ロケット総合スレ20
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|声優の井口裕香の水着写真で毎日抜いてるんだが。
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∨ |可愛いよね井口裕香。早く全裸にならない香菜。
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∧ ∧ _ 只 八 __ ____ l ,
( ゚Д゚) 凵 l__l /\ .|| ̄ ̄|| -
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http://image-bankingf25.com/tokimeki/img/wimg/r-toga/201704/iguti_yuka/r-toga170421-iguti_yuka-03.jpg
http://image-bankingf25.com/tokimeki/img/otakara/201704/iguchi_yuka/mi17042402-iguchi_yuka-33.jpg
http://image-bankingf25.com/tokimeki/img/otakara/201704/iguchi_yuka/mi17042402-iguchi_yuka-32.jpg SS520を空中発射仕様にする計画があったらしい。
ttps://pdfs.semanticscholar.org/ced4/85eee8ad9e9c68cce4a83b4e66ca35218bd7.pdf
ssl.jspacesystems.or.jp/project_alset/
ssl.jspacesystems.or.jp/library/archives/usef/gijyustu/pdf/18-R-3.pdf
ssl.jspacesystems.or.jp/library/archives/usef/gijyustu/pdf/20-R-2.pdf
www.jspacesystems.or.jp/library/archives/usef/gijyustu/pdf/19-R-4.pdf
hojo.keirin-autorace.or.jp/seikabutu/seika/18nx_/bhu_/zp_/h18_sentangijutsu_kikaisystemsinkokyokai-12-1.pdf
ssl.jspacesystems.or.jp/project_alset/wp-content/uploads/sites/16/2013/03/133alset_index.pdf
NS-520,NL-520,AL-520
digitalcommons.usu.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1234&context=smallsat
mstl.atl.calpoly.edu/~bklofas/Presentations/SummerWorkshop2010/Charania-nanolauncher.pdf
他にμLambdaという概念もあった。
digitalcommons.usu.edu/smallsat/2012/all2012/45/ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1553194132/646
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1547472311/991
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1547472311/992
>>646名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/20(土) 11:50:39.88ID:Ivl49SFV
>>>644
>>答えるのは君だよ。
>>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>>酸素魚雷のノウハウと近い
>どう繋がるのか具体的かつ技術的説明をと問われて
>答えるのは君だよとはよくわかりませんね
>https://www8.cao.go.jp/space/comittee/yusou-dai1/siryou4.pdf
>概念図もどう繋がるのか具体的かつ技術的説明にはなっていないです
>992名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/20(土) 12:41:09.76ID:Ivl49SFV>>993>>995
>>991
>燃焼室が耐えられない燃焼を起こせばどうなるか
>それすら分からんようでは…
液体酸素と純酸素の気体と、扱い同じでいいのでしょうか
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を >>119
そのネタ、もう触らないほうがいいと思うがね。
KSP厨は死にかけてるぞ。 >>121
その論文の文脈を読んで、酸素魚雷との繋がりが理解できない人は
日本人にはいないと思いますがねぇ >>122
繋がっているのであれば
説明できるよね
きみは一度も説明した事ないけどw >>124
テメーで理解してないから説明できないってだけ
理解できない人間のバカな知能を一般化しようとするな ああ、もうその辺からしか攻められないってか。
やってることが、そのまんまだな。 >>128
前提条件だからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソース同人誌と一緒だからwwwwwwwwwwwwwwwww
自分でソース出しておきながら
ソースを軽んじるってマジでヤバいなおまえ 60年前の学会誌を同人誌扱いとか…歴史ってものを知らんのかな。 >>122
酸素魚雷は一箇所出てきますが
技術的な内容には触れていませんね
むしろ
>2. 戦時中の研究 から抜粋
> 以上取扱われた研究は過酸化水素および硝酸を酸化
>剤とし推力1,500kgまでのものであって2年足らず
>の間にいずれも試作としてはほぼ一応完了した.
という内容と
硝酸と非対称ジメチルヒドラジンのLE-1
硝酸とエアロジン-50のLE-2
四酸化二窒素とエアロジン-50のLE-3
との繋がりの方を強く感じますね >>132
60年も前の論文の字面しか追えんのか?
バカ過ぎるので、宇宙関係の知識なんか求めるんじゃない。 >>133
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体酸素と純酸素の気体と扱い方は同じでいいのか
にも答えてくださいね >>134
これで教育は終わりな。
以降は声闘と見なす。
魚雷の原動力素の改善
->酸素魚雷の実用化
->更なる向上を狙って他の原動力素を開発
->偶然にもドイツの知見と一致
->秋水に繋がる
->戦後の中断の後、GM(ガスモーター?) ワルター機関と酸素魚雷は繋がりません
本当にありがとうございました 魚雷の原動力素の歴史が書いてあるだろ?
三菱造船は過酸化水素と過マンガン酸ソーダの組み合わせに
自力で辿り着いている。
これで酸素魚雷と液水エンジンは繋がらないとか、どれだけバカなんだ? >>137
ワルター機関の特許は戦前に取られてるのに自力でたどり着いた?
ワルター機関を魚雷に使うことにたどり着いただけでしょ >>138
日本語が読めないくせに、生意気だな。
誰かに翻訳してもらえ。
ちゃんと日本は自力で過酸化水素と
過マンガン酸ソーダに辿り着いたと書いてある。 繋がらないです。
酸素魚雷は「純酸素の気体」とケロシンを使用するのであって
液水エンジンとは繋がりませんね
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体酸素と純酸素の気体と扱い方は同じでいいのか
にも答えてくださいね 液水エンジンなので
>液体酸素と純酸素の気体と扱い方は同じでいいのか
ではなく
液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
ですね。訂正いたします >>137
酸素魚雷が、繋がらない証拠は、
LE-1、LE-2ロケットエンジンは、硝酸−ヒドラジンを燃料としているからだよ。
これは、防衛庁が入手した海外の地対空ミサイルの設計図を祖としているからだよ。
ミサイル改造ロケットだったから大きく宣伝されなかったのだよ。
液体酸素ー水素系のエンジンは、LE-5が最初で、開発開始75年で既に戦争から30年も経ってて酸素魚雷とは既に無関係。
それにNASAから水素の物性の基礎データをありがたく頂けたから液酸液水で国産ロケット開発を行ったと当時のNASDAの職員だった人(宮澤政分)の本にも書いてある。
これでいいかい? >>139
日本語で会話してるのになんでそんな意味不明なレッテルを貼るのかわかんないんだけど
1925年の特許の内容を知らなかったほうが不自然だわ
ドイツが魚雷や潜水艦に使うことは知らなかったのかもね >>140
いくら声闘を繰り返しても無駄。
悔しいなら、平岡担氏の論文をソースに
ニュー速+なりtwitterで呟いてみな。 >>143
長兵が知ってたとするソースを持って来い。 日本は怖い国やで…
松井孝典
http://www.perc.it-chiba.ac.jp/member/matsui.html
2006年 WEDGEにて日本の宇宙開発を盛大にDisる。
・はやぶさも地球に帰還しなければ失敗である。
500メートル程度の小惑星の画像に数百億円の価値を見出すことは難しい。
・研究者としてはまだひよこのような未熟な惑星科学者が、1回につき
何百億円もかかる惑星探査に漠然と関わり、次から次へと提案され、
実現していく探査計画を、責任感を感じることなく、無邪気に楽しんでいる。
2009年04月 千葉工業大学 惑星探査研究センター所長
2009年11月 事業仕分けの民間有識者としてスパコン京に対し
「ハードで世界一になればソフトにも波及というが分野で違う」
2014年10月 千葉工業大学の流星観測カメラを乗せたアンタレス失敗
https://www.youtube.com/watch?v=QDbOXzpMQ5Q
2015年06月 千葉工業大学の流星観測カメラを載せたファルコン9失敗
https://www.youtube.com/watch?v=7ShE9OfANT8
2016年03月 千葉工業大学の流星観測カメラを載せたアトラスV一段目燃焼不良
https://www.youtube.com/watch?v=Q_H-nBoAkLw
https://news.mynavi.jp/article/20160405-atlasv/
2016年05月 千葉工業大学の流星観測カメラ設置後、プログレス62Pから液漏れ
http://www.perc.it-chiba.ac.jp/project/meteor/after_setting.html
宇宙政策委員会での松井教授の役割 2019年4月現在
宇宙産業・科学技術基盤部会 部会長代理
宇宙科学・探査小委員会 座長
https://www8.cao.go.jp/space/comittee/bukai_member.html >>144
私はあなたに聞いています
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
にも答えてくださいね >>147
壊れたレコードか?
日本の液体ロケットのオリジンに近い平岡氏の論文を
読んで分からんならそこまでだ。手の施しようがない。 壊れたレコードも何も答えないから聞いているだけですよ
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
にも答えてくださいね 1レスいくらか貰えるの?
その論文を読んで分からんのなら、諦めなさい。 >>150
ご自身が理解されてることを書くだけですよ
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
にも答えてくださいね つかヴァルター機関に自力でたどり着いたからなんだって話だわ
まあ空想癖が強いみたいだし勝手に勘違いしてるんだろうね
冗長性の意味もchallengeの意味もレッテルの意味もわからないけどアメリカより自分のほうが正しいって思ってるみたいだしwww とりあえず
平岡 ロケット
でググったら
このページが
http://www.jaxa.jp/article/interview/sp1/prologue_p2_j.html
戦前から液体燃料ロケットの研究に従事していた三菱重工業KK長崎工場の平岡坦の所を糸川英夫が突然訪ねてきたのは、その直後のこと。宇宙開発を始めるに当たって三菱の協力が得られるかどうかの打診であった。
平岡は書いている。「当時三菱重工業は三つの重工に分割されている時代で、宇宙開発の何たるやの認識はなかった。ソ連による初めての人工衛星がこの時より4年後に打ち上げられたという時期であるので、田舎の長崎はもちろん、東京の本社の人の感覚をもってしても理解できなかった。」
糸川は再度三菱の本社に足を運んで話をしたが、「当時の社の気持ちとしては先生の卓見にどうしてもついて行けず、お断わりするようなことになった」(平岡)。 >>152
「だからなんだ」
韓国政府がよく使う論法ですな。
ECRA >>154
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
にも答えてくださいね >>148
つまり「自分では説明できないからそうやって言えば誤魔化せるだろ」というわけですね >>158
日本語読めれば、十分理解できます。
ECRA >>159
誤魔化しに入ったということは本当に知らないんだな
液水ロケットと酸素魚雷ぐらい勉強しとけ
無駄にならんぞ >>157
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
にも答えてくださいね >>163
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
に答えてくださいね >>165
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
に答えてくださいね >>167
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
に答えてくださいね >>169
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
に答えてくださいね 何度かレスしたが、
酸素魚雷とロケットエンジンは無関係だよ。
戦時中、噴推型のエンジンの研究もしてたので、60年代初めに防衛庁から外国のミサイルのコピーを委託受けた。
燃料は硝酸/非対称ジエチルヒドラジンなのでそのようなノウハウなど持ってない。早い話、レシプロや蒸気タービンよりロケットに近かろうという程度で作っただけでしかない。
液酸液水を使うロケットエンジンを作る頃には戦後ずいぶん経ってるしNASAから情報提供も受けている。 >>170
1レスECRA
>>171
中の人が直接論文を書いてる訳だが… >>172
論文に魚雷との技術的関係が書いていないのだが >>174
だから書いてあるとこを示せってね
お前にしか見えてないぞ >>174
どこに書いてあるのかを提示するか
内容を説明すればいい話
説明できないんだろwwwwwwww
ばーかwwwwwwwwwwww >>177
ほんと無様な人間だなお前は
親と一緒に東京湾へ沈めよ >>172
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
に答えてくださいね >>180
普通の人は「説明できません」
あるいは「誤った主張でした」
で収束させられる
お前は出来ない
普通の人より頭が悪いんだから
頭が悪いなりに他人に迷惑かけるな >>181
現実はいつもの人の予見通りに進んでますね。
平成でこのザマなのに、令和になったら…実に楽しみだ。 ははは
この米の惨状を横目に、日本がRV-Xをギュインギュイン飛ばしまくったら
トランプさんはどう判断するかねぇ。
液水だから着陸しても全く汚れておらず、24時間で即応。
しかも初期型はまだ複合材タンクを使わないという舐めプ。 宇宙から、欧州と日本が脱落、中国が本格参戦、インドが少し後を追いかけてる
いまの世界はこんな感じだな >>182
なってないだろ
ファルコンヘビー帰還したんだし
ほら、ほら吹いてごめんなさいしようねー 日本が脱落?
ははは
宇宙輸送システム部会の議事録を読み直しているが
日本は6年前に決めたシナリオを愚直に進めているだけだった。
H3の仕様を決める前に、電気推進・LNG・再使用の理想形…全部議論のテーブルに乗せてたわ。
で、再使用はロケット路線と飛行機路線の2系統を軸に絞り、2010年代末までに
それぞれの実験機を仕上げる。実に順調だね。
H3が就役した後は開発予算が浮いて、商用打上と軌道利用が成功すれば
加速度的にお金の流れが改善するだろう。
おまけに、防衛予算も使えるしな。 >>188
え?
ポッキリ折れてましたが…あれは仕様なの? >>190
すぐ論点ずらすよな
そんで根拠のない浅知恵ではしゃいで騒いで謝罪は絶対にしない
射場帰還しないって騒いでた件について言ってるんだけど? >>172
魚雷との関係はありません。
硝酸のロケットには酸素はありません >>180
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
に答えてくださいね ダニング=クルーガー効果の延長仮説爆誕
負の理解度と自信度に関連性があるのでは
https://i.imgur.com/yiKt2bU.jpg
誤った理解を積み重ねると
何も知らない人よりも誤った理解の度合いが高く
これを負の理解度と定義する
その場合
負の理解度にもダニング=クルーガー効果にみられる
理解度と自信度の関連性が正の自信度として現出する仮説 >>196
>>197
酸素魚雷は純酸素の気体ですね
というわけで
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
に答えてくださいね 液体燃料という要素がロケットエンジンなら
戦車用のディーゼルエンジンもロケットだなw
頭が悪い人が見ている世界って不思議過ぎてヤバい >>201
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
に答えてくださいね 能力のない人に仕事を求めるって酷じゃね?
先天的な脳の機能障害っぽいから死ぬまでこのままだろうし
新しい妄言を吐く毎に
「こいつが言ってる事は全部妄言ですよ」
って一々マーキングしておけば
信じてしまう被害者は最小限で済むと思う >>204
君さ
生きてる価値ないんだから
さっさと死んじゃいなよ >>204
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
に答えてくださいね >>205
いくら悔しくても、クルードラゴンは粉々です。 >>207
>長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
に答えてくださいね >>208
雑な対立煽り愛国アピールで味方が出来ると思ってる奴w
さんざん失敗したのにまだやってらw
ゲハがどうとか言い出したのも
まさにこいつがゲハ脳だからだなw >>211
どの辺が愛国なの?
こんな感じ?
【朝日新聞 KSP厨】
冒頭,お話しいただいたWTOの関係なんですけれども,お話しいただいたことで若干かぶってしまうかもしれませんが,
大臣が12日の会見で「科学的に日本の食品の安全が認められた」と何度か述べられているんですけれども,
この文言は報告書の中にはないけれども,先ほどおっしゃった100ベクレルを下回っているとか,そういうことを
もって科学的に認められたという表現を使われたということでいいのかということが一点と,上級委員会が,今回一審の
パネルが認めた安全性について判断していないということなんだと思うんですけれども,それをもって一審,パネルの
判断が踏襲されたというふうに言い切っていいのでしょうか。その辺,お願いします。
【いつもの外務大臣】
上級のことについては,そのとおりでございます。このパネルの報告書の文言を読んでいただければ,
日本産食品は科学的に安全であるというふうに科学的な知識のある方は当然にご理解できると思います。 関係ない事を言い出すのは
知識が豊富だということではなく
情報の整理が出来ていない
つまり頭が悪いだけな 関係無いか…
やはり日本人じゃないな。
外務大臣なので、やんわりとした表現だが
いつもの人と同じことを言ってるんだぜ。 ロケットと何の関係もない脳内妄想は
チラシの裏にでも書け
お前の投稿をまっている人なんて
一人も居ないから >長兵は液水ロケットエンジンを作っていた
>酸素魚雷のノウハウと近い
どう繋がるのか具体的かつ技術的説明を
>液体水素と純酸素の気体の扱い方は同じでいいのか
の答えはまだでしょうか 今日の朝鮮日報と外務大臣のやり取りが
まんまお前らと同じやり口だったから流用させてもらった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています