宇宙ができる前を
> 磁界は空間の次元に属し 電界は時間の次元に属している
これに何の根拠がある?単なる言葉遊びやん。あほらし。 >>41
仮に科学革命が起きて、ウィッテン、ホーキングも皆馬鹿のしたり顔の可能性もある。
もちろん、ここにいる俺たちはしたり顔以下・・・かも。 >>49
アホにアホと事実を指摘しただけ
現在の一般的な仮説が知りたいならニュートンでも読んどけカス
ここは糞みたいなチラシの裏理論書く夢日記じゃない え? 違うの?
ここってぼくのかんがえたすごい宇宙の前スレだと思ってたんだけど。
スレ汚し失礼。 >>50>>53
アホか? 物理の話とでも思ったか・・
無理もない・・ 便利な物理用語を使ったからな 寧ろ逆に妄想だろ
他に別に幻想だろ
当然正反対に空想だろ >>53
スレタイ読んだか? ここは発想力皆無の人の来るスレではない >>57
板のカテゴリ見たか?ここは妄想を垂れ流すだけのやつが来る板ではない。 荒れてるようですが、どちらの論理にもついていけてない
レベルの私が、まず死にます。 まあ、妄想か妄想でないかは判別が困難だろう。
俺は妄想だとはっきり断定できない限り、何でもアリだと思うけどね。
いやならこなきゃ良いだけだし。 妄想だと立証すれば良いわけだけど、立証する気も起きないのも確かに在る。w 宇宙誕生のプロセスを立証すれば良い訳だが・・ 誰か出来る? >>64>>65
では 先ず君で検証して見よう
どんな事でもいいから君が発想したものと
妄想したものを述べてみなさい この宇宙の両親は当然この世界とは別の次元になる
それを神と呼ぶなら男性神と女性神
次元と呼ぶなら時間次元と空間次元
二元性の出会いと反応で無数の渦巻きと振動が誕生した
俗に言う ビッグバン宇宙の誕生 時間が無いってのがイメージ出来ん。
宇宙が生まれる前と死んだ後で区別出来ないからといって、宇宙の外の人から見れば宇宙が有ったという事実は無しには出来ないと思うんだけど。
時間が何か分かってないんだろうなあ、俺。 時間がなければ何の変化も現象も起きない
(受精しない卵子に生命の誕生は望めない) 自然が運動変化していく過程を時間で理解しているだけじゃないのかな。
時間はあくまでも理解する道具みたいなもの。
人間が自然を理解するうえで必要だが、自然には存在しない。 この宇宙には時空は有ると思う。時空が有るという言い方がおかしければ、物質の存在と運動が出来る次元が有ると思う。
空間の無い所に空間が生まれていずれ無くなる。
時間の無い所に時間が生まれていずれ無くなる。
これが理解出来んのよ。 >>66
検証出来てねーじゃねーかw
他人に指示する前に自分の自説を書けよwwww >>36に書いたが
この時空間には無限大←→無限小という二つの方向性が存在する
この表現は空間的表現だが [時間(=変化)]の観点で見れば大・小が逆転する
[無限大の外・無限小の内]は観念も及ばない[異次元]と呼ぶに相応しいもの
この二つの異次元を名付けるなら空間的次元と時間的次元が相応しい
この対極の二つの次元の出会いと反応でこの宇宙が誕生し今もその存在を支え続けている
つまり 無限大と無限小はそれぞれ異次元に繋がっている >>77 追加
素粒子以下の現象が示す様に 物質とは [時・空]の流れで生じる渦巻きであり
回転体であり振動体であり波動体である 時空を分けて考えるのはどうかなぁ。
時空は同時に発生したように思えるけど。
物理法則を持つ素粒子と時空が同時に発生したのか、それらは別々の起源を持つのかよく分からない。
量子力学と相対論がどうしても統一出来ないって事は起源が別なのかもね。
時空はもともと有って素粒子がビックバンで生まれたとか。 猫も 小判は「いらん」と言うが 実際には「ニャー」と言う 時空が出会った時がビッッグバンとすれば 一応ストーリーが完結する
そうしないと何故始まったかを考案しなければならない なんのストーリーかさっぱり分からん。
もう少し分かりやすくお願いします。 世界は全てが謎だがその根源は宇宙誕生のさらにその先にある ループ量子重力理論で言ってんじゃん
時空の成り立ちはある種の方向性で決まる
太極図の点が方向性(内側か外側か)具体的な宇宙観を言い表してる まあ方向性だけでは駄目だけどね
トーラス状に4次元的に繋がってるのかもしれない
あくまでイメージだが この世界が無限大と無限小の間に存在しているのは明確な事実
無限大の空間には時間の作用が及ばない(無限大が変化するには無限の時間が必要)
逆に無限小の世界は「時間密度」が極限的に高まる(原子は毎秒200兆回振動する)
このことから 無限大のその先は空間的異次元であり 無限小のその先は
時間的異次元が控えていることが想起され 宇宙はこの二つの次元の間に
存在することが直観出来る (この構造が難解なのは宇宙が無限小で満ちていること)
従ってこの宇宙の始まりは この二つの次元の出会・反応と直観される
(これは 物理の話ではない) 放っとけばいいと思うよ。
事実とか断定しておきながら、物理の話じゃ無いとか言って突っ込まれるのビビってる妄想チキンの戯言なんだから。 まあ、物質を構成する最小単位ですら振動をストップして消えれば空間とかデカさ小ささの意味を持たなくなる
振動は物質か?振動が物質と見せかけているのか?はさておき
もはや振動がないから崩壊もなく、従って時間もない、かつて法則と呼ばれたものが意味すらない世界
こういった完全なる無になった時に起きる事象を考える学者なんているのかな?
たとえば絶対零度の壁が消えて、そこから無限のマイナス現象が発生
無限に下がる過程で膨大なエネルギーが蓄積されて、無限に等しい領域からのビッグバンで拡散ってシナリオとか 残念ながら、不確定性原理によってエネルギー最低状態(絶対零度)でも振動は消えないことが確認されている。
これを0点振動という。 ・自論が正しいと断言してる奴
・他人の主張を根拠も無しに否定する奴
・長文
上記に当てはまるレスは全て妄想です
冷たい視線で見下してあげましょう たぶん始まりも終わりもない
無限に循環してる
少しずつ違う世界が無限にねじくれまくっているんだ 無限の波長が物質を装っているだけでな
超音波風呂に入りゃ感じるだろ 世に作られてる現象、形、場、その全てが波動で作られてるからね 万物の源となる振動が起きた原因だな
法則も力も振動もない完全なる無だからこそ発生するとしか考えられん 悪魔にとっての地獄とは天国であり、天使なんぞは地獄からの使い
その天国に行きたがり天使を崇めるのは史上最も残虐暴虐排他的な事をした人種でもある 対称性が破れていない、完全な調和状態があってのかな? 現在が氷河期なんだが
氷河期の定義は地表に氷がある事だぞ 宇宙は虫かごみたいなもので、神様みたいなのが宇宙の外で観察してるみたいなはなしを小学生くらいの頃読んだ時はスゲーワクワクした ◎2chスレッド勢いランキングサイトリスト◎
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宇宙を粗末にしてはいけないと。 ビッグバンから150億年で
ビッグバンの光で観測出来るのが 150億光年先のクエイサー
宇宙はビッグバン前から有るわけで 本当は無限なんだよな 別次元の生命体が観測する宇宙は全然違うわけだから
宇宙なんて人間が出来るまで無かったのと同じだよ >>1
宇宙が出来る前という概念そのものがない
なぜなら時間の流れが不変でないと言うことは証明されているが、時間さえも宇宙が始まると同時に始まったから
時間が始まる「前」は存在しない
万物は時間軸と空間軸の間を負の相関関係で移動している
例えば光は寿命がなく、時間的には停止しているがそれ故に最も速いスピードで空間を移動する
全ての物質には寿命があり、時間軸を移動しているが、それ故に移動速度は光速を超えることは出来ない
この為、物質を加速して光速に近づけると、時間軸の移動が早くなるに連れ空間軸の移動が緩やかになり時間がゆっくり進む
これが所謂ウラシマ効果である
ともあれ宇宙の始まる「前」などない
これが結論
我々は宇宙の話をする時によく宇宙空間は「無限」ではなく、「有限」だと理解出来るようになった
今このスレで宇宙は無限だと言う人間は池沼扱いが当然だろう
しかし時間の話をすると、それが「無限」ではなく、「有限」だという事が理解できない人間が多いのは何故か?
宇宙が「時空連続体」である以上、空間が有限なら時間もその軸の一つに過ぎないのであるから有限で当たり前なのだ
もし、宇宙は有限であることを理解し、その上で時間が無限だとしよう
それは奇怪なサイコロを思い浮かべるようなものだ
そのサイコロは6面のうち5面は有限な広さであるが、残り1面は無限の広さを持っている、というようなものなのだ
もっと簡単にいうとあなたはノートを手にとって見ている
1ページ、2ページとめくってみた後であなたはふと思う
この表紙の前のページはどこにあるんだ? 脈動宇宙論は昔ほど信望されてないよ
最近はインフレーション宇宙論の方が注目されてる そもそも宇宙が脈動だろうがなんだろうがビッグバン時点で空間、時間が一点から始まったとすれば
それ「以前」を想定すること自体が無意味だということを>>125は理解できないのか?
時間も次元軸の一つでしかない
もちろん事象の地平の先などはどこまで行っても想像でしかないのだ
振動宇宙論自体が単に宇宙が永続的に続いて欲しいという願望が入ったものでしかない
むしろ転生輪廻的な願望が大きい 物質は各々独自の時間軸を持ち、光は時間軸の中で停止しているという考えであれば、今の宇宙の疑問の多くが解決する
例えば物質の対発生や対消滅だが
時間の流れが普遍だと考えるとこの図のようになる
過去→→→未来
⚪︎粒子
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☆対発生(光)
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⚫︎反粒子
この現象の説明に現代物理学はデュラック場などの仮説を立ててその原因に真空が粒子と反粒子を生み出すという対発生の概念を考えた
しかしそれは真空の概念に矛盾を生み、近年は真の真空、偽の真空などより複雑な理論へと発展している
しかし自然界の法則は基本的にはシンプルでなければおかしいのであり、複雑になればなるほど仮説が間違っている可能性が高いものだ AAがうまく表示出来なかったが
時間軸が過去から未来への一つだと考えると物質は真空から対発生するという結論になる
しかし時間軸が物質固有のものだとすると対発生は以下のように説明できる
まず、常物質が時間軸を過去から未来へ進むという性質を持ち、反物質は未来から過去へ時間軸を進む
そして光の時間軸は停止している
対発生の場合、まずは未来から過去へ反物質の粒子がさかのぼってくる
そして対発生の時点で時間軸上で停止する
通常粒子または反粒子が停止するということは即ち物質としての寿命が尽きて時間が停止した状態、つまり光になるということだ
しかし加速器の中やプラズマ状態などのイレギュラーな状況下で停止すると粒子固有の時間軸移動のエネルギーの残余、つまり粒子の寿命が残っている為に反対方向に残余エネルギーを放出する
つまり形状を変えた粒子は今度は常物質として、過去から未来へ、逆のベクトルで時間軸を移動し始める
これを過去から未来へという一本の時間軸で観察すると、過去:光→現在:対発生→未来:粒子と反粒子
という流れに見えるわけである
対消滅の場合は動きが逆になるわけだが、そもそもが過去と未来という流れは我々に馴染みのある常物質を基準にした概念なので、本質的には対発生も対消滅も違いはない 全てのものには始まりがあるけど始まりの以前は無になるのか? 無からはなにも生まれないのか、ずっと不思議 >>134
人間というのは概念としてまわりに存在する具体的なものを思い浮かべて考えてしまう
例えば「無」というと「箱があってその中が空洞」みたいに
その「空っぽの箱」すらもない状態を考えろと言われてもせいぜい「真っ白な球体の内側のような空間」とかを思い浮かべるだけ
全ての始まりとは時間すらも始まった状態なので所謂「無」ともまた違う
宇宙の始まりから時間と空間の広がりを考えた場合、円錐形をイメージするとわかりやすい
円錐形の頂点の部分が宇宙の始まりで、そこの方の一番太い部分が現在
その途中で切り取った丸い断面がそれぞれの時点での宇宙の広さ
円錐形の頂点の所で時間が始まり、最初は点だったのが少しずつ円の断面を広げながら下に行くに連れ円の大きさは広くなる
円錐形の頂点の更に先はあるか?
それが答え その時に円錐形の外側がある、と思ってはいけない
円錐形のはあくまでも二次元の集合体
実際の宇宙から二次元減らしたモデルに過ぎないから
そして何次元減ろうが増えようが点は点でしかないということも意識してイメージしなければならない >>132
この視点で考えるとビッグバンも同様の現象に過ぎない
宇宙規模で過去から来た反物質が未来から過去への時間軸に転換した、と言う見方が出来るわけだ
それによって常物質となったわけである
そしてその超高温、高圧の中で新たに質量を持ち、時間軸の中の移動を始めた物質も生まれた
それらは全てそれ以上過去へ遡ることは出来ない(そこから先は質量のない光=停止時間、しか存在しないから)のでここで生まれた物質は全て常物質であって当然
自発的対称性の崩れという不自然な理論は必要ない そうするとどこかで反物質が大量に発生した反ビッグバン=ビッククランチがあったとも推測されるが、それは重要ではない
つまり、反物質がビッククランチで発生したとしても別の理由で発生したとしてもいずれにせよ今の宇宙に自然に反物質がほとんど存在しない説明はつく
つまり宇宙の寿命が物質の寿命よりも長ければ当然そうなるわけだ
仮に物質の寿命が尽きてほとんどの物質がなくなったあとでビッククランチがあったとする
逆に考えるとビッククランチで発生した大量の反物質は現時点の宇宙においてはほとんどが寿命が尽きて存在してない
そうするとよりビッククランチに近い時系列では常物質の寿命が尽きて、反物質ばかりになっているはずである
もちろんまだ観測されていないデータによって宇宙の曲率が変わり、ビッククランチが存在しなかったとしても
現時点での常物質と反物質との不均衡の説明はつくわけだ > 時間軸が物質固有のものだとすると
前提に根拠がない。概念遊び。 >>139-140
非論理的な駄文で無駄に埋めるな >>141
それは認めるが今の宇宙論だってほとんど概念遊びだけどな そもそもインフレーション理論も偽の真空も数値的な実証はない >>144
おいおい、WMAPデータがインフレーションの数値的実証だろが
ヒッグスが偽の真空の実証かどうかは今後の課題だがな ヒッグス機構の証明はあれで十分だよ
今後はスケール重力場理論へ除々に移行する >>146
WMAPはEモード偏光しか観測してない
インフレーションを実証するにはBモード偏光を観測しなければ完全ではない
BICEP2のBモード偏光はガセだと先日判明した
http://www.gizmodo.jp/sp/2014/09/post_15568.html
ただそれにしても宇宙初期の指数関数的な膨張がインフレーション理論とデータ的に一番近かったという話に過ぎない
このスレのタイトル宇宙の始まり以前云々と結びつけるには弱い どうせ誰も書き込まないんだから何書いてもいいだろ
いちいち絡み過ぎ
絡むなら何か書き込めよ
人が書き込むのじっと待ってないで