ダークエネルギーは宇宙遠心力である?
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ダークマター、ダークエネルギー、宇宙の謎解きをしよう! >>102
光(光子)は重力に捕らえられているから光が我々に届かないわけであって
別に光速を超えて物質が吸い込まれてるわけじゃないよ >>104
ブラックホールは見る角度でホール直径は変化するのでしょうか?
というのは、ホールが見えないのは光が曲げられているだけだし? >>106
>>106
??
目は可視光を感じる為の受信機だよ 光を発してるわけじゃない
ホールが見えないのはセンサーに光が届かないからだろ?
ホールの直径は変化しないし関係ないよ
重力レンズ効果はホールの裏(影)にある見えない銀河の光が
重力で曲げられて歪んで見える現象だね ステルス戦闘機みたいに、
電磁波の方向を曲げたら、
ホールサイズも変化と思う ホールサイズは観測サイズで無く、
現場のホールサイズとして逆算。 >ホールが見えないのはセンサーに光が届かない
そうだね、ブラックホールを中心に全方向的に吸収するよね。 >>106
ブラックホールは光ってるがシュヴァルツシルト半径内だと
空間の曲率が無限大になってブラックホールの放つ光が曲がって
目に届かないって事かな?
いづれにせよシュヴァルツシルト半径外からはどんな角度からでも
ホールは見えない
見えるとするとブラックホールに他の星が飲み込まれる時に
そのシュヴァルツシルト半径が黒く見える感じかなぁ >>107
ブラックホールの中心から
プラズマは噴き出だす事
ができるのはどうしてでしょう? >>112
ブラックホールが飽和して回転楕円により上下方向が
シュヴァルツシルト半径を食み出すからだと思うけど ちょっと違うな回転によって質量を取り込むのがホールの赤道辺りだから
飽和した場合圧力の低い上下方向が伸びてシュヴァルツシルト半径を食み出す
のかな? プラズマを噴き出すのは
ブラックホールの中心核が
トーラス状ではと思ったり? トーラス状でもシュヴァルツシルト半径内だとジェットは噴出出来ないと思うよ >>116
ダークマターが集合化してブラックホールが作られるとすると、
それ以外の空間のダークマターが希薄化して拡散が速まった。 200万年前のアンドロメダ銀河を見ているわけだが、
100万年前、30万年前、10万年前、3万年前、1万年前・・・
と言う様にコンピューターシミュレートした映像が見たい。
アンドロメダ銀河と天ノ川銀河の衝突も同時にシミュレート。 アンドロメダ銀河の138億光年前から
天ノ川銀河との衝突までのシミュレート動画を
もうNASAは作っているかもしれないなー? >>122
ダークマターとか存在も確認されてないし、仮にあったとしても
至る所にあるから無視して考えていいと思う
銀河の中心がブラックホールとして今の銀河を形成出来る理由が
解明されれば良いのだから
ブラックホールは回転しており周囲に重力波を拡散させる
しかし重力波は光速以上で伝わらないので天の川銀河だと一番端に
重力波が到達するのは5万年後になる
この遅延と周囲の恒星の重力波干渉によって張力が発生、結果として
あのような渦巻き状の形状となる
重力波干渉による相乗効果によって張力はすごい強力な物となり
銀河全体を引っ張る事が出来る
また銀河団や宇宙の大規模構造をも形成し得る強いものだ
本来銀河は渦巻きの方向に何らかの規則性があるはずだが、宇宙は無重力
なので銀河の向き(角度)がバラバラになってランダムになっていると
考えられがちだが実は宇宙全体の初期の回転方向に関係していると考えられるのだ
銀河の拡散はダークエネルギーによる物で、これは真空の揺らぎに
よる空間の膨張(生成)であるが宇宙の回転による遠心力があって成り立つ物だ
何故ならビッグバン時の拡散力など等に減衰しており加速膨張など
出来ないからだ
言い換えれば加速膨張による負圧のエネルギー(真空の揺らぎ)が空間
を生成していると言える
シュミレーションを作るならブラックホールの質量や自転速度、重力波の
伝わる速度と重力波干渉による相乗効果を考慮しなければならないが、難しいと思う
だからダークマターは有ろうが無かろうが無視して光ってる物質だけで
パラメータを調整すればいい
その調整量こそが重力波干渉であり宇宙の大規模構造その物なのだから 3行でまとめると
つまり人間も量子レベルで見るとスカスカで素粒子とか簡単に内部を通過出来るって事だよ
宇宙もスカスカだけどちゃんと力によって繋がっててバラバラにならないという事だ 銀河を等速度で回転させるものは銀河自体である
イメージは新体操のリボンである
リボンを渦巻きに回転させてもリボンが千切れない限り
外周のリボンの速度は減衰しない
重力の相互作用と言うか潮汐力というか張力が銀河の内と外の速度が
変わらない理由だろう
中心部のブラックホールの重力の伝わる速度遅延が銀河の星をリボンの
ような線に変えたのだ ブラックホールって 大きいのも 小さいのも有る
つまり、スケールビリティーが存在する重力源だ。
超超超小さいのが ブラックホール粒子 と思えばいい。 地球の回転により、鳴門の渦潮や
台風の回転方向が決まるとすれば、
より大きなものの影響で
個々の回転が生み出される。
したがって全体の宇宙球の回転は
個々の銀河回転に影響するかもしれない? ◎超偉大な仮説
『ダークマターはブラックホール粒子雲であり、ダークエネルギーは宇宙遠心力である。』 宇宙拡散と宇宙膨張の違い。表現は重要である。
宇宙拡散・・・物体が中心から外向きへ移動
宇宙膨張・・・時空か膨張し個々の物体も膨張 宇宙拡散であれば、終焉はビッグフリーズであろう。
だが、宇宙船を保温することで、人類は生き延びることができる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E7%93%B6 宇宙拡散と宇宙膨張の違い。表現は重要である。
宇宙拡散・・・宇宙球の中心から外へ銀河が移動
宇宙膨張・・・時空が膨張し個々の物質も膨張 今見つかってるブラックホールの最小の物は直径24kmで太陽の
3.8倍の質量らしい
天の川銀河の中心にあるブラックホールは太陽の430万倍といわれている
ブラックホールの質量は地球をビー玉くらいに圧縮した物と例えられるが
陽子や中性子にも大きさがあるからいくら粒子間の隙間を圧縮しても限界がある
だから粒子(砂粒くらい)の大きさではブラックホールに成り得る質量の
素粒子を詰め込めないと考えられている 空間が膨張する場合
測定するモノサシも膨張するので
相似状態を保つ
モノサシで測定した大きさは同じとなる
空間膨張は、膨張を測定できない。
赤方偏移で測定できるのは、
遠心拡散だからである。
実質的に外周速度が増している。 >>138
ブラックホールの中心核は個体とは限らない。
中心核がプラズマ状態なら、気体といえる。
電子の反発を受けて拡散放出されるかも? ブラックホールに電子を衝突させると
ブラックホール粒子を放出するかも?
陽子だけ固めると何になる?
陽子に電子を吸収させると中性子になる?
電子どうしはいつでも反発している? ◎超偉大な仮説
『ダークマターはブラックホール粒子雲であり、ダークエネルギーは宇宙遠心力である。』 ダークエネルギーかどうかはわからんが遠心力は正しいと思うよ 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/28(木) 20:22:08.90 ID:qU9tHo4G
ビッグリップが起こらない実験?
2つのブラックホールが
安定して超高速回転する場所があったとする。
その中心へ物質を入れるとさてどうなるだろうか?
ブラックホール以外の普通物質は引き裂かれるかもしれないが、
しかし、なんと、ブラックホールはびくともしない。
そう、ブラックホールという物質は引き裂かれない。
ビッグリップはありえない理由だ! 地球の回転により、鳴門の渦潮や
台風の回転方向が決まるとすれば、
より大きなものの影響で
個々の回転が生み出される。
したがって全体の宇宙球の回転は
個々の銀河回転に影響するかもしれない? ↑ これを逆算すると宇宙球 (宇宙全体) の回転角速度が判明する? 宇宙の質問スレにいって聞いた方がいいよ、専門の人に聞いた方がいいよ >>153
誤差はあるかもしれないが、
われわれの1宇宙は球形らしい。
中心核からの発生し球形に拡散、
宇宙インフレーション理論? 空間は広大であり、
宇宙球が無限個数に
広がっているかもしれない 宇宙インフレーション理論でも
なぜインフレーションしたのかは
まだまだまだまだまだ謎である 一般的な宇宙は、われわれが居る1個の宇宙球を示す。 宇宙球がたくさん有る空間を、超空間と定義してみた。 >>157
われわれの宇宙は、双円錐形に広がっているらしい
双円錐形である理由から宇宙回転が予測される?
宇宙の大きさ - 人類が観測できる広大なる宇宙
http://www.youtube.com/watch?v=9FlIzgotFAs
1宇宙球は球形だが、トーラス状の障害物により
球形の内部で双円錐形に広がっているようだ。 インフレーションとは空間の歪なんたよ
空間の歪だから沢山起こっている
インフレーションからビッグバンそして宇宙球になる
つまり超空間には宇宙球が沢山ある
空間の歪・・・空間が波打つと
・・・何らかの専有現象を起こす
専有現象・・・押されたら粒に・・・引いたら泡に
・・・これらがインフレーションの元になった? ダイヴァージェンスとは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E6%95%A3_(%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E8%A7%A3%E6%9E%90)
ベクトル解析における発散(はっさん、英: divergence)は、
各点においてベクトル場の流入と流出(英語版)の大きさを符号付きスカラーの形で測るベクトル作用素である。 そーだなブラックホールは中から見ればホワイトホール なぜ天文学者は遠心力を見抜けないのか?
ダークマターよって回転特性がリニアで無いから? .|:::::::::/ |ミ| 、、__ _,,-=ゝ,.. ,,-―--、 |:::ヽ ........ ........ /:::::|
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自分の銀河の回転に対する力の影響も計算出来ないんだから
宇宙全体の回転なんて分かるはずが無い
宇宙が回転している事を受け入れよ
マクロな視点で宇宙を見るには結果を受け入れ現状から予想する
しかないのに、現状を受け入れずにミクロな視点で観測して宇宙を
理解しようとする輩が多すぎる
宇宙の始まりが仮に分かったとしても宇宙の今後や最終形態を予想
出来ないのにな
万物には始まりがあって終わりが有る、そして循環してまた始まる
という不変の原理を受け入れれば、たかが138億歳の宇宙がいかに
未熟な存在かが分かるはず
宇宙の循環は数百兆年サイクルはあるはずだが、宇宙が進化して
終わりの後に始まりが有り、より洗練された宇宙が生まれるという
モデルを考えれば宇宙の始まりは自ずと分かるだろう
素粒子も初めからあったわけじゃない 前の宇宙が作ったものだ
そして次の宇宙は新たな素粒子を造る事になる
まずは宇宙の有る意味を考えるんだ
この宇宙がどういう物を生み出したか、何がしたいのか
結論を言うとこの宇宙は次の宇宙の為の素粒子を造る為にある
だから宇宙はまだまだ膨張しなければならない
膨張する事は真空のエネルギーを増加する事を意味する
このエネルギーが相転移した時、物質は引き裂かれ新たな素粒子が生まれ
次の宇宙の元となるのだ そして相転移により宇宙は縮小し次のビッグバンが起こる つまり宇宙は膨張することにより宇宙の回転速度を減速させている
という事だね 今世紀最大、ライフソール粒子という命魂素粒子を検出せよ >膨張する事は真空のエネルギーを増加する事を意味する
超空間がシリンダー、宇宙球がピストン、
宇宙球の膨張は外周の表面積が大きくなる。 地球の自転によって、台風が作られるとしたら、
宇宙球の回転によって、銀河が渦巻きになる。
これを逆算すると、宇宙球の回転角速度が
わかるかもしれない。 地球外知的生命 (ダイヴァージェンスロイド)
⊂ \ ハ,,ハ /⊃
\\ ( ゚∇゚ ). //
\ / ダイヴァージェンス!
) ノ
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ノノ `J 空きの空間が広がるため
星が物質放出したら
元に戻って還元されないから? >>187
宇宙は将来的にフィラメント状の大規模構造が宇宙の膨張によって
引き伸ばされてほぼ一本の線が網の目状に交差する世界になる
この過程で恒星や惑星の元になる物質も引き伸ばされて
段々スケールが小さくなっていき、最終的にミクロの世界になっていく
重力がある内は地球は孤立しないどころかアンドロメダと合体したり
遠くの銀河がすぐ隣に来たりしてにぎやかになる
しかしやがてもっと引き伸ばされて直線上の両隣の銀河以外は見えなくなる
その内、重力が弱まって惑星や生物がミクロ化し、恒星が核融合するだけの
質量も集められなくなって死んだ世界になる
ブラックホールも最終的に引きちぎられ引き伸ばされる
しかし重力はそのまま残り1次元の世界になるのだ
これが宇宙が加速膨張しても崩壊しない理由だよ
この張力がなければとっくに宇宙は崩壊してる 1次元なんて見たことない・・・見えない
線は見えない・・・見えたら必ずサイズがある
サイズがあるものを観測したら・・・
観測地点は、なんと3次元の位置に等価する。
サイズは2次元、観測位置が高さで3次元だ! 暗黒エネルギー=真空エネルギーなんじゃないの?
宇宙が膨張しているというのは、真空が新たな真空を作り出していることを意味する。 一度宇宙空間で目に見える流れ?細かい紙吹雪などをばらまいてその動きを見るのも楽しかろう 今、加速度的に発散しているので、
ダークマターのポマードによって固められた宇宙球は
宇宙遠心力により外周へ発散している。
宇宙球の外周真空との圧力差があるなら、
それも加えて外周への発散を促すだろう。 残念だけど遠心力による拡散だとしたら遠くの銀河が光速の3.5倍で
遠ざかっている現象を説明出来ないんだよ
質量の大きな銀河や恒星が光より早いならもう物理学自体破綻して
ダークマターなんて必要無くなるし関係なくなる
天動説の時代に退化するのと同じ事だ >>196
>遠くの銀河が光速の3.5倍で遠ざかっている現象
遠くの銀河が光速の3.5倍・・・どうやって見えたの? >>200
近くの銀河の光のスペクトルと遠くの銀河のスペクトルを
フラウンホーファー線で比較するとどれだけ赤方偏移してるのかがほぼ正確に分かる
465億光年彼方の銀河光が138億年の歴史しかない宇宙で赤方偏移して
見えるのは137億年前にその銀河が地球のすぐ近くにあり、その光がドップラー効果で
引き伸ばされた事を証明してるんだよ
だから光速より早い物がない宇宙でそうなる為には何も無い空間
が少しずつ膨張してて遠くになるほど膨張量が積算されるから
結果としてすごい速さ(光速の3.5倍)で遠ざかってる様に見えるんだよ
最初は銀河間の距離が短いから比較的ゆっくり遠ざかって、距離が長くなるにつれ
その銀河間の空間も広くなるからどんどん早く離れるようになる
そして今が光速の3.5倍にまで早く遠ざかってる状態なの >>199
光速の3.5倍の速さで遠ざかってたら今現在の光った光は届かない
しかし過去に近い場所にあった時の光なら見える
つまり137億年前の過去の光が見えている状態 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています