KIC 8462852 [無断転載禁止]©2ch.net
>>3 暗くなり続けていて、赤外線を出していなくてってなると、建造途中のダイソン球殻なんじゃねーの? 人類よりも遥かに進化した「エイリアン超文明」が存在するかもしれない銀河が50個見つかったとのこと。 ペンシルバニア州立大学「太陽系外惑星・居住可能世界センター」のジェイソン・ライト博士が主導する研究によると、 銀河全体をコロニー化しているような超高度なエイリアン文明は、恒星が生み出す莫大なエネルギーを利用していると 考えられます。こうしたエイリアン超文明による莫大なエネルギーは、熱として放射されるため、地球からも中赤外域の 波長で観測できる可能性があるとします。 研究チームは10万個の銀河をピックアップして調査を実施。その結果、50個の銀河で、通常とは異なる高レベルの 中赤外放射が観測されたといいます。ライト博士は「これらの高レベル放射が、自然の天文学的現象なのか、 エイリアン超文明によるものなのか今後精査していく」と話しています。 50個の銀河に「エイリアン超文明」が存在か http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2234 この類の話題になるとジェイソン・ライトっていうのをよく見かけるんだが、 こいつはまっとうな科学者なんだろか よもやトンデモじゃないだろうな 2017年に地球のそばを通過してゆく、謎の天体「1991VG」。海外メディアが報じる科学者たちの見解とは??。 1991VGの“ナゾ” 我々の住む地球に近づいては離れていく、不思議な天体の報告がある。1991年、米アリゾナ大学の天文学者ジェームズ・スコッティ氏によって 発見された天体は、西暦にちなみ「1991VG」と名付けられた。以来2016年まで、実に25年の歳月が経過しているにもかかわらず、その全貌は いまだに明らかになっていないという。 1991VGが謎に包まれている理由は、おおまかに説明するならばふたつある。ひとつは、1991VGが異様に速い自転速度を有する点であり、 もう一つは、時間の経過と共に明るさが変化する点である。いずれも他の小惑星には見られない特徴であるため、研究者たちの議論の的と なっている。 さらに、1991VGの公転軌道が、不気味なほどに地球に酷似していることも見逃せない。これらの事実が加味され、一部の専門家は1991VGが 人工物ではないかとの疑いを深めていった。 月面着陸を敢行したアポロ12号のロケット部品ではないかという仮説も打ち出されたが、タイミングの問題から、発見者のスコッティ氏はこれを 否定している。ほかに、1991VGが“ソ連製”ではないかと推理する人々もいる。冷戦を通じてアメリカと宇宙開発を競ったソ連が秘密裏に打ち上げた ロケットの部品が、1991VGの正体であるという。 「ソ連がアメリカのように強力なロケットを持っていたとすれば、月面への到達を試みるだろうし、失敗時には隠ぺいするに違いない」??。 これは海外のネットフォーラムから抜粋された意見のひとつだが、当時の社会情勢を考えると、確かにその可能性は否定できない。 エイリアンが関与した可能性も? さりながら、より俯瞰的な観点から謎を解き明かそうと試みる向きもある。オーストラリアのアデレード大学に籍を置く天文学者であるダンカン・ スティール氏は、1991VGはエイリアンが放った監視装置である可能性を指摘している。「1991VGは人工物ですらなく、地球外の技術によって もたらされた物体である」という主張である。 ただし、スティール氏はその結論が全てではない旨を、インタビューに応じ、語っている。特定の条件化では、単なる小惑星であっても、 1991VGのように高速の自転を行うことが近年明らかとなったためだ。 「可能性として、1991VGが月面への衝撃による飛来物であるということがありえます。ほかに、熱排出によるヤルコフスキー効果によって長期間 にわたり周囲に圧力をかけ、物体が回転し続けることもありえます」と、スティール氏によれば疑問の解決は、まだパズルのような段階に過ぎないという。 しかし、1991VGが仮にエイリアンの監視装置であるとするならば、それはどこから、どのようにしてやって来たのだろうか? その答えを コンピューターの力を借りて導き出したのは、英エジンバラ大学の数学者である、ダンカン・フォーガン氏とアルウェン・ニコルソン氏だ。 二人によると、エイリアンの宇宙航法は、惑星の重力場を利用して行われるという。 重力場を利用したスイングバイ(重力アシスト)は、ヒトの手による宇宙船も、まま利用する技術であるため、SF小説的なイメージではない。 1991VGは、数多くの惑星を飛び石のようにして渡り歩きながら、堅実な方法で太陽系へと足を延ばしてきたのかもしれない。 2017年に地球へ再接近……真相の解明なるか 悩ましいことに、ここへきても1991VGの謎は深まるばかりだ。小惑星か? 宇宙開発競争の名残か? はたまたエイリアンの監視装置なのか? 発見当初は地球まで約46万キロまで接近していた1991VGは、その後地球を遠く離れてしまったが、2017年の夏には再度地球に接近してくる。 数十年ぶりにめぐってきた絶好の機会を通じ、1991VGの正体が明らかとなることを期待したい。 学者「宇宙人の監視装置かも…」2017年、25年間謎の物体「1991VG」が地球の側を通過する! http://news.biglobe.ne.jp/trend/0225/toc_160225_2183714490.html ∧,,,∧ ( ・∀・) ほー それで ( : ) し─J NHKBSプレミアム コズミック フロント☆NEXT 「ついに発見!?宇宙人の高度文明」(再) 2016年4月13日(水) 24時00分〜25時00分 2015年9月、太陽系の外にある惑星を探している ケプラー宇宙望遠鏡が不思議な現象をキャッチした。1500光年先にある星の明るさが、一時的に暗くな る現象だ。その原因を科学者たちが探ってみると、巨 大建造物が星の光をさえぎっているという説がが浮上 した。そこに高度な文明をもつ生命体がいる可能性が あるというのだ。どうしてそのような説になったの か?本当に建造物が存在するのか?不思議な現象の謎 に迫る。 既知の情報を不充分に伝えているだけだった 最後はNHKらしいありきたりな説教で終わりやがった 2015年10月に不自然な減光現象が見つかり、一部天文学者から異星文明による巨大建造物、「ダイソン球」ではないかといった意見まで 飛び出した連星 KIC 8462852。その後の観測で NASA はその減光現象を「たまたま通過した彗星の群が光を遮ったせいと考えられる」と 発表していました。 ところが年をまたいだ1月、今度はダークエナジー研究でノーベル物理学賞を受賞したチームにいた経歴を持つルイジアナ州立大学の 天文学者 ブラッド・シェイファー が、彗星説では説明できない現象を発見したと発表。再び減光現象の謎は振り出しに戻っています。 シェイファーは写真乾板として保管されている古い観測資料を精査・分析した結果、KIC 4862852 が 1890〜1989年の間にも、約5年間もの長い間、 最大20%減光していたことをつきとめました。そして、NASA の彗星説でその現象を証明しようとすれば、直径200kmクラスの彗星が約64万8000個も 列をなして通過しなければならず、そんなことが起こるとは考えにくいと結論づけました。 一方で、やはり地球外文明が作り上げたダイソン球のような巨大建造物だとする説については「確かにそこには文明を持つ異星人が いるかもしれない」としたうえで、「恒星サイズの人工建造物の構築はどんなに進んだ文明だとしても、時間やリソース的に困難」と、これまたほぼ否定。 ただ、「現在はどの仮説にも決定力がない状態」としています。 どうすればこの減光現象を証明できるのかという疑問を解く方法について、シェイファーは電波望遠鏡を使った電磁波スペクトルの観測を 提案しています。恒星のスペクトルはその星を構成する物質や温度によって変わるため、通常時と減光時のスペクトルを比較すればそこで 何が起こっているかを推測できるというわけです。 ちなみに、KIC 4862852 の減光現象を発見したイェール大学の天文学者タベサ・ボヤジャン(Tabetha Boyajian)は、昨年10月の発表の時点で、 もし新たな減光現象が発生すればニューメキシコ州にあるカール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群をすぐに使えるよう手配している としています。 不規則な現象ゆえ、つぎの減光がいつ起こるかはわかりません。しかし少なくともその原因がわかるまでは、ダイソン球の線も捨てずに とっておいても良さそうです。 「ダイソン球」で話題の星KIC 462852、減光の原因がふたたび謎に。NASAの彗星通過説では証明困難な現象を発見 http://japanese.engadget.com/2016/01/18/kic-462852-nasa/ やはり宇宙人による巨大建造物が存在するのではないか? 去年9月、不自然とまでいえる極めて不規則な減光現象が確認された 1480光年先にある連星「KIC 9462852」 が、またも物議をかもしている。 当初、NASAはこの現象に対し「彗星や惑星によって光が遮られたのでは?」とする予測をたて一旦落ち着いたようにみえたが、 新たな発見によって「宇宙人建造物説」の可能性は無視できないとSETI(地球外知的生命体探査プロジェクト)が発表、その根拠について 科学系メディア「NEW SCIENTIST」が15日に伝えている。 高度な宇宙人による巨大建造物がもたらす減光現象? 「KIC 9462852」は2009年、NASAのケプラー宇宙望遠鏡によってはくちょう座と琴座の間観測された太陽よりも明るく巨大なエネルギーを 持つ連星だ。 依然として謎多き天体であるが、2015年9月、タバサ・ボヤジアン氏率いるイェール大学の研究チームによって「KIC 9462852」に普通では 見られない不規則な減光現象が観測された。文頭に記したように、NASAは複数の惑星や彗星によって光が遮られた可能性が高いとする 見解を発表するも、そこには疑問が残った。NASAの見解が正しいならば一定の周期にもどづいて減光現象は観測されるはずなのだ。 この異様な現象に物理界は一時騒然となった。 ボヤジアン氏は過去2009年から2013年までの4年間のデータを観察すると、減光現象は不規則に5〜80日の間隔で、最大20パーセント強 のレベルまで急激に落ち込むことがわかった。 「このような現象をみせる星は今までみたことがありません。データの不備を疑いましたがそれもないし、具体的な説明ができない」 とボヤジアン氏は語っている。 たとえ太陽に木星級の惑星が通過したとしても、遮られる光はせいぜい数パーセント。今回のように最大で22パーセントも減光する 科学的説明がつかないでいるのだ。 そんな中、ペンシルバニア州立大学の天文学者ジェイソン・ライト氏によって「ダイソン球」のような高度な文明を持つ宇宙人によって 作られた建造物のせいではないかという説がだされた。 「ダイソン球」とは、1960年にアメリカの物理学者フリーマン・ダイソンによって提唱された、恒星が出す光熱エネルギーを最大限利用するために、 恒星の周囲に巨大な構造物をめぐらせ利用するという「スタートレック」をはじめSF作品にもとりあげられるものだ。 もし「KIC 9462852」の減光現象が、高度な文明を持つ宇宙人が建設した巨大建造物によって遮蔽されているとしたらと胸をときめかせていた人も いる中、SETIによる調査が進められた。しかし、「宇宙人建造物説」を示す証拠は見つからなかった。そこで科学者たちは「彗星遮蔽説」に 収束しようとしていた矢先、新たな発見がなされ、事態は急変しているのだ……。 再び蘇る「宇宙人建造物説」 今年に入って、宇宙物理や天文学を専門とするルイジアナ州立大学のブラッドリー・シェイファー教授がこの謎の解明に挑み、意外な発見に たどり着いた。 ハーバード大学に保管されている1世紀前の写真乾板からのデジタルデータまで遡ってみると、「KIC 9462852」からだと考えられる光が 1890年から1989年の間に何回も不定期に暗くなっていることを突き止めたのだ。この100年の間に一定の間隔で減光現象が確認されたことは、 NASAによる「彗星遮蔽説」を否定するに十分な成果だ。 なぜなら、彗星群によって遮蔽されたとしても、それが長期間に渡って一定周期のもとに観測されることはありえないからだ。一体これは どういうことなのだろう? ブラッドリー・シェイファー教授は、「概算するに20パーセントの光が遮蔽されるためには少なくともその星の5分の1の大きさを持つ物体が 手前にあることになります。さらに、一瞬で通り過ぎる彗星や惑星によってそこまで減光されるということは非常に考えにくいです。仮に 宇宙人による巨大建造物であったとしても、もう少し調査・解析をすすめていく必要があります」と語っている。 NASAが示した「彗星遮蔽説」が否定されると、今のところ考えつくことはもう「宇宙人建造物説」しか残っていないのが現状だ。 今後どのような見解に落ち着くのか楽しみではあるが、「KIC 9462852」の減光現象が確認された当初は「宇宙人の建造物説」など、 非科学的な意見に捉えられて誰も相手にしていなかったが、今のところそちらの説の方が「彗星」よりも優勢のようだ。 本当にこの宇宙のどこかにそんな巨大建造物が存在するのかもしれない。 NASAの仮説覆り、再び「宇宙人による建造物説」有力に? 連星「KIC 9462852」の謎の減光現象とは? http://tocana.jp/2016/01/post_8645_entry.html 昨秋エイリアンのメガ構造物「ダイソン球」と騒がれて以来、地球人の心を揺さぶり続けている星「KIC 8462852」で、またしても妙な現象が確認されました。 あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活 ケプラー宇宙望遠鏡のデータから起こしたKIC8462852のフォトメトリック解析結果。星の光度が約1,000日間に渡ってゆっくりと下降線を辿り続けており、 一部でガクンと落ちているのがわかる。image by Montet & Simon 2016 カリフォルニア工科大学の天文学者Ben Montetさんとカーネギー研究所のJoshua Simonさんが、ケプラー宇宙望遠鏡で回収したフルフレームの写真を すべてフォトメトリック解析した結果、星が20%暗くなる奇行に加え、ここ4年間は明るさが下がりっ放しであることがわかったのです! 「このスピード、直線を刻まない不規則性には驚くばかりです。まさかと思ってずっと反証を試みてきたんですが、どうしてもできないんですよ」 (Montetさん、Gizmodoの取材に答えて) 「KIC 8462852」の最初1000日分の観測記録では、年間約0.34%のペースで明るさが落ちていたのですが、次の200日では2%ガクンと落ちる局面があり、 ケプラー宇宙望遠鏡で観測した4年間全体で見ると約3%も落ちていました。こんなに暗くなる星は異例であり、まったく説明がつきません。念のため付近の 星500個も確かめてみたのですが、似た現象は確認されませんでした。結果はarXivに掲載中。 あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活 第1発見者のTabby博士。美人でもある。 「KIC 8462852」が妙に暗くなる奇行は、ケプラー宇宙望遠鏡の写真データベースからイエール大学ポスドクのTabetha Boyajianさんが発見しました。ほんで、 一般には「Tabby's Star」と呼ばれてます。 さらに今年に入ってルイジアナ州立大学のBradley Schaefer物理&天文学教授が19世紀末の感熱板まで遡って調べてみたところ、過去100年間になんと 19%も暗くなってる!ということになりました。ところがその論文発表直後に、減光はデータの欠陥によるものだ、と穴を指摘する声があがって、Schaefer教授が 反論、ちょっとした険悪ムードが広がっていました。 そこで長期観測データを別の角度から見たら決着するんじゃね?と腰を上げたのがMontetさんたちです。 「論争に決着をつけるには、もっとベースラインを長くとるか、データの精度を上げるかだ、という話になったんです。ケプラー宇宙望遠鏡による後者の データがあったので、それを調べてみることにしました」とMonetさん。結果的に、Schaefer教授が発見したものより減光のスピードは2倍という解析結果に なってしまいましたが、「一致はしていないけど、方向性は違わない」と言ってますよ。 これについては、宇宙人の巨大構造物ダイソン球で光を遮られてるとする説を最初に提唱したペンシルバニア州立大学Jason Wright天文学准教授も 同意見です。確かに1世紀に渡って暗くなり続けているという先のSchaefer教授の観測の信ぴょう性を増すものだと語り、「この種の現象を説明しうるモデルは 実存しない。こんなおもしろいことないぞ!」とエンジン復活 長期の減光現象に異議を唱えたヴァンダービルト大学Keivan Stassun天文学教授にも念のため話を聞いてみたら、「Montetさんの新発見は興味深いね。 われわれが考えうる限りの単一現象ではとても説明できないものです。この謎を解くには複数の現象を組み合わせて考える必要があるかもしれない」と 言ってましたよ。 流星の嵐、惑星衝突で出た破片で遮られてる、遠くの星が歪んで見えてるだけ、など有力な説はほかにもありますが、「どれも帯に短し襷に長しなんすよね」 とMonetさん。 謎の最終決着に向けて、第1発見者タビーさんはクラウドファンディングで観測費用を集め、ラス・クンブレス天文台グローバル望遠鏡で丸1年ライブ ウォッチングすることになりました。もしガクンと減光する現象が確認されれば、世界中の天文望遠鏡にアラートが流れて、地球人の総力を挙げて 観測することになります。謎のコード解明になるといいですね。 あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活 http://www.gizmodo.jp/2016/08/kic-8462852-got-more-mysterious.html?utm_source=rss20& ;utm_medium=rss 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター (Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している者はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとされる。この星は少なくとも1つの惑星を持つことが知られており、 惑星の数はもっと多い可能性もある。 ロシアのゼレンチュクスカヤ(Zelenchukskaya)にある電波望遠鏡「RATAN-600」によるこの観測結果は今になって公になったものの、 実際に検知されたのは昨年のことだったという。 専門家らはこの信号について、その意味や、発信元の正確な位置を解明するにはまだ相当の時間がかかるとみている。 それでもギルスター氏は、「あまりに刺激的な信号だったため、RATAN-600の研究者らはこの目標の常時監視を呼び掛けている」と書いている。 この発見は、来月27日にメキシコ・グアダラハラ(Guadalajara)で開催される第67回国際宇宙会議(IAC)で議題として採り上げられる予定だ。 ギルスター氏によると、信号を検出した研究チームは、ロシアの天文学者ニコライ・カルダシェフ(Nikolai Kardashev)氏が提唱した宇宙文明の 進歩度を示す尺度を用い、この信号が等方性ビーコンからのものだった場合、地球文明よりもはるかに進歩した「タイプ2」の文明でなければありえない 強さだと説明している。 一方、もし太陽系だけに向けて送られた狭い信号であれば、地球文明の能力により近い「タイプ1」の文明でも出せる強さだという。 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる News http://www.afpbb.com/articles/-/3099026 イタリアの天文学者チームが、地球から約95光年離れた恒星系から強い信号を検知したと発表した。まだ時期尚早とはいえ、 地球外知的生命が存在する可能性に期待が高まっている。 「Centauri Dreams(ケンタウリ・ドリームズ)」というウェブサイトを運営するポール・ギルスターの記事によると、地球外知的生命の 探査を行っているイタリア人の天文学者クラウディオ・マッコーネらのチームが、「HD164595の方向からの強い信号」を検知したという。 「HD 164595」は、地球から約95光年離れた、太陽とほとんど同じ質量(太陽質量は0.99)の恒星で、年齢は63億年と推定されている(太陽の年齢は約46億年)。 この恒星系には少なくとも1個の惑星「HD 164595 b」がある。その大きさは海王星と同じくらいで、40日間で軌道を1周する。 この観測は、ロシア南部のゼレンチュクスカヤにある電波望遠鏡「RATAN-600」を使って行われたものだとギルスター氏は説明しているが、 一方で、まだ時期尚早だとして次のように注意を促している。 信号の強さを分析した研究者たちは、これが等方性ビーコンからのものであれば、宇宙文明の水準を分類したカルダシェフの定義の「タイプII文明」 でなければ不可能な強さだと話している(地球文明よりはるかに進んだ文明レヴェルになる)。いっぽう、これが太陽系の方向に向けた狭ビーム信号であれば、 カルダシェフの定義の「タイプI文明」でも可能な強さになる(なお、21世紀初頭現在の地球文明はタイプ0とタイプIの間に位置する)。 各種のノイズである可能性も除外できない。ジャン・シュナイダーが率いるパリの研究者チームは、HD164595によるバックグラウンド源のマイクロレンズ効果の 可能性もあると考えている。しかし、この信号は非常に刺激的なものであり、RATAN-600の研究者たちは信号の常時監視を求めている。 ギルスター氏によれば、この発見は、9月27日にメキシコ・グアダラハラで開催される第67回国際宇宙会議(IAC)の「地球外知的生命体探査(SETI)」部会 で採り上げられる予定だ。 『Ars Technica』US版では、テキサスA & M大学の教授で天文学者のニコラス・サンチェフに連絡を取り、この11GHzの信号が異星人からのものではないと すれば、何であると思うか尋ねてみた。 「これが実際の天体から発信されたものだとすると、かなり奇妙です」とサンチェフ教授は述べる。数ギガヘルツの「高速電波バースト」と呼ばれる、 謎の多い高エネルギーの天体物理現象は存在するが、持続時間はわずか10ミリ秒ほどだ(今回の現象持続時間はそれよりも長かった)。信号の強さを、 周波数との相関関係で示した情報がないのが残念だとサンチェフ教授は述べた。 さらにサンチェフ教授は、この信号が、軍が利用する電波スペクトルの一部で観測されていることから、地球から発信されたものであっても驚かないと 指摘している。「地上局と衛星との間で何らかの爆発的な通信が行われた可能性もないとはいえません」 深宇宙から「強い信号」 知的文明の可能性も? http://wired.jp/2016/08/30/seti-has-observed/ ロシアの天文学者が94光年先の恒星系からの電波信号を捉えた。果たしてこれは、地球外文明が我々に送ったメッセージなのか? 地球外知的生命体探査を行なうSETI Instituteが、このほどこれについての見解を表明した。 HD 164595と名付けられたこの恒星系の中心には、我々の太陽と同程度の大きさと明るさを持つ恒星と、少なくとも1つの惑星が存在する。 惑星の大きさは海王星程度で、急な軌道を持つため、生命にはあまり適さないという。しかし、このHD 164595系から発せられたと思われる 周波数11GHzの信号を、コーカサス山脈に設置されたRATAN-600電波望遠鏡が捉えた。この信号は知的生命体が発した可能性も考えられる。 実はこの信号は2015年3月に発見されたが、つい最近までSETIなどには伝えられていなかった。そこでSETIが改めてこの信号について、 受信した強度から、HD 164595で発せられた時の強度を逆算した。信号の発し方については2つの可能性が考えられる。 1つは、送信元から全方位に対して発せられた場合。この場合、必要な出力は10の20乗W。100億Wの100億倍だ。このエネルギーは、 太陽から地球に降り注ぐ全エネルギーの数百倍に相当する。 もう1つは、送信者が地球だけに向けて送信した場合。この場合でも、必要なエネルギーは1兆Wに達し、人類の全エネルギー消費量に匹敵する。 いずれも人類になし得るエネルギー量を遙かに凌駕しており、SETIでは、このような膨大なエネルギーを使って地球に焦点を絞って送信する 理由は理解しがたいとしている。 ただし、これらの帰結も現時点での想定。この信号がHD 164595に存在する知的生命体から発せられた可能性を全て否定するものではなく、 SETIでは今もこの信号を「興味深い」と考えており、ロシアの受信機では対応できない、より狭いバンド幅での受信を試みるなど追試していくという。 【やじうまPC Watch】地球外文明からのメッセージ? 94光年先からの信号についてSETIが見解を表明 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1017321.html 地球から約94光年離れた恒星系から届いた謎の信号は、地球外生命体が発信したわけではないらしい――。 ロシアの天文学者が31日、そんな見解を発表した。 問題の信号はヘルクレス座にある恒星「HD164595」の周辺から発信され、ロシアの展望台が2015年5月に検知。 人類を超える高度な文明から発信された可能性もあるとして、地球外知的生命体の探査活動(SETI)に参加する天文学者らが大きな関心を寄せていた。 しかし天文学者のユリア・ソトニコワ氏は31日、ロシア科学アカデミー特別天体物理観測所を通じて声明を出し、この信号について 「地球に由来している可能性が最も大きいことが分かった」と発表した。 ロシア国営タス通信によると、ソトニコワ氏は信号の発信源については明らかにしなかったが、「地球のじょう乱」に起因する可能性が大きいと話している。 可能性の1つとしてとして考えられるのが人工衛星だ。ロシア科学アカデミーのアレクサンダー・イパトフ氏は、旧ソ連時代に同じ展望台が 「異常信号」を検知したが、詳しく調べた結果、ソ連の軍事衛星から発信されていたことが分かったというエピソードを紹介した。 今回の騒ぎは、ロシアのゼレンチュクスカヤ展望台が謎の信号をとらえたという30日の報道が発端だった。SETIに参加する研究者などは 今後も、地球外生命体から発信される信号を求めて観測を続ける方針。 「高度な文明から届いた信号」、実は地球由来だった? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160901-35088362-cnn-int エイリアン…まだその存在は確認されていないものの、なんとも心躍るキーワードです。そして以前よりそのエイリアンによる構造物の 存在が噂されていた恒星「KIC 8462852」を研究者が新たに観測したのですが、その結果はまたしても不可思議なものでした。 まず、KIC 8462852はその明るさが不定期、かつ不可思議に変化することが知られています。その変化は通常の惑星の通過にくらべて 異様に長く、また暗いものだったからです。そのことから、KIC 8462852はエイリアンが恒星からエネルギーを摂取するための構造物「 ダイソン球」が存在するのでは?という推測もあるのです。 今回のケプラー宇宙望遠鏡を利用した観測では、過去数年に渡ってKIC 8462852が暗かったことを発見しました。この結果について カリフォルニア工科大学のBen Montet氏は、「このような長期間にわたるKIC 8462852の明るさの変化は、大変注目すべき現象です。 4年以上にわたる精密な観測の結果、KIC 8462852は確かに暗くなっていることがわかりました。このように長期間暗くなる恒星は これまで知られていません」と語っています。 過去のイェール大学の観測では、KIC 8462852は22%も暗くなったことがあります。ここまで恒星が暗くなるのは惑星の通過では 説明しづらく、分裂した惑星や彗星、塵の雲、あるいは地球とKIC 8462852との間にある物体などがその原因に挙げられていました。 そして、エイリアンによる構造物もその候補のうちの一つです。 こちらはケプラー宇宙望遠鏡による2009年?2013年における観測結果です。最初の3年間でKIC 8462852は1%ほど暗くなり、その後約半年で 一気に約2%も暗くなったことがわかります。さらにその後も暗い状態が半年ほど続くなど、素人目に見ても「どうもおかしい」としか思えない 変化を見せているのです。 残念ながら、現時点ではKIC 8462852の不可思議な明るさの変化の理由は判明していません。その理由が天体によるものなのか、 あるいはエイリアンによるものなのか…。人類の宇宙に対する理解がまだまだ進んでいないことを、KIC 8462852は教えてくれているようです。 エイリアンの構造物「ダイソン球」が囁かれる恒星「KIC 8462852」、新観測はさらに科学者を困惑へ http://sorae.jp/030201/2016_10_06_dison.html はくちょう座の中にある恒星「KIC 8462852」は、不規則に光が弱まることが知られており、地球外生命体が作る構造物によって光が遮断されているのでは ないかと騒がれていました。そこで、より詳細な調査が行われたところ、説明がつかない現象が明らかになり、混迷は一層深まっています。 [1608.01316] KIC 8462852 Faded Throughout the Kepler Mission https://arxiv.org/abs/1608.01316 The 'Dyson Sphere' mystery deepens: Bizarre star keeps dimming and no-one knows why http://www.wired.co.uk/article/dyson-megastructure-mystery-deepens かつて、地球よりも進んだ文明を持つ異星人は恒星からエネルギーを効率的に取得するために恒星全体をぐるりと構造物で取り囲んでエネルギーを ゲットするのではないか、という仮説が宇宙物理学者のフリーマン・ダイソン氏によって提唱されました。このような恒星を取り囲む構造物は「ダイソン球」と 呼ばれています。 地球から1480光年の距離にあるはくちょう座の中にある恒星「KIC 8462852」が、不規則に減光するという現象が2015年にペンシルバニア大学の ジェイソン・ライト博士によって指摘され、その原因についてさまざまな説が出されました。一般的に惑星が恒星を通過する時に光が遮られますが、 惑星が原因であれば減光は周期的に起こります。しかし、KIC 8462852のケースでは減光は不規則で、長い場合には数十日間も減光し続けるという 特異性がありました。しかも、最大で20%近くも光量が落ちることが判明。惑星であれば地球の1000倍の大きさの巨大な惑星が必要であることも分かり、 複数の彗星が一度に通過したとも考えづらく、最終的に「地球外生命体が作り出すダイソン球ではないか?」という仮説が複数の科学者から出されることになりました。 そこで、より詳細に減光具合を調べることになり、カリフォルニア工科大学とカーネギー大学の研究者らがケプラー宇宙望遠鏡で観測されたデータを詳細に 分析したところ、非周期的な鋭い減光だけでなく、恒星全体の輝度が不規則に変化していることが明らかになりました。 2009年から3年間はほぼ直線的に年間0.34%のペースで輝度が落ち続けたKIC 8462852は、2011年末ころからわずか7カ月の間に2%も輝度が急激に減少し、 4年間に3%も輝度が減少していることがわかっています。モンテ博士はケプラー宇宙望遠鏡で観測された500以上の星を調べましたが、KIC 8462852と 同程度に急激に明るさが減少している星はなく、KIC 8462852の特異性が際立つ結果になっています。 カリフォルニア工科大学のベンジャミン・モンテ博士はKIC 8462852の減光の原因について、惑星や彗星が衝突したためできたチリでできた雲によって 光が遮られているという説を唱えていましたが、この説では3年間もの長期間にわたって急激に光量が減少することを説明することは困難だとのこと。 「KIC 8462852の輝度の変化は驚異的なものです。観測された輝度変化の曲線を完璧に満たすような現象を提案するのは困難です」と述べ、 KIC 8462852の謎はますます深まる結果となっています。 地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に http://gigazine.net/news/20161006-kic-8462852-mystery/ はくちょう座の恒星の連星「KIC 8462852」、通称「タビーの星」がなぜ暗くなっているのか、謎が深まっている。 カーネギー研究所がケプラー宇宙望遠鏡を使った研究で、この星の本当の異常さが浮き彫りになった。 新しい研究によると、KIC 8462852は、観測した3年間で1%も暗くなった。 そのこと自体も奇妙だが、研究チームの興味を引いたのは、わずか6カ月間でさらに2%暗くなったことだった。 この星が減光する理由については、さまざまな説がある。「彗星の一群が通過して光が遮られたのではないか」「望遠鏡から星を遮る 巨大なチリの雲があった」といったものだ。 いちばん人気のある説がある。この星は、エイリアンが設計した巨大構造物が星のエネルギーを吸収し利用している「ダイソン球」ではないか、というものだ。 この中でアメリカ航空宇宙局(NASA)が採用していたのは「大きな彗星の集団が引き起こしたもの」という説だった。しかし改めて観測した結果、この説も 否定された。ルイジアナ州立大学の天文学者ブラッド・シェイファー教授によると、KIC 8462852は約5年間に最大20%減光していた。そして、NASA の 彗星説でその現象を証明しようとすれば、直径200kmクラスの彗星が約64万8000個が通過しなければいけない。 タビーの星は自然界のどんな法則にも従っていないようだ。当初は過去1世紀の間、徐々に減光してきたと考えられていたが、新しい分析結果から、 この星は過去4年間だけで急激に暗くなっていることがわかった。 NASAのケプラー宇宙望遠鏡で最初に発見されたこの連星の奇妙な現象については、この星の前を通過する太陽系外惑星が存在するという ことしかわかっていなかった。 しかし、これだけでは説明がつかなかった。この星の減光は20%にも達し、惑星の一般的な減光よりもずっと大きかった。 「暗くなる星」謎さらに深まる 「彗星が横切る」?「エイリアンが設計」? http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/06/kic-8462852_n_12369034.html 系外惑星探査衛星「ケプラー」の観測で、はくちょう座の方向1500光年彼方にある恒星「KIC 8462852」が立て続けに短い間暗くなるという現象がとらえられた。 昨年発表されたこの現象の原因については不明だが、大量の彗星の群れで光が遮られたという説から、未知の大きな構造の存在を唱える説まである。 一般に恒星が暗くなることは珍しい話ではないが、あまりに気まぐれなKIC 8462852の急激な減光や再増光のようすは、他の恒星では観測されたことがないものだ。 米・カーネギー研究所のJosh Simonさんと米・カリフォルニア工科大学のBen MontetさんがケプラーによるKIC 8462852の観測データを詳しく調べたところ、この星は 予測不能な明るさの変化を見せるだけでなく、4年間で暗くなっていたこともわかった。2009年から2012年の3年間でゆっくりと約1%減光した後、続く6か月間では 急激に2%も暗くなり、その後の6か月間は明るさがほぼ変化していなかった。 「KIC 8462852は散発的な減光を見せている点で独特な星でしたが、奇妙な点はそれだけではなかったのです。約3年かけてゆっくり暗くなったかと思うと、 突然急激に、より暗くなっていったのです」(Simonさん)。 似たような星500個以上と比較してみたところ、一部の星には最初の3年間で同様の減光が見られたが、6か月間に劇的な減光を見せたり、合計で3%も明るさが 変化した星は1つもなかった。 MontetさんとSimonさんがベストと考える6か月間の劇的な減光の理由は、惑星か彗星の衝突や破壊で生じた塵や残骸でできた短命で一時的な雲が星の光を ブロックしているというものだ。しかしこの説では、3年間にわたる長期的減光を説明できない。 KIC 8462852の減光に関する説明は、これまでも良いものがなかったが、最新の研究は現象の説明をさらに困難なものにする結果となった。 天の川銀河で最もミステリアスな星の、さらなる妙なふるまい - AstroArts http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8721_kic Discovery of peculiar periodic spectral modulations in a small fraction of solar type stars https://arxiv.org/abs/1610.03031 これの向こうにもう一個恒星がある ずれた位置もしくは一回り大きい その光はこれのコロナにより遮られていて コロナの状態により明るさが変わる てのはどう? 来月また大幅な減光が起こるらしいよ もしそうなったら自然現象説は大方一掃されるらしい 8462852なんて一瞬で覚えられるナンバーなのもいいね 宇宙人だったらいいなあ NASAが太陽系外惑星の新しい重要な発見したと会見する 多分プロキシマbの事だろうけどもしかしたらこの星の事かも この星のことじゃないでしょう 昨日再び減光が起こると言われていたが、結局何も起こらなかった Jason Wright on Twitter: ALERT: @tsboyajian's star is dipping. This is not a drill. Astro tweeps on telescopes in the next 48 hours: spectra please! 今回は世界の望遠鏡がスペクトル観測に動いてるから 自然物か人工物のどちらかは判明するかも なんてことしてくれたんだ 大変なwktkとちょっぴりの恐怖で眠れなくなりそう 結果が出るまでどうしても数日かかるから今のうちに寝とけ https://arxiv.org/abs/1509.03622 ↑ちなみに5月に減光が始まる事は一部の学者に予測されてる Offhand dismissal of “aliens" is just as logically sloppy as extreme credulity. https://twitter.com/tsboyajian/status/868208793615822848 調光の原因の物体はほぼ主星と同じ大きさだそうだ ガス惑星ならその大きさになったら恒星になるからガス惑星説はなさそう 他に超巨大な輪を持つ惑星と膨大なトロヤ群小惑星が原因だとの説もあるようだ 色々な説があってよく判らんな >>21 こいつこんなこと言ってたらしい ペンシルベニア州立大学の天文学者であるジェイソン・ライト准教授が、先日発表した新たな研究論文で、 「かつて火星や金星にエイリアンが住んでいた」と主張 きっちり750日周期で光減してるみたいだね 光減したあと光増(戻る)しない以上 恒星の周りを公転してるものとかは除外したとして何が考えられるのか・・ 人工物だとしても750日きっちりってのがなあ 工期遅れとかない素晴らしい大工さん達なのか? 部材を溜め込んでおいていっきり作る? 一気に作るメリット? 人工物があるのは恒星系のラグランジェポイントで 部材(部品)を恒星の公転軌道(宇宙人の主惑星)で組み立てて 1年(750日)にいっかい公転軌道から移動させて設置させてる? もし知的生命体なら1480光年は宇宙から見たら隣街レベルだからこの宇宙には知的生命体が溢れてる事になる 地球に向けてメッセージ送ってるなんてあり得るのかよ それも予測とおりでしょう 天文学者は何とか自然現象で説明しようと試みているけど、 現時点でのデータでは宇宙人説を排除できないよね ダイソン球じゃなくてシュカドフ推進器ってのは有り得るのか https://m.youtube.com/watch?v=ANSFcswnyAM 調光を起こしている物体がどんどん大きくなってる このままだと恒星が見えなくなるからそうなればダイソン球でほぼ確実 今世紀中に見えなくなるという話は聞いたことあるが、 この調子でいくとあと20年くらいって尋常じゃないな。 youtubeだけじゃないだろうけどどんどんアップデートされてるよね もし英語を間違い無いく読める人いたらなんて言ってるか書いて欲しい 重大なことなのにこのスレの遅さはなにか ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 色々な説が飛び交ってるけど、確定的な情報など今のところ何一つないでしょう 例え今後自然現象説が全て潰えてもイコール宇宙人にはならないだろう 人工的な信号のように確実な証拠をキャッチできないと 信号が検出されないのは8462852に近代文明が生まれてから1480年以内に ダイソン建設レベルまで文明到達したから? とか思ったけど電波も光速だった… https://www.universetoday.com/136513/advanced-civilizations-build-galactic-internet-planetary-transits/ 信号が検出されない理由として無線やレーザーだと正確さが必要で送信に莫大なエネルギーがいる 恒星のトランジットを使う方法なら板をならべるだけで全方位に光の速度でメッセージを送る事ができる また無線を使うと未熟な文明に傍受され混乱を引き起こす トランジットを調べる望遠鏡を建設しているという事は宇宙に興味があるアウトドア派な文明 誰かKIC8462852その後の情報を知っている方はいない? ほんの数時間で急激な減光を示してまた元に戻ったようだ 週末CHARAアレイ干渉計でこの星を観測する 今までより高性能な観測機器だから何かわかるかも これいつになったら自然現象か宇宙人どちらかが原因だと判明するんだ パルサー発見当初も宇宙人説が出たけど、すぐに自然現象だと判明した 今回は相当かかりそうだ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる