悪い未来人が地球人を征服するためにもたらす艱難とは「疫病と大飢饉」だと預言されている。
それにより半年後に地球人の3分の1が餓死する。
生き残った地球人が困窮しているところに悪い未来人が頃合いを見計らってキリストを装って降臨してくる。
来年の春かな。

地球人はすっかりそれに騙されて彼らにすがりついて受け入れてしまう。
そこから選別が始まる。
奴隷に相応しいとされた者は666の獣の刻印=脳内チップを挿入されて奴隷にされる。
これで当初の3分の1が奴隷として残される。
彼らは何も解らないまま奴隷にされて悪魔に仕える。
永遠に。
これが永遠の地獄。

このように預言されているが、本当にこうなるのか実際に体験して確かめて下さいな。
とはいっても、最後まで生き残らないと解らないが。

う〜。聖なる預言者を嘲笑した当然の報いだ。ざまあだ。楽しいSFストーリーだ。ワクワクするなあ。