○● 秘密宇宙プログラム コズミック・ディスクロジャー2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
寝室に「異次元ポータル」を出現させた男の衝撃映像&テクニック! ワームホール生成のための“2つの手順”とは?https://tocana.jp/2017/10/post_14919_entry.html 宇宙を漂流する超巨大メタリック球体「CFBDSIR 2149-0403」が謎すぎる! 木星の7倍、人工物の可能性浮上で科学者困惑
https://tocana.jp/2017/03/post_12700_entry.html Jay: ええ。アーサー・C・クラークが書いた続編「2010年」の巻末には「リチャード・ホーグランドの理論に基づく」と書いて
あります。
http://blog.livedoor.jp/u7ssp0fcob8rao/archives/14561586.html
David: 「2001年宇宙の旅」が伝えたいメッセージは何だったと思いますか?映画の中で何を伝えたかったのでしょうか。
2_Jay_Weidner Jay: 私たちは大いなる転換期に差し掛かっていることを伝えたいのだと思います。人類という種族にとってね。
私たちはある種のえり好みのできない選択に直面していて、HALのAI路線を選んでAIに私たちの生き方を任せるか、それともAIに
逆らうか。AIに逆らう選択は簡単にいえば、映画の中の宇宙飛行士ボーマンがやっているように、物理的に、有機的に次元上昇し
て、スターゲートを通り抜けるのです。
その中で、高い知性をもつ宇宙人が人類をなんとか導こうとしていて、彼はスターゲートを通った人間第一号になったのです。
David: 月に黒い板状のオベリスクがあることを考慮して、「2001年宇宙の旅」は現実世界の中で古代ビルダー種族が残した遺跡
を明かそうとしているみたいですが、コーリー、あなたはどう思いますか。 David: なぜ猿が武器として使っていた骨を空中に放り投げたら、それが一瞬にして宇宙の旅へ場面転換したのでしょうか。
Jay: 人類の最初の変容から、次の変容までのすべての人類史は無意味で無益だということを、きっと彼は言いたかったのでしょう。その歴史のすべては無意味なのです。
大事なのは、人類の種族としての変容だけです。彼が気にかけているのはそれだけです。その間に起きたことはどうでもよかったのです。
ただ一つ大事なのは、このモノリスによる変容で、新しい人間が作られるということだけです。 空中セグウェイ”??直立人間が、ジェット噴射で自在に浮遊|BREITLING
http://openers.jp/article/1525649 太陽系が8万光年も位置ジャンプしたってマンデラエフェクトあるんだけどどう思うよ?
ちょっとここで解説してよ
【マンデラ】現実と違う自分の記憶28【宮尾すすむ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544529015/ http://metaphysicstsushin.tokyo/
Posted on 2018年12月16日 by metaphysicstsushin
シリウス意識アドロニスが語る ”銀河連盟とは誰で、どのように地球と関わっているか” 怖れに満ちた集合意識を生きるのをやめる.
自分が無力であると信じ込まされ、個人的な恐れを刷り込まれた集合意識を生きるのをやめ、自分が自分の波動の創造者で
bることを受け涛�黷スとき、エャlルギーの持つ末ウ限の潜在力を=Aあなたは自分bフ好きなやり方bナ利用できるよb、になります。麹。あ
なたが、ここにこうしていることには目的があります。あなたが探求することにしたあらゆることが、あなたの今回の転生におけ
る自己達成の目的や願望を実現するために、きわめて重要なことばかりなのです。
.
あなたには、人生を愛し大切にするという究極の責任があります。
しかしより好ましい現実を実際に構想できるようになるためには、まず自分がどういう存在であるのかについてもう少し学
ぶ必要があります。自分自身を知ることは必ずしも簡単なことではありません。それは清廉潔白でいることを決心するのと同じで、
自発的に決めなければならない選択なのです。
.
今一度繰り返しますが、あなたは自分の人生に対する責任を受け入れ、「被害者的な態度を放棄して、習慣的な思考をやめ」、
「無力であることに甘んじる決まりきった思考のもつれ」をほぐして行かねばなりません。あなたは自分がどういう存在であるか
をより深く理解し、自分の人生が意義ある目的を持った、重要な意識の表れであることを進んで認めなければなりません。そうす
れば、それだけ多くのことが明らかになってきます。
.
一日の気分や調子を決めるときには、自分の創造エネルギーを使ってください。あなたが心に描いたイメージで満たされた
エネルギーの振動波が、あなたの心から広く伝播されているのを想像してください。あなたは自ら進んで真実を探求し、追究し、
自問し、論じ、討議し、傾聴し、注目し、学んで行かなければなりません。そして自分自身はもとより、あなたの周りに展開され
る創造されたあらゆるものを、新しい光のもとで見ていく必要があります。
プレアデスのメッセージ ザ・シンクロニシティ・キー
宇宙と人生を導く隠れた叡智
http://www.dcsociety.org/
デイヴィド・ウィルコック〈創造デザイン学会訳〉
A5版/並製本/688頁/3000円+税
〈ニューヨーク・タイムズ〉ベスト・セラー作家デイヴィド・ウィルコックは本書で、歴史的な出来事は精密で
衝撃的な形で繰り返すことを証明。一見ランダムに思える出来事の背後に、個人と国家の運命を支配する
隠された法則があることを発見した。700ページ近い大著を1年を待たずして緊急完訳!
この本は・・・史上最大の知的挑戦といってよいものである。この驚嘆すべき離れ業の裏にあるのが、
実はシンクロニシティ≠ネのである。・・・科学者も哲学者も宗教家もこれを無視して避けて通ることは
できないだろう。(訳者による解説より)。 5 Shocking Predictions Made by Time Traveler Noah From 2030
https://www.youtube.com/watch?v=4s0IhB1fMxY 11:11 Quake is Retribution to Deep State for Paradise Fires | Interview with Dr. Michael Salla
https://www.youtube.com/watch?v=-24Xt2I9GEg
http://dwcges.blog.fc2.com/
マイケル・サラ博士 Edge of Wonderによるインタビュー(2018/12/18)の要約
●カリフォルニア州パラダイスの火災もディープステートの人工衛星兵器よって引き起こされた。この町は将来ETと地球人が共生
する新たな社会のプロトタイプとして設けられた、ETが入植する町だった。
●カリフォルニアの火災の3日後の11月11日に謎の地震波が20分以上も継続して発生し地球全土を駆け巡ったが、地震は起きなか
った。17秒間隔の地震波はアルファベットの17番目「Q」=アライアンス=軍の諜報機関・軍産複合体にいるホワイトハットを表
し、彼らがディープステートの人工衛星を奪って制御下においたことをQのツイートが示唆している。
●カリフォルニア州パラダイスでは地球人とETによってテスラ型社会実現のための共同研究が行われていた。ラルフ・リングはパ
ラダイス町の住人であり、そんな研究者の一人である。(※自宅は全焼したものの火災からは無事に避難できた模様。)
●ETとニコラ・テスラの共同研究は1900年代初頭から行われている。テスラの弟子の一人にオーティス・カーがいる。彼は実際に
民間向けの空飛ぶ円盤を製作し、1960年代初めからアメリカで一般に普及させる予定だったが、この計画は阻止された。ラルフ・
リングは1950年代から60年代にかけて、オーティス・カーの科学技術チームに参加していた。彼が公にそのことを明かしたのは5
0年近く経ってからのことである。彼はパラダイス町に住むETの協力を得て、テスラの技術を世に出すために働いていた。
パラダイス町にETが入植するという密約が交わされたのはもう何十年も前のことである。この密約に関して言及した1989年の機密
文書について最近私は記事にした。これはMJ-12委員会のメンバーであったカール・セーガン博士の後任のフィリップ・モリソン
博士に対して与えられた口述ブリーフィングの書き起こしだと考えられている。このDIA文書に、1950年代初頭に見た目が人間と
同じETが人間社会のなかで暮らすことを許可するという密約があったと記されているのである。軍産複合体のホワイトハットたち
はこのことを世間に公開するつもりであった。だからこそディープステートはこのパラダイス町での実験をどうしても破壊したか
ったのである。しかしこのやり過ぎた試みによって、軍の諜報機関=軍産複合体のホワイトハット=Q=軍産複合体の秘密宇宙プ
ログラムなどがディープステートの衛星兵器を正当に奪取するという結果につながった。
中略 EA Best Selections アルファケンタウリ 完全版2004
エレクトロニック・アーツ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0001GF1NO/ Hyperspace: A Scientific Odyssey Through Parallel Universes, Time Warps, and the 10th DimensionFeb 1, 1995
by Michio Kaku
Paperback
$13.60 $ 13 60 $16.95
https://www.amazon.com/Hyperspace-Scientific-Parallel-Universes-Dimension/dp/0385477058/ 「シェイク(動揺、戦慄)」と呼ばれるその調査研究が1964年に完了した時点での結論は、我々が把握していた4グループは、明
らかに惑星間を行き来する存在で、一部は明らかに恒星間を行き来しており、中には銀河間を行き来しているグループすらいると
いうことでした。
そして1976年に私が退役した時点での多くの軍人たちの認識は、我々が直面しているのは単に他の惑星や星系からの訪問者という
ことではないということです。1976年までに出ていた結論では、それらの訪問者は本質的に多次元的存在である可能性があるとい
うことでした。
我々が集めた証拠や、彼らが我々に対して繰り返し示威行動した証拠から見ると、彼らがやって来たのは決して偶然ではなく、あ
る種のプログラムまたはプロセスが進行中だということが明らかでした(【解説】*2参照)。
彼らが我々に対して、幾度となく繰り返しデモンストレートしたことは、明らかに彼らは、事象や時間を自由に操作できるという
ことでした。これは、我々の科学者には大変なショックでした。
今日では若くて聡明な素粒子物理学者が多数いて、多次元のことを語っています。
ニューヨーク市立大の若くて本当に有能な教授ミチオ・カク(加来道雄)は、《『ハイパースペース(Hyperspace)』(邦訳『超
空間――平行宇宙、タイムワープ、10次元の探求』)》という素晴らしい本を著わしています。そこでは、それぞれ独立した次元
が10あると言っています。
私は次元のことを説明できるような物理学者ではありませんが、要は、どこかの知性的存在が他の次元からやって来て、私たちの
現実に入り混じっているということです。それは、伝統に従う科学者にとっては、かなり衝撃的なことです。
私がオープンに大胆にこれを話すのは、そうするべきだと強く思うからです。
これを話すたびに私は守秘義務を犯していることを知っていますが、意図的に、明確な目的があってやっています。
それは、アメリカ国民は真実を知る権利があるだけでなく、真実を知る必要性があると強く感じるからです。
その真実とは、私たちは現に宇宙で孤立した存在ではないというだけでなく、ずっと前からそうだったということです。
明らかに私たちは、知性的存在で満ちている無限に広がる宇宙の一部として存在しています。これは、エキサイティングなことで
はないでしょうか。 ――「もし私たちがこの惑星を乗っ取るためにここにいるのなら、そのためにあなたたちの社会にこっそり潜入するなんてことは、
何年も前にとっくにやっていたはずよ。何世紀も前に、いやそれどころか何千年も前、あなたたちがまだ洞くつか草葺(くさぶき)
の小屋に住んでいて、自分の身を守るのに棒切れや石ころくらいしかなかった時代にね。
でも私たちは何千年も待って、やっとあなたたちは私たちの円盤を撃ち落としたり、私たちを電磁場で囲まれた部屋へ閉じ込めた
りするテクノロジーを獲得した。電磁場なら、私たちが非物質化して逃げたりするのを効果的に阻止できるからよ。そうなって初
めて、私たちが地球を乗っ取るための行動を起こすとでも思っているの? ここまで言えば、私たちの英知がどんなものかよくわ
かるでしょう!」(同上)
(*4)彼らは大昔から私たちと共にいる「親密な相互関係」を持つ存在というべきです
――「この問題を解決するために私たちがとった方法は、外見が地球人類に近い人間型種族の助けを借りること、あるいは、私た
ち自身が地球人の外見を装うことでした。これは、私たちの変身能力を使えばたやすいことです。
この二つの方法はとてもうまくいきました。このようにして、1950年代から1960年代にかけて、いくつかのポジティブなコンタク
トが行われました。地球の訪問者は、地球人の『コンタクティー』から、どこから来たかという避けがたい質問を投げかけられる
と、ふつう『金星』、『火星』または『あなたがたの月』と答えました。これらは、地球が属している太陽系の中の惑星で、当時、
私たちの基地が置かれていましたから、地球人の宇宙と宇宙旅行に対する非常に限られた知識を考えても、とてもなじみやすい場
所でした」(同上)
1940年代から本格的に始まった宇宙同胞たちの「人類支援プロジェクト」は、試行錯誤の連続だったようです。
「この問題」というのは、ゼータのように一見して人類とは違う存在が、そのままの姿で現れた場合に人々が抱く抜きがたい恐怖
心のことです。これは接触が始まってすぐに分かったので、方針を変更して、風貌が人類に近いプレアデス人などを前面に立てる
か、人類の姿に変装してコンタクトを試みたようです。
「いくつかのポジティブなコンタクト」の代表例は、ジョージ・アダムスキーの一連の著作でしょう。その中で彼は、「金星人」
や「月」と言っています。そうしたことのために「有識者」たちの批判にさらされてきましたが、宇宙の同胞たちが「避けがたい
質問」を受けた場合に用いた方便の部分を補正すれば、アダムスキーの著作には、普遍的な真実が含まれています。
ここで注意するべきことは、ロバート・ディーンの観点は、彼が読んだ報告書の「著者」の物の見方に影響されていることです。
つまり、宇宙の同胞たちの支援活動は、「銀河同盟」という多様な宇宙種族の共同プロジェクトで、当然ながら外見が大幅に違う
種族の混成部隊から成っています。
しかし人類の恐怖心を刺激しない形でコンタクトを行うには、上記にもあるようにプレアデス人のように外見的に人類に近い種族
を前面に出すケースが多かったので、それ以外の種族については、その「善なる存在」という本質を感知できるまでに至らなかっ
たのです。 マイケル・サラ博士(2018/12/18・21)インタビューhttp://pfcj.site/cosmicdisclosure/otherspaceinformation/2018-12-18
コズミック・ディスクロージャー re-boot さんより転載
マイケル・サラ博士 Edge of Wonderによるインタビュー
(2018/12/18・21公開分)の要約 【宇宙開発】イーロン・マスクCEO、建造中の宇宙船「Starship」先端画像をツイートしてしまう[12/25]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1545725123/ https://www.amazon.co.jp/dp/B079VT6277/
1973年の同名の映画『ウエストワールド』に基づいており、物語はハイテク技術に支えられた体験型テーマパーク"ウエストワー
ルド"を舞台とする。ホストと呼ばれるアンドロイド達が再現された西部劇の街並みに暮らし、高額の入場料を払ったゲストたち
は、ホストからの報復を恐れることなく自らの欲望のままに行動する。アンドロイド達は人間と見分けがつかないほど高度な技術
に基づいて製造され、自意識も持つ。ゲストが来るたびに記憶はリセットされ、新たなシナリオに基づいて日常を繰り返す。だが
現状に不満を持つパーク創設者が介入し、ホスト達は自由を求めて反乱を起こし、ゲストやスタッフを惨殺し始める。ウエストワー
ルドのほか、イギリス領インド帝国や日本の江戸時代をテーマにしたパークも登場する。
シーズン1は2016年に放送され、シーズン2は2018年に放送された。日本ではスター・チャンネルが放送し、Amazonビデオが配信し
ている。 銀河同盟は、地球の「シャドウグループ」が数々の宇宙ルール(Universal Laws)に違反していることを公式に認定した。
《銀河同盟が地球人類(シャドウグループ)に愚弄されてきたと考えるのは適切ではありません。宇宙のルールとして、いまだ発
展段階にある種族に対して、個別に善悪をエネルギー標識によって差別することが許されないだけなのです。たとえエネルギー標
識から見て裏切りや不正操作の可能性があるとしても、銀河同盟は、発展段階にある種族の個人識別において偏見を持たないよう
にしなければなりません。そして、彼らが選んだ政治体制や法律やリーダーたちに、完全な敬意を持って接するように、あらゆる
努力をしなければなりません。必要だと思われる「最善の努力」をした結果が、そうなったとご理解いただきたいのです。》
しかし今や銀河同盟は、「シャドウグループ」を他の人類と区別することについて、倫理的なフリーハンドを得た。
《惑星地球(ガイア)の安全と成長と幸福は、傲慢とエゴに満ちた者たちには帰属しない。それは謙虚で真意に満ちた人たちの相
続財産なのだ。》
こうして、銀河同盟は「シャドウグループ」の息のかかった者を識別し、彼らとは更なるコンタクトは行わず、彼らには情報を提
供せず、すでに提供した情報が彼らに渡らないように最大限の努力をするようになる。
実行面ではゼータ種族がその役割を担うことになり、政府機構などの中にいる良識派への情報提供も行われるだろう。
しかし、あらゆる権力機構への「シャドウグループ」の浸透状況からみて、完全にその効果を発揮するには時間を要すると考えら
れる。 https://www.amazon.co.jp/dp/4899812027/
http://gaia-as.universe5.com/current10a5.html
――「やっかいなのは、私たちが時々忘れてしまうことなのよ。他の惑星文明もみな、自分たちと同じように営まれているわけで
はないってことを。
私たちの仲間は、宇宙の中を広く旅することに慣れていて、全体の利益のためなら知識やテクノロジーを惜しげもなく与えたり交
換したりしているわ。これは、銀河系にある文明のほとんどに対してはうまくいくの。大半は、こうしたことが問題にならない段
階まで精神的に進化しているから――でもその一方で地球という惑星があるわけ」(『アセンションものがたり(下)』) もしそこに恐怖や破滅の宣告が見出される場合は、そのコンタクトはネガティブな性質のものである可能性が大きいといえます。
それに対して、もしコンタクトの結果、希望や好意的感情が生じたり、意義ある他者への奉仕に向かうポジティブな感覚が呼び覚
まされたりしたのであれば、それが惑星連合とのコンタクトであることは明白です。
一人ひとりの存在が花をつけては枯れてゆくものであると言えるのは、その外側を見てのみ言えることなのです。より深い意味に
おいては、存在するということに終わりはないのです。
著者の一人であるカーラ・ルカート氏を媒介としたチャネリングのプロセスを通して人類にもたらしたのは、みずからを「ラー」
という社会複合体であるとする存在です。
惑星で展開する文明の意識レベルがある程度まで進化すると、その文明をになう人々の意識が融合し、その文明が包摂する全知識
にことごとく通じるようになるそうです。そうなった集合体を社会的記憶複合体と呼んでいるのです。 セッション26
聖書のどこかに一なるものの法則が部分的に含まれている。
旧約聖書のほうがネガティブの影響を受けている。
転生したワンダラーとしては、トーマスジェファーソンとベンジャミンフランクリン。
惑星連合を情報源とする情報が、アインシュタインに提供され、それが誤用され、破壊のための道具が作り出されるようになった。マンハッタン計画。
ニコラテスラというワンダラーを通してもたらされた情報も「フィラデルフィア実験」
核爆弾が使用された場合の、霊や魂の統合を図っている。
物質をエネルギーに変換させるという知的エネルギーの兵器での使用には、空間/時間である第三密度から時間/空間である第三密度、あるいは天上界と呼ぶ世界への移行を妨げる性質があります。
その移行のあいだに魂や霊複合体の統合した状態を存続させる存在として自分たちを差し出すのです。
原爆の衝撃を受けた方々はまだ完全な癒しのプロセスを開始していない。いま可能な限り援助を受けて終われるところです。
核による破壊的行為は惑星全体に悪影響を及ぼします。惑星が癒される必要があります。
癒しというのは受容と赦しのプロセス。
惑星地球に愛の気持ちを向けてみることや、バランスを癒し、明るい展望を与えること。
オリオン連合は、自分を愛することはすべてを愛することであるという、ネガティブな第四密度の真摯な確信をもち、犠牲者を隷属し、自己愛を教え込む教師を各自が抱え込む。
惑星連合は、ワンダラーとの「接近遭遇」や出会いを創り出す。モーリスという人物の実例。
オリオングループは個人を怯えさせたり、実験動物のような進化した第二密度の存在の感覚を個人に実感させたりする手段として
身体検査を利用しています。そこには、オリオンの存在が地球の住民を支配しているのを知らしめようとする意図がはたらいています。
想念形態的な体験は主観的なものであり、そのほとんどはこの密度で起きることはありません。
オリオングループの典型的なアプローチは優柔不断な存在を選ぶ。
もしそこに恐怖や破滅の宣告が見出される場合は、そのコンタクトはネガティブな性質のものである可能性が大きいといえます。
それに対して、もしコンタクトの結果、希望や好意的感情が生じたり、意義ある他者への奉仕に向かうポジティブな感覚が呼び覚
まされたりしたのであれば、それが惑星連合とのコンタクトであることは明白です。
一人ひとりの存在が花をつけては枯れてゆくものであると言えるのは、その外側を見てのみ言えることなのです。より深い意味においては、存在するということに終わりはないのです。 【嫦娥4号】〈画像7枚〉中国の無人探査機が世界で初めて上陸 撮影された月の裏側の様子[01/05]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1546850392/
【宇宙開発】建造中の宇宙船「スターシップ」テスト機の完成予想図をイーロン・マスク氏がまたツイートしてしまう[01/07]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1546837282/ (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35049367.html
ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる
物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。
イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。
制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船に
ちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、
1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 PATRICIA CORI: SIRIAN REVELATIONS IN-DEPTH
https://www.youtube.com/watch?v=sPPSnvxC3YA
耳で読む「クロップ(ミステリー)・サークルはシリウスからのメッセージ」 シリウスの超叡智@より−聴きものがたり
https://www.youtube.com/watch?v=PenKzvvkKVY シリウスや宇宙に住む知的人類達には、以前から宇宙の人類のDNAをハイブリッドした超人類を誕生させる計画がありました
問題は誕生させる惑星を見付けることでしたが、地球発見によりこの計画が進められる事となりました
こうして地球にハイブリッドDNAを持つ超人類が誕生しました
地球人ホモサピエンスは12本のDNAを持ち3次元の存在でありながら高次元を認識する事ができ
テレパシー・パイロキネシス・テレキネシスなどの超能力も有していました
このDNAコードを活性化させるのが脳の松果体です
*瞑想で集中状態の時に鼻筋の奥に刺激を感じるのは、この為です
地球人の播種
一方のニビルはこの計画に大激怒
ニビルには、自分達のDNAから生命体を創造し、
地球の資源を採取する為の生命体を誕生させ隷属させる
という計画があったからでした
厳しい環境のニビルにとって他は全て奪う為に存在するのでした
そしてBC97200年 ホモサピエンスは地球外生命体ニビルに拉致され播種されました
ホモサピエンスの12本のDNAのうち10本をジャンク化し、
2本だけ残して超能力を封印し、認識能力を物質次元に閉じ込め
地球の周辺に電磁グリッド(網)を張り、地球外からのテレパシーを遮断しました
*悟りを開いた人間は自力でジャンクDNAを再統合している為、 超能力が使えます
*現代人にフッ素を多量に接種させるのは、フッ素が松果体に溜まる物質なので
DNAの再統合を封じ込める事ができるからです
こうしてニビルは再び去って行き地球資源を採掘する為に、将来的に奴隷として扱うホモサピエンスが充分な人数に繁栄するまで待つ事にしたのです
*FRINGEというアメリカのTVドラマのシーズン2後半にて
ウォルターという科学者がこれと同じ話をします
ストーリーとほとんど関係なく語りだすので違和感があるんですが、映画の中にメッセージを組み込んでいたのかもしれません セッション7
10人が奉仕を要求すると、順繰りに平方していき、1012人になる。
惑星連合は、6億3200万人に呼ばれている。
http://www.wind.ne.jp/takotubo/occult_rahbunsho.html >>479
NASAが超光速やワープ技術の研究設計を公表したということは
超光速もワープも、もはやオカルトではないことの宣言だね
これもディスクロージャーへのワンステップである >>481
登場した惑星以外は、いろんなところで出た話のアレンジにすぎない
全く新味はないよ
そこへ強引にニビルやシリウスをねじ込んだけど
裏付け皆無で説得力ゼロだと思うよ。下手な創作にしかならない 「テクノロジーを上手に利用すれば、人間は現在の奴隷労働から解放される。労働から解放された人間は本来の感性を生かした人
間らしい生活を営めるようになる。
資源の無駄遣いも無くなる(=共生)労働が機械(テクノロジー)によって行われるようになれば、雇用の問題、金銭の問題も無
くなる。機械には賃金を支払う必要が無いからだ。
金銭で縛られることの無くなった社会には、殺人、強盗、汚職などの犯罪が存在しない。
また、雇用というシステムが無くなれば、「主人・奴隷」という観念も消える。
このことによって、社会の不平等が無くなり、みながギスギスしないで人間らしく生きられる理想的な世界が誕生する」。
つまり、テクノロジーによって労働がなくなれば、「雇い主、雇用者」という主従関係もおのずと消滅するわけですね。
機械のメンテナンスと開発は、テクノクラートが進める、と。
労働に対する対価という観念がなくくなれば、主人と奴隷の弁証法が使えなくなるので、主人(雇い主)の存在価値はなくなる。
みんながそうすれば、世界を支配しているグローバル・エリートたちも、失業というわけです。
さらに対価という考え方がないのですから、通貨も不要になる。
「信用創造」という詐欺と銀行という拝金奴隷化装置も無用となるので、ロスチャイルドら銀行家も、ウォール街の金融マフィア
もお手上げ。
両手をもがれたグローバル・エリートたちは、選挙に落選した政治家のように「ただの人」。
テクノクラート 宇宙を漂流する超巨大メタリック球体「CFBDSIR 2149-0403」が謎すぎる! 木星の7倍、人工物の可能性浮上で科学者困惑https://tocana.jp/2017/03/post_12700_entry.html David: その存在達は本当は「Adonai」を言っていたのですが、チャネラーたちはその言葉を知らなかったので、正しいスペルも
知らなかったのです。
Jay: ああ、うそみたい。
David: すごいでしょ?
Corey: 「Adonai」って何ですか?
Jay: 「Adonai」はヘブライ語で神です。
David: そう!しかも、「一なるものの法則」の語尾は大抵この言葉で終わっているのです。
Jay: ええ。
David: 彼らは各セッションの終わりに「友よ、Adonai」を言うのです。
訳注:「一なるものの法則でラーの言葉は大抵 「 I am Ra 」で始まり、「Adonai」で終わります。
Corey: えっ、本当に?
David: ええ。二回目のチャネリングは翌日に届きました。チャネラーは対面でコンタクトしていて、UFOにも乗せられました。彼
の証言は W.B.スミスによって検証されました。200の質問に対して、彼はすべて答えられて、その答えはほかの検証されたチャネ
ラーの答えと一致しました。
つまり、彼の証言は検証済みなんです。
それがこう書かれています。
「創造者を真に理解するための基本は光と愛です。兄弟たちよ、それを見つけるには心底からの努力が必要です。連合にいる私た
ちはあなたたちを助けたいです。手始めに、最も重要で必要なのは探求したいという気持ちです・・・」 ロシア民間企業「S7スペース」社が“軌道宇宙基地”の建設着手!
惑星間交通の円滑化で火星旅行も余裕、深宇宙探査の新時代到来!
https://tocana.jp/2019/01/post_19348_entry.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています