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ロケット総合スレ19 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/01/15(日) 18:50:36.77ID:RJRSjYw5
国産から海外、過去、現在、未来、ありとあらゆるロケットの総合スレです。
専用スレがある話題でも、他との比較や総合的な話題など必要な場合は適宜こちらで。
(ロケットと直接関係の無いペイロード(衛星)そのものの話は、人工衛星スレなどで)

前スレ
ロケット総合スレ18 [転載禁止](c)2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1444357550/

#とりあえず立てときます。
0765名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/01(土) 22:49:46.07ID:MWt49M5Q
その昔、NASAがスペースシャトルの後継として開発してたSSTO(一段式ロケット)の宇宙船があって、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3a/X-33_Venture_Star_in_Orbit.jpg
SSTO実現のために開発された特異なエンジンが、リニアエアロスパイクエンジン。
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/26/71/48/26714840dde9466141504d40150d061e.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/50/Twin_Linear_Aerospike_XRS-2200_Engine.jpg/1200px-Twin_Linear_Aerospike_XRS-2200_Engine.jpg

今回発表された新型ロケットは、運用の機動性が良いそうで、
一日に1機を打ち上げることができて、打ち上げから5分で軌道に達するらしい。
値段は1機100万ドル、低軌道上に100kgのペイロード。
ジンバルを持たず、16ある燃焼室を個別にスロットリングして方向制御するとか。
ガス押し式のケロシン/過酸化水素で、とにかくエンジンをシンプルに、そしてカーボン素材を
多用して、徹底的に機体重量を軽量化してSSTOを実現するのが特徴のようだ。
燃焼後に落下する下段を持たないため、内陸からの打ち上げも可能で、
またISSなど軌道上で燃料を補給されれば、そのまま別の天体・ミッションへ向かうこともできる。
NASAの6つの研究所が開発に協力しており、2018年デビューを目指すとのこと。

何とも面白そうだね。
0766名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/01(土) 23:05:58.22ID:g7DG2Kwv
>>762
SSTOとあるけど、回収して再利用できるわけではないのかな?
とはいえ、1段目だけで宇宙まで到達できるというのは大したものだな。
なんか近年はNASAが一昔前に開発してた技術が続々と花開いている感ある。
0767名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/01(土) 23:14:30.92ID:MWt49M5Q
この形状で軌道に達したSSTOに帰ってこいとか鬼かよw
全てを削ぎ落とし、極限まで振り絞っているからこその単段軌道到達だ。

とても安いそうだから、使い捨てで良いのでは。
再利用の本来の理由を考えれば、こういう方向性もまた正答。
0769名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/02(日) 09:17:51.10ID:yjyhBXZD
http://www.universetoday.com/134812/arca-unveils-worlds-first-single-stage-orbit-rocket/
企業名はARCA Space Corporation、ニューメキシコ州に本拠を置く。
ルーマニアのロケット愛好家たちが立ち上げた団体だ。
SSTOロケットの名は「Haas 2C」

(注)Haasとは、16世紀の神聖ローマ帝国で、クラスター式・液体燃料、ベル型ノズル・デルタ翼など
様々なロケットの概念を研究したルーマニアの兵器技術者、コンラッド・ハースの名にちなむ。
そして記録に残っている限り、多段式ロケットの概念を書物に著した、最初の人間である。

機体の乾燥重量はわずか550kgで、多段式の欠点である余分な装置やエンジンなどを省くことで、
効率を極限まで上げるという発想である。
また上段を持たないシンプルさにより、準備や検査にかかるコストや人員や時間を大幅に削減できる。
直接のライバルは、例えばロケットラボ社のエレクトロンロケット等になると思われ、
開発が順調に行けば、それらよりも低価格を提示できるとしている。


どうやらこのロケットは面白そうだ。チェックしておこうか。
世界初の多段式ロケットの概念の考案者の名が、世界初のSSTOに使われるというのも小気味良い。
0770名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/02(日) 14:18:18.04ID:AKov1OJR
単段式ロケットって、地球に戻ってくる弾道飛行ならともかく、
周回軌道に乗せるのはなんだか大変そうな気がするが、
構造重量比を大幅に上げれるブレイクスルーがあれば知らんけど

いっそ、ロケットで弾道飛行、衛星に強力なエンジン積んで、
弾道軌道の頂点付近で衛星のブースターで周回軌道にのせればいいかもね
0772名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/02(日) 15:57:59.02ID:Om+YzjTc
エアロスパイクノズルかあ
外気圧によらず理想的な噴射拡散形状が得られるんだよね
ただ誘導パーツが噴炎に取り囲まれるから冷却が困難で実用化に至ってなかったのだけど
新しいのはその辺をどうやって解決したのかな?
一発短時間だから根性で耐える素材とかかな?
0773名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/02(日) 16:01:35.81ID:++2yhV0h
新方式のエンジンというとPDエアロスペースのパルスデトネーションエンジンもあるけど、
間欠燃焼だから振動が凄そう
0774名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/02(日) 16:10:46.07ID:yD0RTcf1
>>772

>>762
のことならば
アブレーション冷却+(ケロシンの)フィルム冷却
Cooling type
Ablative + RP-1 film


なお,燃焼時間は5分弱
Burning time
272 s
0775名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/02(日) 17:01:30.26ID:yjyhBXZD
ケロシン+過酸化水素という組み合わせは最近では珍しいようだね。
1970年頃にイギリスが独自にブラック・アローというロケットで
衛星を地球周回軌道に打ち上げたことがあったが、
そのロケットが、これらの推進剤の組み合わせを採用したようだ。
効率が良いわけでも無さそうだが、今、これを使うメリットは何だろう?
極低温でなければ、タンクを全てカーボン製にできるかな?

冷却はアブレーション+燃料フィルム、再生冷却用の複雑で高価な部品は不要、
推進剤の供給はガス押し式で、ターボポンプが不要、
姿勢制御は16ある燃焼室のスロットリングで調整するので、ジンバル装置が不要、
単段式なので、2段目本体やステージング用の部品が不要、
つまり、可動部品が少なく、総部品点数も少ないのね。

未だかつて無いほどに、シンプルな機体構造だね。
燃料代も安そうだ。
構造のシンプル化や冷却方式・推進剤の特性などによる推進効率の低下を、
機体の全面的なカーボン化による軽量化と、高効率なエアロスパイクノズルで相殺、という感じか。

こうしてみると、良く考えられてるな。
0776名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/02(日) 17:22:22.62ID:++2yhV0h
ヴァルター機関のように過酸化水素を触媒で水蒸気と酸素に分解し、
酸素とケロシンを燃焼させ、
その燃焼ガスと水蒸気を噴射するのかな
0780名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/04(火) 04:18:02.65ID:CSXifDYw
3DプリントされたRL10が燃焼試験成功

AR Achieves 3-D Printing Milestone with Successful Testing of Full-Scale RL10 Copper Thrust Chamber Assembly
https://t.co/f5BHnzxCRu
https://t.co/VoC4ppUSRn

まさか、2017年にもなってベテラン職人匠の業()で製造する新型エンジン開発してる後進国無いよね
0782名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/04(火) 05:09:39.87ID:k4ZRZg4Z
3Dプリントは意外と精度が悪い
それに割高で量産には向かない
日本の歩留まりがいいのは
人の手ですり合わせしているため
最後は人次第なのよ
ロシアなども好例
0783名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/04(火) 06:29:16.54ID:91n/XzbL
複合材タンク失敗の原因は、極低温への弱さだから、
この推進剤の組み合わせなら行けるんじゃね?
0786名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/04(火) 11:52:14.03ID:xX5aW1Ye
OSCは昔からリビルド・リユースが主体の企業
ミノタウロス、トーラス、そしてアンタレス&シグナス
みんなありあわせの部品を組み合わせた製品
0787名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/04(火) 12:40:53.77ID:fV/VMceQ
クライアントの要求を満たしていれば別に問題なかろ?
クライアントが求めるのは新技術を導入しているかではなくペイロードを無事打ち上げることができるかどうかだし
あとはコストの問題
0788名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/04(火) 12:52:42.34ID:7ai1atm9
安い値段、たかい信頼性で打ち上げることができれば、
ハイテクでもローテクでも、独自開発でも寄せ集めでもどっちでもいいんだよ
0790名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/04(火) 20:26:21.97ID:wFJLBN3C
でも、そのNGLもアンタレスも、安価だったり高信頼性だったりするんです?
SLSもイプシロンも安価からは程遠いですし。
0791名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/04(火) 22:58:08.57ID:jdyAh0HP
>>784

ブルーオリジン,ロケットエンジン作って自社のロケットで使うのと,
他のロケットメーカーにエンジン売却するのと両方やっているな.
ロケットダインのやり方とも SpaceX のやり方とも違う.


ついでに,ブルーオリジンのインタビューで
「上段用のロケットエンジン(複数)をオービタルATKとの協力で開発」

https://arstechnica.com/science/2016/03/behind-the-curtain-ars-goes-inside-blue-origins-secretive-rocket-factory/
Another company, Orbital ATK, is also working with Blue Origin to
develop engines for its upper stage,

とあったが,BE-3U を調べると,進展ノズルの開発では
オービタルATKがかなり寄与している.
(開発資金は空軍)


http://spacenews.com/orbital-atk-spacex-win-air-force-propulsion-contracts/

Specifically, Orbital ATK will combine the Air Force money with at
least $31 million, and as much as $124 million, of its own to develop
the GEM 63XL strap-on solid rocket motor, the Common Booster Segment
solid rocket motor, and an extendable nozzle for Blue Origin’s BE-3U
upper stage engine.
0792名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/04(火) 23:54:51.70ID:jdyAh0HP
>>787

NGL のクライアントと言うか,開発資金のかなりの部分を援助している空軍としては,
再使用ロケット路線にまだ全面的には信頼を置いてないらしい.
(SpaceX にも金を出してはいるが)

他にある要素は,
ロシア製のエンジンに頼らずに済むようにしたい.
国家として複数の独立な打ち上げシステムを保持することで,どれかがトラブルでダウンしても
宇宙輸送が全面停止という事態を避けること.

ということで保険をかけている要素もある.
(でも Antares rocket と Falcon 9 の事故みたいに両方共近い時期にダウンということが起こることもある)
0796名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/05(水) 23:37:11.41ID:QVSvYZL/
ロシア「ISSの2024以降の延長の件について、話を聞こうか」
http://www.reuters.com/article/us-space-russia-idUSKBN17702M

コロラドスプリングスで開催中の宇宙シンポジウムにて、
ロシア宇宙庁の長官が質問に答えた。
「我々は独自の宇宙モジュールについて検討しているが、
国際的な協力を拒否するというわけでもない」
0797名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/05(水) 23:50:09.75ID:QVSvYZL/
プロトンの復帰は5/29の予定
http://tass.com/science/939427

宇宙シンポジウム参加中のロシア宇宙庁スポークスマンが答えた。
「我々は、透明性の原則を重視して取り組んでいる。
明らかなエンジンの不具合が発見されたということではない。
単に、いくらかの不具合の可能性がある、というだけだ。
キャンセルは無い、遅れても義務はちゃんと果たす」
0799名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/06(木) 07:11:19.16ID:KluTHy5d
ギアナ宇宙センターでのデモ、センター長がデモ隊と会談、待遇改善を要求される
http://www.spaceflightinsider.com/organizations/esa/guiana-space-centre-director-meets-protesters-demonstrations-continue/

アリアン5打ち上げ延期中の仏領ギアナのクールー基地周辺では、労働者たちのデモが続いている。
フランス政府は1億ユーロを提示したが拒否された。彼らは3億ユーロが必要だと考えている。
周辺住民への雇用を提供し、医療設備や治安維持などへの協力を求められている。
フランス本国の国民たちが享受しているものと同等の利益を求めて、フランス政府やEUからの返答を待っている。
0800名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/06(木) 12:15:12.06ID:/eeug48G
>>799

> フランス政府は1億ユーロを提示したが拒否された。彼らは3億ユーロが必要だと考えている。

1億ユーロ --> 10億8千万ユーロ

3億ユーロ --> 31億ユーロ

At the end of last week, the French Government offered 1.085 billion
euros. The protesters refused. Overall they think that to solve the
problems, French Guiana needs 3.1 billion euros immediately.
0805名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/06(木) 13:23:09.75ID:KluTHy5d
占領地の宣撫は大事な軍事戦略よ。
争議者たちは、基地の価値を良く知っているようだ。
どうせ土人だと思って給金をケチってたんだろう。
0806名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/06(木) 13:51:40.96ID:AcKDcihH
貢献してるか、ペイしてるかと言う話。

貢献分の「使用料」は、必ずしも徴収出来てないだろ?
0807名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/06(木) 14:41:15.85ID:KluTHy5d
ULAヴァルカン用BE-4試験は間もなく
http://spacenews.com/bruno-vulcan-engine-downselect-is-blues-to-lose/

燃焼試験は数週間続き、ULA社および連邦議会が各々派遣する独立チームが監督する。
チームは空軍やNASAや国家偵察局などの元幹部、宇宙開発企業の元役員などから構成される。
メタン燃料のロケットエンジンとしては史上最大のものであり、燃焼安定性などが検証される。
試験がうまく行けば、調査意見を聴取検討した上で、2〜3ヶ月でULAが正式採用を決定する。
正式決定後もテストは続き、2018〜19年ころにエンジン認証を行う。

ロケットダインのAR-1は依然として、失敗した場合の予備候補として開発が続いている。
取り掛かりが遅かったため、BE-4と比べて18〜24ヶ月ほど遅れを取っているが、
手慣れたケロシンゆえ、心配はしていない。

ULA側の調査でも量産計画に不安はない。場所は明らかにされなかったが、
年にダース単位でBE-4を製造できる新しい製造工場の検討が進められている。
0809名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/06(木) 19:56:08.19ID:KluTHy5d
ロケットダインの技術者たちは、よく意欲が続くなぁ
こんな無意味な仕事を割り当てられたら、やる気無くすだろ普通。
腕に覚えがあるなら、とっくにブルーオリジン(またはスペースX)に転職してるか。
0810名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/06(木) 20:08:36.54ID:/eeug48G
>>807

ひとつめ,

> 年にダース単位でBE-4を製造できる新しい製造工場の検討が進められている。

最初は12個程度かと思い,少なめな生産量だなと思ったら
"that will be designed to produce dozens of engines a year."
dozens とあるんで,「年間数十個のエンジンを生産出来る」賭した方が適切


二つ目.独立チームの監督(ULA社および連邦議会)とあるけど,
BE-4 の開発には ULA 社はともかく政府資金は入ってなかったはず....
と思って調べ直すと,Vulcan ロケットの開発は ULA 社と政府の両方が負担ということで,納得
これに加え,AR-1 とどちらを選ぶのかというプロセスには政治的な要素があるので
(議会の代表が)公平性を確認ということだろうな.
0813名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/07(金) 19:56:46.05ID:uGxFc3+E
http://spacenews.com/european-commission-commits-to-annual-minimums-for-ariane-6-vega-c/
EUとして、年間5機のアリアン6と2機のヴェガCの発注でアリアンスペースを支えたいと思います。
現在の年間1億ユーロの補助金を代替するものとなるでしょう。

アリアン6は2020年に、ヴェガCは2019年のデビューを目指しています。
アメリカで起こっている、再利用というロケット革命を慎重に見定めていますが、
スペースXやブルーオリジンの登場で我々が動揺することはありません。
我々の新型ロケットのコスト・信頼性・競争力が、その答えとなるでしょう。
0814名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/07(金) 20:45:14.66ID:uGxFc3+E
ISSを越えて 〜 月軌道ステーションと、月・火星間軌道宇宙船
http://gigazine.net/news/20170407-nasa-journey-to-mars-detail-plan/
https://www.nasaspaceflight.com/2017/04/nasa-goals-missions-sls-eyes-multi-step-mars/
http://i.gzn.jp/img/2017/04/07/nasa-journey-to-mars-detail-plan/04.jpg

NASAによれば、2018年から2025年ころにかけて、月のラグランジュ点周辺を彷徨うハロー軌道に、
「Deep Space Gateway(DSG)」(深宇宙への門)と呼ばれる宇宙ステーションを構築します。
年1機程度のSLSが使われ、月地球間軌道を行き来し、資材を供給します。
NASA責任者によると、日本のJAXAがDSGに独自のモジュールを追加する事に興味を持っているそうです。

2027年から2030年代にかけて、「Deep Space Transport(DST)」(深宇宙輸送船)
と呼ばれる大型の宇宙船を構築し、慣熟飛行を行います。
準備が終わると4人の飛行士と物資を満載し、数年間の火星探査旅行へと出発します。
0817名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/09(日) 07:24:06.08ID:jTKj51Em
米露、国際宇宙ステーションを少なくとも2028年まで存続させる機運
https://spaceflightnow.com/2017/04/08/nasa-roscosmos-weight-extending-station-operations-to-2028/

ロシア統一ロケット宇宙公社(ロスコスモス)首脳は先日スペースシンポジウムにおいて、ISSの運用を
少なくとも4年間延長して2028年までとする件について、関係各国と話し合う用意があると述べた。

これはその前にNASAの有人宇宙計画責任者が述べた、ISS存続の延長の検討に関する談話を受けてのものだ。
彼は現在構想されている月周辺軌道における新宇宙ステーション計画において、より信頼性の高い生命維持装置
を開発するにあたってISSの果たす役割が大きいことに触れている。低軌道ステーションを捨てて、深宇宙探査
に乗り出す前に、ISSで十分な開発・検証が行われなければならないという趣旨である。

オバマ政権はISSを2024年まで延長することを決め、これは民間宇宙企業が物資や人員を輸送するビジネスを展開し、
新たに低軌道に民間の宇宙ステーションが登場するまで力を付けていく手助けとなっている。
さらなる延長への決断が遅れれば遅れるほど、民間の宇宙開発の動きにも悪影響が出てしまうだろう。
またISSに協力する諸外国の今後の体制を整えるにも時間がかかるのだ。

ロスコスモス首脳の今回の発言は、ロシアがISS存続に好意的であることを示すものであるといえる。
ロシアはISSが存続しない場合、一部のモジュールを切り離して独自の宇宙ステーションとする構想を持っている。
しかしそれは、ロシアがISS存続に消極的だという意味ではない。あくまで次善の策であり、低軌道で活動を
今後も続ける意思があるということだ。

NASAは既にISSに670億ドルを注ぎ込んでいる。諸外国も併せれば、1000億ドルの規模だ。
NASAは年間、30億ドルをISSに使っており、存続させるには毎年最低10億ドルはかかる。
技術的な検討により、補修交換を行うことでISSは2028年よりも後まで存続できることがわかっている。

「世界のロケット打ち上げの15%はISS向けのものです。それを止めてしまうことができますか?
中国は2023年ころには独自の宇宙ステーションを建造します。
我々はグローバルな宇宙活動を止めて、その地位を中国に明け渡しますか?
ISS存続問題とは、そういう意味も含まれているのです。」
0819名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/11(火) 04:50:01.64ID:RVIcngSM
グアムやアラスカにまで行って欲しい
それで殲滅に
0820名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/11(火) 07:58:13.60ID:auXd/D0S
>>816
実機サイズのモックアップにミニロケットを仕込んで
機体製作技術や制御手法の習得を推進系に先行させる手法だな。
ここの他にはアルゼンチンが採用している、

本番機に適用しない・できない小型機向けのノウハウ蓄積や設備投資をする必要がなくなる。
ただし初期から高コストになる。ハイリスクハイリターン。
0823名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/14(金) 20:50:37.95ID:rFEmm+ON
SLS/Orionのデビュー予定(2018年11月)を守るのは困難な状況に
http://spacenews.com/nasa-inspector-general-foresees-additional-slsorion-delays/

NASAの監察総監室による調査結果が報告された。代表的な遅延原因は次のようなものである。
先ず、トラブル以前に両者の開発が順調に遅れつつある。
SLSは開発の予備期間をほぼ使い切っている。
Orionは、ESA提供のモジュールや、耐熱シールド設計変更などが不安要素だ。
制御ソフトや地上システムの開発も遅れ気味だ。

次に、ミックハウドのSLS組み立て工場の竜巻被害が思いの外大きかった。
最後に、政権による初号機の有人化要求である。
NASAは今もまだ可否の検討中で、仮に実行するとしても、
2段目の有人対応化・生命維持装置の開発など、更なる遅延は避けられない。

SLS/Orionは、NASAが検討している火星探査Gateway構想の中核技術で、
さらにISSの2024年以降の延長問題による資金繰りも併せ不透明感が増している。
0828名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/15(土) 08:57:01.82ID:zuQ3R1gY
トランプ政権は、月の資源発掘・開発に興味あり
https://motherboard.vice.com/en_us/article/trump-transition-nasa-foia-moon

トランプ政権は、環境分野の政府機関の予算に大鉈を振るったが、
NASAに対しては寛大だった。年間予算200億ドルの内、2億ドル程度のカットで済んだ。
しかもこれは、NASAにおける地球環境調査や教育広報分野のものだった。

トランプ政権側とNASAがやり取りした多くの書面によると、トランプ政権はNASAの
宇宙開発技術の活用よって、いかに経済的な利益を生み出せるかに関心を寄せているようだ。
大学や中小企業、新興宇宙開発企業とのパートナーシップや知的財産の活用などが挙げられている。
月面で将来有望な鉱物の調査を行う無人探査機・発掘ロボットなどにも触れられている。

ここで一つ問題となるのは、アメリカやロシア(ソ連)など90ヶ国ほどが締結している、
1967年の宇宙条約の存在だ。
「月やその他の天体の開発は、全人類の利益のためにのみ開発・利用されなければならない。
あらゆる宇宙天体は、全人類が利用できる領域であるべきだ」とするものだ。
ホワイトハウスはこの点に関する指摘に対し、コメントを拒否している。

NASAはやんわりと、トランプ政権に説明している。
「宇宙開発の主な目的は科学的なものであり、人類の英知を広げるためのもので、
そう簡単にお金が儲かるようなものではありません。
太陽系の成り立ちや、生命の起源、我々は宇宙でひとりぼっちの存在なのか、そんな話です」
0829名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/15(土) 09:55:11.46ID:yroAOWPA
ほんとアメ公とチャンコロってのは似た者同士だな
カネ儲けの事しか頭に無い自己中ゴロツキチンピラ
こいつらで世界を二分されたらまさに暗黒時代の到来
0830名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/15(土) 11:05:25.36ID:zuQ3R1gY
まぁでも、ブルーオリジン社のジェフ・ベゾスCEOも言ってるように、
「経済的に利益を出すことは、”将来の宇宙事業の持続可能性”を保証することになる」
という面はあるからね。
「宇宙開発は儲かるぞ」となれば、「よし、じゃあ投資するか!」ともなる。
何らかの経済的インセンティブは欲しいところ。

人間、金にならないことには声援は送るけど、なかなか自分でやろうとしないからね。
冷戦時代は、「国家・国民のプライド」「戦争に勝つ」って大義名分があったけど。
0832名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/15(土) 13:53:52.78ID:VhgBM7De
宇宙開発に限ったことではないけど、経済的にペイするものなら、国家の支援は不要でしょ。

なお、月の資源の経済利用については、ロケット打ち上げコストが現在より2桁下がっても成立するかどうか、
また仮にそこまでコストが下がるなら別の需要が生まれるのではないか。
(月資源は素人大統領にわかりやすい切り口ではあるんだろうけど)
0833名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/15(土) 14:56:04.92ID:thJnDDlC
>>832
薬品開発みたいにある程度国が手助けした方が効率が良いものはある

まあ月資源はスペースコロニーみたいな宇宙での利用では有用かとは思う
0835名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/15(土) 17:59:42.86ID:zuQ3R1gY
宇宙はまだ民間だけでペイしない時期だからこそ、
国がインセンティブを設定するのは意味がある。
COTSやCCDevのように、月開発にもまた「宿題とご褒美」は必要だ。
もちろん「そんな必要はない、やりたければ民間だけでやれ」
という国があっても別に構わない。

夜、空を見上げれば月の表面が見える。
そこにじわじわと他国が基地を増やしていくのを指をくわえて見るのは我慢ならない、
そんな国は確かにあるのだ。

月の資源として有望なのは、鉄・チタン・酸素・レアメタル・水(氷)・ヘリウム3などで、
今すぐ地球に持ち帰って利益がどうなるものでもない。
場所取り、なんてのもあるな。「永久日照地点」と呼ばれる地域がある。
実際には1年の内85%ほどが昼間で太陽光発電に便利な地域だが、これは月全土でも本当に少なく、狭い。
水(氷)をせしめるなら、「永久影」地域だ。
地下基地の有力地とされる「垂直孔」(溶岩洞窟跡)も貴重だな。
0836名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/15(土) 18:22:29.31ID:8aERBHbj
>>828
全人類の利益の為に月開発を行うという事。
そのために国や私企業が、現地で資源の循環利用を行うことは何ら問題ない。
0837名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/15(土) 19:46:57.28ID:b5cZ9QFf
月面利用が軌道に乗った段階ですぐに所有権や既得権益持ち出して面倒くさいことになりそうだ
0839名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 07:35:38.13ID:DqGsq78W
KSLV-2ロケット、75トンf級エンジンのジンバル試験映像、145秒間の燃焼(4月5日実施)
https://www.youtube.com/watch?v=sKgz0tsBN0Y

KSLV-2は直径3.3m、3段式のロケットで、1段目にエンジンを4機搭載するクラスタ型である。
推進剤はRP-1(ケロシン)/LOX(液体酸素)で、ガスジェネレータサイクルを採用する。

エンジンが目標としている海面上推力は655kN(68トンf)で、海面上比推力は298秒である。
2段目に同じエンジン(真空仕様)を搭載し、これは推力75トンf、比推力325秒を目指す。
1段目は127秒間噴射し、2段目は143秒間の噴射である。
17機の試験用エンジンを製造し、200回の燃焼試験を予定している。
3段目には同じくRP-1/LOXの推力7トンf級の小型エンジンが搭載され、502秒間噴射し、
比推力は325秒を目標としている。こちらも160回以上の燃焼試験を予定している。

KSLV-2の開発は2017年末から2018年前半にかけて山場を迎え、上段にダミーを搭載した1段目を
試験飛行させる予定である。
フルスケールのKSLV-2は、2018〜2019年に組み上がり、2度の飛行試験を実施する予定となる。

そして2020年代初頭に運用を開始し、安価な価格で低軌道に2.6トンの投入能力を提供することで、
小型衛星打ち上げ市場で小さな地位を占めることを目標としている。

KARI(韓国航空宇宙研究院)によると、このエンジンは、スペースX社のマーリン1エンジンを
設計開発のロールモデル(手本)としており、将来の推力アップと再利用を構想している。
一方、ライバルとなる北朝鮮も、ヒドラジン系のエンジン(80トンf級)の試験を繰り返している。
http://spaceflight101.com/south-korea-advances-rocket-engine-development-testing-for-kslv-ii-rocket/
0840名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 10:38:55.85ID:47Qhlmnv
エンジンのスペックや機体規模的にアリアン1に匹敵するな
上段液体水素にすれば静止軌道投入もいけそうだ
0845名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 11:26:41.37ID:/ktQSqbb
>>839
世界の主流であるケロシンエンジン技術で日本の30年は先を行ってるな。
悔しい悔しい。
0848名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 12:44:34.18ID:DqGsq78W
KSLV-2 75トン級エンジン
http://spaceflight101.com/wp-content/uploads/2016/10/KARI-75t-Engine-Test-July.jpg
http://www.hanwha.com/ja/news_and_media/hanwha-tomorrow/hanwha-revs-up-its-growth-engine-to-advance-the-aerospace-technology.html
http://postfiles3.naver.net/20150625_146/spsssjk_1435202417850TN9zV_PNG/062515_0320_11.png?type=w2
(目標値)海上 655kN・298sec、 真空 75トン・325sec 燃焼室圧力 6MPa、 乾燥重量 ?、 推力重量比 80.9

スペースX マーリン 1D
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/44/SpaceX_Testing_Merlin_1D_Engine_In_Texas.jpg
(現在値)海上 845kN・282sec、 真空 914kN・311sec 燃焼室圧力 9.7MPa、 乾燥重量 470kg、 推力重量比 180

http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=spsssjk&;logNo=220401264422&parentCategoryNo=&categoryNo=&viewDate=&isShowPopularPosts=false&from=postView
韓国人記者によるトム・ミューラーのインタビュー記事


その燃焼室圧力で、その比推力は実現できないと思うけど、それはそれとして、
ケロシン・ガスジェネレータ式75トンf級エンジン1機でテストフライト、4機クラスタで実用化、上段も同じエンジンを1機、
将来は9機クラスタ、それを3本束ねて27機でヘビー型、
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-36/illuminann/folder/219816/80/11719680/img_4?1465082500
ほぼ完全にスペースXと同じデザインで、同じ道を歩もうとしている。
また、将来も完全新規ではなく、各コンポーネントのバージョンアップのような形で進化していく点でも、スペースXから学んでいる。
10年後、20年後に何を目指すかも、ロケット進化のビジョンが極めてはっきりしているし、また実現可能性もありそうな形態だ。


韓国はゼロからのスタートだったのが幸いしたか、世界のあらゆる現役・歴史上のロケットを全て比較検討・ベンチマークして研究できた。
既存技術や既存製品に拘束されることもなく、純粋に実現可能性と技術的優位性を考慮できた。
天才的ロケット技術者であるトム・ミューラーが考えに考え抜いた結果デザインしたファルコン9こそ、進むべき道だと彼らは考えたのだろう。
韓国KARIにとって、進むべき道は明らかだ。スペースXと同じ道を、後ろから必死で歩めばいいというわけだ。
アイデアも、困難遭遇も、その解決法も、スペースXが先に示してくれる。
0850名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 12:55:38.52ID:eDHCOcUN
>>846
足を引っ張って追い落とし市場を奪うべき獲物はFalcon-9と見定めたって事でしょ
連中は後追いとかそんなのは気にしないし最終的に市場に残っていれば「我が元祖ニダ」と堂々と言い放つようなヤツラだぞ
0851名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 13:15:52.41ID:XColGRKz
>>848
>その燃焼室圧力で、その比推力は実現できないと思うけど、それはそれとして、

ついでに、
スペースX マーリン 1D (上段用)
Isp 348sec
膨張比 165:1

同じような傾向は Merlin 1C とその真空仕様でもみられる。


ノズル開口比を大きくすれば、真空中比推力を大きくすることは出来る。
ただ高空仕様のノズルを地上付近で使うと、剥離がおきて制御が困難になり
使い物にならない。
0855名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 13:29:25.48ID:XColGRKz
>>853

逆に言えば、「自国の衛星を自国で打ち上げ」たはずの、KSLV-1 (2013)は自国で生産継続出来ないと言うことですか。
0856名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 13:29:39.52ID:DqGsq78W
ブルーオリジンの設計でもわかったように、
「炭化水素系で、下段クラスタで、上段共用で、SRBは不要」ってのは
今後のトレンドになりそうだからな。

H3ロケットのLE-9は素晴らしい設計だけど、
推力重量比がちょっと悪い(60くらい?)のが気になるな。
燃焼室がデカいからかな?
クラスタするとき不利になるな。
LE-9を1機積むエンジン重量で、マーリン1Dが5機積めるよな。

まぁ比べる相手が悪いか。
マーリン1Dは現役のエンジンではぶっちぎりの推重比だけど、
ラプターではさらに大幅に上回るとか・・

>>852
考えてみたら、ロケット設計で差別化する必要って無いよな?
ただの「運搬車」なんだから。
極限の性能を出すなら、むしろ似たような設計になってもおかしくない。
あえて言えば、「KSLVは、ファルコン以外の外国のロケットと差別化している」とも。
0857名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 13:40:23.12ID:XColGRKz
>>856

前半、アリアン6もこの「トレンド」の例外だが、もうひとつ中国の長征5型ロケットの1段目のコアロケットは液体水素


後半、「極限の性能」
海面上比推力 298sec
というのは、ケロシンエンジンでガスジェネレーターサイクルではどこも実現したことのないスペックなんだが?
(2段燃焼サイクルのケロシンエンジンなら、海面上比推力 311 sec(RD180)あり)
大体、燃焼室圧力 60気圧でどうやって実現するんだ?
(目標値だから1割くらい低くっても構わないならなっとくいくが)
0859名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 13:44:41.20ID:L0Y9T3sF
あと、韓国の領土では赤道に近い発射場は出来ないってことか、
まあ外国の打ち上げ場所を利用するって手はあるけど
0860名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/04/16(日) 13:48:09.00ID:DqGsq78W
韓国は、宇宙先進国に比べて、経験・実績・技術・国家規模では劣っているが、
新時代のロケット開発では、一番最初の、根本的なグランドデザインでは、
悪くない設計をした、と言えるんじゃないかな?

日本は、世界のどことも違う特異な設計を取った。
下段に水素を継続し、世界唯一のエンジンサイクル、SRBも継続した。
世界のどこにも無いデザインだ。
さぁ、吉と出るか、凶と出るか?

>>855
あれはただのゴミ。あれを基準にしてたら良くないぞ。

>>857
アリアン6は間に合わないから、ヴァルカン2(改)で行く。
でも、将来は下段メタンに進むため、現在開発中よ(100トンf級メタン・超低コスト)。

中国の長征5は、LEO向けのやつは、強力なケロシンブースターと、1段の水素コアだけだぞ。
ソ連のエネルギアロケットと似たような構成。
つまり、水素コアが2段目のように働く。ここがH2AやH3と違う。
GTOへは、もう1段追加される。
0861名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/04/16(日) 13:49:22.79ID:Ha9MlqPH
長征は、まったく別種類のロケット全部に長征って名前ついてるのでわかりにくい
それぞれ名前分けてほしいわ
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