KIC 8462852 [無断転載禁止]©2ch.net
昨秋エイリアンのメガ構造物「ダイソン球」と騒がれて以来、地球人の心を揺さぶり続けている星「KIC 8462852」で、またしても妙な現象が確認されました。 あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活 ケプラー宇宙望遠鏡のデータから起こしたKIC8462852のフォトメトリック解析結果。星の光度が約1,000日間に渡ってゆっくりと下降線を辿り続けており、 一部でガクンと落ちているのがわかる。image by Montet & Simon 2016 カリフォルニア工科大学の天文学者Ben Montetさんとカーネギー研究所のJoshua Simonさんが、ケプラー宇宙望遠鏡で回収したフルフレームの写真を すべてフォトメトリック解析した結果、星が20%暗くなる奇行に加え、ここ4年間は明るさが下がりっ放しであることがわかったのです! 「このスピード、直線を刻まない不規則性には驚くばかりです。まさかと思ってずっと反証を試みてきたんですが、どうしてもできないんですよ」 (Montetさん、Gizmodoの取材に答えて) 「KIC 8462852」の最初1000日分の観測記録では、年間約0.34%のペースで明るさが落ちていたのですが、次の200日では2%ガクンと落ちる局面があり、 ケプラー宇宙望遠鏡で観測した4年間全体で見ると約3%も落ちていました。こんなに暗くなる星は異例であり、まったく説明がつきません。念のため付近の 星500個も確かめてみたのですが、似た現象は確認されませんでした。結果はarXivに掲載中。 あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活 第1発見者のTabby博士。美人でもある。 「KIC 8462852」が妙に暗くなる奇行は、ケプラー宇宙望遠鏡の写真データベースからイエール大学ポスドクのTabetha Boyajianさんが発見しました。ほんで、 一般には「Tabby's Star」と呼ばれてます。 さらに今年に入ってルイジアナ州立大学のBradley Schaefer物理&天文学教授が19世紀末の感熱板まで遡って調べてみたところ、過去100年間になんと 19%も暗くなってる!ということになりました。ところがその論文発表直後に、減光はデータの欠陥によるものだ、と穴を指摘する声があがって、Schaefer教授が 反論、ちょっとした険悪ムードが広がっていました。 そこで長期観測データを別の角度から見たら決着するんじゃね?と腰を上げたのがMontetさんたちです。 「論争に決着をつけるには、もっとベースラインを長くとるか、データの精度を上げるかだ、という話になったんです。ケプラー宇宙望遠鏡による後者の データがあったので、それを調べてみることにしました」とMonetさん。結果的に、Schaefer教授が発見したものより減光のスピードは2倍という解析結果に なってしまいましたが、「一致はしていないけど、方向性は違わない」と言ってますよ。 これについては、宇宙人の巨大構造物ダイソン球で光を遮られてるとする説を最初に提唱したペンシルバニア州立大学Jason Wright天文学准教授も 同意見です。確かに1世紀に渡って暗くなり続けているという先のSchaefer教授の観測の信ぴょう性を増すものだと語り、「この種の現象を説明しうるモデルは 実存しない。こんなおもしろいことないぞ!」とエンジン復活 長期の減光現象に異議を唱えたヴァンダービルト大学Keivan Stassun天文学教授にも念のため話を聞いてみたら、「Montetさんの新発見は興味深いね。 われわれが考えうる限りの単一現象ではとても説明できないものです。この謎を解くには複数の現象を組み合わせて考える必要があるかもしれない」と 言ってましたよ。 流星の嵐、惑星衝突で出た破片で遮られてる、遠くの星が歪んで見えてるだけ、など有力な説はほかにもありますが、「どれも帯に短し襷に長しなんすよね」 とMonetさん。 謎の最終決着に向けて、第1発見者タビーさんはクラウドファンディングで観測費用を集め、ラス・クンブレス天文台グローバル望遠鏡で丸1年ライブ ウォッチングすることになりました。もしガクンと減光する現象が確認されれば、世界中の天文望遠鏡にアラートが流れて、地球人の総力を挙げて 観測することになります。謎のコード解明になるといいですね。 あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活 http://www.gizmodo.jp/2016/08/kic-8462852-got-more-mysterious.html?utm_source=rss20& ;utm_medium=rss 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター (Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している者はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとされる。この星は少なくとも1つの惑星を持つことが知られており、 惑星の数はもっと多い可能性もある。 ロシアのゼレンチュクスカヤ(Zelenchukskaya)にある電波望遠鏡「RATAN-600」によるこの観測結果は今になって公になったものの、 実際に検知されたのは昨年のことだったという。 専門家らはこの信号について、その意味や、発信元の正確な位置を解明するにはまだ相当の時間がかかるとみている。 それでもギルスター氏は、「あまりに刺激的な信号だったため、RATAN-600の研究者らはこの目標の常時監視を呼び掛けている」と書いている。 この発見は、来月27日にメキシコ・グアダラハラ(Guadalajara)で開催される第67回国際宇宙会議(IAC)で議題として採り上げられる予定だ。 ギルスター氏によると、信号を検出した研究チームは、ロシアの天文学者ニコライ・カルダシェフ(Nikolai Kardashev)氏が提唱した宇宙文明の 進歩度を示す尺度を用い、この信号が等方性ビーコンからのものだった場合、地球文明よりもはるかに進歩した「タイプ2」の文明でなければありえない 強さだと説明している。 一方、もし太陽系だけに向けて送られた狭い信号であれば、地球文明の能力により近い「タイプ1」の文明でも出せる強さだという。 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる News http://www.afpbb.com/articles/-/3099026 イタリアの天文学者チームが、地球から約95光年離れた恒星系から強い信号を検知したと発表した。まだ時期尚早とはいえ、 地球外知的生命が存在する可能性に期待が高まっている。 「Centauri Dreams(ケンタウリ・ドリームズ)」というウェブサイトを運営するポール・ギルスターの記事によると、地球外知的生命の 探査を行っているイタリア人の天文学者クラウディオ・マッコーネらのチームが、「HD164595の方向からの強い信号」を検知したという。 「HD 164595」は、地球から約95光年離れた、太陽とほとんど同じ質量(太陽質量は0.99)の恒星で、年齢は63億年と推定されている(太陽の年齢は約46億年)。 この恒星系には少なくとも1個の惑星「HD 164595 b」がある。その大きさは海王星と同じくらいで、40日間で軌道を1周する。 この観測は、ロシア南部のゼレンチュクスカヤにある電波望遠鏡「RATAN-600」を使って行われたものだとギルスター氏は説明しているが、 一方で、まだ時期尚早だとして次のように注意を促している。 信号の強さを分析した研究者たちは、これが等方性ビーコンからのものであれば、宇宙文明の水準を分類したカルダシェフの定義の「タイプII文明」 でなければ不可能な強さだと話している(地球文明よりはるかに進んだ文明レヴェルになる)。いっぽう、これが太陽系の方向に向けた狭ビーム信号であれば、 カルダシェフの定義の「タイプI文明」でも可能な強さになる(なお、21世紀初頭現在の地球文明はタイプ0とタイプIの間に位置する)。 各種のノイズである可能性も除外できない。ジャン・シュナイダーが率いるパリの研究者チームは、HD164595によるバックグラウンド源のマイクロレンズ効果の 可能性もあると考えている。しかし、この信号は非常に刺激的なものであり、RATAN-600の研究者たちは信号の常時監視を求めている。 ギルスター氏によれば、この発見は、9月27日にメキシコ・グアダラハラで開催される第67回国際宇宙会議(IAC)の「地球外知的生命体探査(SETI)」部会 で採り上げられる予定だ。 『Ars Technica』US版では、テキサスA & M大学の教授で天文学者のニコラス・サンチェフに連絡を取り、この11GHzの信号が異星人からのものではないと すれば、何であると思うか尋ねてみた。 「これが実際の天体から発信されたものだとすると、かなり奇妙です」とサンチェフ教授は述べる。数ギガヘルツの「高速電波バースト」と呼ばれる、 謎の多い高エネルギーの天体物理現象は存在するが、持続時間はわずか10ミリ秒ほどだ(今回の現象持続時間はそれよりも長かった)。信号の強さを、 周波数との相関関係で示した情報がないのが残念だとサンチェフ教授は述べた。 さらにサンチェフ教授は、この信号が、軍が利用する電波スペクトルの一部で観測されていることから、地球から発信されたものであっても驚かないと 指摘している。「地上局と衛星との間で何らかの爆発的な通信が行われた可能性もないとはいえません」 深宇宙から「強い信号」 知的文明の可能性も? http://wired.jp/2016/08/30/seti-has-observed/ ロシアの天文学者が94光年先の恒星系からの電波信号を捉えた。果たしてこれは、地球外文明が我々に送ったメッセージなのか? 地球外知的生命体探査を行なうSETI Instituteが、このほどこれについての見解を表明した。 HD 164595と名付けられたこの恒星系の中心には、我々の太陽と同程度の大きさと明るさを持つ恒星と、少なくとも1つの惑星が存在する。 惑星の大きさは海王星程度で、急な軌道を持つため、生命にはあまり適さないという。しかし、このHD 164595系から発せられたと思われる 周波数11GHzの信号を、コーカサス山脈に設置されたRATAN-600電波望遠鏡が捉えた。この信号は知的生命体が発した可能性も考えられる。 実はこの信号は2015年3月に発見されたが、つい最近までSETIなどには伝えられていなかった。そこでSETIが改めてこの信号について、 受信した強度から、HD 164595で発せられた時の強度を逆算した。信号の発し方については2つの可能性が考えられる。 1つは、送信元から全方位に対して発せられた場合。この場合、必要な出力は10の20乗W。100億Wの100億倍だ。このエネルギーは、 太陽から地球に降り注ぐ全エネルギーの数百倍に相当する。 もう1つは、送信者が地球だけに向けて送信した場合。この場合でも、必要なエネルギーは1兆Wに達し、人類の全エネルギー消費量に匹敵する。 いずれも人類になし得るエネルギー量を遙かに凌駕しており、SETIでは、このような膨大なエネルギーを使って地球に焦点を絞って送信する 理由は理解しがたいとしている。 ただし、これらの帰結も現時点での想定。この信号がHD 164595に存在する知的生命体から発せられた可能性を全て否定するものではなく、 SETIでは今もこの信号を「興味深い」と考えており、ロシアの受信機では対応できない、より狭いバンド幅での受信を試みるなど追試していくという。 【やじうまPC Watch】地球外文明からのメッセージ? 94光年先からの信号についてSETIが見解を表明 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1017321.html 地球から約94光年離れた恒星系から届いた謎の信号は、地球外生命体が発信したわけではないらしい――。 ロシアの天文学者が31日、そんな見解を発表した。 問題の信号はヘルクレス座にある恒星「HD164595」の周辺から発信され、ロシアの展望台が2015年5月に検知。 人類を超える高度な文明から発信された可能性もあるとして、地球外知的生命体の探査活動(SETI)に参加する天文学者らが大きな関心を寄せていた。 しかし天文学者のユリア・ソトニコワ氏は31日、ロシア科学アカデミー特別天体物理観測所を通じて声明を出し、この信号について 「地球に由来している可能性が最も大きいことが分かった」と発表した。 ロシア国営タス通信によると、ソトニコワ氏は信号の発信源については明らかにしなかったが、「地球のじょう乱」に起因する可能性が大きいと話している。 可能性の1つとしてとして考えられるのが人工衛星だ。ロシア科学アカデミーのアレクサンダー・イパトフ氏は、旧ソ連時代に同じ展望台が 「異常信号」を検知したが、詳しく調べた結果、ソ連の軍事衛星から発信されていたことが分かったというエピソードを紹介した。 今回の騒ぎは、ロシアのゼレンチュクスカヤ展望台が謎の信号をとらえたという30日の報道が発端だった。SETIに参加する研究者などは 今後も、地球外生命体から発信される信号を求めて観測を続ける方針。 「高度な文明から届いた信号」、実は地球由来だった? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160901-35088362-cnn-int エイリアン…まだその存在は確認されていないものの、なんとも心躍るキーワードです。そして以前よりそのエイリアンによる構造物の 存在が噂されていた恒星「KIC 8462852」を研究者が新たに観測したのですが、その結果はまたしても不可思議なものでした。 まず、KIC 8462852はその明るさが不定期、かつ不可思議に変化することが知られています。その変化は通常の惑星の通過にくらべて 異様に長く、また暗いものだったからです。そのことから、KIC 8462852はエイリアンが恒星からエネルギーを摂取するための構造物「 ダイソン球」が存在するのでは?という推測もあるのです。 今回のケプラー宇宙望遠鏡を利用した観測では、過去数年に渡ってKIC 8462852が暗かったことを発見しました。この結果について カリフォルニア工科大学のBen Montet氏は、「このような長期間にわたるKIC 8462852の明るさの変化は、大変注目すべき現象です。 4年以上にわたる精密な観測の結果、KIC 8462852は確かに暗くなっていることがわかりました。このように長期間暗くなる恒星は これまで知られていません」と語っています。 過去のイェール大学の観測では、KIC 8462852は22%も暗くなったことがあります。ここまで恒星が暗くなるのは惑星の通過では 説明しづらく、分裂した惑星や彗星、塵の雲、あるいは地球とKIC 8462852との間にある物体などがその原因に挙げられていました。 そして、エイリアンによる構造物もその候補のうちの一つです。 こちらはケプラー宇宙望遠鏡による2009年?2013年における観測結果です。最初の3年間でKIC 8462852は1%ほど暗くなり、その後約半年で 一気に約2%も暗くなったことがわかります。さらにその後も暗い状態が半年ほど続くなど、素人目に見ても「どうもおかしい」としか思えない 変化を見せているのです。 残念ながら、現時点ではKIC 8462852の不可思議な明るさの変化の理由は判明していません。その理由が天体によるものなのか、 あるいはエイリアンによるものなのか…。人類の宇宙に対する理解がまだまだ進んでいないことを、KIC 8462852は教えてくれているようです。 エイリアンの構造物「ダイソン球」が囁かれる恒星「KIC 8462852」、新観測はさらに科学者を困惑へ http://sorae.jp/030201/2016_10_06_dison.html はくちょう座の中にある恒星「KIC 8462852」は、不規則に光が弱まることが知られており、地球外生命体が作る構造物によって光が遮断されているのでは ないかと騒がれていました。そこで、より詳細な調査が行われたところ、説明がつかない現象が明らかになり、混迷は一層深まっています。 [1608.01316] KIC 8462852 Faded Throughout the Kepler Mission https://arxiv.org/abs/1608.01316 The 'Dyson Sphere' mystery deepens: Bizarre star keeps dimming and no-one knows why http://www.wired.co.uk/article/dyson-megastructure-mystery-deepens かつて、地球よりも進んだ文明を持つ異星人は恒星からエネルギーを効率的に取得するために恒星全体をぐるりと構造物で取り囲んでエネルギーを ゲットするのではないか、という仮説が宇宙物理学者のフリーマン・ダイソン氏によって提唱されました。このような恒星を取り囲む構造物は「ダイソン球」と 呼ばれています。 地球から1480光年の距離にあるはくちょう座の中にある恒星「KIC 8462852」が、不規則に減光するという現象が2015年にペンシルバニア大学の ジェイソン・ライト博士によって指摘され、その原因についてさまざまな説が出されました。一般的に惑星が恒星を通過する時に光が遮られますが、 惑星が原因であれば減光は周期的に起こります。しかし、KIC 8462852のケースでは減光は不規則で、長い場合には数十日間も減光し続けるという 特異性がありました。しかも、最大で20%近くも光量が落ちることが判明。惑星であれば地球の1000倍の大きさの巨大な惑星が必要であることも分かり、 複数の彗星が一度に通過したとも考えづらく、最終的に「地球外生命体が作り出すダイソン球ではないか?」という仮説が複数の科学者から出されることになりました。 そこで、より詳細に減光具合を調べることになり、カリフォルニア工科大学とカーネギー大学の研究者らがケプラー宇宙望遠鏡で観測されたデータを詳細に 分析したところ、非周期的な鋭い減光だけでなく、恒星全体の輝度が不規則に変化していることが明らかになりました。 2009年から3年間はほぼ直線的に年間0.34%のペースで輝度が落ち続けたKIC 8462852は、2011年末ころからわずか7カ月の間に2%も輝度が急激に減少し、 4年間に3%も輝度が減少していることがわかっています。モンテ博士はケプラー宇宙望遠鏡で観測された500以上の星を調べましたが、KIC 8462852と 同程度に急激に明るさが減少している星はなく、KIC 8462852の特異性が際立つ結果になっています。 カリフォルニア工科大学のベンジャミン・モンテ博士はKIC 8462852の減光の原因について、惑星や彗星が衝突したためできたチリでできた雲によって 光が遮られているという説を唱えていましたが、この説では3年間もの長期間にわたって急激に光量が減少することを説明することは困難だとのこと。 「KIC 8462852の輝度の変化は驚異的なものです。観測された輝度変化の曲線を完璧に満たすような現象を提案するのは困難です」と述べ、 KIC 8462852の謎はますます深まる結果となっています。 地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に http://gigazine.net/news/20161006-kic-8462852-mystery/ はくちょう座の恒星の連星「KIC 8462852」、通称「タビーの星」がなぜ暗くなっているのか、謎が深まっている。 カーネギー研究所がケプラー宇宙望遠鏡を使った研究で、この星の本当の異常さが浮き彫りになった。 新しい研究によると、KIC 8462852は、観測した3年間で1%も暗くなった。 そのこと自体も奇妙だが、研究チームの興味を引いたのは、わずか6カ月間でさらに2%暗くなったことだった。 この星が減光する理由については、さまざまな説がある。「彗星の一群が通過して光が遮られたのではないか」「望遠鏡から星を遮る 巨大なチリの雲があった」といったものだ。 いちばん人気のある説がある。この星は、エイリアンが設計した巨大構造物が星のエネルギーを吸収し利用している「ダイソン球」ではないか、というものだ。 この中でアメリカ航空宇宙局(NASA)が採用していたのは「大きな彗星の集団が引き起こしたもの」という説だった。しかし改めて観測した結果、この説も 否定された。ルイジアナ州立大学の天文学者ブラッド・シェイファー教授によると、KIC 8462852は約5年間に最大20%減光していた。そして、NASA の 彗星説でその現象を証明しようとすれば、直径200kmクラスの彗星が約64万8000個が通過しなければいけない。 タビーの星は自然界のどんな法則にも従っていないようだ。当初は過去1世紀の間、徐々に減光してきたと考えられていたが、新しい分析結果から、 この星は過去4年間だけで急激に暗くなっていることがわかった。 NASAのケプラー宇宙望遠鏡で最初に発見されたこの連星の奇妙な現象については、この星の前を通過する太陽系外惑星が存在するという ことしかわかっていなかった。 しかし、これだけでは説明がつかなかった。この星の減光は20%にも達し、惑星の一般的な減光よりもずっと大きかった。 「暗くなる星」謎さらに深まる 「彗星が横切る」?「エイリアンが設計」? http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/06/kic-8462852_n_12369034.html 系外惑星探査衛星「ケプラー」の観測で、はくちょう座の方向1500光年彼方にある恒星「KIC 8462852」が立て続けに短い間暗くなるという現象がとらえられた。 昨年発表されたこの現象の原因については不明だが、大量の彗星の群れで光が遮られたという説から、未知の大きな構造の存在を唱える説まである。 一般に恒星が暗くなることは珍しい話ではないが、あまりに気まぐれなKIC 8462852の急激な減光や再増光のようすは、他の恒星では観測されたことがないものだ。 米・カーネギー研究所のJosh Simonさんと米・カリフォルニア工科大学のBen MontetさんがケプラーによるKIC 8462852の観測データを詳しく調べたところ、この星は 予測不能な明るさの変化を見せるだけでなく、4年間で暗くなっていたこともわかった。2009年から2012年の3年間でゆっくりと約1%減光した後、続く6か月間では 急激に2%も暗くなり、その後の6か月間は明るさがほぼ変化していなかった。 「KIC 8462852は散発的な減光を見せている点で独特な星でしたが、奇妙な点はそれだけではなかったのです。約3年かけてゆっくり暗くなったかと思うと、 突然急激に、より暗くなっていったのです」(Simonさん)。 似たような星500個以上と比較してみたところ、一部の星には最初の3年間で同様の減光が見られたが、6か月間に劇的な減光を見せたり、合計で3%も明るさが 変化した星は1つもなかった。 MontetさんとSimonさんがベストと考える6か月間の劇的な減光の理由は、惑星か彗星の衝突や破壊で生じた塵や残骸でできた短命で一時的な雲が星の光を ブロックしているというものだ。しかしこの説では、3年間にわたる長期的減光を説明できない。 KIC 8462852の減光に関する説明は、これまでも良いものがなかったが、最新の研究は現象の説明をさらに困難なものにする結果となった。 天の川銀河で最もミステリアスな星の、さらなる妙なふるまい - AstroArts http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8721_kic Discovery of peculiar periodic spectral modulations in a small fraction of solar type stars https://arxiv.org/abs/1610.03031 これの向こうにもう一個恒星がある ずれた位置もしくは一回り大きい その光はこれのコロナにより遮られていて コロナの状態により明るさが変わる てのはどう? 来月また大幅な減光が起こるらしいよ もしそうなったら自然現象説は大方一掃されるらしい 8462852なんて一瞬で覚えられるナンバーなのもいいね 宇宙人だったらいいなあ NASAが太陽系外惑星の新しい重要な発見したと会見する 多分プロキシマbの事だろうけどもしかしたらこの星の事かも この星のことじゃないでしょう 昨日再び減光が起こると言われていたが、結局何も起こらなかった Jason Wright on Twitter: ALERT: @tsboyajian's star is dipping. This is not a drill. Astro tweeps on telescopes in the next 48 hours: spectra please! 今回は世界の望遠鏡がスペクトル観測に動いてるから 自然物か人工物のどちらかは判明するかも なんてことしてくれたんだ 大変なwktkとちょっぴりの恐怖で眠れなくなりそう 結果が出るまでどうしても数日かかるから今のうちに寝とけ https://arxiv.org/abs/1509.03622 ↑ちなみに5月に減光が始まる事は一部の学者に予測されてる Offhand dismissal of “aliens" is just as logically sloppy as extreme credulity. https://twitter.com/tsboyajian/status/868208793615822848 調光の原因の物体はほぼ主星と同じ大きさだそうだ ガス惑星ならその大きさになったら恒星になるからガス惑星説はなさそう 他に超巨大な輪を持つ惑星と膨大なトロヤ群小惑星が原因だとの説もあるようだ 色々な説があってよく判らんな >>21 こいつこんなこと言ってたらしい ペンシルベニア州立大学の天文学者であるジェイソン・ライト准教授が、先日発表した新たな研究論文で、 「かつて火星や金星にエイリアンが住んでいた」と主張 きっちり750日周期で光減してるみたいだね 光減したあと光増(戻る)しない以上 恒星の周りを公転してるものとかは除外したとして何が考えられるのか・・ 人工物だとしても750日きっちりってのがなあ 工期遅れとかない素晴らしい大工さん達なのか? 部材を溜め込んでおいていっきり作る? 一気に作るメリット? 人工物があるのは恒星系のラグランジェポイントで 部材(部品)を恒星の公転軌道(宇宙人の主惑星)で組み立てて 1年(750日)にいっかい公転軌道から移動させて設置させてる? もし知的生命体なら1480光年は宇宙から見たら隣街レベルだからこの宇宙には知的生命体が溢れてる事になる 地球に向けてメッセージ送ってるなんてあり得るのかよ それも予測とおりでしょう 天文学者は何とか自然現象で説明しようと試みているけど、 現時点でのデータでは宇宙人説を排除できないよね ダイソン球じゃなくてシュカドフ推進器ってのは有り得るのか https://m.youtube.com/watch?v=ANSFcswnyAM 調光を起こしている物体がどんどん大きくなってる このままだと恒星が見えなくなるからそうなればダイソン球でほぼ確実 今世紀中に見えなくなるという話は聞いたことあるが、 この調子でいくとあと20年くらいって尋常じゃないな。 youtubeだけじゃないだろうけどどんどんアップデートされてるよね もし英語を間違い無いく読める人いたらなんて言ってるか書いて欲しい 重大なことなのにこのスレの遅さはなにか ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 色々な説が飛び交ってるけど、確定的な情報など今のところ何一つないでしょう 例え今後自然現象説が全て潰えてもイコール宇宙人にはならないだろう 人工的な信号のように確実な証拠をキャッチできないと 信号が検出されないのは8462852に近代文明が生まれてから1480年以内に ダイソン建設レベルまで文明到達したから? とか思ったけど電波も光速だった… https://www.universetoday.com/136513/advanced-civilizations-build-galactic-internet-planetary-transits/ 信号が検出されない理由として無線やレーザーだと正確さが必要で送信に莫大なエネルギーがいる 恒星のトランジットを使う方法なら板をならべるだけで全方位に光の速度でメッセージを送る事ができる また無線を使うと未熟な文明に傍受され混乱を引き起こす トランジットを調べる望遠鏡を建設しているという事は宇宙に興味があるアウトドア派な文明 誰かKIC8462852その後の情報を知っている方はいない? ほんの数時間で急激な減光を示してまた元に戻ったようだ 週末CHARAアレイ干渉計でこの星を観測する 今までより高性能な観測機器だから何かわかるかも これいつになったら自然現象か宇宙人どちらかが原因だと判明するんだ パルサー発見当初も宇宙人説が出たけど、すぐに自然現象だと判明した 今回は相当かかりそうだ こんな自然現象って何だろう。 想像出来ないな。 こんなにワクワクする星なのに日本で 全然報道されないのは何故? うん。誰かの引退とか不倫とか北の豚とかどうでもいい。 太陽フレアももっとニュース欲しかったくらい。 >>99 の観測はどうなったのかな? 来年6月に打ち上げるTESS宇宙望遠鏡の観測対象にこの星が入った https://m.youtube.com/watch?v=Ig5WYi1Mhak 調光減少を引き起こしてる物体は板? 1:13からの動作は国際宇宙ステーションが太陽パネルをメンテナンスのために回転させる動作に似ている 行ってみるしかないけど 行ったらどっから来たかバレちゃうね >>108 上の動画はトランジット法の動画で普通の惑星なら緩いお椀見たいなグラフになる V見たいになるのは板見たいな物体で9月12日の(上の動画40秒から)グラフはきれいなV字は板"みたい"どころか完全な板 大きさは恒星の光を2.5%遮ってるから木星より大きい >>109 了解です。ありがとうございます。 どとするとこれから世界中大騒ぎになっていきますね。 reddit(外国のここみたいな宇宙板)も大騒ぎになってる 有力な自然説の方も説明すると光をほぼ反射しない惑星が砕け散ってダスト状になって調光を引き起こしてる >>111 今回の木星サイズの完全な板状という情報 で科学者はどういう反応を示しているのか? 土星のリング状なモノを持つモノによる減光、という仮説があるらしい。 これここ最近では最高にwktkだよね テレビのニュースでは尺取れないだろうし、難解になるだろうからコズミックフロントくらいでしかやらないかもしれないけど あと8462852ってテンキーで叩くとすごく覚えやすいのも気になる点です 誰が決めたのかな 天文学者はダスト説あたりで決着付けたいんだろうが、 今の時点では宇宙人説を黙らせるだけの決定的証拠を 示せるまでには至ってないってところか。 宇宙空間で木星サイズ以上の板状のものが板状でいられるのか?しかも回転している。 普通なら板状でいられず球形になると思うのですが >>116 おそらくは、平均して宇宙空間で発生するであろう現象とは、 ちょっと趣向が違うものを、見つけてしまった感じ。 自然的な一般解で表現できるようなものでは無く、 一般解の複数を応用させたような特殊例になる可能性が。 >>113 木星サイズで1%の減光、20%減光の場合 リングはとんでもなく大きなものになるけど 一応土星の環の200倍の大きさを持つ惑星は発見されてる >>120 「J1407bが恒星「J1407」の手前を通過する 際に、環が恒星の光を遮って起きる日食の 現象を観測。環の大きさが巨大なことから この日食は56日間も続いた。」 これで解決ならなんで世界中騒いでいる? ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴 街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる 弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい 店長崩れのニセモノは 仕事も人望も紛い物 人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする 何でもすべての事が人任せで それでも良しとする 大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ 相手を選んでハラ立てて 得意の火病はお手のモノ 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう すべての人に 懺悔しな!! https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 唐突かもしれないが、“ダイソン球”をあなたはご存じだろうか? ダイソン球とは、1960年にアメリカの物理学者フリーマン・ダイソン氏によって 提唱された仮説上の人工構造物の名称である。氏は、高度に発達した文明は恒星の発するエネルギーを余すことなく利用するために、 その恒星自体をすっぽりと卵の殻のように覆う構造物を建設するであろうと考えた。これがダイソン球である。 さて、恒星をすっぽり隙間なく覆ってしまうと、当然エネルギーが内部に蓄積する。この蓄積されたエネルギーは熱となりさまざまな問題を 引き起こすことが予想されている。それがため、ダイソン球は定期的、あるいは不定期的にエネルギーを放出しなければならない。その 有効な方法の一つが赤外線放射だと考えられており、このことから、宇宙空間のイレギュラーな赤外線放射のサインをキャッチすることで、 地球外文明を発見できるとも期待されている昨今である。 2015年に発見された疑惑のダイソン球「KIC 8462852A」その意外な真相とは? で、ここからが本題なのだが、なんと2015年9月、これこそダイソン球ではないかと疑われる星がついに発見されたのだ。公式には「KIC 8462852A」、 通称「タビーの星(タベサ・ボヤジャン氏が発見したため)」は地球から1480光年離れた宇宙で、不規則な減光の挙動が確認された。加えて、 このKIC 8462852Aは一度の減光で明るさが20%前後も減少するのだが、これは通常考えられないことだった。 このことから何かしらの超自然的な作用、もっといえば地球外生命体の存在、さらにいえばその地球外生命体がKIC 8462852Aをすっぽり覆うように 建造したダイソン球ではなかろうかという声が上がったわけである。以来、約2年間にわたってKIC 8462852Aの不規則で大幅な明滅をどう合理的に 説明するか、あるいは本当にこれがダイソン球なのだろうか、という議論が学者のみならず世間をも巻き込んで活発になされてきたのだが、先日、 とうとう一つの仮説が発表されたのである。 コロンビア・アンティオキア大学のマリオ・スゼルキア氏と彼の研究チームは、土星のような“環(リング)”を伴った星がKIC 8462852Aのまわりを 回っているということで、一連の現象を説明できるとしている。 その土星型の星はKIC 8462852Aのまわりを回りながら「環→星本体→環」の順番で光を遮ることになるが、地球から観測した場合、その環が “傾いている”ため、軌道の位置によって環が光を遮る角度が変化して、一見、なんの規則性もなく明滅しているかのように私たちに錯覚させているのだという。 天文学に新たな1ページを刻む発見か また、スゼルキア氏と研究チームの綿密なシミュレーションによると、その土星型の星はそれ自体が環を引き寄せる力を持ち、それにより環が “ぶれる”ことがわかったという。この“ぶれ”がKIC 8462852Aからの光を不規則に遮り、もって明滅をさらに不規則なものに見せているとのこと。 説明されてしまうと、実にあっけないものである。高度に発達した地球外文明という実にロマン溢れる話は、またもや未来に持ち越されてしまった のかもしれない。しかし、その一方で、今回の仮説は、天文学に新たな1ページを刻むのではないかとも言われている。 KIC 8462852Aのまわりを回っていると思われるこの星の研究を進めることにより、土星のように環を伴った星々の原始の姿が明かされるかもしれないというのだ。 それも大いにロマンのある話じゃあなかろうか。そうやって日進月歩で進化と成熟を遂げ続ける科学が必ずやいつの日か、宇宙の神秘を解き明かし、 私たちをエイリアンとの接触に導いてくれることであろう。 【ガチ】宇宙人の建造物と呼ばれる星・ダイソン球「KIC 8462852A」の真相が明らかに!? 不規則に急減光する星の謎とは? http://tocana.jp/2017/09/post_14345_entry.html >>123 巨大な環を持った木星型惑星が、その前後60度(ラグランジュ点L4とL5) に大量のトロヤ小惑星を従えて公転しているという仮説が提唱された。 ただし、このモデルで減光を説明するには、惑星や環が恒星に対して非常に 大きなサイズを持つ必要があり、小惑星についても非現実的な量が存在 しなければならないという問題がある. 身も蓋もない言い方をしたら 自由浮遊惑星が遮っているのだとしても証明はできないから、成り立ってしまうのかな ん?確か光減量が年々徐々に増えてる(恒星からの光が下がっている)のではなかったかしら? この土星のように輪を持つ惑星が遮っている説で光減量が増える説明もできてるの? >>126 まぁ、土星説が真理というわけではなく、 今は諸説仮説が多量に誕生している段階かと。 多々ある仮説のなかで、より単純でより整合性の高いと思われる仮説もあれば 特殊例の場合もあるし… より高度で精密な観測データが出て来れば、摺り合わせや実証、反証もすすむでしょ。 >>127 いやいやいや これ(光減量が光減減少が発生する毎に増える)はこの話のキモだよ だから問題になってる 光減自体は決まった期間で定期的に発生してる以上、公転軌道の惑星のような何かか或いは定期的に飛来する彗星のような何かと考えられるが 発生毎に光減量を減る原因を考えないと。 光減の原因と光量のブレは土星のような惑星とその輪でいいけど なぜに観測毎に光減量が増えいくのかの考察がないとね たとえばこの惑星は「自転軸がぶれていて公転の同一点において自転の傾きが一定ではない」とかね これならいままで観測できた数回で徐々にに傾きが大きくなって(あるいは、小さくなって)遮る光量に影響している、またな傾きによって輪の厚みが変わるためブレが大きくとかね もちろんこれはこの宇宙に恒星を公転周期している惑星で地軸がそんなにブンブン長期間揺れている惑星がありえるのか?って言う未知の疑問もはらんでいるわけだけど・・ >>127 小惑星や彗星の残骸や破片が原因だとした場合、KIC 8462852Aの周りで強い赤外線が 観測されるはずだが、スピッツァー宇宙望遠鏡やWISEなどによる観測ではKIC 8462852Aの 周りに赤外線は観測されなかった[14]。この結果は、少なくとも減光が岩石質の天体の残骸 によるものではないことを示唆する[14]。そのため、冷たい彗星の残骸による可能性が高くなった。 もし土星の環のようなものなら赤外線が観測されるのでは? >>123 「J1407bが恒星の光を大きく遮る環は分厚く 大量の物質を含むと考えられる。さらに、土星 の環のように明瞭で大きな隙間があることから、 その部分では火星〜地球程度の質量の大型衛星 が作られているかもしれないという。 太陽系外でこれほどの規模の衛星が作られ つつあるようすがとらえられたのは初めての ことだ。今後数百万年で、この環はいくつかの 衛星を生み出し、やがて消えていくとみられる。」 J1407bは若い星だから巨大な環が保たれて いるけどKIC8462852はかなり古い星なので 土星の環の説でもかなり無理があるのではないか。 行ってみりゃわかる! 想像の域を出ない話してないで ワープ航法の実現に向けた研究を進めてくれ 俺は最近、ワープ航法(恒星間航法)についてばかっり考えてるわ。 なんとか実現できないものかね・・ NASAはダスト説みたいだね 当初からそうだったけど >>132 もうダスト説で決着はついてしまったのでしょうか? read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる