UFO(空飛ぶ円盤)は戦後 1945年からナチスドイツの「ヴリル計画」を基本に、その飛行テクノロジーをアメリカ空軍などが
受け継ぎ、あらゆる秘密兵器開発やロケット開発と並行して、究極の兵器UFO(空飛ぶ円盤)を完成させたのです。

その最終的な目的は、米ソ対立の冷戦下、アメリカ本国のミサイル基地や国防省などが核攻撃を受けた場合を想定し、その最終形報復兵器として
円盤型報復兵器を地下施設に温存させ、情報公開することなく、「人口重力場推進」「電磁力推進」などの実験飛行を繰り返していたのである。

今はその任務や目的など変わりつつあるが、基本兵器であることには変わらない・・・そして宇宙人説を語れば語るほど、何かと都合が良いのであります。