2011年 04月 01日
「2012年にタイムラインの大変化があり得る」:ダン・ブリッシュ博士の未来予測

地球の未来のタイムラインが、現在のタイムライン1からタイムライン2へ移行する。ルッキンググラスによる未来の透視では、
その確率が81%で、現在のタイムライン1に留まる確率が19%である。すべては、2011、2012年頃の人類のあり方で変わる。

これは、ルッキンググラステクノロジーで見たものである。軍内にある、は、ルッキンググラステクノロジーを
1940年代のロズウェル事件の時に飛来したエイリアン(アジア人的グレイ・エイリアン)から学んだ。

このエイリアンは、実はタイムライン1における24000年後の地球人(24s)であった。24sは、地球の大異変から24000年地球に
留まった種族の末裔である。

また、現在、レプティリアン系と呼ばれるものに近いグレイ・エイリアン種族がいる。この種族は、タイムライン1の地球史の45000年後の
未来から来た地球人(P-45s)である。この種族はストレスを受けると見た目がレプティリアンのように変化する。感情に乏しく冷酷で
意地悪である。この種族は、地球大異変の後、地下深部都市に移り住むようになった

オリオンから来たエイリアンのタイプがいる。実は、これはタイムライン2の地球史における、52000年後地球人西洋白人種(P-52)の末裔で
ある。彼らは、地球の大異変後にタイムライン1からタイムライン2に移行すると、地球は生命の住む場所ではなくなり、
まず月に居住するようになる。そして、火星へ、そしてついにはオリオンにまで進出する種族となる。
この種族は大変スピリチュアルな種族で、地球の平和的共生を望んでいる。

今現在、と呼ばれる人々のグループは、この事実を知っているが、そんなことはおかまいなく、地球を支配するために、P-52sと協力関係にあり
地球の大異変を地球人類の人口削減のために利用する。およそ地球人の2/3が絶滅する。彼らは自分たちで建設した地下都市に
住むつもりでいる。

地球の大異変後に、このままタイムライン1の地球史を辿るなら、我々はアジア型グレイ
に変貌を遂げ、は地下に住む西洋人型グレイ・レプティリアン
に変貌する。一方、タイムライン2では、地球は住む場所ではなくなり、最初に月に移住した西洋白人種だけが生き残り、
その後、オリオン種族に変貌する。
とまあ、こんな未来予測をダン・ブリッシュ博士はしているらしい。