宇宙人の外見について生物学的に考える [転載禁止]©2ch.net
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評論家の竹村健一風の 口調を思い出す… だいたいやね〜 (・´з`・) >>343
視野が狭いと言ったのは可能性の幅の見方って意味。
生物の基準を地球生物に置いて生命はこうだから、
進化の過程でこうなるはずって決め付けが強い様に思う。
サンプルが地球人しかいないから、
そこに標準を求めがちになるのは仕方のない事だとは思うけど。
宇宙人の外見について生物学的に考えるスレだから、
別に自分がこう思うって意見分析を披露するのは構わないと思う。
でも現時点では確定的に断言出来る事は少ないんだから、
こうなるはず、こうでないとおかしいって予断は持たない方がいいんじゃないか?
それとスレの趣旨としては、
別に考察を「地球に来訪し得る技術力を持った」宇宙人に限定してはいないと思うよ。
自分は「地球に来訪し得る技術力を持った」宇宙人について考えたいんだって、
思いがあるならそれがおかしいと言う気はないし、それでいいとも思うけど。 >>351
ですから宇宙生物なら幅が広すぎなんだってw
地球にいる動物だけで何種類いるのよw
詳しく知らないけど地球だけでも微生物以外のちゃんとした動物、陸海空で何千種類はいるだろw
宇宙生物じゃない、宇宙人の外見を考えるんだよ 宇宙人の外見を生物的に考える
つまり、文明を持っている、文明を持つためには、などを考えて行くとその幅が狭くなって行く
宇宙生物の幅を狭くして行く
それが宇宙人の外見を生物的に考える事なんだよ
つまり、宇宙船を作れる外見
そうなるとヘビのように手足が無い物は排除されて行く 全ての惑星に共通してるのは全ての惑星の外側に宇宙があると言う事だ
宇宙があるのは地球だけじゃない太陽系だけじゃない、天の川銀河だけじゃない
全ての惑星の外側に宇宙がある
生命なら、まして知的生命なら必ず宇宙を知る
知ったらどうなってるのか知りたくなる、宇宙に出るような方法を考える
それは全宇宙共通で宇宙船を作ると言うことを断言出来る
それ以外に方法など無い
それ以外に方法があるような事を宇宙は認めていない いやいやあのね、
それなりの文明さえ築いていれば惑星表面を離脱していなくても「宇宙人」と言えるんじゃないかって事。
別に文明も持たない知能の低い生物でいいんじゃないかと言ってる訳ではないよ。
それとも惑星表面から離脱できていなければ「宇宙人」とは呼べないって解釈なのかな。
自分は「異星人」と同義に考えていたんだけど。 >>355
ですからwですからですよ?ですから
仮に江戸時代の地球人を考えてみよう
江戸時代の地球人はまだ宇宙に出るような事は出来ない
が、がですよ?が
そこから100年くらい経てば宇宙船を作るのです
わかりますか?貴方が言ってるのはまだ作ってない時の宇宙人像であり、その後作るのです
外見なんて変わってませんね?髪型が変わったくらいですね?
知的なのに、宇宙を知ってるのに、宇宙に出ないなんてのはおかしいんです 私は何度も言いました、言いましたね?
宇宙人と言えども微生物から始まるんだと
つまり、宇宙人の歴史があります
地球人より今は高度な宇宙人であっても、地球人レベルの時はあるのです
夜空を見上げ星が見える
全ての惑星共通です
そこに行けるかも知れない、そう考えるのが知的です
宇宙人のお爺さんの時代は眺めるだけめした、しかし宇宙人の孫の時代は宇宙に行けました
それが歴史です
いきなり出てきて宇宙人なんて事は無いのです
必ず微生物から始まります ですので宇宙人を考える時はその進化の過程の外見ではなく、人類と同等、又はそれ以上の外見を考える事です
そうじゃないと幅が広過ぎて何でもありになるのですよオホホ
幅を狭めて考えるのです
つまり、消去法です
宇宙船を作れない外見は消去法で消します
わかりましたか?わかりました先生 当然、地球人もこれからまだまだ進化するでしょう
あの有名な宇宙人
あれは地球人の未来の姿だなんて事が言われております だからさ、
文明を持つ生物が発生惑星の重力を離脱を志向する様になるのだとしても、
それ以前にそうなる時の外見を既に獲得していると言うのなら、
尚更別に宇宙への進出そのものに固執する必要はないんじゃないのか?
あくまでここは外見を考えるスレなんだから。
伝わらないかな? 文明を築き、科学技術を獲得していく結果として宇宙へ進出しようとするのであって、
別に宇宙へ進出する為に、そう出来る事を目的として進化してその外観を獲得する訳ではないだろう? 一般常識で宇宙人とは人類と同等、又はそれ以上と決められておる
一般常識が1番嫌いなワシがそう言っておるのだからそうなのである
知的とは何か?
知的とは文明を作る事、文明を発展させる事
文明の無い生物は知的と言いません
カラスやイルカは文明がありませんので知的ではありません ではそろそろ宇宙人の外見について遣り合おうじゃないか
ワシは消去法で宇宙人像を導き出す
先ず、物を持てないような外見はあり得ない
持てたとしても、細かい作業が出来ない外見はあり得ない
即ち、腕と指のようなモノがない知的生命は消去です >>363
人類と同等という表現でも解釈が複数ある。
分類に諸説あるけど、ヒトは多くて20種程度。クロマニヨン人の子孫以外は絶滅している。
他の惑星にホモ・ハビリスやホモ・エレクトス相当の生物が居て原始的な狩猟生活をしていた場合、宇宙人に含める?
この地球でも、エイリアンが現代人の祖先を「宇宙人」と分類するのはどの時点からか、という問題もある。
個人的には、有人、無人問わず人工衛星or人工天体を打ち上げた時点で、その種は「宇宙人」。それ以前は知的生物であるけど宇宙人ではない。
地球人類は1957年に宇宙人になった説を主張。 そうだす宇宙人とは宇宙に行った、あるいわ宇宙を知った生物を宇宙人と言います
他の惑星に生命がいても宇宙を知らなかったり、宇宙に行った事ない生物は宇宙人ではありまさん
宇宙を知るとは、星があるなとかでは無く、自分達の惑星を外側から見た事ある生物です
なので、オラに反論してる人達は間違っています 生命が宇宙に出なくても人工衛星などで自分達の惑星を外側から見る事が出来ます
そういう生物は宇宙人として認めています
惑星人から宇宙人になるとはそういうことれふ
わかったらワシに謝って?ねぇ謝って? 宇宙人のほうから見れば地球人類はなんて醜い奇怪な生物なんだろとおもうだろ >>370
恒星間移動できるだけの文明持ってる宇宙人こそんなこと思わなそうだけどな そもそもこのスレは宇宙人の外見を考察するスレなんで
その宇宙人が惑星間航行が可能かどうかは特に関係ないはずなんだけどな 昔読んだSF:
宇宙に進出した人類が出会う宇宙人はそれぞれ全く違う姿であったが、なぜか人類と同種の宇宙人だけが多数いた。
同種宇宙人の星系位置を過去にさかのぼると特定の時点で星系が連続した軌跡となる事が発見され、その始点・終点に調査隊が派遣された。
そこで明らかになった驚愕の真相とは… >>372
お前まだわかってないのけ?
宇宙人とは地球人と同等、又は地球人より優れた文明を持ってる者を示すんだよ
地球人以下の文明なら、そいつらは宇宙動物、又は宇宙生物と言うんだよ
例えば、他の惑星から見て猫や犬を想像したとする
猫や犬は宇宙人ではないな?
そういう事
俺ら地球人が他所の惑星に住む猫や犬のようなものを想像しても、それは宇宙人では無い
よって宇宙に行った事あるような生命を宇宙人と呼ぶ >>372
お前の理論で言えばエウロパの地下に住んでると言われる魚も宇宙人になっちゃうんだよ
宇宙人の幅が広くなる、なんなら隕石に乗ってる微生物ですから宇宙人となっちゃう
どこで、それをわけるか?
当然、地球人と同等、あるいわ地球人より上な生命を宇宙人とするんだよ 泥人形みたいな宇宙生物もいるだろうが、それは宇宙人では無いんだよ
アメーバーもいるだろうでも宇宙人じゃないんだ
わかるか?
全ては星間旅行までは行かなくても宇宙に進出した、自らの知力で進出した生命を宇宙人と言います
ですから、宇宙船を作らないような生命は宇宙人とは言いません 自分定義じゃねーだろw
どこで宇宙動物と宇宙人を分けるかと言えば宇宙船作ったか作ってねーかしかねーだろw
宇宙人から見て地球の猿は宇宙人じゃねーよ?
そんくらいわかるだろ?
だから俺ら地球人は宇宙の猿みたいなのを宇宙人の外見にしてはならない
人類のような姿を宇宙人として想像しなければならない
こんな簡単な理屈理解できないとか知能低過ぎなんじゃねーの? なので、宇宙船を作らないような身体は宇宙人ではない
元を正した時に、宇宙人の外見を生物的に考える
何をどう考えるか?
簡単だよ、消去法で考えるんだよ
そういう消去法が無ければ宇宙人の外見など考えられないだろ?なんでもありになったらどうよ?
ですから消去法、つまり宇宙船を作れないような身体は宇宙人として成り立たない 腕や足
これは0は考えられないので1本以上
10本でも良いし30本でも良い
0は駄目
例えば蛇のようなものだとかダルマのような外見はあり得ない
こうやって消去法で考えて行けば自ずと宇宙人の外見はわかるだろう
そして指
これもいくら腕が20本あっても全部開かないのであれば細かい物を掴めないので指も必要
その指の数は2本以上
0は当然駄目で1本でも駄目だろう
2本以上の指が必要 なんか思い込みの強い奴が湧いてるな
移動用の器官は蛇みたいな腹でも可能で付属肢のない鱗状でも不思議はない
腕と言うのがもし地球人類みたいな付属肢しか想定し得ないならそれも固定観念
甲殻類や昆虫みたいな口器が発達した作業用付属肢だって想定可能だ
これで確定って訳ではないが蛇みたいな体で口の周りから付属肢が出てる様な
異星人だって想定し得る
自我の肥大化は人間の地球人類の若年期では発達過程で起こる現象だけど
それを絶対視するのはいわゆる厨二病って奴だ
こじらせて若年を超えてわずらってるのならそれはそれでご愁傷様だけど
少しでも現実を見る目が残ってるなら一度自分を見つめ直した方がいい >>386
思い込みが激しいのはお前だろw
エイリアン映画見過ぎだよ洗脳されてる
いいですか?
宇宙船を作れるような外見はもっと気持ちの悪くない外見です
宇宙船を作る前に様々な文明を築きます
部品工場だったり、勉強する場であったり
君のは、急に宇宙人という宇宙人の歴史を考えてないから、そういう気持ちの悪いエイリアンを思い浮かべるのです
君の考えには真ん中が抜けているので、そのようなエイリアンを思い浮かべるのです 映画の中の宇宙人を見てごらんなさい
エイリアンを見てごらんなさい
いきなりエイリアンなのです
真ん中がありません
真ん中とは彼等の歴史を考える事です
エイリアンなんてどうみても、頭悪いでしょう
どうやって勉強を教えますか?
この宇宙にいる生物は必ず子孫を残せるのですよ
つまり、おじいちゃんおばあちゃんもいるわけです
それらが色んな事を子に教える事で文明が発達するのです
これはどの宇宙人にも共通しています よろしいですか?
例えば親が子を食べちゃうような生命は先がありません
当然一回の出産で100個卵を産み半分は食べちゃう生物も居ますが、それは知的じゃないからです
知的になれば、考えます
文明を築きます
文明とは1人や2人で作れません、何人も生命がいて作れるのです
つまり、卵食うの辞めないか?そう言う議論が起こります
それが知的なのです
いい事悪い事、それらを議論し合う
そうやって文明を築きます 宇宙人を愚弄しているのです
ヘンテコリンな外見を予想することはね
もっともっとシンプルな外見でしょう
人間は他の動物に比べてシンプルです
シンプルですが、それらを構成している中身は非常に繊細です
知的とはそんな感じになります
必要な無いものはどんどん無くなるからです
尻尾は無くなりましたね?
宇宙生物を考えるのではありません宇宙人を考えるのです >>386のは宇宙生物であり宇宙人ではありません
宇宙生物なら有るかも知れませんが、そいつらは知的には程遠いです
また、その>>386の宇宙生物が進化して形を変えた時は宇宙人として知的になるかも知れませんが、くどいようですが>>386のままでは宇宙生物であり宇宙人ではありません
因みに映画のエイリアンは宇宙人ではなく、宇宙生物です 人間は他の生物に比べて特に際立って体がシンプルだとは思わんがな
胴体に頭が付いてて2対の付属肢って基本デザインは
多くの両生類爬虫類哺乳類と変わりない
ただ尻尾が退化してなくなったってだけ 人間をもっとシンプルにしたのがグレイだよ
人間は普通にシンプルだろ
余計なもんが無いというか
色も白黒黄土色と大きくわけて3種類
他の動物みたいに沢山の色は使わない
余計なツノみたいなもんも無い
ただ、これだけシンプルでも他の動物よりも内部構造が繊細 まぁ実際のところ何光年も離れたとこからワープしたりするような宇宙人なら、既に生命体とロボットが合体してるか、ロボットそのものって可能性もあるけどな
脳みそだけ、そいつので身体はロボット
宇宙空間でも耐えられるくらいの頑丈さ
これが本当のところかも知れないね なんか無理矢理にでもグレイとかって宇宙人の外見や形態に
合理性を持たせようとしたいのかな 収斂進化ってので結局人間に似るぞ
同じ環境で生きてれば同じように進化して、そんで生命に適した惑星環境ってのが地球しかないんだからな
ただ生命が根付く環境が他にもありえるならその環境で進化した生物は地球のものとは全然違う姿になるはず 地球型生命を見てると気付くことがある
それは目玉が2つと言うことだ
俺の知ってる地球型生命で目玉が3つある4つあるのは知らない
生命の根源は宇宙から運ばれたと思ってるので、その根源にはある程度の進化の形があるとすれば、目玉は2つと決まっているのかも知れない
そうなると、他の惑星の生物も目玉が2つと決まってしまう
これは地球の環境が目玉2つと決めたのか、根源が2つと決まっているのか
皆さんはどう思いますか? さらに言えば目玉が2つなのは平衡感覚を哺う為だ
生命に取って平衡感覚は重要である
この平衡感覚は他の宇宙でも同じだろう
よって目玉が2つと言うのは全宇宙共通として認定出来るのでは無いだろうか? 視覚器官が2対てことかな
カンブリア爆発の時に目が出てきたんだっけ
オパビニアなんて目を5つつけてみた!
って感じだけど、
それ以降5つ目の生物は発展してないしな
脳が映像を処理するのに2対あるのが都合が良かったのかね
そこから発展する生物も当然2対になるね
重要な感覚器官で一旦消失したけど、その後再び発生したもの、
その感覚器官が一旦消えてから増えた物って何かあるかな? 目の発生はカンブリア以前ではないかな
NHKの生命大躍進だっけかの番組で見ただけなんだけど
タコクラゲってのが体内に植物性プランクトンを住まわせて共生してるそうな
元々植物性プランクトンには光合成を有利にする為に
光に反応する細胞があるものがいるんだそうで
クラゲの中に共生してるそんな植物プランクトンの光に反応する細胞の遺伝子が
宿主であるクラゲの遺伝子にコンタミされて発生したのが
動物の目の最初なんじゃないかって説なんだそうな
でもそうだとすると節足動物の目自体はもっと後の事になるんでは?
番組内容がうろ覚えなんで勘違いがあったら修正よろ
ぐぐってないがクラゲの目はいくつあるんかねえ 素人考えだけど地球生物の目の発生ってのはかなり偶然性が高い様に感じる
異星生命体ありきで考えて高等生物に進化したとしても
地球生物と同様の目は持ってないって事はあり得るかもな
例えば音波の反射でモノの位置や形を認知する様な高度な感覚器が主だったり >>406
視覚が無いと知的生命体までいけるかな?
例えば文字をもったり絵を描いたりするのは困難そうだ
明るさも暗さも空の星も認識できないだろうし。
音波で認識するとして文字や絵に変わるものがあるかな? >>407
まあ>>406からは完全に妄想の世界だけど
目にしたって元は光があるかどうかもしくは光の強弱が分かるだけの器官だったのが
今では目の前の環境やモノの形やら距離まで測れるまでに進化した事を考えれば
音波の反響だってもしかしたら思いもよらぬ進化があるのかもなーとか
ちょっと飛ぶけど
文字は粘土板に刻み付けたのとか絵だってレリーフ状の凹凸付ければとか
夜空の星までは判別出来ないかもしれないけど知性が発生すれば
上にどんな空間があるのかって疑問も湧いたり電波を発見したり
まあ音波は例えで言っただけなんだけど
光と音の他にも何らかの感覚器で捕らえられる
何かってあり得るのかな じゃあこれは?
身体を真っ二つにしたとして、その外見は左右対称であるという説
左足だけ6本で右足だけ3本とかそういう事はない
ただ、カニのようにどちらかのハサミが大きくどちらかが小さいような事はあるがどちらもハサミである
これは宇宙共通じゃないか? また、その外見や内臓は1個を除いて全て偶数であるという説
例えば人間の心臓は1個だが、両手両足と4本
16本と足を持つ虫もいるが、やはり偶数である
13本の足や3本の足
あるいわ3つの目玉や7つの目玉の生命は居ない
唯一1個だけは除く >>409
何かを宇宙共通だって言えるかは自信はないわw
てか何をもって宇宙共通だと言えるんだか分からんもん
だってそもそも地球以外に本当に生命が発生してるかどうかすら分からない事なんだから
でもさ
これまた妄想として例えばだけど羽を退化させた鳥みたいな生物が
片方の足を歩脚にもう片方を作業用の付属肢に進化させても不思議はないと思うんだけどな
多分>>409が想定してるシオマネキみたいな左右非対称な生物が
この先どう進化してくかなんて分からんのじゃないかな
シオマネキ自体は小さいほうの付属肢は食事に必要だからなくならんかもしれんけど
非対称な生物が発生し得ないと断定出来る程の根拠はないんじゃね?
>>410
正直ぐぐったんだけど胆嚢や肝臓は一つしかないらしい
セミやカマキリやカブトガニなんかは5つ目なんだって
過去の生物ならオパビニアも5つ目だし
頭頂眼って目を合わせると3つ目と言える生物は居る
その目は他の2つとは別の器官だと言われりゃそうかもしれんけど 絶対宇宙共通と言えるのは、親から生まれて子孫を残すという事と、いつかは死ぬという事だな
更に言えばオスとメスがいるという事だ >>413
それこそ絶対とは言えないんじゃないの?
ID:hh1o0eKh
はあまり触れちゃいけない人かな? 目が偶然の産物だってのがもしも本当だとすりゃだけど
他の偶然から生まれた器官や形質がその生物を大きく優位にするって事は十分あり得るんじゃないのかな
その意味で地球でこうだったから異星生物や異星人もこうであるはずだ
これは宇宙共通だって主張は自身のと固定観念に囚われた胡散臭い主張に見えるなあ
多分少なくとも自分の一生では答えの出ない問いなんだろうけど
だから逆にこれもありそれもありみたいな妄想を含めた議論もあるべきだと思う
勿論その進化過程には問題ありって異議も含めてだけど >>415
>他の偶然から生まれた器官や形質がその生物を大きく優位にするって事は十分あり得るんじゃないのかな
充分あり得るというよりそのものズバリじゃないの?
今さら何を言いたいのかわからん
>その意味で地球でこうだったから異星生物や異星人もこうであるはずだ
物理法則が同じである宇宙内ならなんらかの共通項は推測できそう
スレタイの「生物学的に考える」って趣旨が正にそうでしょう
最も科学的、論理的に考えるからこそ「絶対」とか「○○であるはずだ」
なんて言い回しにはならないと思うけども
それこそ科学的な言い回しじゃない
>これは宇宙共通だって主張は自身のと固定観念に囚われた胡散臭い主張に見えるなあ
科学的根拠が無ければまあそうだろうなあ
もっと説を補強する材料が無いとね >>416
>今さら何を言いたいのかわからん
言いたかったのは必ずしも地球生物と近似の進化をしてるとは限らないし
このスレ的に言えばもし宇宙人がいても地球人類と近似の見た目だとは
必ずしも言えないんじゃないかって事
地球生物とは違う器官が主流になってればあり得ると思うんだよな
>物理法則が同じである宇宙内ならなんらかの共通項は推測できそう
それはそうかもなー
生物がではなくその発生から進化に至る環境に関しても物理法則には逆らえんからな
でも重力の影響を受けるにしても重力の大きさや
現代の地球生物に必要な酸素みたいな物質の濃度らや
環境の違いによってどうなるのかなーみたいな想像の楽しさはあるよな
なにせ酸素を発生させる生物が生まれた頃には
酸素は既存の生物にとっては毒だったらしいし
そんな生物が発生しなかったらとかって想像もありだよなー
>科学的根拠が無ければまあそうだろうなあ
そうそう
上の方でこれは宇宙共通とか異星人もこうであるはずだみたいな事言ってる人がいたから
必ずしもそうとは言えないんじゃないかなって可能性を提示したいと思って
レスし始めたからなんか否定的なレスが多くなっちゃった
分からないはずの事を断定されるとついえーって反発しちゃって
もしもだけど気を悪くしてたのなら正直すまんかった >>414
>>413が絶対ではないなら、>>414の宇宙はこの宇宙とは全く異なった宇宙だわw
オスとメスがいて親がいる、そして子孫を残せる
これがこの宇宙共通でないというのであればもうアニメの世界だからよ
ナメック星人とかの世界
ポコペンポコペンダーレガツツイタと念じれば口から卵産むみたいな世界 地球というモデルがあるが、その1個のモデルだけで正直この宇宙にある惑星の生命は似たような感じになると俺は思ってるよね
俺は地球を変わった惑星だとは思っていないし、特別でも無いと思っている
ゆえに、同じような生物がいるんだろうと思ってるよね
また、逆に特別な惑星はないと思ってるよね
ナメック星人みたいな特別な惑星は無いとね
環境環境言いますが、あまりにも酷い環境下では生命は存在出来ていない
それは火星くらいの惑星でもそうですからね
微生物は除く
ゆえに、地球に似た環境で地球と似た生命しか存在できない
そのように考えておりますので これは自分の考えですが、これからの人間は、肥満型体系が消え筋肉が細くなり
免疫力の低下と 地球環境の激変と食糧難が重なり
今の健康長寿とは逆に 長生きができない寿命体質に変化していくと思います。 仮に異形の生命が進化し存在しているのであれば、火星に生命がいてもおかしく無いですよ
この宇宙の惑星の中で言えば地球と火星はほぼ同じ環境下であると言える
この宇宙には金星だとか、海王星だとかの惑星の方が遥かに多く、そんな惑星には微生物すら居ないと太陽系を見ればわかる事だ
火星ですら目に見えてわかる生命は居ないのですから、まさに地球にクリソツな惑星しか生命は居ないとなるわけであり、そこに住む生命が地球と全く異なると考える方が愚弄してませんか? >>421
悪いけど自分は全くそうは思わんね
むしろ地球型生物とは異なる進化を遂げた生物を想像する事が
何故愚弄になるのか自分にはさっぱり理解出来ないので説明を求めたい
そもそも大体誰を愚弄した事になると思うんだ?
生命への愚弄?スレ住人への愚弄?おまいさんへの愚弄?
何故?
勿論地球型生物地球型人類が異惑星に発生し得ないと言ってる訳じゃないんだ
でもそれ以外あり得ないそれが宇宙共通だって言い切れる程の説得力のある根拠はないだろ
それ以外を想像すると何がどう誰に対する愚弄になるのかね? >>422
例えば地球以外の惑星に地球と似た生命が居たとします
彼らも宇宙人である我々を想像したとします
我々地球人の事を目が3つあって手足が右に3本、左に5本、足は1本だよねとか想像してたとします
我々からすれば愚弄されたと思いますね
つまり、宇宙人である者を愚弄してるんですよ
先程も申した通り、火星にすら目に見える生命が居ません
なので、地球にクリソツじゃないと生命は目に見える進化をしないと言い切れないですか?
火星だってハビタブルゾーンにあるのに目に見える生命が居ないんだからね 地球とクリソツな環境で、地球と全く違う生命がいるというのはトンデモな域に達してないですか?
当然地球には沢山の生命が居ます、それらの種のどれがその惑星を支配するかはそれぞれでしょうが
親が居ないとか、オスメスが無いとか、その類が共通してないなんて事は無いでしょう
つまり>>413は絶対だと言い切れますね また環境の違いなどと言いますが、全宇宙共通で0度になると水は氷になりますし、180度で沸騰しますね
ですから環境の違いとは言いますがさほどの違いはない事もわかります
根も葉もないような想像は根拠のコの字もありません
ただ、この考えられないくらい広い宇宙には、、と考えたくなるのもわかりますが
根拠のコの字も無い想像はデタラメでありトンデモの域ですね >>422
悪いけど宇宙共通じゃないと思う根拠のコ字の方が0なんですよ
地球や太陽系を見て言ってる私の方が根拠のコンキくらいの文字まではありますよ >>413
世代交代しないで永遠に生きる微生物いるのも知らないやつが声明を語るなwww >>428
永遠だと?笑わしよる
この宇宙は永遠を認めていないのだよ
惑星も恒星もやがて死に、新たな星へと生まれ変わる
これがこの宇宙の自然の摂理である
ただし、科学の力を使えば永遠の命を手に入れる事が可能になるかも知れないよというのが天才である私の見解だ 例えばダイソン球もその1つであるし、惑星船もその1つ
永久型ロボットとの合体もその1つ
自然の摂理を変えてしまうのが科学力である
何も持たない者は永遠にはなれない、何故ならそれが宇宙の決め事だからだ
永遠を持つというのは、宇宙に勝つ科学力以外に無い
知能指数の低い人間にはまだまだ理解不能だろうがな >>432
機械である限りメンテナンスは必至
一回作ればそれで終わりじゃないのがインフラの宿命 >>434
知能指数が低いからあれですが、未来には永久型ロボットは可能です ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 >>437
まあそうだろうね
地面にふれてるのを感じる、水流が強いのを感じる
視覚よりももっと早く発達してしかるべき感覚機能だ >>407
陸上がなければ正確な星の観察はできない
陸上であるならば生物として必ず”関節”をもつ これまでの内容をまとめると
1.宇宙人は地球人と同等、又はそれ以上に優れた文明を持つ者である
2.地球と良く似た惑星でしか、生命は育まれない為、地球にいる生物と大差が無い
3.知的になったその生物の外見はシンプルである
これらから想像できる生物が宇宙人である
以上をもちまして閉店ガラガラ 両議院による宇宙会議は 後日改めて再開される模様です、
フェイク・ニュース速報でした... >>423
まずは返レスありがとう
>我々地球人の事を目が3つあって手足が右に3本、左に5本、足は1本だよねとか想像してたとします
>我々からすれば愚弄されたと思いますね
何か思うところあってもしくは仮にだけど分からずそう想像したんだとしたら
それは単にハズレてたってだけの事で何も愚弄した事にはならんと思うがな
何故おまいさんが愚弄したされたと思うのかはやっぱり分からんな >>443
>2.地球と良く似た惑星でしか、生命は育まれない為、地球にいる生物と大差が無い
これについてはやはりそう断定すべきではないと思う
例えば上の方で言ってる様に目の発生過程が仮に本当に偶然性の高い発生過程を
経ていたとしたら現行の地球生物とはまた違った進化過程を経る可能性だって
そう想像に難くないと思うがな
唯一のサンプルが地球であるのだから地球型生物に近似の生物に関してのみ
発生する可能性の根拠も進化する可能性の根拠もあるって理屈は分かる
だがサンプルが一つしかないって事は逆に言えばそれが特殊例である可能性だって
秘めているとも言えるって事だ
何にせよ唯一のサンプルを元にそれしかあり得ないと言うのは早計に過ぎる >>446
劣等感が強いと指摘だけで愚弄と思うんだよ >>447
地球生物=今いる地球生物では無い
恐竜時代、今いる地球生物とは割と異なった生命ばかりだっただろう
弱肉強食時代、爬虫類が天下を取っていた
しかし、恐竜はとある理由で絶滅した
もし、絶滅しなかったら人間が生まれ支配する事は無かったかも知れないというより無かっただろう
とある研究会では、この宇宙にはレプリティアンが多いだろうという見解を示している
つまり、地球に似た惑星にはこれまで地球にいた生命と似た生命が存在するのは必然不可欠では無いか?
例えば魚、魚と言えば大抵の人はイワシやマグロやコイなんかを想像するだろう
あの形こそが魚として有名であり、他の惑星でも魚はあの形が当然だと思わないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています