https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00737/00011/?P=3
> ZEROを、ロケットラボの「エレクトロン」と比較すると、その狙いがはっきり見えてくる。1回の打ち上げ価格はほぼ同等だが、ZEROの方が大きく重い。その一方で打ち上げ能力は低い。
価格も重量も、ISTの言うスーパーカブ、原付のアナロジーはそぐわない気がしている。

技術的に高い所を狙わないアプローチの価値は否定しないが、その結果が信頼性に反映されて価格には反映されないとなると、
まずエレクトロンがそれなりに打上失敗してZEROがかなり成功するのが前提になるのでは。そしてMOMOの経緯から推測すると、実際には逆になりそうな気が。