キヤノン電子は PSLV C38 でを使ってCE-SAT 1 (65kg) を打ち上げるみたいだけど、それとの関連性は?
要するにSS520-4 って、キヤノンへ秘密の補助金を渡すための方便なの?
今回の打ち上げ失敗で、衛星の機能は、ごくごく一部、しかも墜落までの数十秒しか検証できなかったと思うけど、それで十分なの?
そもそも「キヤノングループが制御機器の開発にかかわった」(日経の記事)
これは衛星の「1軸のリアクションホイール+3軸の磁気トルカ」のこと?
だとしたら、今回は、この機能は、まったく検証できなかったよね。
(第3段ロケットには制御装置そのものがない)