タイムリーフの現実での方法

@基礎公式
最初に、
・東京kittyさんのブログを見ているのだが、彼は最初に気付いている可能性の方が高い!
・2013/4/26 の段階で、ワープ方法に関して言及し、「相対性理論」「特殊相対性理論」「光を超える速度」のキーワードが出ているので。


さて、本題、光を超える宇宙船が有るとどうなるか?

特殊相対論の時間と光に関する公式で、

t=√1-v^2/c^2×t’

ってのが有る。
http://www.yukihy.com/ のサイトを参考にしました。
仮に実際当てはめてみる。

t=宇宙船の中の人の時間
v=2(宇宙船が光速の2倍)
c=1(光速度)
t’=1(地球上の人の時間)

√-計算できないので、分ける。

t=√1-√v^2/c^2×t’

計算すると、
時間tは、-0.73・・
つまり、時間が遡る事になる。

つまり、光を超えるスピードになると時間が遡る事になる。
肉体では難しいが、将来、AI等になってデータになった場合、光を超えるスピードでデータを送ると時間を遡れる事が可能となる。
(けど、実際やるとタイムパラドックスが実際起こるきがするかな??安全性の議論が必要)

A発展式(現実での方法)
・ブラックホールから出る(脱出する?)波長エネルギーは光より間違いなく早いだろう。
・しかもミニブラックホールを作れる可能性が有るらしい。
・上記2点が使えると現実にタイムリーフが可能。

B応用式
ビックバンは疑似的に発生させれるか?

例えば、素粒子同士(素粒子でも無いかも)を光を超える速度(ブラックホールから脱出する波長)
で衝突させると時間の概念を超えた始まりが生まれる気がする。

・まず、実際やろうとする場合、両端から同時に発生(放出)させ、同じ速度まで同じように加速させぶつける必要が有ると思われる。

・現宇宙では一面のインフレーションしか見えていないが、仮に上記が、実現した場合、多次元的広がりを持ちそうな気がする。

・まーはっきり言ってざっと思っただけで、全然的外れな可能性が大きいが、理論でもビックバンが(現在の)
解明出来ないのは、@の基礎の部分が現在無いとかで解明出来ない可能性も有るかもな、検討の価値は有るんじゃないかな??
(ビックバンを見ようとしても絶対始まりは見えないのは分かるのだが、だいたい数学とかも仮説式→実証になる
それが現在も解明できないのは、科学技術が未熟及び基礎公式が現在無い等が考えられる)


最後に、高卒なので、難しい式や質問にはお答え出来ません。