>>99さんへ
考えは、よく分かります。またせっかくの予言をいい加減な解釈をし自分達の利益の為に広めたり、、、、。
そもそも嘘をつく人も少なくないですからね。ただ非常に興味深い事が過去にありましたよ。
あの超難解且つ超抽象的(具体的で無い)で有名なノストラダムスの予言ですが
ブライク・イオネスクという人物が一部分の予言を事象が起きる前になんと解読し更に公開したと言う事がありました。
当時の日本でも週刊誌でその事が報道されています。内容は、ソ連邦の崩壊に関することで時期も解釈通りでした。

話は、変わりますが宇宙では、惑星単位で構成されています。根本的原則と言います。
基本的な事は、本来、自分達で対応していかなければならないのです。
プレアデス星人などの異星人が我々の事を、真剣に捉え示唆・警告してきても最終的にこの惑星の方向付けは、我々に託されているのです。
彼らにもそれらの根本的原則などにより、我々に対し "出来る事と" "出来ない事" があるのです。
しかしながら地球という惑星が極めて大きな危機に陥る事があれば、彼らはある一定以上の行動を、とるのです。
またアクションを、起こす事が許されるのです。
では、最後に大きな疑問に対する説明です。
そもそも異星人などらが関与した予言の目的は?
予言がそもそも可能である事の説明と且つ示威でもあり、大規模な且つ広範囲な核戦争を、警告し更に地球人自らの回避という選択肢を、
付加する為でもあるのです。

ヨハネの黙示録が預言である事は、チェルノブイリの原発事故、そしてそれ以降の第一次湾岸戦争(湾岸戦争とも言われています。)
を地球人類が引き起こした時点からおおよそでは、あるものの理解出来るように仕向けられているのです。
しかしながらそれ以降予言されている事象を、解読する事は、極めて極めて難しく設定されています。
知性・知恵・知識をもったプレアデス星人などらがそう計画し実行したものなのです。
殆ど全ての理由が地球滅亡の回避の為なのです。

参考までに国立大学の筑波大学の名誉教授である竹本忠雄氏の執筆した『秘伝 ノストラダムス コード 逆転の世界史』も参考になります。
ブライク・イオネスク氏とも交流があったようです。
以上、参考にして頂ければと思い書き込み致しました。