空飛ぶ円盤UFOは、ナチスドイツのテクノロジーで作られた軍事兵器が始まりです。
戦後、アメリカ軍の地下施設で最高機密プロジェクトとして空軍の傘下でテスト飛行など始まったのではと思われる。。

その試験的飛行経路は南米チリのドイツ人特別自治区のエスタンジアにあり、そこはチリ政府も立ち寄れない広大な土地の中の
研究施設などに飛ばされそして、ナチス型UFOが整備されるなどしていたと推測される
当時アメリカ政府は、チリの軍事政権を資金面で裏から支えていた事などもそれら関連しているのではなど想像します。
今は全て当時の面影もなく、更地になっていると言われている...