからな。
現状だけ見ると信じがたいが、崩壊後の一時期は
ウクライナの打ち上げ数がロシアを上回るほどだった。
その後の景気回復局面で資源系への人材流出があったことも併せて、
技術継承が滞るどころか継承すべき世代の叩き上げがほとんどいないと聞いている。 プロトンミディアム作ってるし
アンガラはぐだぐだ
露中国境の射場移すとは、とても思えない状況 九州工業大の衛星開発プロジェクト、エアバスのダイバーシティ賞受賞
http://www.aviationwire.jp/archives/131896
エアバスとエンジニアリング教育団体グローバル・エンジニアリング・ディーンズ・カウンシル(GEDC)は、
九州工業大学の衛星開発プロジェクト「BIRDS Satellite Project」が「GEDC エアバス ダイバーシティ・アワード
」を受賞したと現地時間10月12日に発表した。c ヴァルカンロケットってコアの直径が5.4mで
液体水素のデルタIV(5m)、H-IIB(5.2m)より太いんだよな。
液化天然ガスでも液体水素よりはかさばらないだろうに、どうしてなんだろうか。
タンク容積ではなく衛星フェアリングの容積を増やそうってことかな? 基本性能が全然違う。
デルタIV(ミディアム)は、GTOに4〜7トン。
ヴァルカンはSRB6本(上段強化版)でGTOに15トン。
デルタIVの1段目推力は300トンfで、ヴァルカンは2機で500トンf。
必要な推進剤の量も違うだろう。
将来、上段を強化するためにも、初期版は高さを抑えておくことが必要だろう。
ちなみにヴァルカンヘビーって構想もあって、
ファルコンヘビーと同じような感じで、少し性能が高い。 構想を考える上で、現実味の有無は難易度に関係ないと思う >>426
どの点が「現実味のない」のか具体的に指摘しないと. >>430
予算の裏付けの無い願望を交えた構想の場合もある。
そうゆう明るい未来を描いた構想は現在のプロジェクトの予算獲得のためのツールとしては有効なのだが、その構想が実現されると思い込むのはちょっと早計。 >>431
よくこういう書き込みがあるが、2chとテレビを常時、相互にかじりついて見ている人は少ないと思う。 ある放送がネットと同時にあったが
ネットは遅くて実況には無理で笑えた
それとTV無しも多くて驚いたw
TVはTVの良さが有り特にBSなw >>432
>>426
は多分
>>425
の「ヴァルカンヘビーって構想」を指しているようだが,
だとすると「予算の裏付け」とは無関係. >>436
そういや、イプシロン3号機の打ち上げ時期が気になっていたが、SS-520もあるんだよね… エキスパンダーブリードサイクルのエンジンをさらに大推力・高比推力にするためのアイデアで、
ターボポンプ駆動後の水素ガスを燃焼室・ノズル冷却用液体水素の予熱に利用し、
タービン駆動後のガスを冷却で液体化させて排出できれば、
タービン背圧を大きく下げることができ、ターボポンプのパワーを向上できるってことを聞いたことがあるんですが、
上記の仕組みで本当に単純エキスパンダーブリードサイクルより性能向上できるんでしょうか。
実現するならLE-9に上記の仕組みを追加して性能向上とか将来的にあったらいいな。 アンガラは製造ラインをモスクワ近郊からシベリアの工場に移転中なので打ち上げはゆっくりしたペース
移転後はアンガラa5×20機分に相当する年間100機分のCCB生産能力が確保される
今年末にはボストチヌイから二基打ち上げ予定だし遅延はあるが
新陳代謝は進んでる >>440
そうなんだが、問題はソ連崩壊後の失われた20年で中堅どころのエンジニアが育っていない中で、新規ロケットの開発・試作工場の立ち上げ・工場の移転がうまく行くかどうか… >>440
アンガラは打上げ予定に全然やる気を感じない
そもそもコスト的にFalcon9はおろかH3にすら勝てそうにない気がする >>439
それでどこまで出力が上がるかで採用の可否が決まるのでは?
エキスパンダーブリードは日本しかやらないせいで一般人が手に入る資料だと次世代系がわからない
ブリードではないがデュアルエキスパンダーとかあれもどのあたりがいいのかよく分からないし アンガラは商業打ち上げよりは国防とか官需
商用衛星はプロトンライトやロシア版ゼニット改のSunkarが本命だろう
イプシロン見ればH3もどこまで価格下げれるか微妙だしな >>444
プロトンロケットは,コストだけでなく,信頼性の低さ(=保険料上乗せ)で
競争力を失ったんじゃ?
プロトンライトでは上段省略する分,多少は信頼性が向上するんだろうけど.
>>441
「中堅どころのエンジニアが育っていない」
これが一番足をひっぱている部分だな. アンガラは重量級標準型のA5だと能力不足で極低温上段搭載のA5Vだとコストが高いとか
URM-1の規模が小さいので超大型機には直接派生できないとか
結局登場時期の遅れが響いて微妙になってしまったな。 Angaraは既存のblok-DM03で
高緯度のプレセツクからΔV1500m/sの静止トランスファ軌道に5.5t.
ボストチヌイから7.0tだから現状から近未来の静止衛星のボリュームゾーンは押さえてる
超大型への派生はプロトンと同直径のSunkarからだろうな 危ねぇ呼ばわりしといて詳細は調べろとか、最低やな。 ちらっと見ただけだし
ほんと耳を疑ったぜw
せめてソユーズだろw 見つけた
http://www.jaxa.jp/press/2017/11/20171107_noguchi_j.html
>今回のミッションでは、ISSへの往還の手段としてロシアのソユーズ宇宙船、または米国企業が開発中の新型有人宇宙船に搭乗することになります。
ソユーズの可能性もあるみたいだな >>450
オリオンは月以遠用。
SpaceXのドラゴン2かボーイングのCST-100スターライナーですね。
野口さんの初飛行の時みたいに直前の打ち上げが失敗なんて事にならなきゃ良いけど。。。 JAXA「ドラゴンかスターライナーは間に合いますよね(白目)」 野口さんはスペースシャトルとソユーズに乗ったことがあるのか
アメリカの新型に乗ったら
日本初の三種類の宇宙船に乗った人になるのか ドラゴン2もCST-100も間に合いそうにないなぁ ドラゴン2は来年4月に無人で、8月以降に2人乗りで、その次は2019年1月の予定。
スターライナーは来年8月以降に無人で、次は11月。
どちらも2018年中はクルーは決まっているし、そんな初物に開発に関わっていない日本の飛行士は
乗せないだろうからソユーズの可能性が高いんじゃないかなぁ。。 >>459
訂正
ドラゴン2は来年4月に無人で、8月以降と2019年1月に2人乗りの予定。
スターライナーは来年8月以降に無人で、次は11月、2019年5月。
どちらも2018年中はクルーは決まっているし、そんな初物に開発に関わっていない日本の飛行士は
乗せないだろうからソユーズの可能性が高いんじゃないかなぁ。。 アンタレス打ち上げは、制限空域への航空機侵入により延期だとか
迷惑な野郎だぜ >>463
IBの1段目に見える出所不明な物
福岡スペースワールドのバックヤードに、見ての通り野ざらしになってる。
サターンについては他にアボートタワー、2段目(IB)、J2エンジン
着陸船アダプタ(三段目と司令船のあいだにあった着陸船カバー)。
レッドストーン(部分)、MMU(有人機動ユニット)なんてのも
恐らくはレプリカなんだろうけど
精査が望まれるブツ https://togetter.com/li/1092309
スペースワールドは気をつけないとうやむやのうちにゴミとして色々捨てられちゃう可能性が 俺がインドチームだったら、日本のローバーは不具合で動かないようにして打ち上げるわ。
賠償金求められるわけじゃないしね。 >>468
そんなつまらんことをしなくても通信回線を独り占めすれば済む話だ
インドの回線容量は当初予定してたアメリカのものと比べて2桁くらい少ないようだし
あのレースは画像データを地球に送らないと成功とみなされないからな
そもそも開発中にインド側が回線規格を教えてくれなくて苦労したそうだし それも日本が克服したみたいだが
生中継とか無理w
アナログメタル回線と光ファイバーくらい
違うらしいw >>469
通信回線独占は契約違反。
不慮の不具合なら問題ない。 あらゆるスポンサーから金集めて、実績ゼロのインドに払って連れて行ってもらう。 SS-520 4号機 2017/12/25 10:00〜14:15 Delta IIまだ打上げるのかよと思ったら来年にも予定があったw SS-520 5号機による超小型衛星打上げ実証実験について
http://www.jaxa.jp/press/2017/11/20171113_ss-520-5_j.html
打上げ予定日 : 平成29(2017)年12月25日(月) 10:00〜14:15(日本標準時)(※)
実験概要 : 本年1月のSS-520 4号機の実験失敗に対する対策を施し、民生技術を用いた
ロケットによる超小型衛星打上げの実証について、再実験を実施します。
本実験は経済産業省 平成27年度宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(民生品を活用した宇宙機器の軌道上実証)の採択をうけて実施するものです。 通常型でさえ製造コストは15億円以下、打ち上げ総コストでも33億円程度と目されるPSLVがさらに1/10の価格になる。
つまり、製造1.5億円、打ち上げコストで僅か3.3億円だ。
ISRO Plans New Space Rocket That Can Be Built in Just Three Days!
https://www.thebetterindia.com/121927/isro-new-space-rocket-assembled-in-three-days/
>PSLVはインド宇宙研究機関(ISRO)によって開発・運営されている使い捨て型ロケットです。
>通常のサイズのPSLVの組み立てには約30-40日かかりますが、インドタイムズの報告書によると、
I>SROはちょうど3日間で組み立て可能な小型の打ち上げ用車両を開発しています。
>このローンチビーグルのコストは、通常のPSLVの10分の1になります。
>最大700sのペイロードを、高度500-700kmに打ち上げることができます。 総重量300トンから100トンになって打ち上げ能力は3250 kgから700kgなので1/5以下?
使い捨てロケットでありながら50万円/kgの打ち上げが実現するのか。 ローリングするとスラスタの動きが見えるから面白い
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171128/k10011238321000.html
有人なら分かるけど、衛星の打ち上げでロケットを回転させるのはなんでなんだ >>485
テレメトリーアンテナの感度の調整
機体温度の均一化など 中国、今後30年間の宇宙開発ロードマップを発表
http://www.spaceflightinsider.com/organizations/china-national-space-administration/china-lays-roadmap-space-transportation-system/
・2020年までに長征8型がデビュー。SSOに4.5トン。低コストで競争力がある
・2030年までに長征9型がデビュー。低軌道に100トン以上。有人月面、無人の火星サンプルリターン、他天体探査。
・2025年までに再利用型サブオービタル旅客機、2035年までに再利用型オービタル旅客機
・2040年ころにはいくつかの新型ロケット/宇宙機を開発。核推進によるシャトルを含む
・それらを使って小惑星からの採掘、宇宙ソーラー発電などを実現
・2045年には中国が宇宙開発で主導的な地位を築く 長征8号は、低軌道に7.6トン、SSOに4.5トン、GTOに2.5トンと、
能力的には、H3-30型の直接のライバルですね。
長征7号のコア(直径3.35m、YF-100を2機)に、
直径2mのSRBを2本付けたものと言われています。
酸素リッチ二段燃焼サイクルのエンジンを2機+SRBを2機、という構成ですから、
コスト面でどれくらい安くなるのかが気になるところです。 SpaceXに比べると大人しいので野心的な目標というにはインパクトがないw
日本?うちらは着実にやるだけなんで。
まずH3とRV-X >>490
中国は日本に比べて裾野広くやってるからな。 裾野広くというか、重力天体着陸と有人特化じゃないか? ロシアまじやべー。
バイコヌールの打ち上げパラメータを、そのままポストチヌイで誤適用して落ちたとか、技術がどうとか言うレベルじゃねーよ。
http://www.russianspaceweb.com/meteor-m2-1.html#culprit すそ野が広いのは圧倒的に中国だよ
日本はリソースが足りないので特定分野に的を絞ってる
すそ野が広いように見えるのは、研究者がつくった構想(具体的な研究開発はしてない)を、
さも実用化に向けて研究開発をはじめてると妄想してるごく一部の人だけ
ちなみに日本は構想だけならspacexより先に再利用してたよ >>492
実用衛星、商業打ち上げ、小型・中型・大型/液体、固体ロケット開発、リモートセンシング、測位、月探査機、有人ステーション、中継衛星による打ち上げ管制、etc
日本よりも手広く手堅く多くの経験を積み上げているのは事実。
日本が優位なのは、月以遠の深宇宙探査だけと言っていい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています