宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1490239724/1 >>640
30万キロの棒じゃフニャフニャで、1メートル押したところで、最後尾まで全く伝わらんな
ダイヤモンドでさえ伸縮はするわけで 完全剛体なら0タイムで伝わるような気がするが質量があると空間の歪みで相殺されて結局は光速に落ち着く
質量0の完全剛体ならどうよとやっても信号の伝わりそのものが空間を歪めて相殺しちゃうのでやっぱり光速に落ち着く じゃあこれは?
超巨大生物が居ます
その大きさは天の川銀河からアンドロメダ銀河まで1歩で行ける巨人です
そいつが1歩で天の川銀河からアンドロメダ銀河に行った時、その巨人は光速を余裕で超えてます
つまり、大きければ光速を超えることなんて簡単なんです
宇宙みたいなもんはその程度のもんです >>645
その例は速度を論じる以前の問題で、
そんなに巨大な物体は自重で潰れてブラックホールです >>645の質問はそんな巨人が存在するわけが無いとか、そういう問題じゃなく
仮にでも、そんな巨人が居たら宇宙の常識が変わってしまうという事であり
光速なんてのは、こんなにも容易く超えてしまうんだよって事が問題なんですよね
宇宙は意外と弱点が多いね うっ? 重力って一瞬で伝わるよね。
もし光速でしか伝わらないなら、銀河の
回転はどうなる?
何万年も前の重力から引かれたら、銀河は
わやだよな。 うっ?なんての初めて聞いたわw
さては宇宙人かな? >>641
光速を越える
>>642
音速を越えない
>>644
光速と等しい
どれが正解なの? >>642
仮定から棒は原子から構成されていないだろう。
伝達速度無限大の神の物質でできている。 >>652
なるほど
ならば剛体の地面でも地震は起こるのか…… 物質を構成する陽子や電子といった素粒子は体積が無く
原子の中身はスッカスカである。
物質が目に見える姿形になっているのは4つの力によるチカラだけである
核力である強い力と弱い力。電磁気力。そして重力
重力が無くても物質って存在て存在できるのかな?
星ができずに水素だけ漂うことになるのかな?
水素もできないのかな? >>655
水素と微量のヘリウムが出来る
天体は永遠に形作られない 望遠鏡で遠くをぐるっと一周見れば、光速超える、以上! >>651
相対性理論自体が仮定の剛体を否定してんだわ
仮定だけならどんな無茶でもできるからな 完全剛体って空間の歪みを無視してるから、その時点で相対性理論的にはアカンのよね
もっというと、絶対っていう定義そのものが相対論と噛み合わんというか >>621
そっか。
3次元的に無限でも4次元的に有限なら意味ないもんな >>660
確かに!
完全剛体は何があっても絶対に変形しないと定義されているから空間の歪みでも変型しないな
もし完全剛体が空間の歪みで変型するなら系によっては変型した剛体が観測されるため定義を満たさない
だから相対論を適用すると剛体は存在しないという結論に至るわけか
ありがとう! >>645
仮にその巨人がいたとしても
一歩歩くのに数億数兆年かかる >>663
ちげぇよ
絶対剛体は外部からの力に対して空間と相対的に絶対に変形しないんだよアホめ
空間が無限に収縮してるのに物体が収縮しなかったら
それはその物体の増大したり曲がったりしてることになるんだよ >>653
重力波なんてないぞ。
LIGOはおおまちがい。
重力が一瞬で伝わらなかったら
宇宙の膨張速度は無限大になってしまう。 >>653
なんでそこで重力波なのか
重力も重力波も光速で伝わるが別モノだぞ?
加速度運動していない質量は重力を生じさせるが重力波は出ない >>667
質問者はまず回答に感謝し、回答への反論はご遠慮ください
>>668
伝わるスピードの話なので重力の変化の伝播である重力波のスピードを提示した。
重力という力そのものは、スピードとは関係ない。 >>667
> 重力が一瞬で伝わらなかったら
宇宙の膨張速度は無限大になってしまう。
膨張と重力の収縮力が絶妙なバランスであるので
この宇宙が存在できていることが計算済み >>669
変化しない重力源はないぞ。
どんな惑星でも相対速度を持っている。
地球なら太陽に対して公転速度と角速度を持ってるし
銀河に対しての相対速度秒速260km/secがある。
変化しっぱなしだよ。 万有引力の法則では重力は瞬時に伝わることになるけど
アインシュタインの重力場方程式から重力の伝わり方にも時間がかかることが導ける >>664
トンデモ解答
ではこれを人間と蟻で表現しましょう
人間の1歩が1m20くらいだとすると、蟻は1m20進むのに50歩くらいでしょうかね
蟻は人間の事をノロマだと思ってるのかな?
1歩歩くのに何光年も掛かるなんてのはトンデモ解答である
続く 問題はそんな巨人なんだから足の裏側も天の川銀河くらいあって、実際の距離は何光年も離れていないんじゃないかという疑問が出ると思うが
その巨人の足の裏は人間の足の裏と一緒の大きさという事を踏まえる
つまり、脚が異常に長い巨人なのだ
そしてそいつは自らの力で脚を動かす事が可能で当然2本脚で立っている
つまり、片足を軸としてもう片方を自力で動かす
さすれば光速を超えるというヒントになっているのだ >>677
ノロマじゃない
むしろ超速い
亜光速だ
ただ大きさによっては亜光速でも自分の足一つ分の距離を進むのに数万年、数億年はかかるだろうよ 太陽はどうしてスーパーフレアを起こさないんですか? >>684
太陽の自転に伴う磁力線の絡まりがまださほどではないから。 我々の太陽と同じくらい光度の変化が小さい恒星ってやはり少数派なんでしょうか? 速度と距離の違いがわかってない、って話はどうなったんだろう?(笑 >>680
電気引力、磁力は遠隔作用で瞬時に伝わる。
引力は電磁気力の2次効果なので、これも
遠隔作用。 力を媒介する隠れた光子ってヒッキョーだよなあって思うw >>692
空間の構成物みたいなものだろ
全ての空間は、様々なゲージ場で満たされている
つまり、ヒッグス粒子や光子や重力子で満たされている。
普段は見えないが、力が発生すると空間からポッと姿を現す。 >>576
今や常温核融合は常識化しており、米国では昨年初の特許が受理されている。
日本では三菱が「新元素変換」という名称で開発を行っており、実績を残している。
東北大学も世界をリードする研究と実績を残している。
世界中の企業や研究機関等で加速的に開発が進められているんだよ。 >>694
今でも常温核融合は学会で認められていない。
三菱などがやってるのは核融合ではなく核変換。
エネルギー算出という実用性には問題がありすぎて、ただのオナニー研究という感じ バカの証明
@ 時間を移動出来る生物が存在するとしたら → 時間旅行は実現出来ますか = 仮定かバカ
A 死んでも蘇る生物が存在するとしたら → 不死は可能ですか = 同上 移動することが時間の発生になる
つまり移動できる空間の存在が時間である ビッグバン真理教のすれはここですか?
今日の膨張は何パーセクでしたか? あやとりで捩れた3本の糸と同じなんだよな
各糸は伸びないが、お互いが近づいたり、遠ざかったり >>686
現在天体カタログに登録されてる恒星全体の数は数10億あるそうで、
その中で変光星として登録されてる恒星の数は5万くらい。
観測方法次第で割合が増えてく可能性は高いと思うけど、
変光星が少数派という形を変えるほどにはならないと思う いかにして効率よくシグナル化出来るかという問題もあるけれど
重力を使えば宇宙の端から端、いや、宇宙の外とでさえ、瞬時の通信が可能って事? 例えば、
今この瞬間、太陽が消滅したとして
我々に対する太陽からの重力の影響が消えるのは8分後 >>706
いきなり太陽の質量が消失したら8分後に目に見えるほどの重力波が到達 しばらく振動した後無重力に
津波と一緒やね >>707
超弦理論的に説明する。
宇宙開始の瞬間、宇宙は非常にエネルギーの高い状態にあり、個々の「超ひも」は自由に空間を動き回っていました。
しかし、宇宙のエネルギーが、100GeVになった時、「超ひも」は相転移を起こし、網の状態に繋がって固定されたと考えられています。
空間の相転移とは、水蒸気が冷えて氷となる様な現象を言います。
水蒸気として自由に動き回っていた水の分子は、冷えて相転移を起こし氷の分子として固定され、もはや自由には動き回ることが出来なくなります。「超ひも」も宇宙のエネルギーが低下し、相転移を起こすと、固定され網状に繋がります。
そして、その「超ひもの網」の上を、物質や光及び重力・電磁力・強い力・弱い力の4つの力は、振動として伝わると考えられています。つまり、物質が移動して見える現象は、実は超ひもの物質としての振動が、次々と隣の超ひもに伝わる現象であると説明されます。
これは、大変奇異に感じられるかも知れません。なにしろ、私が歩くと肉体の本体である超ひもは後に置いて行かれ、振動のみが私と一緒に移動すると言うのですから。
そして、「超ひも」の振動自体が光速で伝わるので、何ものも光速以上で伝わることは出来ないのです。
物質も光も一本の超ひもの振動として表現されます。超ひもの長さをプランク距離Lと言います。振動が超ひもの端から端まで伝わるのに要する時間をプランク時間Sと言います。超ひもの振動は光速Cで伝わります。従って、
光速C=プランク距離L÷プランク時間S=L/S= 1.616199×10^−35m÷5.39106×10^−44秒=299,792.5q/秒となります。
この様に、超ひもの振動自体が光速で伝わるので、何ものも光速を超えて伝わることが出来ないのです。重力も超ひもの振動です。従って、光速で伝わることになります。 超弦理論てよく出来てるよな
光のスリット実験も、この解釈なら何の不思議もない 重力波と重力って同じものなの?
重力波を遮ったら引力は働かなくなる? >>713
> 重力波と重力って同じものなの?
違う >>713
ゴムの布に重りを置くと凹むよね
そして重りを揺すると布が波打つ
布の傾きが重力で波打ちが重力波
手で押さえて波打ちを遮断しても傾き自体はかわらないから例え重力波を遮断しても重力を遮断する事は出来ないと思われる
まあ重力波を遮断するのはまず不可能だけどね >>713
川の水の流れが重力
ダムが決壊し増水した波が到着するのが重力波 銀河の回転や太陽系の公転を無視して
重力を語るのは、宗教だね。
重力と重力波がちがうなんて、珍説!
ノーベル賞もらえるんじゃないか? うーん、よくわからない
つまり・・・ 結局・・・
重力波は光速
じゃぁ引力(の変化)も光速で届くの? それとも無限速度で届くの? あらゆる変化が光速で届くと思っていいの?
重力が光速で届くのは理解できるんだけれど。。。 原子から見ればピンポン球を一秒間に七週半以上の速度で動けば光速を超える >>723
超えねーよ。超えたら長さの単位が定義できなくなるだろ。 >>709
超弦理論には今まで手出してこなかったが、そういう理論なのか
電子の二重スリット実験は超弦理論ではどう解釈するんだ? なんでもかんでも波動に頼りすぎじゃないかと思いつつやはり波動って汎用性あるなと感心する……
最近だと宇宙は量子ビットで出来ているとかいうよね >>722
素粒子レベルは光速と考えて良いと思う。
素粒子そのものには本来、質量が無いから >>728
質量を持たないという条件を満たせば光速で伝わるわけか
「光速で伝わる」と「質量を持たない」は必要十分条件の関係にあるの? >>729
その辺よくわからん。
ヒッグス粒子によって物質に質量が与えられるけど、物質としての形でない素粒子単体なら質量ゼロとして扱えるのかどうか >>709
>宇宙開始の瞬間、宇宙は非常にエネルギーの高い状態にあり、個々の「超ひも」は自由に空間を動き回っていました
最初はサイズゼロだから空間もゼロで動き回れないと思うんだけど >>733
一つ考慮に入れないといけないのは、
今は機械的にどんどん恒星の登録数だけが増してる状況で
登録されてる恒星のほとんどは変光星かどうか未調査だと思われるという事
さすがに10万分の1とかいう事はないだろうし、多分1%以下という事も無いと思う
継続的に観測しないと明るさが変わってるかどうかわからないから
仕方ない部分もあるけど、さすがに億単位の星全てを調査するのもねぇ… あのね凄く不思議な事見つけたんだけど
恒星や惑星が億以上ある中で、ガスはまぁわかるけど、岩石や鉄はどっから現れたんだろう?
それも膨大すぎる程膨大な
なんなんすか?どっから湧いて出てきたんだよw あとね、最初に宇宙で作られたのは恒星ですか?惑星ですか?
まぁどっちでも良いんだけど、恒星も惑星も回る事で作られる筈なのに、最初の時は重力が無かったのに、どうやって恒星か惑星が産まれたんだよw
不自然すぎるなぁ
奇跡じゃなく不自然 >>737
>重力が無かったのに
えぇ...
よく考えようよ。 >>735
岩石や鉄の元になる物質は超新星爆発
岩石そのものは一旦天体が形成されないとできないが >>735>>737
宇宙誕生直後には水素とヘリウムしか無かったが、重力によって集まって恒星を形成。重力は当時から在ったよ。
その後、核融合により、岩石や金属の原子が生成。
その恒星が超新星爆発する時に重金属や更に重い元素が生まれた。
このように説明がついているから、全く不自然さは生じない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています