ダークエネルギーは宇宙遠心力である?
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ダークマター、ダークエネルギー、宇宙の謎解きをしよう! >>236
消えるといのは隠れると言う事
我々の言う無は概念であり、特徴を観測出来ない状態を我々は無と言う 時間を止めないと精密な観測は出来ないと思うよ
だから時間の経過から予測される状態にフォーカスして観測するしかないんだよ どんなに早い動きでも周期がある
周期を同調させれば静止した物体を観測するのと同じ状態を作り出せる なまじ目や耳に頼るから混乱するんだよ
感じるんだ 心を開放して感じるんだ
そうすれば見えない物が見えてくる 約2000rpmのポンプ回転数とストロボ発光を同期させたら羽根が止まって見えます­。
https://www.youtube.com/watch?v=CB4MD2AVPMA >>244
空間インフレーションのようにも見える(笑)
時空t.x.y.zを 時面t.x.yで 表した状態・・・ スウェーデンのルンド大学(Lund University)の研究グループが
「電子(Electron)」の動画映像の撮影に世界で初めて成功
原子核の周囲を回る電子の動きを150アト秒
(1アト秒=10^-18秒=1/1000000000000000000秒)間
に渡って撮影したものの視覚化可能な範囲でスローモーションとして再現
http://www.dailymotion.com/video/x4h28l
http://my.opera.com/ux50/blog/2008/02/23/m
http://files.myopera.com/ux50/blog/200802231903.jpg ◎超偉大な仮説
『ダークマターはブラックホール粒子雲であり、ダークエネルギーは宇宙遠心力である。』
実存する現象の派生
ブラックホール・・・観測上で実存する
遠心力・・・衛星などで応用され実存する
仮説に伴う裏付け
ブラックホール粒子・・・素粒子のGグルーオンと同じかもしれない
宇宙遠心力・・・ダークマターの重力影響を考慮した宇宙球の遠心力 Gグラビトンって何ですか、画像見てもわかりませんでした ビッグバンによって球形に広がる宇宙を、宇宙球と呼んでいる。 今、加速度的に発散しているので、
ダークマターのポマードによって固められた宇宙球は
宇宙遠心力により外周へ発散している。
宇宙球の外周真空との圧力差があるなら、
それも加えて外周への発散を促すだろう。 >宇宙球の外周真空との圧力差
いったい圧力差はどのぐらいあるのでしょう? ダークマターのポマードによって固められた宇宙球
全体の角速度ωを一定と仮定すると遠心力は
F=mrωω となり宇宙の半径に比例して増大する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E5%BF%83%E5%8A%9B 宇宙球が膨張する要因の例
ビッグバンからの宇宙球の惰性
宇宙球全体が回転する遠心力
宇宙球の外周真空との圧力差 宇宙球の膨張について
http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/lectures/INP02/INP02_chap11.pdf 宇宙の平均密度に対して物質(恒星、惑星、ダークマター含む)の平均密度と
真空(宇宙線、ガス、塵、ダークマター等)の平均密度が反比例する事を証明しなければならない
物質(重力)+真空(反重力)=宇宙の平均密度で物質と真空が反比例の関係
これによりダークエネルギーは真空の密度であり反重力である事
ダークマターは見えない物質であり重力である事が証明される
保存則と対象性から裏打ちされたこのモデルによると宇宙の成長が始めは遅く
徐々に加速度的に膨張する事になる
今のビッグバン理論のモデルよりはるかに長い時間を銀河形成に要する事
重力・高速度が密度差に影響を受け、一定では無い事などが証明される
宇宙全体の回転と遠心力については真空・無重力の宇宙で水球の内部に
入れた物質の拡散を水球にスピンと与えたり与えなかったりで調べたり
無重力下で密閉した容器の空気を徐々に減圧(宇宙膨張の擬似化)して
調べる事は出来ると思う ニュートンの万有引力はG*質量/半径の二乗だからまさに重力=密度なのである
アインシュタインは重力と光速が一定である仮定をした為、様々なミスをした
それが宇宙項である 間違った
>>268
×保存則と対象性
〇保存則と相対性
>>269
アインシュタインは重力と光速が過去・現在・未来で不変であると仮定をした為
様々なミスをした それが宇宙項である どうも宇宙球が膨張する要因は一つではなさそうだな・・・ 考えられのは、宇宙球が膨張してもビッグフリーズだろう。
何かを人工的に核反応すればエネルギーは得られるので、
ビッグフリーズが起こっても、ほとんど困らないハズ。
今でも宇宙の平均温度は−270.42度Cとなっている。 宇宙球が発散しても、時空が膨張しているわけではない。
時空が膨張したら赤方偏移は起こらないと思われる。
赤方偏移は星々は形を保ったまま外周へ発散移動する。
つまり、ビックリップは無い。 宇宙球が膨張する事によって重力も相対的に強くなるから宇宙大規模構造の
様な強い力が働き、このままだと重力が強くなりすぎて蜘蛛の巣の様な細い線
になる
そして膨張が進み宇宙球が割れた時(宇宙球と宇宙の外の密度差が無くなった時)
重力だけが残りビッグクランチが起こると考えている 超空間>宇宙球>銀河団>銀河>恒星>惑星>・・・
とすると、超空間には宇宙球が無数にあると考えられる。
宇宙球が超大きくなると、2つの宇宙球同士のミックスもある。
2つの宇宙球の特性が同じなら良いが、絶妙に異なったら
接触部分で新たなインフレーションを起こすかもしれない。
その時、また新たな宇宙球が作られる可能性がある。
2つの宇宙球の特性が同じならマージできる理由
http://www.youtube.com/watch?v=tq4Q-UIHpJc >>274
重力は距離の2乗で極度に弱くなる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E6%9C%89%E5%BC%95%E5%8A%9B%E5%AE%9A%E6%95%B0
星々の距離が離れると重力は小さくなって行きます。
また、星々が減るためにダークマターも増えなくなります。
なので、宇宙球の膨張で重力は小さくなって行くのです。
つまり、ビッグクランチも無い。 ダークマターを作っている場所は、
ブラックホールではないかと思っている。
ブラックホールの中心はプラズマ状態で、
電子の反発を受けて素粒子が泡立ち気発したものが、
ダークマターとして浮遊しているかも知れないという予想です。
ダークマター=ブラックホール粒子(Gグラビトン)の雲? ちなみに、超巨大ブラックホールは、
銀河の渦の中心になっているらしい。
ところで、天ノ川銀河のサイズは
膨張しているのでしょうか? 異なる特性の2つの宇宙球の衝突・・・これは有りです。
つまり、我々の居る1宇宙球ではビッグフリーズの状態だが、
・・・異なる特性の空間融合・・・クランチやリップを起こす。
ということは、考えられる?謎?
http://www.youtube.com/watch?v=7y_BlA3ZTeQ&t=18m40s 我々の宇宙球との衝突
たとえば 異なる特性の他の宇宙球が、ブラックホール的なものだったら
たとえば 異なる特性の他の宇宙球が、ビッグバン直後的なものだったら
異なる定数によって違う宇宙球が創り出される
http://www.youtube.com/watch?v=7y_BlA3ZTeQ&t=18m40s 宇宙球が膨張する要因の例
ビッグバンからの宇宙球の惰性
宇宙球全体が回転する遠心力
宇宙球の外周真空との圧力差
ダークエネルギーは
これらを合成した力でありそう? >>291
宇宙サイズからするとビックバン前では『点』に近似、
ビックバンで均等に広がった時間位置を『球』に近似。
一点からの発散なので外周を球形に近似したと言う事です。 球座標系における発散
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E6%95%A3_(%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E8%A7%A3%E6%9E%90)#.E7.90.83.E5.BA.A7.E6.A8.99.E7.B3.BB >>296
地球の周回軌道から観測してるから地球を中心にして映像化してるだけです
あと扇形なのは、まだ扇形のエリアだけしか観測出来ていないからです
宇宙の中心はどこに有るかは不明で、どこから見ても一様に膨張していると
考えられています
特異点1点からの発散だと物理法則を完全に無視することになるので
神が宇宙を造ったと言ってるのと同じ事です 鍵を握っているのは中性子星より重いブラックホールの中の状態と
(恐らく中性子も潰れ素粒子のプラズマ状態と思われる)
宇宙の最初はクオークの元になった超素粒子の集まりで重力によって
圧縮されクオークや光子、電子などを造り、重力によってクオークが
陽子や中性子を作り、重力によって原子核を作った
最初のクオーク等の素粒子を作る為にはエネルギー(圧力と熱)が必要で
それが外宇宙と我々の宇宙の密度差による重力以外考えられないという事
これを考えると最初の宇宙は超素粒子が超真空に漂う一様な無の世界だった
と考える方が自然な流れだと思います
物質と反物質による対消滅のエネルギーとか相転移とかトンネル効果だとか
虚数時間とか特異点は理論的な物であり実際に自然界で起こっている事と
相容れない現象なのです 科学が発展して人間は自然界にない物を作り出したのです
それは人工元素と呼ばれる重い原子や遺伝子組み換えによる人工生物
その他様々な人工物を作っています
宇宙の謎を解くのは自然法則であり、人工的な数学や理論、化学では
時に自然法則をも狂わせて間違った答えを引き出してしまう可能性が
ある事を我々は認識しなければいけません 遠方の銀河の光が赤方偏移しているのは昔の宇宙の真空密度が高かった為
周りの重力と屈折率(正しくは密度だが)が高くなり遅い光を見ている
光の速度などいい加減な物を基準にした宇宙の加速膨張など宇宙の成り立ちを
否定する物だ
我々は昔の高密度の宇宙と今の膨張した宇宙の光速の変化をもう一度考え直す
必要がある
ダイヤモンドの密度では光速は1/2以下になるという事を認めなければならない 宇宙球全体が回転する遠心力・・・宇宙球は楕円に広がる・・・んー 電磁波による宇宙球半径の測定は138億光年あり、
誤差も含めて原点は特異点に近似で良いかも? 新たな仮説 (宇宙人の臓器が似ていたら?)
宇宙人と人類の頭胴手足や臓器が似ているなら、
宇宙人は氷河期以前の地球人の可能性がある。
なぜなら、過去へは戻れないが、未来へは行けるからです。
DNAの老化因子を制御すれば、何億年も生きれる体になる。
http://www.youtube.com/watch?v=jSRfGKXiaXU 地球の年齢は50億歳ぐらいらしい・・・宇宙人は過去の地球人説 >>299
ところで、命というのを素粒子的に扱うことはできないでしょうか?
仮説的には、『生命素粒子』という物としましょう。
ここで自分を鏡で見て、その体の中に居ることを気がつきます。
体の中に居る・・・それが『生命素粒子』である自分です。
これを素粒子的に解明していく事も大切と思います。 ヒッグス的に、素粒子を予言するとすれば、
『生物という物質には生命素粒子が存在する。』
と、私が『生命素粒子』を予言いたします。 超膜理論(11次元)>>>>>超弦理論(10次元)
超膜理論(11次元M理論)について
http://www.youtube.com/watch?v=7y_BlA3ZTeQ 偉大な生命素粒子の予言
『生物という物体には生命素粒子が存在する。』 考えられのは、宇宙球が膨張してもビッグフリーズだろう。
何かを人工的に核反応すればエネルギーは得られるので、
ビッグフリーズが起こっても、ほとんど困らないハズ。
今でも宇宙の平均温度は−270.42度Cとなっている。
だが、我々の宇宙球と他宇宙球の衝突は考えられる・・・隣接空間作用の原理?
(宇宙球は超空間の一部) (空間作用は宇宙球内の性質を含む)
たとえば 異なる特性の他宇宙球が、ブラックホール的なものだったら
たとえば 異なる特性の他宇宙球が、ビッグバン直後的なものだったら
異なる定数によって違う性質の宇宙球が創り出される
http://www.youtube.com/watch?v=7y_BlA3ZTeQ&t=18m40s 寧ろ逆に天国だろ
他に別に極楽だろ
当然正反対に理想郷だろ 新たな予言
S強い力・・・これを超弦理論的に考えると、素粒子がヘリカルな輪の軌道を描くとすれば、
複数個の素粒子の軌道が鎖チェーン状になった状態で、強い力を生み出す。
W弱い力・・・これを超弦理論的に考えると、素粒子がヘリカルな輪の軌道を描くとすれば、
複数個の素粒子の軌道で自然衝突して鎖チェーンから開放される性質が、弱い力となる。
G重力・・・これを超弦理論的に考えると、素粒子がヘリカルな輪の軌道を描くとすれば、
これは見えない素粒子による風のようなものと考えて、風は中心に無限に吸い込まれる。
EM電磁力・・・これを超弦理論的に考えると、素粒子がヘリカルな輪の軌道を描くとすれば、
重力より大きいサイズの電子という素粒子の嵐のようなものと考えられそうだ。
なお、素粒子のサイズは、原子の10億分の1の10億分の1ぐらいのサイズらしい?
これを超弦理論的に考えると、素粒子がヘリカルな輪の軌道を描く・・・
http://www.jaxaclub.jp/data/images/010709151435034169.jpg
もし宇宙が遠心力で広がっているなら、
ディスク状に近似するハズ・・・
宇宙が球形に広がっているなら、
ビッグバン初速+外周真空力になる 銀河系 2000億個の大集団
http://aurorawave.atspace.tv/?sop:v/&PLD5fl93D-rJLdSlgmoLjeO8HtDLiHk4zc ヘルクレス座・かんむり座グレートウォール
これやばすぎだろ 例えるなら新聞紙をクシャクシャに丸めてから、また開いて引き伸ばした感じだろうか
山折りが大規模構造のグレートウォールで谷折りがボイド
この関係は宇宙がどこまで広がっても保たれる
何故なら元々真空も物質も同じ物で違いは濃淡だけなのだから・・・ 大体、宇宙のボイドが重力に支配された宇宙に於ける超真空の浮力によって
形成されてる事を知ってる奴が日本にいるとは思えん
ダークエネルギーの正体が拡散と浮力だって知ったら学者どもは
何て言うんだろうなw >>322
>もし宇宙が遠心力で広がっているなら、
>ディスク状に近似するハズ・・・
ディスク状なら・・・宇宙全体も渦巻銀河のようになるのでは? われわれの宇宙は、双円錐形に広がっているらしい
双円錐形である理由から宇宙回転が予測される?
宇宙の大きさ - 人類が観測できる広大なる宇宙
http://www.youtube.com/watch?v=9FlIzgotFAs 遠心力でも圧力でもいいけど、計算上は万有斥力が働いてると考えれば説明出来る話だよな。 宇宙初期にはダークエネルギーは無かったし、今現在は全体の7割を構成してるから遠心力はあり得ないな
上で言ってた隣り合う宇宙同士が互いに圧縮と伸長を繰り返してる一種の波の状態ではないかと
銀河が拡散しないのは、中心部に強力なブラックホールが有るからで
量子レベルのブラックホールが周りに拡散してるのは違うと思う 三次元で回転したら軸ができるだろ
それがないなら遠心力じゃない >>331
>銀河が拡散しないのは、中心部に強力なブラックホールが有るからで
ダークマターも影響しているらしい・・・
ブラックホールで素粒子のブラックホール粒子が作られ放出されている。
ブラックホール粒子(グラビトン粒子?)の雲がダークマターかも? 大型ハドロン衝突型加速器 Large Hadron Collider、略称 LHC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%A1%9D%E7%AA%81%E5%9E%8B%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8
もし極小ブラックホールが出来たとしても、
量子ブラックホールレベルの極小のものであり、ホーキング放射により瞬時に蒸発してしまう。
LHC実験で極小ブラックホールが発生し、それが崩壊せずに残るとするならば、
それより遥かに高いエネルギーで降り注ぐ宇宙線のために、
大気圏にLHC実験で発生するものより大きなブラックホールが残る事になる。
>量子ブラックホールレベルの極小のものであり、ホーキング放射により瞬時に蒸発してしまう。
瞬時に蒸発したものが、量子ブラックホール・・・それが、ブラックホール粒子であろう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています