ダークエネルギーは宇宙遠心力である?
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ダークマター、ダークエネルギー、宇宙の謎解きをしよう! ダークエネルギーが宇宙遠心力であるなら
異常空間のビッグリップは考えられない!
空間を歪めるエネルギーは無いだろう・・・ 力とエネルギーの区別も出来ないやつは何を考えても無駄 ダークマターもダークエネルギーも在りません
ビッグバン妄想はそろそろ卒業しましょう 宇宙が回転しているかしてないのか・・・それが問題だ
さまざまな回転体の影響を受けている地球からの観測で果たして
宇宙が回転してないのか確認する方法があるのだろうか?
基準をどこに設定するか?回転してるとすると宇宙に偏りがあるか?
果たしてそれは可視可能な宇宙しか見れない我々のスケールで確認出来るだろうか? 宇宙は全体が一緒に回っているので観測方法を研究する必要がある ダークマターはブラックホールが粉状に砕けたものと仮定してみる 重力で安定しているので全て回転してしていると仮定してみる ブラックホールから吹き出すものの一部に粉状ブラックホールがありそう ◎超偉大な仮説を次の様にまとめてみた
『ダークマターは粉状ブラックホールであり、ダークエネルギーは宇宙遠心力である。』 ◎超偉大な仮説を次の様に改良してみた 。 (光電磁波を光子と言うような感覚)
『ダークマターは粒状ブラックホールであり、ダークエネルギーは宇宙遠心力である。』 ◎超偉大な仮説を次の様に更に改良してみた 。 (光電磁波を光子と言うような感覚)
『ダークマターは粒状ブラックホールの雲であり、ダークエネルギーは宇宙遠心力である。』 シンクロトロンを使用した原子核の超衝突実験で、
粒状ブラックホールが作られると報告されている。
粒状ブラックホールはプラズマ状態からの副産物か?
ブラックホールから吹き出すものの一部が
粒状ブラックホールでありそうと予想される・・・ ダークエネルギーが宇宙遠心力であるなら
異常空間のビッグリップは考えられない!
空間を歪めるエネルギーは無いだろう・・・
従って絶対0℃にならないよう保温を行えば
人類は生き延びる事ができると予想する。 >>7
われわれの宇宙は、双円錐形に広がっているらしい
双円錐形である理由から宇宙回転が予測される?
宇宙の大きさ - 人類が観測できる広大なる宇宙
http://www.youtube.com/watch?v=9FlIzgotFAs ◎超偉大な仮説
『ダークマターは粒状ブラックホールの雲であり、ダークエネルギーは宇宙遠心力である。』 ビッグリップが起こらない実験?
2つのブラックホールが
安定して超高速回転する場所があったとする。
その中心へ物質を入れるとさてどうなるだろうか?
ブラックホール以外の普通物質は引き裂かれるかもしれないが、
しかし、なんと、ブラックホールはびくともしない。
そう、ブラックホールという物質は引き裂かれない。
ビッグリップはありえない理由だ! >>20
NASAの技術資料やギネスブックに載せたい仮説だ・・・ 時間とは、論理的な定義であり、実時間は正方向プラス時刻でしかない。
瞬間という時間はゼロ時刻であるが、瞬間を理解されるのは未来である。
負方向マイナス時刻は、観測や記録されたもので内容は変更できない。 >>27
これは、過去へ行くタイムマシンが作れない理由。
未来には行く事ができるが、戻る事はできない。 ◎超偉大な仮説
『ダークマターは粒状ブラックホールの雲であり、ダークエネルギーは宇宙遠心力である。』 宇宙は回転しながら発散している・・・これを方程式にせよ・・・ノーベル賞もらえそうだ ホワイトホールは宇宙そのものである
われわれはホワイトホールの中にいる でもさー、138億光年の大宇宙に
これだけ銀河が大量にあるのは
ホワイトホールの中だからだろ? >>29
未来へ行くためのタイムマシーンは作れる?
ヒト細胞DNAを長寿化してから、10000年ほど寝て、
目が覚めたら、10000年後という体験ができるらしい。
ヒト細胞DNAの老化分子を中和すると長寿化できるようだ? なお >>27の理由から、10000年後から戻ることはできない。 われわれの宇宙は、双円錐形に広がっているらしい
双円錐形である理由から宇宙の回転が予測される?
星が無い暗い空間が双円錐形の外側である・・・
宇宙の大きさ - 人類が観測できる広大なる宇宙
http://www.youtube.com/watch?v=9FlIzgotFAs ◎超偉大な仮説
『ダークマターは粒状ブラックホールの雲であり、ダークエネルギーは宇宙遠心力である。』 ダークエネルギーが宇宙遠心力であるなら
異常空間のビッグリップは考えられない!
空間を歪めるエネルギーは無いだろう・・・
従って絶対0℃にならないよう保温を行えば
人類は生き延びる事ができると予想する。 シンクロトロンを使用した原子核の超衝突実験で、
粒状ブラックホールが作られると報告されている。
粒状ブラックホールはプラズマ状態からの副産物か?
ブラックホールから吹き出すものの一部が
粒状ブラックホールでありそうと予想される・・・ 磁気における発散(ダイヴァージェンス)について
http://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~nkiyono/kiyono/12_7-08.pdf ビッグバンの残光は138億光年が正しいらしい・・・ ダークマターは空間そのもののエネルギーでもある
無を空想してみてほしい
次に有を空想してみて
この違いはエネルギーの有無によるものだとわかります
つまり、どこにでも存在しうるエネルギーがダークマターであり
未だ人類が観測できていない極小のエネルギーのことですね
ダークマターにはいくつか種類がございますが
ここでは話せない内容となります
聡明な諸兄には釈迦に説法でしたね すみません ◎超偉大な仮説
『ダークマターはブラックホール粒子の雲であり、ダークエネルギーは宇宙の遠心力である。』 >>60
>ダークマターは空間そのもののエネルギーでもある
>つまり、どこにでも存在しうるエネルギーがダークマターであり
>未だ人類が観測できていない極小のエネルギーのことですね
ブラックホール粒子・・・つまり超重力エネルギーを持つ超微小粒子となる >>60
大型ハドロン衝突型加速器 Large Hadron Collider、略称 LHC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%A1%9D%E7%AA%81%E5%9E%8B%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8
もし極小ブラックホールが出来たとしても、
量子ブラックホールレベルの極小のものであり、ホーキング放射により瞬時に蒸発してしまう。
LHC実験で極小ブラックホールが発生し、それが崩壊せずに残るとするならば、
それより遥かに高いエネルギーで降り注ぐ宇宙線のために、
大気圏にLHC実験で発生するものより大きなブラックホールが残る事になる。
>量子ブラックホールレベルの極小のものであり、ホーキング放射により瞬時に蒸発してしまう。
瞬時に蒸発したものが、量子ブラックホール・・・それが、ブラックホール粒子であろう! >>1
われわれの宇宙は、双円錐形に広がっているらしい
双円錐形である理由から宇宙回転が予測される?
宇宙の大きさ - 人類が観測できる広大なる宇宙
http://www.youtube.com/watch?v=9FlIzgotFAs 宇宙で銀河が渦をまくのは
地球で台風が渦をまくようなものか? ケプラーの法則
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
ケプラーの法則
第1法則(楕円軌道の法則) 惑星は、太陽をひとつの焦点とする楕円軌道上を動く。
第2法則(面積速度一定の法則) 惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は、一定である(面積速度一定)。
第3法則(調和の法則) 惑星の公転周期の2乗は、軌道の長半径の3乗に比例する。
ケプラーの法則 ・・・ 楕円軌道
・・・ 太陽に対する火星の運動
ケプラーの法則二乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 天ノ川銀河系に対する太陽の運動 × 太陽に対する火星の運動
ケプラーの法則三乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 宇宙球に対する天ノ川銀河系の運動 × 天ノ川銀河系に対する太陽の運動 × 太陽に対する火星の運動
ケプラーの法則四乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 空間に対する宇宙球の運動 × 宇宙球に対する天ノ川銀河系の運動 × 天ノ川銀河系に対する太陽の運動 × 太陽に対する火星の運動 重力圏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E5%8A%9B%E5%9C%8F
重力圏則
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
重力圏則
第1法則(楕円軌道の法則) 惑星は、太陽をひとつの焦点とする楕円軌道上を動く。
第2法則(面積速度一定の法則) 惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は、一定である(面積速度一定)。
第3法則(調和の法則) 惑星の公転周期の2乗は、軌道の長半径の3乗に比例する。
重力圏則 ・・・ 楕円軌道
・・・ 地球に対する月の運動
重力圏則二乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 太陽に対する地球の運動 × 地球に対する月の運動
重力圏則三乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 天ノ川銀河に対する太陽の運動 × 太陽に対する地球の運動 × 地球に対する月の運動
重力圏則四乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 宇宙球に対する天ノ川銀河の運動 × 天ノ川銀河に対する太陽の運動 × 太陽に対する地球の運動 × 地球に対する月の運動
重力圏則五乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 空間に対する宇宙球の運動 × 宇宙球に対する天ノ川銀河の運動 × 天ノ川銀河に対する太陽の運動 × 太陽に対する地球の運動 × 地球に対する月の運動 表現を整理した
重力圏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E5%8A%9B%E5%9C%8F
重力圏則
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
重力圏則
第1法則(楕円軌道の法則) 惑星は、太陽をひとつの焦点とする楕円軌道上を動く。
第2法則(面積速度一定の法則) 惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は、一定である(面積速度一定)。
第3法則(調和の法則) 惑星の公転周期の2乗は、軌道の長半径の3乗に比例する。
重力圏則 ・・・ 楕円軌道
・・・ 地球に対する月の運動
重力圏則二乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 地球に対する月の運動 × 太陽に対する地球の運動
重力圏則三乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 地球に対する月の運動 × 太陽に対する地球の運動 × 天ノ川銀河に対する太陽の運動
重力圏則四乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 地球に対する月の運動 × 太陽に対する地球の運動 × 天ノ川銀河に対する太陽の運動 × 銀河団に対する天ノ川銀河の運動
重力圏則五乗 ・・・ 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道 × 楕円軌道
・・・ 地球に対する月の運動 × 太陽に対する地球の運動 × 天ノ川銀河に対する太陽の運動 × 銀河団に対する天ノ川銀河の運動 × 宇宙球に対する銀河団の運動 >>71
>宇宙で銀河が渦をまくのは
>地球で台風が渦をまくようなものか?
銀河の渦
これは重力圏の渦・・・中心部の星そのものが核になる
台風の渦
これは圧力圏の渦・・・中心部の空気そのものは見えない >>71
>宇宙で銀河が渦をまくのは
>地球で台風が渦をまくようなものか?
『宇宙でブラックホールが渦まくのは
地球で台風が渦まくようなもの』
が適切かもしれない ・・・ 宇宙が回転している事は必然であり、もし宇宙が回転していないなら
宇宙は位置(絶対座標)を維持出来ないし、球形に広がる事はなく霧散するはずである
宇宙が風船のような硬い殻に覆われてるというのなら話は別だが >>82
石ころは進化せず崩壊していくだけだが、宇宙は重元素を生み出した
生きているって言い方は適切ではないけど、進化して知的生命体がいるって
意味では生きてるといえる 素粒子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E7%B2%92%E5%AD%90
素粒子間の相互作用を伝え運ぶゲージ粒子のうち、重力を媒介するとされる重力子は未発見である。
われわれは未発見の重力子を 『ブラックホール粒子』 と命名した!
超巨大ブラックホール>巨大ブラックホール>中型ブラックホール>小型ブラックホール>ミニブラックホール>マイクロブラックホール>ナノブラックホール>ブラックホール粒子 重力は距離によって拡散して小さくなる
一方の遠心力は回転が一定なら
距離によって速度が増すので遠心力は増大する
よく宇宙は膨張していると言うが
遠心力によって銀河団が
外へ向かって拡散しているだけである お前いいかげんにしろよ
キチガイ披露はここだけにしろや >>91
今有る知識じゃ宇宙は説明出来ないんだからキチガイも何も無いだろう
君の知識自体未完成の現代宇宙論何だろ?
否定するにしてもちゃんと理論的に否定しないとキチガイと思われるよ ダイヴァージェンスとは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E6%95%A3_(%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E8%A7%A3%E6%9E%90)
ベクトル解析における発散(はっさん、英: divergence)は、
各点においてベクトル場の流入と流出(英語版)の大きさを符号付きスカラーの形で測るベクトル作用素である。 >>92
何言ってやがる
内容に関わらず流れを無視してスレ違いもかまわずに連投するのがキチガイじゃないってのか?
それに独自論にすらなってない断片の羅列に理論的な反論などできようはずがない 宇宙の大規模構造を理解する為にすこし寄り道するけど
4次元時空はゴムの様な伸縮・復元する物と考えられる為(実際はもっと柔らかい)
真空の宇宙が膨張する事(ダークエネルギーの所作)によって内部にある
重力とダークマターで形成された全方向に張り巡らされたクモの巣の様な
伸縮性のネット構造も引き伸ばされる
これが基本的な宇宙のエントロピーだとして、注目すべきは全ベクトルに
対してネット構造が張り巡らされるという事だ
宇宙の遠心力に於ける物質の拡散はこの宇宙の大規模構造によって支配されており
それは宇宙の設計図による物であり我々がニュートン力学とか量子力学とか呼んでいる物でもある
この宇宙がつぶれずに絶対位置を固定し安定させる為には宇宙が回転している
必要があり遠心力によってやがて回転楕円になっていくと考えられる
銀河と宇宙の構造の決定的な違いは銀河の中心がブラックホールであるのに
対して宇宙は伸縮性のネットの張力だという事だ
まずは宇宙の大規模構造におけるムラの変化・ベクトルをもっと長期的
且つ精密に観測するべきだと思う そうだ!精密にベクトル観測するためにも
『四次元宇宙遠心拡散方程式』を作るべきだ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています