ロケット総合スレ20
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|声優の井口裕香の水着写真で毎日抜いてるんだが。
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∨ |可愛いよね井口裕香。早く全裸にならない香菜。
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∧ ∧ _ 只 八 __ ____ l ,
( ゚Д゚) 凵 l__l /\ .|| ̄ ̄|| -
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http://image-bankingf25.com/tokimeki/img/otakara/201704/iguchi_yuka/mi17042402-iguchi_yuka-33.jpg
http://image-bankingf25.com/tokimeki/img/otakara/201704/iguchi_yuka/mi17042402-iguchi_yuka-32.jpg >>23
大樹町は借地の筈
それに大樹町より串本の方が先に衛星打ち上げ出来るかもしれない >>253
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>258
日本語話せない奴は荒らしでしかないので >>256
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか 1レスECRA?
って言い続ければ何かが変わると思ってるのかなぁ
荒らしでしかないのに
そもそも書き込みで金が発生すると思っているという浅はかさが笑えるんだよなぁw
お前ごときに金を発生させる価値ねーからwww >>262
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>265
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>268
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>269
こいつ不誠実なだけじゃなくて
言語が通じないし
学習能力ないから
また嘘ついたときに嘘だと指摘して
日本語理解できる人が誤った知識をつけないように警告するだけでいいと思うよ >>270
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>276
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか 自分の書き込みを朝鮮人が朝鮮語に訳して読んで、
それに対する反論を日本語で書き込んでるとか、
本気で思ってる頭おかしい人になにいっても無駄 液体水素を-273度でタンクに入れてると思ってるようなやつだからね 1レスECRA?
そろそろ翻訳して、意味を理解したかな? >>281
そういう勘違いならまだ普通の人間っぽくてマシなんだが
たぶん違う
こいつは誰かが同時に使用した単語群を関連性の高い単語とし
それらを並べれば良いと判断している
あくまで単語群の同時使用をしているだけで
単語や文章の意味という概念が無いので
意味の理解が間違っているという指摘も理解できない
(普通の人が「君にはフォースが足りない」とか言われてるのと同じ感覚) >>283
じゃあ誰がタンクの水素が-273度だって言ったの?ってことになるから無理に理解しようとしないほうがいいんじゃない?
気違いがうつるってのはあながち間違いじゃないよ >>284
極低温の説明をする際に
ステップとして液体窒素による凍結実験を行う事はよくあるので
極低温・液体窒素・液体水素・絶対零度
「液体水素は絶対零度である」
という具合に関連性のある単語として登録し
それらを(普通の人が見れば適当に)繋いでいるだけでは
他の致命的な勘違いも
確かに似た単語は含まれているが意味の理解が出来ていないた故の
意味不明な文章になっていると理解できる
SRB・分離・火工品・力学(ベクトル)
「SRBは火工品で分離するので運転中でもベクトルを無視して分離できる」
酸素魚雷・ロケット研究・三菱造船
「三菱造船は酸素魚雷とロケット研究を行ったので酸素魚雷が国産液体ロケットのルーツ」
SpaceX・姿勢制御・故障・着水
「姿勢制御スラスターが壊れてたまたま海へ落ちた」 >>285
個人特定してバカレッテルを貼っても、ECRAからは逃れられない。
連帯責任って奴だからな。 >長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>290
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか ホリエモンロケット、先端に手作りハンバーグのせ宇宙へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000052-asahi-soci
小型ロケット「MOMO」3号機が30日、北海道大樹町から打ち上げられる。 >>293
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>294
1レスECRA?
タイのパタヤ日本人会が在日韓国人は
名ばかり韓国籍とバラしてしまったので
在日朝鮮人は南北を問わずECRAの網に引っかかるぞ。 >>295
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>297
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >1レスECRA?
これ唯一突っ込まれなかったところだから自信満々に使ってるんだろうなw
意味不明過ぎて突っ込みようがないからスルーなんだが
知的障碍者まじでかわいそう >>299
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>303
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>305
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか ほー
これはこれは…
2019 RV-X
2021? 再使用観測ロケット
2024? 再使用観測ロケット高度化(エアブリーザ利用)
2026? イプシロン上段再使用化
2027? 再使用ブースター+上段使い捨て
2029? 再使用ブースター+上段再使用
2032? 再使用型軌道間・惑星間輸送システム
2033? 高頻度再使用輸送システム 1個たりとも実現できるとは思えんな。
もっとリアルな事書かないと。 >>309
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>313
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>316
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか 中国、月面基地を「10年以内に」建設へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000006-jij_afp-sctch
中国が、今後10年以内に有人月探査を行い、
月面に研究用基地を建設する計画であることが分かった。
国営新華社(Xinhua)通信が24日、宇宙開発当局トップの発言として伝えた。
中国国家航天局(China National Space Administration)の張克倹(Zhang Kejian)局長は
「宇宙の日」に合わせ行った演説で、今後10年以内に月の南極に研究用基地を建設する計画を発表。 >>318
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>321
素直に「酸素魚雷と液体水素エンジンに直接の関係はありませんでした。すいません。」と書けばいいのに 中国企業のSpace Transportationと Linkspaceが再利用可能なランチャー技術をテスト
https://spacenews.com/chinese-firms-space-transportation-and-linkspace-test-reusable-launcher-technologies/
4月22日、Space Transportationと厦門大学は天行I-1(Jiageng-1)の
打上げに成功
再利用可能な垂直打上げ、水平飛行、着地回収のテスト機で
ロケットエンジンだけではなくラムジェットを備えた
ウエイブライダーである
将来的には垂直打ち上げから2段目を発射するTSTOのランチャーを目指している
LinkSpaceは垂直離着陸による再利用可能なロケットを開発中
3月27日は試験機の垂直離着陸の実験に成功している >>321
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか >>310
宇宙工学委員会のロードマップならそんな具体的に年数書いてない
年数に目盛りが5年単位でしかふってないから >>325
だから?を付けたんだがな。
5年スパンでも、とてもロードマップと呼べる密度じゃない。 天行I-1(Jiageng-1)の打上げ動画
Videos: Chinese Launch of Reusable Winged Suborbital Tech Demonstrator Rocket
http://www.parabolicarc.com/tag/jiageng-1/
LinkSpaceの垂直離着陸(RLV-T5)の動画
https://twitter.com/Linkspace_China/status/1119600403090292737
高度:40m 時間:30秒
ROUTERによるLinkSpaceを中心にした中国民間宇宙開発レポート
China’s rocket start-ups go small in age of ‘shoebox’ satellites
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>321
http://www.isas.jaxa.jp/j/isasnews/backnumber/1981/ISASnews007.pdf
日本の最初の水素エンジンの記事だよ
ここで開発されたES-702エンジンが最初で、続いてNASDAでLE-5エンジンが開発された。
開発の経緯は「ロケットを理解するための10のポイント」がお勧め。
MHIは、エンジン開発の請負会社の一つであっても開発の主体じゃないね。
上のPDF謝辞の欄をみても、MHIは4番目 列挙順で開発主体が分かるの?
また、岡本哲史氏は全く絡まんの? >>330
なんで答えはあんたの頭の中にあるのに
他人に尋ねんの? >>330
pdfみりゃ東大航空宇宙研が、主体だって判るだろ。 ほー
東大が何の前例も無しに、液水エンジン作っちゃったのか。 前例無しに液水エンジン作ったのはアメリカとかソ連でしょ? >>329が前例無しで作ったと主張しているんだが・・・? >>333
岡本哲史は東工大だよね、実際にはどの程度「東大宇宙研」と関与してたん?
えっと、「ロケットを理解するための10のポイント」はLE-5をとLE-7を作った人の著書だよ。
そこには、NASAがアポロ計画でのノウハウをごっそり公開していて、それらを参照したとの事
それらの資料が無かったら作れたか怪しかったし、今でもロケット開発には必須の知識とのこと
ちなみに、水素の燃焼特性のはNASA資料ソースコードはTN-D14054だそう 「宇宙ロケット工学入門」宮澤政文著(1962年NAL入所、73年NASDA入所、ロケット開発副本部長、等)
P79(引用)
従来わが国は、液体水素を取り扱う機会が少なく、超低温の液体から高温ガスに至る広い温度範囲に渡る水素の熱物性データを持っていなかった。
このデータがなければ液体酸素/液体水素ロケットの開発はおぼつかない。
一方、NASAは多くの資金と人材と時間を投入して膨大な水素の熱物性データを取得し、これらを公開していた。
日本が純国産の液体酸素/液体水素ロケットの開発に成功した要因の一つがこのNASAデータによるものであるkとは知る人ぞ知る、である。 訂正
× kとは知る人ぞ知る
〇 この事は知る人ぞ知る http://www.isas.jaxa.jp/j/isasnews/backnumber/1981/ISASnews007.pdf
>液体水素と液体酸素を推進薬とする通称「液水ロケット」は
>長友研で推力100kgの規模で昭和48年頃より手がけられていた
昭和48年というと1973年
http://www.isas.jaxa.jp/ISASnews/No.317/ISASnews317.pdf
>長友先生と液体水素の出会いは,大学の学部の卒業設計
>にまでさかのぼる。1959年のことである。当時,液体水素は
>市販されておらず,ましてやそれをロケット燃料に利用しよ
>などという発想は,少なくとも日本にはなかった。液体水素の
>i-sチャートさえ入手困難な時代である。指導教官であった
>岡崎卓郎先生に宇宙船打上げ用の大型液体水素/液体酸素
>エンジン(以下,液水エンジンと略す)を設計すると宣言して,
>推力1000トンの液水エンジンを設計した。それが,そもそも
>の始まりである。 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_giminto_nakasoneron.htm
>その防衛大学が液酸・液水ロケットの実験を行ったのは
>昭和41年です。私は岡本先生に,防大で液酸・液水ロ
>ケットの地上燃焼試験をお奨めしましたが,もともと
>岡本先生自身もそのようなことを考えていたようでした。
>東工大では実験できませんが,防大ならば可能性があり
>ましたから。当時は防大でそのような研究をしても,
>一般の学会誌には掲載されなかったように思います。
https://twitter.com/ShinyaMatsuura/status/942206898958299136
おお、監修の岡本哲史さんという方は、
東工大で糸川対抗のロケット研究を立ち
上げようとした方です。「東大がやって
いるのになぜ」で予算が付かなかったと
聞いています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) (こういう機会でもなければ日本の液酸・液水ロケット
黎明期の話って調べたりしないからわりと楽しいw) ・俺が入手できる本しかソースとして認めない
・同人誌は入手できないからダメ
なので、>>340はソースにならないと思いますが… >>340
おもろ
国鉄と鉄建公団みたいな関係とは違って
防衛庁まで絡む微妙な案件だったんだ >>340の黒田泰弘さんはN-1ロケットに携わった人
インタビュアーは松浦さん
その松浦さんのブログによると旧陸軍出身だそうで。
他に経歴としては東大工学部航空原動機科卒、米空軍基地で航空機修理、
パデュー大学助手、富士重工、三菱重工、防衛庁(技術研究本部)、
科学技術庁、航空宇宙技術研究所(NAL)ロケット部長、
宇宙開発事業団(NASDA)システム計画部長
と経歴がとんでもない方のよね 松浦は「さん」付けで宇宙開発史んぶんの同人誌は全面否定。
これっすよ。 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_giminto_nakasoneron.htm
>黒田:装置はやはり三菱の長崎造船所が作りました。
>もちろん同社が以前に納入した液体ロケットエンジンに
>比べればずっと複雑で精密な装置ですが,それでも,点火
>後十秒ぐらいで燃焼終了というささやかなものでした。なに
>しろ当時の日本では工業規模での水素液化はまだ始まって
>おらず,輸入していました。その液体水素もエンジン燃焼室に
>入る前段階の配管の冷却などに使われるので,燃焼そのものは
>ガス水素と液体酸素を燃焼室に噴射して衝突させる方式でした。
ここにも三菱の長崎造船所が出てきますね
防衛庁との繋がりは宇宙開発史んぶんにも出ていました
批判されているのは酸素魚雷との繋がりがりを
>>345が出せないことをじゃないですか >>346
批判?
声闘でしょ。
420吸い過ぎ。 >>347
では
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
合わせてお願いしますね >>348
松浦さんのソースは鵜呑みなんだw
420吸いすぎ。 >>347
覚えた単語すぐ使いたがるんだね
かわいいね^^ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています