。・゚:●。゚:・ 人工衛星総合スレッド10 [無断転載禁止]©2ch.net
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0°で中央に山脈風の縦筋が見えないか?
ウルトラマンのモヒカンのような。 DESTINY+は子機搭載は辞めたの確定か。
深宇宙ドッキングとか工学的には面白い挑戦だったのだが。
エンジンも結局μ10だったり、工学実験機の様相が強かったのがどんどん探査機になってきたな。
少し複雑。 NHKニュース速報で
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
祝祝 はやぶさ2 りゅぐう bノ到着 https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/883557/1/AA1830003000.pdf
これの30Pに、70〜100kgのランダーを火星に着陸させる計画が出てきてたまげた。
一回報道されてたけど、予算待ちとはいえ2022年7月打ち上げとか具体的だな。
うまくいけば薄膜エアロシェルでの軽量探査機の着陸探査になる。
火星着陸は日本初だし、薄膜エアロシェルでの着陸も世界初か? 予算請求用のダミーでしょ、いつぞやの有人計画みたいなもん。
満額通過なんて無いから、落とされる用も準備しなきゃ ただ、火星探査はMMXがあるんで予算通りやすくなってんじゃね?感があるからどうだろ。 >>496
政府系一次ソースとやらを読んでいれば、
>>492の計画と496が張っている計画は関連していても別物だとわかるのだが。
SPURは2026年度目標で、492のNICTが噛む計画は目標2022年で別物。 予算ガーのいつもの難癖だったので、予算が分かるソースを示した。
現時点で柔軟エアロシェルによる大気突入システムは以下の手順が提案されている。
EGG(2017)->BEAK(2020)->SPUR(2027)
展開型柔軟エアロシェルを利用した超小型惑星プローブに関する研究
http://gd.isas.jaxa.jp/~kzyamada/MAAC/2017/publication/2017_Koko_01_KYamada.pdf
MAAC (Membrane Aeroshell for Atmospheric-entry Capsule)の研究開発環境
https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/876327/1/SA6000118014.pdf
「NICT・火星」で検索すると2017年3月にこういう報道があったらしい。
>朝日新聞の記事によると、情報通信研究機構(NICT)や東京大学が、2020年に火星を周回する
>超小型衛星を打ち上げることを検討しているとのことです。
https://moonstation.jp/blog/marsexp/the-asahi-shimbun-says-nict-and-university-of-tokyo-estimating-mars-orbiting-satellite-in-2020
先入観から誤認していたようだが、NICTが火星探査に絡む政府系一次ソースの初出かもしれん。
SPURより前倒しになる可能性があるから、予算請求用のダミーとはとても言えないね。 日本は政府系一次資料のPDFの片隅にちょこっと書くだけでたちどころにそれが実現する超技術を持ってるんだよ 柔軟エアロシェルによる大気突入がどこまで実証できているのか、知らんようだったのでね。 んなもん知っとるわ。
2020年にはBEAKも控えとる。
こっちは予算獲得してるから安心だ。
NICT絡めた火星探査なんざ、当時はUAEの探査機の打ち上げ時にサブペイロードで載せるのか?などとも言われてた代物だ。
つーかSPURと今回のNICTのやつを混同するような書き方してるあたりアホらし。
NICTのやつがどうなるかはわからんが本命はSPURだ。
自分が無知だからって他人も無知だと勘違いするのはどうかと思うよ。 >>503
それはおかしいな。
まだWGのままで、BEAK、SPURに至るかどうか分からん。
にも拘らず、予算獲得ってどういうこと? 政府の短期打上型小型はエイ・イー・エスが製作だって。
ソクラテス(50kg)以来続報なかったけどいい案件取ってたのか ソクラテスって光量子通信の実験衛星か。
衛星名忘れてたな。 >>508
よく見つけたな。
ということはあまり大きな衛星じゃないのか。 事業報告・財務情報・評価及び監査の情報
http://www.jaxa.jp/about/finance/index_j.html
第3期中期目標期間 業務実績等報告書
http://www.jaxa.jp/about/finance/pdf/3rdMidResults.pdf
これの91Pに光データ中継衛星の光衛星通信機器が出てきてるけど、
衛星そのものはなんでこんなに雑なままなんだ……
IGSのデータ中継衛星の絡みか?
あと光フィーダリンクも積むのね。 相乗りだからしかたない…
電波通信をIGS専用にしないか不安だなあ。 8/2に宇宙開発利用部会(第43回)開催
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/059/kaisai/1407573.htm
X線分光撮像衛星(XRISM)プロジェクト移行審査の結果について
小型月着陸実証機(SLIM)の計画見直しについて 国内わずか20社 宇宙ベンチャーに資金の壁
https://www.sankei.com/economy/news/180808/ecn1808080004-n1.html
衛星打ち上げをはじめとした宇宙関連産業の市場規模は国内で約1兆2千億円とされる。
ベンチャー企業の参入は年々活発化しているが、莫大なコストが障壁となり欧米に比べ
企業数は少ないのが現状だ。世界で競い合うには、海外のように投資ファンドが
ベンチャーの資金不足を補う事業環境の整備が欠かせない。 中国「地球観測衛星100機体制つくって、周辺の船は常時追跡、いつでも対艦ミサイルで撃沈できます」
中国に比べて遅れすぎだろ
これは衛星のハードウェアだけじゃなく、複数衛星をリレーして継続的に追尾するシステムを作る必要がある
本格的な高分解能の偵察衛星やその他の手段で船を詳細分析、
小型衛星群のリレー運用で継続的な追尾、この2つが必要だな
本格的な高分解能衛星は、有事にはASAT兵器でまっさきに無力化されるのでそれの対策も 2018年8月23日
超小型衛星「たすき」(TRICOM-1R)の運用終了について
http://www.isas.jaxa.jp/topics/001821.html?platform=hootsuite
>SS-520 5号機によって打上げられた超小型衛星「たすき」(TRICOM-1R)
>につきまして、平成30年8月22日をもって運用終了しましたのでお知らせします。
>「たすき」は地球大気圏に再突入し燃え尽きたものと推定しております。
予定の運用期間はたった30日だったのか。
あくまでギネス目的の一発芸だったんだな。 >いやほんと、月探査はカオス。
>SELENE-2はRになる線が濃厚だし(そもそもRってなんだよ)、
>SLIMちゃんは短足になるし、HAKUTOは今どうなってるのやらだし、
>UZUMEとは……OMOTENASHIとは……(この二つはほんまよくわからん)
>いやーでもさすがにもう計画増えないでしょ
>
> >> EQUULEUS <<
>
>たすけて
https://twitter.com/youkazu0401/status/1032634049049767937
https://pbs.twimg.com/media/DlSnLCWUYAE22JZ.jpg
オモロww
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>518
SS-520では短寿命軌道にしか上げられないからね。
高層大気の気象条件を厳し目に見積もればそんなものだろう。
LVを変えずに寿命を延ばすには超小型推進系が要る。
LV近地点を上げられる実用機に繋げるデモンストレーションとしてはまあうまくいったんじゃないか?
衛星の方も即応衛星としての実験成功(第1周回で模擬データの上げ下ろしに成功)に加えて、
途上国向けの安価な簡易通信衛星として受注があったようだし。 >>518
記事読めよ。
゛この成果を元に、すでにルワンダ政府と連携して同タイプの衛星を開発し来年打ち上げることが決まっており、それ以外にも海外から引き合いが来ています。゛ >>521
ルワンダって所がミソ、日本の補助金で大学生の演習で作るんでしょ。
スペースワンのホームページでは、もう一回SS-520上げるみたいだしね。 >>518
むしろ最近のキューブサットはとっとと落として
周波数を使い回すのがトレンドであると考えると
意外と理にかなった運用なのでは… そもそもマイクロサット、キューブサットてのは学生のお遊びなわけで。 そもそもSSS-520の存在自体が技術的なお遊びですしおすし。 そもそもSS-520はISTとかSPACE ONEの経済産業省出資の実証機
TRICOM-1Rは実用的ミッションの実証
金になる活動寄りの内容だらけだよ
>>523
衛星用ロケットじゃないから誤差で遠点が高くなったから 明日 水星探査衛星 みお 打ち上げ
今回も欧州と協業よw hbbbgdsetrreyu MMO調べてて気づいたのだが、本体の質量が275kgなのに、サンシールドが125kgもあるのね…
MPOに比べてやけに軽い探査機だと思ってたけど、シールド込みでみると1/3程度の規模はあるわけか… >>526
実用的な既に打ち上げられたキューブサットを教えて!
目的とサービス内容、できたら開発費と事業規模も! >>531
有名どころだとPlanetのDoveコンステレーション
100機以上の3UCSで分解能3mのRGB+赤外画像を全球高頻度撮影し販売 >>532
3uで3mってほんと?100kg級のじゃなくて?
写真をとるのはいいんだけど何の役に立ってるの?どれだけ売り上げてどんなけ利益でてるの? >>532
ごめん、3m解像度で本気で何をするのかわからんかった。
車両識別できないから、軍事偵察衛星の代わりにもならなそうだし、光学だったら雲あったら駄目じゃね?リアルタイム無理くね? Doveは全陸地について毎日1回以上撮影を試みるから、
事前調整しなくても任意地点を定点観測できることに大きな価値がある。
もう少し高解像度の画像が欲しいなら同社のSKYSATコンステレーションがある。
こちらは100kg級衛星で1m前後、現在13機。 >>538
雲がかかってたらどうするの?赤外線かレーダーついてる?それだと解像度もっと悪くない? >>539
近赤外線+RGBだが、条件によってはまともな絵にはならないだろうな。
とはいえ、画像の質は低くても導入のハードルも低い。
DigitalGlobeのWouldViewシリーズのような少数精鋭の大型衛星の代替には決してならないが
逆に大型衛星があれば不要ということにもならない、
軍事の方で例えるなら多任務戦闘機と軽攻撃用無人機みたいな関係になっている。
話を戻すと、用途によっては市場のローエンドを担う存在としての能力が既にある、ということ。 >>540
よくわかりました。ありがとうございました。あと、ビジネスモデルとして採算がとれているのか気になるところです。 ここの書き込みは明日の社内発表に使わせてもらいます。 >>535
大型の高性能衛星は数が配備できないのでASAT攻撃に弱いので有事にはつかえない可能性が高い
小型のほどほどの性能の衛星を大量に配備すると、たくさん生き残る可能性が高く有事に使用可能
また少数だとたまにしか上空に来ないので監視できない時間が多いが、
数が多いと継続的に監視できる https://this.kiji.is/434129224266237025?c=39546741839462401
カプセルは大気圏再突入の際の高温に耐える設計で、
パラシュートや噴射装置で落下の速度や場所を制御す
る仕組み。直径約84センチ、高さ約66センチの末広
がりをした円筒形。同日船で回収、13日に南鳥島で中
の試料を航空機に移してJAXAの筑波宇宙センター(茨城県つくば市)に運ぶ計画だ。
こうのとり7号機のカプセル 無事に帰還ゞ ><;
ヴぇわSghu レーザーでスペースデブリが処理するような衛星は高価になるんだろうか > レーザーでスペースデブリが処理するような衛星
意味がわからない もうねえw真空w掃除機wで吸えよw棒
高価な金属とかいっぱい有りそうw >>551
2015
ABS-3A・Eutelsat-115 West B バス名:702SP(ボーイング) XIPS-25イオンエンジン
2017
Eutelsat-172B バス名:Eurostar-3000EOR(エアバス) SPT140Dホールスラスタ
SES-15 バス名:702SP XIPS-25
2018
SES12/14 バス名:Eurostar-3000EOR SPT140D
来年はタレスやロラールも全電化衛星を打上げ予定 >>554
もちろん知ってますよ。
なぜ、ホールスラスターと限定してるのにイオンエンジンを列挙したの? スレ冒頭に電気推進とかいてますね
元スレにはホールスラスタは上の書き込み以外は
1回出てくる程度で、限定している訳でもありませんでした
また、>>551の内容にもホールスラスタ限定とは出ていませんし
なぜイオンエンジンを外すのかもわかりません。
>>554で出ていて、ご自身も理解されてるように電気推進の
ひとつですよ まーた薄っぺらい日本語読みだのう。
日本はイオンエンジン大国なので、ホールスラスタでしかマウント取れないぜ。 >>558
君、やはり日本語が不自由だね。
それとも意図的に誤読してるのかな?
イオンエンジンについては全く卑下していない訳だが。 私は卑下しているとは書いていませんが
現場の研究者の人達は大国だとは思っていないと書いた
>日本が確固たる電気推進技術にするには、日本人の手で
>イオンエンジンに続くホールスラスタを実用化し、常に
>一定量の需要が見込まれる衛星バス化をすることが必要
>不可欠である。「はやぶさ」、「はやぶさ2」と10年
>サイクルで築いてきた日本の電気推進技術を、数年で
>消え去ることのない、定常的な実力として備える必要がある。
>我々はその岐路に立たされている。 >>560
私はイオンエンジン大国と書いた。
出直してこい。 謙遜って分かるか?
GOCEより使い勝手と低コストの方式で超低軌道衛星を飛ばしてるだろ? 謙遜も無いようですよ
むしろ危機感もってると読めます
記事が書かれた2016以降、一定量の需要が
見込まれるバス化はまだですし、定常的な
実力として活用されてるとは言いがたい >>564
ホールスラスター搭載の衛星はまだ2例だけだろ?
繰り返すが、イオンエンジン大国な。
マウントできそうな誤読繰り返してるようじゃ、いつまでたっても工作にならんぞ。 また脳内の宇宙先進国妄想を現実と勘違いしてるよこの人は 反論できなくなると基地外レッテルで誤魔化す。
日本は11月から白人キリスト教圏に対する忖度を止めたと指摘してやったのだが
まさか白人様をガチで殴りに行くとは思わなかったねぇ
もうちょい穏便にマウントを取ってからだと思ってた。 随分古いネタだな。
エアバスねぇ…その辺は2020年代かな。 >>565
>イオンエンジンの中でも、特に10cm級のイオンエンジンは、
>世界各国で熱心に開発が進められてきた。「はやぶさ」が搭載
>したマイクロ波放電式は、従来寿命を律速していたホローカソード
>(電子源)という部品をマイクロ波に置き換えることで、
>優れた耐久性を実現した。「はやぶさ」を通じて達成した、
>4機累計4万時間の宇宙実績は、2013年9月にNASAの小惑星
>探査機DAWNのイオンエンジンに抜かれるまで、世界記録だった。
>その反面、効率がやや低く、推力が弱いのが弱点だった。推力が
>弱いと、同じ加速量ΔVを得るために、長時間の運用が要求され、
>軌道設計や運用の自由度も限られる。推力が低く、比推力が高い
>(燃費がいい)ことが特徴のイオンエンジンでも、推力が高い
>ほうが好まれた。さらに打上げ当時は、寿命が短いとされてき
>た他の方式のイオンエンジンも、寿命を制限していた電子源の
>改善がすすみ、前述のNASAのエンジンのように1万時間を
>超える寿命性能を達成しつつあった。従って、マイクロ波放電式
>イオンエンジンが優位性を確保するには、推力もさらに確保しつつ、
>さらに寿命性能も他のイオンエンジンに追いつかれないレベル
>まで、昇華させる必要があった。
>>560を含め、どう読んでも大国だと認識しているようには読めません
追いつけ追い越せの厳しい競争の中にいることが解ります
>ホールスラスター搭載の衛星はまだ2例だけだろ?
List of spacecraft with electric propulsion
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_spacecraft_with_electric_propulsion >>570
現状はまだ海外から受注できるほどでは無いが…
「11月から忖度を止めた」に対し、去年10月のネタが古いと言ったんだがな。
衛星の海外受注も2020年から加速するよ。
>>571
スレの流れで分かってもらえると思ったが、日本語が不自由だったね。
静止軌道に投入するための主要エンジンがホールスラスタだった衛星は、まだ2例しか無いんじゃないの? >>571
イオンエンジンの改良の余地はもはやないのだろうか? 図2に示したように、
従来のマイクロ波電力イオンエンジンは、どれだけマイクロ波電力を高めても、
燃料のXe流量を増やしても性能は変わらなかった。導波管で電子が滞留していたからだ。
これを解消したことで、実はさらに性能改善の余地が出てきた。
イオンエンジン内部を電気的に絶縁し電気的に分割化することで、
電子やイオンの行き場が限定され、マイクロ波電力を増やさなくても推力が
11.2mNまで増やせることが、昨年判明した。(図3の青)さらに今年、mm単位での
形状最適化を実施し、11.2mNを超える推力が、日本学術振興会特別研究員DC1の
谷義隆(東京大学大学院)らによって10月に達成された。
部分的に抜き出したのか?
それとも翻訳して理解するのに疲れたのか? ああ 矢野顕子と油井さん 観ないと
NHK教育 00:00-01:00 fjkoouuhvvb 大国とか何とかそんな言葉遊びにこだわってどうすんだよ。
その手の言葉遊びは韓国のX大大国とかでお腹いっぱいだよ。
それよりだれかヘリコンプラズマスラスタは数トン規模の人工衛星に有望なのか教えてくれ。
あれは大型有人機に向いてるのか、それとも探査機向けなのか?それとも静止衛星向け? イオンエンジン自体ははやぶさより前、1980年代から日本では研究してる。(これはNECではなく三菱製)
米ソではそれより20年ちかく前から研究してるので、イオンエンジンにおいても日欧は後発グループにすぎない。
実際の運用実績&性能で見ても、NEC製イオンエンジンにはとりたてて特筆すべきものはなく、
2009年からエアロジェットと組んで外販をしているものの、いまだに1台も売れていない。 評価点は売れるかどうかだけかよ。
スーパー301条の足枷を知らんのか。
まぁそれも実力で外してしまったがな。 じゃあ何でスカパーの衛星は国産じゃないの?
じゃあ何でBS衛星は国産じゃないの? 海外の方が安く作れる時代が長かった。
それだけのことだよ。
日本を軽視したスカパーは結局、ジリ貧になったがね。 そんなに慌てるなよ。
日本は70年間、左手だけでボクシングやってたみたいなもんだ。
それが2020年頃から、両手両足を使えるようになる。
万博の頃にはF-3が飛んでるかもな。 スーパー301があってもBT-4はそれなりに数が出た
研究者側も売れるかどうか気にしているよ
2020年には各社全電化衛星が商品として出そろう
日本は技術試験衛星キク9号がやっと上がる
エアバスはユーロスター3000EORバスが既に6機受注
タレスはSpacebus-Neoが4機
ボーイングはBSS-702SPが政府系で3機
XIPS-25はISAS系(>>573含む)・NASDA系のどちらよりも能力上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています