宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オカルトや宗教的な書き込み自分で考えた理論などはスレチなのでお控えください
キチガイ発生時には、荒れやすいので各自NG登録を行いスルーしましょう
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即レスするスレなので、回答はどのレスに対するものかわかるようにアンカー推奨です
前スレ
宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 45[無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1490239724/1 >>694
今でも常温核融合は学会で認められていない。
三菱などがやってるのは核融合ではなく核変換。
エネルギー算出という実用性には問題がありすぎて、ただのオナニー研究という感じ バカの証明
@ 時間を移動出来る生物が存在するとしたら → 時間旅行は実現出来ますか = 仮定かバカ
A 死んでも蘇る生物が存在するとしたら → 不死は可能ですか = 同上 移動することが時間の発生になる
つまり移動できる空間の存在が時間である ビッグバン真理教のすれはここですか?
今日の膨張は何パーセクでしたか? あやとりで捩れた3本の糸と同じなんだよな
各糸は伸びないが、お互いが近づいたり、遠ざかったり >>686
現在天体カタログに登録されてる恒星全体の数は数10億あるそうで、
その中で変光星として登録されてる恒星の数は5万くらい。
観測方法次第で割合が増えてく可能性は高いと思うけど、
変光星が少数派という形を変えるほどにはならないと思う いかにして効率よくシグナル化出来るかという問題もあるけれど
重力を使えば宇宙の端から端、いや、宇宙の外とでさえ、瞬時の通信が可能って事? 例えば、
今この瞬間、太陽が消滅したとして
我々に対する太陽からの重力の影響が消えるのは8分後 >>706
いきなり太陽の質量が消失したら8分後に目に見えるほどの重力波が到達 しばらく振動した後無重力に
津波と一緒やね >>707
超弦理論的に説明する。
宇宙開始の瞬間、宇宙は非常にエネルギーの高い状態にあり、個々の「超ひも」は自由に空間を動き回っていました。
しかし、宇宙のエネルギーが、100GeVになった時、「超ひも」は相転移を起こし、網の状態に繋がって固定されたと考えられています。
空間の相転移とは、水蒸気が冷えて氷となる様な現象を言います。
水蒸気として自由に動き回っていた水の分子は、冷えて相転移を起こし氷の分子として固定され、もはや自由には動き回ることが出来なくなります。「超ひも」も宇宙のエネルギーが低下し、相転移を起こすと、固定され網状に繋がります。
そして、その「超ひもの網」の上を、物質や光及び重力・電磁力・強い力・弱い力の4つの力は、振動として伝わると考えられています。つまり、物質が移動して見える現象は、実は超ひもの物質としての振動が、次々と隣の超ひもに伝わる現象であると説明されます。
これは、大変奇異に感じられるかも知れません。なにしろ、私が歩くと肉体の本体である超ひもは後に置いて行かれ、振動のみが私と一緒に移動すると言うのですから。
そして、「超ひも」の振動自体が光速で伝わるので、何ものも光速以上で伝わることは出来ないのです。
物質も光も一本の超ひもの振動として表現されます。超ひもの長さをプランク距離Lと言います。振動が超ひもの端から端まで伝わるのに要する時間をプランク時間Sと言います。超ひもの振動は光速Cで伝わります。従って、
光速C=プランク距離L÷プランク時間S=L/S= 1.616199×10^−35m÷5.39106×10^−44秒=299,792.5q/秒となります。
この様に、超ひもの振動自体が光速で伝わるので、何ものも光速を超えて伝わることが出来ないのです。重力も超ひもの振動です。従って、光速で伝わることになります。 超弦理論てよく出来てるよな
光のスリット実験も、この解釈なら何の不思議もない 重力波と重力って同じものなの?
重力波を遮ったら引力は働かなくなる? >>713
> 重力波と重力って同じものなの?
違う >>713
ゴムの布に重りを置くと凹むよね
そして重りを揺すると布が波打つ
布の傾きが重力で波打ちが重力波
手で押さえて波打ちを遮断しても傾き自体はかわらないから例え重力波を遮断しても重力を遮断する事は出来ないと思われる
まあ重力波を遮断するのはまず不可能だけどね >>713
川の水の流れが重力
ダムが決壊し増水した波が到着するのが重力波 銀河の回転や太陽系の公転を無視して
重力を語るのは、宗教だね。
重力と重力波がちがうなんて、珍説!
ノーベル賞もらえるんじゃないか? うーん、よくわからない
つまり・・・ 結局・・・
重力波は光速
じゃぁ引力(の変化)も光速で届くの? それとも無限速度で届くの? あらゆる変化が光速で届くと思っていいの?
重力が光速で届くのは理解できるんだけれど。。。 原子から見ればピンポン球を一秒間に七週半以上の速度で動けば光速を超える >>723
超えねーよ。超えたら長さの単位が定義できなくなるだろ。 >>709
超弦理論には今まで手出してこなかったが、そういう理論なのか
電子の二重スリット実験は超弦理論ではどう解釈するんだ? なんでもかんでも波動に頼りすぎじゃないかと思いつつやはり波動って汎用性あるなと感心する……
最近だと宇宙は量子ビットで出来ているとかいうよね >>722
素粒子レベルは光速と考えて良いと思う。
素粒子そのものには本来、質量が無いから >>728
質量を持たないという条件を満たせば光速で伝わるわけか
「光速で伝わる」と「質量を持たない」は必要十分条件の関係にあるの? >>729
その辺よくわからん。
ヒッグス粒子によって物質に質量が与えられるけど、物質としての形でない素粒子単体なら質量ゼロとして扱えるのかどうか >>709
>宇宙開始の瞬間、宇宙は非常にエネルギーの高い状態にあり、個々の「超ひも」は自由に空間を動き回っていました
最初はサイズゼロだから空間もゼロで動き回れないと思うんだけど >>733
一つ考慮に入れないといけないのは、
今は機械的にどんどん恒星の登録数だけが増してる状況で
登録されてる恒星のほとんどは変光星かどうか未調査だと思われるという事
さすがに10万分の1とかいう事はないだろうし、多分1%以下という事も無いと思う
継続的に観測しないと明るさが変わってるかどうかわからないから
仕方ない部分もあるけど、さすがに億単位の星全てを調査するのもねぇ… あのね凄く不思議な事見つけたんだけど
恒星や惑星が億以上ある中で、ガスはまぁわかるけど、岩石や鉄はどっから現れたんだろう?
それも膨大すぎる程膨大な
なんなんすか?どっから湧いて出てきたんだよw あとね、最初に宇宙で作られたのは恒星ですか?惑星ですか?
まぁどっちでも良いんだけど、恒星も惑星も回る事で作られる筈なのに、最初の時は重力が無かったのに、どうやって恒星か惑星が産まれたんだよw
不自然すぎるなぁ
奇跡じゃなく不自然 >>737
>重力が無かったのに
えぇ...
よく考えようよ。 >>735
岩石や鉄の元になる物質は超新星爆発
岩石そのものは一旦天体が形成されないとできないが >>735>>737
宇宙誕生直後には水素とヘリウムしか無かったが、重力によって集まって恒星を形成。重力は当時から在ったよ。
その後、核融合により、岩石や金属の原子が生成。
その恒星が超新星爆発する時に重金属や更に重い元素が生まれた。
このように説明がついているから、全く不自然さは生じない。 ビッグバン宇宙論ではダークマターの質量が重力を生んで
膨張速度にブレーキをかけているという説明だよな。
でも重力が光速でしか伝わらなければ、ブレーキなんか
かからないぞ。
どうやって説明するんだ? 責任者出てこーい! 超弦理論をわざわざ引き出さなくても、実験的に立証されてきた場の量子論のフレームワークで同じ説明ができる
この時空には、電磁場、重力場、クオーク場、電子場などの調和振動子で記述される無数の場が重なり合って存在してる
我々はその中を場の相互作用を受けながらうごめく存在 >>726
超弦理論も量子力学の範囲内だから何も変わらんよ >>732
ビッグバンの定義を調べてみよう。
ビッグバンが起きた時には既に空間がある。
ビッグバンの前にインフレーションが起きているが、この時の時間軸は虚時間とされる。
http://livedoor.blogimg.jp/gurigurimawasu/imgs/5/e/5e7ce3a2.jpg
http://www1.fctv.ne.jp/~ken-yao/gif/born2.gif ビッグバンの時は、エネルギーが超高密度
空間が広がり密度が下がるにつれ、空間が次々と相転移しいく。
空間の性質(物理式)が変化していく。
例えれば、温度の高い水が冷えるにつれ
気体→液体→個体→プラズマ
と性質や形態が変化するように、空間も冷えるにつれ変化する
この空間の相転移によって1つしかなかった力から4つの力(核力、重力、電磁気力)が次々に発生した。
そして空間エネルギーから、素粒子も次々に出現した つまり計算して最初に辿ると
あらゆる素粒子には質量がなく、4つの力も存在しない。
ただの純粋なエネルギーだけが漂っていた つまり、今も宇宙が膨張しているけど、
仮に今後、空間のエネルギー密度が更に下がっていけば、再び何らかの相転移が起きる可能性だってある。
物理式が変化しちまうんで世界が突然終わる可能性もある >>745
二重スリットでの電子の動きも超弦上の振動と捉えるだけなのか?
観測したら一点に振動が収縮するのはどう解釈したらいいんだ >>747を訂正
プラズマ→気体→液体→固体
が正しい >>750
観測した瞬間にその振動(伝播)が止まる、終わる >>752
おおおおお
なるほど!
すっきりする!!! >>743
伝わっていく重力じゃなく「既にそこにある重力(場)」でブレーキがかかるんじゃないの? >>754
重力ってそもそも何かが伝わって届いたら発生するようなもんじゃなくて
2つの質量(2つの場?)の間に発生するものじゃないの?
ビッグバンの昔から、あらゆるものが様々な変化をしながら総体として凄まじい膨張をしている
膨張しているけれど、質量が発生した大昔からあらゆるものは重力で繋がっている
そうした中で、既にある点AとBは光速でも届かない速度で離れている
すでにある・・とか関係ないよね
どんどん離れているんだから
仮に一瞬 その場にある重力とやらでブレーキがかかるとして、その後はどうなるの?
どんどん離れてるのに >>754
それを例えるなら宇宙全体にパッチワークのようなマス目があって
マス目の一つ一つが内部の質量で収縮しようとしているから全体で収縮しているようにみえるということ 実際は重力の影響で収縮に転じてはいなくて膨張速度を減速させる程度に留まった 宇宙をかなり早い速度で移動中に、ムチふるったら先端は光速こえる? 光速自体は変化できても物体がその光速を超えるのは無理 ぞーどぞーどをセットにして10回言ってみて
10回言えないか、最後の10回目にどーぞって言っちゃうからw >>765
そう言われちゃうと、謙譲の美徳を発揮せざるをえないではないか 英グリニッジ電波研究所は18日、太陽系外から発信されていた人工電波の解読に成功したと発表した。
発信源には高度な文明を持つ知的生命体が存在する可能性が高いとして、今後地球側からアプローチをかけて詳しく調査に乗り出す。
人工電波の発信源はかに座領域に位置する。この人工電波は16年9月、千葉電波大学丸山電波観測所の電波望遠鏡が初めて観測して以来、
継続的に発信が続いており、各国で解析が進められていた。
観測された電波は同じパターンの波形が512秒間隔で繰り返されていることから、
グリニッジ電波研究所では何らかの人工的な装置から発信されたものであると推定。
また、パターンの中に繰り返しや共通部分など言語的な法則性が見られたため、
物理学や言語学などの専門家からなる共同研究グループを1月に立ち上げ、内容の分析にあたっていた。
メッセージの分析は難航を極めたが、4月上旬、研究者の1人が電波強度をアルファベットに置き換えたテキストをエキサイト翻訳にかけたところ、
大まかに意味の通るメッセージになることを発見。これを手掛かりに分析を進め、完全解読に成功した。
判明したメッセージの本文は「強力電波発信装置、格安にて販売。送料無料、在庫有り」。
研究所ではこの装置を注文するため、発信源まで届く強力な電波発信装置の開発に乗り出す方針だ。
http://kyoko-np.net/2017051901.html Siriに世界の終わりはいつ?ってきいたら、
銀河間バイパスの建設が始まったときでしょう
だと。 >>777
なるほど、それは大変ですね。
で、質問は何ですか? >>746
一つ目の画像は、図の左端の光る点が「宇宙の始まり」だけど、
二つ目の画像では、ポテンシャルエネルギーが正方向に振れてから横軸に交わる所が「宇宙の始まり」になってる。
ビッグバン前の虚時間にインフレーション起こしてビッグバンで「宇宙の誕生」、の説明に矛盾してない? 無からの宇宙誕生説は現状こんな扱い
ttp://tmcosmos.org/cosmology/cosmology-web/node43.html#SECTION01544000000000000000 >>780
2つ目の画像は個人が作ったものぽいから、単純にビッグバンを宇宙の誕生として書いただけで
気にすることじゃないかと >>781で、無茶苦茶と言っておきながら、その虚時間を提唱したホーキングの理論を紹介しているサイトを>>782で貼っているのはアホっぽいw >>785
サイトをよく読めばはった理由がわかると思うけどな ホーキングの虚時間はインフレーションじゃない
インフレーションはもっと後の出来事
虚時間は量子重力だがインフレーションは普通の場の量子論に含まれるはず >>787
重力は分化した後で、強い力が分化した時の相転移がきっかけ、という事のようだ ケイ素化合物で構成された生物はどういった環境下で生存可能だと予測されるでしょうか
我々炭素化合物で構成された生物と何か違う条件が存在するのでしょうか >>789
より高温環境で生息可能なはず。炭素系生命では生存できないくらいの温度。
温度以外の条件は特にないんじゃなかったっけかな。 >>789
実際には、珪素生物は珪素の性質から見て原理的に不可能だと言える
珪素のつくる化合物の世界、つまり珪素の化学は炭素の化学(つまり有機化学)とは比較にならんほど貧弱だからね
炭素の化合物でも炭素―炭素結合と炭素―水素結合とを主体とする化合物の世界としての有機化学は
それ以外のあらゆる元素の化合物の世界としての化学(まあ大雑把に言えば無機化学)に勝るとも劣らぬほど豊かで複雑な内容を持つじゃないか
その恐るべき豊かな化合物の世界(選択肢)があってこそ、生命の根幹であり実に微妙なバランスの下でのみ可能となる
自己増殖や進化という基本機能を実現できる化合物セットを自然は選択し利用できたわけだ
珪素のように乏しい化合物の集合しか生み出せない元素の貧弱な世界では、到底、絶妙なバランスを満たす化合物セットの存在など期待すべくもない なるほどな
宇宙でのケイ素のアバンダンスはどれくらいなんだろう ケイ素で生命体ができたら、星そのものが生命体になりうる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています