ダークエネルギーは宇宙遠心力である?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ダークマター、ダークエネルギー、宇宙の謎解きをしよう! >>187
宇宙は将来的にフィラメント状の大規模構造が宇宙の膨張によって
引き伸ばされてほぼ一本の線が網の目状に交差する世界になる
この過程で恒星や惑星の元になる物質も引き伸ばされて
段々スケールが小さくなっていき、最終的にミクロの世界になっていく
重力がある内は地球は孤立しないどころかアンドロメダと合体したり
遠くの銀河がすぐ隣に来たりしてにぎやかになる
しかしやがてもっと引き伸ばされて直線上の両隣の銀河以外は見えなくなる
その内、重力が弱まって惑星や生物がミクロ化し、恒星が核融合するだけの
質量も集められなくなって死んだ世界になる
ブラックホールも最終的に引きちぎられ引き伸ばされる
しかし重力はそのまま残り1次元の世界になるのだ
これが宇宙が加速膨張しても崩壊しない理由だよ
この張力がなければとっくに宇宙は崩壊してる 1次元なんて見たことない・・・見えない
線は見えない・・・見えたら必ずサイズがある
サイズがあるものを観測したら・・・
観測地点は、なんと3次元の位置に等価する。
サイズは2次元、観測位置が高さで3次元だ! 暗黒エネルギー=真空エネルギーなんじゃないの?
宇宙が膨張しているというのは、真空が新たな真空を作り出していることを意味する。 一度宇宙空間で目に見える流れ?細かい紙吹雪などをばらまいてその動きを見るのも楽しかろう 今、加速度的に発散しているので、
ダークマターのポマードによって固められた宇宙球は
宇宙遠心力により外周へ発散している。
宇宙球の外周真空との圧力差があるなら、
それも加えて外周への発散を促すだろう。 残念だけど遠心力による拡散だとしたら遠くの銀河が光速の3.5倍で
遠ざかっている現象を説明出来ないんだよ
質量の大きな銀河や恒星が光より早いならもう物理学自体破綻して
ダークマターなんて必要無くなるし関係なくなる
天動説の時代に退化するのと同じ事だ >>196
>遠くの銀河が光速の3.5倍で遠ざかっている現象
遠くの銀河が光速の3.5倍・・・どうやって見えたの? >>200
近くの銀河の光のスペクトルと遠くの銀河のスペクトルを
フラウンホーファー線で比較するとどれだけ赤方偏移してるのかがほぼ正確に分かる
465億光年彼方の銀河光が138億年の歴史しかない宇宙で赤方偏移して
見えるのは137億年前にその銀河が地球のすぐ近くにあり、その光がドップラー効果で
引き伸ばされた事を証明してるんだよ
だから光速より早い物がない宇宙でそうなる為には何も無い空間
が少しずつ膨張してて遠くになるほど膨張量が積算されるから
結果としてすごい速さ(光速の3.5倍)で遠ざかってる様に見えるんだよ
最初は銀河間の距離が短いから比較的ゆっくり遠ざかって、距離が長くなるにつれ
その銀河間の空間も広くなるからどんどん早く離れるようになる
そして今が光速の3.5倍にまで早く遠ざかってる状態なの >>199
光速の3.5倍の速さで遠ざかってたら今現在の光った光は届かない
しかし過去に近い場所にあった時の光なら見える
つまり137億年前の過去の光が見えている状態 一つ分からないのが重力の存在だ
重力は光速で伝わると考えられている
光速の3.5倍で遠ざかる銀河の重力が今どの様な状態で
存在しているか?と言う事だ
遠くの銀河同士を引き付ける重力なら相当遠くまで重力が届く
と考えられる
その見えない重力が・・・おっと誰か来たようだ ブラックホールの中が見えないように
光速の3.5倍で遠ざかるなら見えてはいけない。 >>203
>昔の光が現在観測できる
到達することのできる光は
宇宙空間を光の速度で進んでいる。
空間が記録媒体となって
距離が遅延要因となり光は遅れる。 ブラックホールの中が見えないように
光速の3.5倍で遠ざかるなら見えてはいけない。 今、加速度的に発散しているので、
ダークマターのポマードによって固められた宇宙球は
宇宙遠心力により外周へ発散している。
宇宙球の外周真空との圧力差があるなら、
それも加えて外周への発散を促すだろう。 まず、あらゆる物理現象の影響を遮断するシールドを開発する
すると重力の影響を受けなくなるからシールド内の自分は宇宙の絶対座標上に
留まる事が出来る
その状態で星の動きを観測する
これで宇宙の回転を証明出来るはず 無重力と言われる宇宙だが、実は無重力ではない
もし本当に無重力なら銀河の回転によってすごい速度で周りの星が
動いてる様に見えるだろう
宇宙全体が重力によって支配されているから重力シールドさえ完成出来れば
恒星間移動など楽勝だし光速も越えられる
全ては重力による物質の動きにくさと引力によって制限されるからだ 重力シールド=曲がらない空間
曲がらない空間とは曲がる余地の無い小さな空間とも言える
大きな空間はそれだけ曲がる余地があると言う事だ
物質も空間の一部だから影響は避けられない
ではどうするのか?
自分の周囲に球形に配置した無数のシールド発生器から球面全方向に対して
重力を受け流す層を帯電させるのだ よく宇宙飛行士が水中で訓練しているが、あれは実に的を射てる
比重による浮力によって重力の影響を減少させているのだ
自身の体を構成する物質とほぼ同じ比重の水だから可能な事なのである
では空中でそれを実現出来ないだろうか?
気圧を上げて密度を高くすれば良いのである
最も地球上にそんな気圧で気体の状態を保てるのは水素やヘリウムくらい
だろうし、生物はその気圧で潰れるだろう
だが、自分の周囲の層にその気圧を帯電させる事が出来れば重力は
見かけ上遮断出来るのである
丁度ヘリウムの風船の中に人が入ってるような感じになる
しかし宇宙は真空なので大気がない
この様な方法では重力は遮断出来ないのだ 地球の中心を考えてみよう
地球の中心は重力が0だ
もし地球の中心に強固なシェルターを造り空洞を造れたなら
そこは無重力状態となる
密度が均一であったビッグバンの火の玉宇宙は重力が存在しなかった
それは全ての密度が同じだったからである
しかしこれだけ宇宙が膨張した今、宇宙の密度3Kに対して人が無重力
の同じ密度となる為には自分の周囲に3K以下の空間を形成する必要がある
わずかな物質もあってはならない領域だ
あとは言わなくてもわかるな? >>214
>あらゆる物理現象の影響を遮断するシールドを開発する
原子核の1÷(1億×1億)と言われる素粒子を食い止めることは無理です。
https://www.youtube.com/watch?v=7y_BlA3ZTeQ >>214
>シールド内の自分は宇宙の絶対座標上に留まる事が出来る
少なくとも慣性則により常に移動しているので留まるのは無理です。
http://www.youtube.com/watch?v=9FlIzgotFAs ひとつ面白い話をして上げよう
光速についてだ
真空中の光速が一定の早さだとされているが誤りだ
宇宙の密度が高かった時代の光速は今より遅かった
だから遠方の銀河の光が赤方偏移してるのは昔の遅い光を見ている事を
考慮に入れなければならない
あとは言わなくてもわかるな? 寧ろ逆に天国だろ
他に別に極楽だろ
当然正反対に理想郷だろ ヒッグスさんには悪いけど、どのヒッグス粒子の説明を見ても
納得できる代物ではないな
宇宙に質量と重力が生まれたのは宇宙の密度のムラの問題だ
密度の高い部分は空間を曲げて収縮させ密度の低い部分は空間を伸ばし膨張させる
そもそも真空の宇宙の密度がまだ3Kも残ってるのに光速が一定で最速とか
おかしくない?
宇宙の密度が5Kの時も光速が今と同じ速さだって言うのかい?
重力で簡単に曲がる光が重力である宇宙の密度の影響を受けないと?
光なんて水中や大気中で減衰したり曲がって速度がいくらでも変わるのに
アインシュタインの亡霊を未だに信じるのか?
宇宙はね、最初は高温に圧縮されたプラズマでその周りは密度OKの本当の真空だったんだよ
スープの中は密度が高いが均一だから重力が感じられないけど、外の空間との密度差が
かなりあったから重力で小さくなってたんだよ
その圧力スープのなかで素粒子が結合しムラが出来始めたからスープの中にムラが出来て重力が生まれ、ムラが大きくなるにつれ物質がより重く収縮して、
真空の空間はしわが引き伸ばされて膨張できたんじゃないか
なんだよヒッグス粒子って? 学者の説明は何も答えになってないじゃないか?
と言ってやりたい 小一時間言ってやりたい 宇宙における重力の強さは真空と物質の相対的な差によって決まる
だから昔の重力は小さかった
真空の空間が膨張するにしたがって密度差が大きくなり相対的に重力が強くなった
宇宙の物質による引力と真空空間における斥力が保たれてきた理由でもある 反ヒックスビーム銃・・・照射されるとその物質は崩壊し消える・・・スゴイ武器になりそうだ? >>226
確かに、ヒッグス粒子だけがスキマ無く空間に敷き詰められているというのは、マヌケな話だ! >>228
この量子力学の不確定性原理とか遠隔作用ってあるけど
これは単に粒子のスピンに規則性(ルール)がある事を証明したにすぎないと思うんだ
不確定性原理では電子の座標やスピンは観測した時に決まるとしているが
同時に2つの粒子を観測して片方を観測すればもう片方の状態が分かる
すなわち同じルールでスピン運動をしている事になる
これは量子力学の不確定性原理を否定し遠隔作用をも否定している
あるのは同じルール上に存在する2つの粒子の規則性のあるスピン運動だという事だ
量子力学では不確定性原理が一般的だからどうしてもこの現象を遠隔作用に
しなければ矛盾してしまうんだよ >不確定性原理では電子の座標やスピンは観測した時に決まるとしている
観測した時に決まる・・・つまり素粒子は軌道上を動いていると言う事です。
http://www.jaxaclub.jp/data/images/010709151435034169.jpg 観測したら消えるという素粒子・・・観測方法が間違っているとか?
読み出したらデータが消えるメモリーってあったよね。消えるから、再度また書き込む。 >>233
消えてはいない
単に特徴が変わっただけで元は同じ素粒子であったという事 話を元に戻すとこの宇宙の始まりとされる火の玉宇宙(真の始まりではない)が
宇宙の外から見たら球形プラズマの重力塊であり球形に安定する過程で
我々の宇宙全体に回転が生まれたと考えられる
(超重量の塊はそれに見合った回転しないと位置と動きにくさが保てない)
それがどの様な回転であったかは分からないが・・・ >>236
消えるといのは隠れると言う事
我々の言う無は概念であり、特徴を観測出来ない状態を我々は無と言う 時間を止めないと精密な観測は出来ないと思うよ
だから時間の経過から予測される状態にフォーカスして観測するしかないんだよ どんなに早い動きでも周期がある
周期を同調させれば静止した物体を観測するのと同じ状態を作り出せる なまじ目や耳に頼るから混乱するんだよ
感じるんだ 心を開放して感じるんだ
そうすれば見えない物が見えてくる 約2000rpmのポンプ回転数とストロボ発光を同期させたら羽根が止まって見えます­。
https://www.youtube.com/watch?v=CB4MD2AVPMA >>244
空間インフレーションのようにも見える(笑)
時空t.x.y.zを 時面t.x.yで 表した状態・・・ スウェーデンのルンド大学(Lund University)の研究グループが
「電子(Electron)」の動画映像の撮影に世界で初めて成功
原子核の周囲を回る電子の動きを150アト秒
(1アト秒=10^-18秒=1/1000000000000000000秒)間
に渡って撮影したものの視覚化可能な範囲でスローモーションとして再現
http://www.dailymotion.com/video/x4h28l
http://my.opera.com/ux50/blog/2008/02/23/m
http://files.myopera.com/ux50/blog/200802231903.jpg ◎超偉大な仮説
『ダークマターはブラックホール粒子雲であり、ダークエネルギーは宇宙遠心力である。』
実存する現象の派生
ブラックホール・・・観測上で実存する
遠心力・・・衛星などで応用され実存する
仮説に伴う裏付け
ブラックホール粒子・・・素粒子のGグルーオンと同じかもしれない
宇宙遠心力・・・ダークマターの重力影響を考慮した宇宙球の遠心力 Gグラビトンって何ですか、画像見てもわかりませんでした ビッグバンによって球形に広がる宇宙を、宇宙球と呼んでいる。 今、加速度的に発散しているので、
ダークマターのポマードによって固められた宇宙球は
宇宙遠心力により外周へ発散している。
宇宙球の外周真空との圧力差があるなら、
それも加えて外周への発散を促すだろう。 >宇宙球の外周真空との圧力差
いったい圧力差はどのぐらいあるのでしょう? ダークマターのポマードによって固められた宇宙球
全体の角速度ωを一定と仮定すると遠心力は
F=mrωω となり宇宙の半径に比例して増大する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E5%BF%83%E5%8A%9B 宇宙球が膨張する要因の例
ビッグバンからの宇宙球の惰性
宇宙球全体が回転する遠心力
宇宙球の外周真空との圧力差 宇宙球の膨張について
http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/lectures/INP02/INP02_chap11.pdf 宇宙の平均密度に対して物質(恒星、惑星、ダークマター含む)の平均密度と
真空(宇宙線、ガス、塵、ダークマター等)の平均密度が反比例する事を証明しなければならない
物質(重力)+真空(反重力)=宇宙の平均密度で物質と真空が反比例の関係
これによりダークエネルギーは真空の密度であり反重力である事
ダークマターは見えない物質であり重力である事が証明される
保存則と対象性から裏打ちされたこのモデルによると宇宙の成長が始めは遅く
徐々に加速度的に膨張する事になる
今のビッグバン理論のモデルよりはるかに長い時間を銀河形成に要する事
重力・高速度が密度差に影響を受け、一定では無い事などが証明される
宇宙全体の回転と遠心力については真空・無重力の宇宙で水球の内部に
入れた物質の拡散を水球にスピンと与えたり与えなかったりで調べたり
無重力下で密閉した容器の空気を徐々に減圧(宇宙膨張の擬似化)して
調べる事は出来ると思う ニュートンの万有引力はG*質量/半径の二乗だからまさに重力=密度なのである
アインシュタインは重力と光速が一定である仮定をした為、様々なミスをした
それが宇宙項である 間違った
>>268
×保存則と対象性
〇保存則と相対性
>>269
アインシュタインは重力と光速が過去・現在・未来で不変であると仮定をした為
様々なミスをした それが宇宙項である どうも宇宙球が膨張する要因は一つではなさそうだな・・・ 考えられのは、宇宙球が膨張してもビッグフリーズだろう。
何かを人工的に核反応すればエネルギーは得られるので、
ビッグフリーズが起こっても、ほとんど困らないハズ。
今でも宇宙の平均温度は−270.42度Cとなっている。 宇宙球が発散しても、時空が膨張しているわけではない。
時空が膨張したら赤方偏移は起こらないと思われる。
赤方偏移は星々は形を保ったまま外周へ発散移動する。
つまり、ビックリップは無い。 宇宙球が膨張する事によって重力も相対的に強くなるから宇宙大規模構造の
様な強い力が働き、このままだと重力が強くなりすぎて蜘蛛の巣の様な細い線
になる
そして膨張が進み宇宙球が割れた時(宇宙球と宇宙の外の密度差が無くなった時)
重力だけが残りビッグクランチが起こると考えている 超空間>宇宙球>銀河団>銀河>恒星>惑星>・・・
とすると、超空間には宇宙球が無数にあると考えられる。
宇宙球が超大きくなると、2つの宇宙球同士のミックスもある。
2つの宇宙球の特性が同じなら良いが、絶妙に異なったら
接触部分で新たなインフレーションを起こすかもしれない。
その時、また新たな宇宙球が作られる可能性がある。
2つの宇宙球の特性が同じならマージできる理由
http://www.youtube.com/watch?v=tq4Q-UIHpJc >>274
重力は距離の2乗で極度に弱くなる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E6%9C%89%E5%BC%95%E5%8A%9B%E5%AE%9A%E6%95%B0
星々の距離が離れると重力は小さくなって行きます。
また、星々が減るためにダークマターも増えなくなります。
なので、宇宙球の膨張で重力は小さくなって行くのです。
つまり、ビッグクランチも無い。 ダークマターを作っている場所は、
ブラックホールではないかと思っている。
ブラックホールの中心はプラズマ状態で、
電子の反発を受けて素粒子が泡立ち気発したものが、
ダークマターとして浮遊しているかも知れないという予想です。
ダークマター=ブラックホール粒子(Gグラビトン)の雲? ちなみに、超巨大ブラックホールは、
銀河の渦の中心になっているらしい。
ところで、天ノ川銀河のサイズは
膨張しているのでしょうか? 異なる特性の2つの宇宙球の衝突・・・これは有りです。
つまり、我々の居る1宇宙球ではビッグフリーズの状態だが、
・・・異なる特性の空間融合・・・クランチやリップを起こす。
ということは、考えられる?謎?
http://www.youtube.com/watch?v=7y_BlA3ZTeQ&t=18m40s ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています