ヒッグスさんには悪いけど、どのヒッグス粒子の説明を見ても
納得できる代物ではないな

宇宙に質量と重力が生まれたのは宇宙の密度のムラの問題だ
密度の高い部分は空間を曲げて収縮させ密度の低い部分は空間を伸ばし膨張させる
そもそも真空の宇宙の密度がまだ3Kも残ってるのに光速が一定で最速とか
おかしくない?
宇宙の密度が5Kの時も光速が今と同じ速さだって言うのかい?
重力で簡単に曲がる光が重力である宇宙の密度の影響を受けないと?
光なんて水中や大気中で減衰したり曲がって速度がいくらでも変わるのに
アインシュタインの亡霊を未だに信じるのか?

宇宙はね、最初は高温に圧縮されたプラズマでその周りは密度OKの本当の真空だったんだよ
スープの中は密度が高いが均一だから重力が感じられないけど、外の空間との密度差が
かなりあったから重力で小さくなってたんだよ
その圧力スープのなかで素粒子が結合しムラが出来始めたからスープの中にムラが出来て重力が生まれ、ムラが大きくなるにつれ物質がより重く収縮して、
真空の空間はしわが引き伸ばされて膨張できたんじゃないか

なんだよヒッグス粒子って? 学者の説明は何も答えになってないじゃないか?

と言ってやりたい 小一時間言ってやりたい