月面開発を本気で考える
火星は大気があるから月より、、、って感じでよく語られるけど実際は
大気ってCO2が1/100気圧位あるって話でなかったっけか?CO2なのはまだしも
1/100気圧じゃほとんど真空並みに役立たずじゃね?住むって意味では。
今これだけ抜けてんじゃ、またどえらい苦労して大気作っても作るそばから
また抜けて行きそうな気がするが。ドーム作って住むなら水でも酸素でも
元素としては水素も酸素もなんぼでもあるだろうから作れないわけはない
だろうけどな。エネルギーさえ確保すればな。 クレーターはきもいし、
大規模土木で山を取り壊して全体的に平面にしてしまおう 穴見つけて基地を造る。
適当な穴が無ければ爆弾で穴を造る。 >>8
系外から恒星に自由落下する隕石など皆無。
恒星に落ちない隕石は恒星を焦点とする2次曲線を描くので、
夜の側も昼の側も同じ数だけ存在する。 夜の側で生活すれば月に磁場が無い以上、太陽風は全く月面を照射しない。
宇宙天気的にフレアで焼かれるリスクも無く。
地表の放射能と銀河宇宙線のみ。
夜の世界の優位性は明らか。 寧ろ逆に成功して欲しい
他に別に具現化して欲しい
当然正反対に一般化して欲しい 天然衛星なんだから物置き場どころじゃなく大量に設備を作って利用出来る。
人口衛星だの宇宙ステーションだのいっても作るのも資材打ち上げも維持管理もお話にならんほど非効率不経済。
それに人工物だってL4やL5じゃなきゃ安定して運用出来ない。宇宙板のレベルは・・・w
アポロ時代の反射鏡はISSよりも長持ちするんですよ? まず赤道リニアが最大の交通インフラになるよ。
月の自転に合わせて移動する人が大勢いるからね。
自転の順方向は複線、逆方向は単線の3線構造で良いぐらい
順方向に移動する流れが多いだろう。 >>37
亀レスに更に亀レスだが
「系外から」という所がわかり難かったが要するに、地球(&月)の公転軌道
の外から太陽に向かう(微細も含めた)隕石が月の夜側に落ちる、という
イメージだったが、確かに直線的に太陽に落ちていく事はないので実際問題と
して、夜側に多いなんて事はない気もしてきた。放物線状に(近づくとしたら)
近づき、いくらか夜側にそれでも多い気はするがほとんど誤差の範囲、という
感じなのかもな。一方、太陽風の影響が皆無になる事は明らかで、確かに
夜側の優位性は明らか、という結論に間違いはないのかも知れない。
にしてもヘリウム3以外に採算の合いそうな資源がなさそうな事は間違い
ないのでは?そして核融合がまだまだなのでこれまた当分先、しかも核融合も
いずれはD-D反応までいかないと完全な代替エネルギーにはならなくて
そうなるとH3も要らないとか、、、あれまてよ?太陽風の爆撃で月面に
H3ができるとすると夜側には少ないなんて事はないのかな?採掘の為だけに
昼側に移動して、、、ってのもなんか効率悪い気がするし。元々超希薄な
資源だから大量の砂を処理するのでそれを昼側から夜側に持ってっててのじゃ
ダメすぎだろうしなぁ。 あ、失礼。夜側といっても地球に向かっての裏と違って太陽側(昼)
と夜側は自転してまんべんなくなってるんだから昼側にしかH3がない
なんて事はあり得ないね(自爆笑) リニアの巡航速度は秒速1.6km
ふつうのリニアの10倍
地上人工衛星としての航行 H3じゃなくてHe3というか3Heというか、ヘリウム3の書き間違い。
Tはトリチウム、三重水素だもんな。 秒速1.6kmを越えると人工衛星になる
つまり月からの人工衛星の離着陸は、電磁石を用いて簡単に可
そのシステムはリニアモーターカーとの共用ができる MOONLIGHT MILE見て、真空中ではこんな風には飛べないだろうと疑問に思ったことあるかもしれない。
答えはこれ。
月面上の航空は基本的には人工衛星航路を使う。
秒速1.6kmはマッハ5。
航空としては使いやすい速さであり、月に類するサイズの岩石天体上では同じ手法が使える。 人工衛星軌道は
離着陸と加減速の仕組みさえ備えれば、近場でも星の裏側でもゼロコストで行ける。
グライダーのように滑空するイメージで、人工衛星軌道に乗るのが普通の話になる。 ダイナマイトを持っていき
岩に穴をほり基地とする。
帰還はジャンプして浮遊して拾ってもらう。 月面での鉄道は低重力のために効率が悪い。
いわゆるレール鉄路の鉄道は、重力に比例する静摩擦力なので、
最高速度が重力に比例して落ちるものと思われる。
地上の鉄道の最高が360km/hとすると、月面では60km/hだろう。
そこで月面では磁気浮上が優位性を持つ。
浮上のための位置エネルギーやコストは重力に比例して小さくなる。
人工衛星速度が真空であることと相まって簡単に達成できることも
鉄路ではなく浮上型を有利にする。 >>52
> 浮上のための位置エネルギーやコストは重力に比例して小さくなる。
こりゃダメだ 鉄道・・・リニアモーター〜地上人工衛星
航空・・・真空中の人工衛星航路
秒速1.6kmなら月一周2時間。
これで高速交通は整理ついたな。 軌道エレベーターはこのような交通体系の中では不要だろう。
では自動車やバスはどんなシステムにすればいいか。 月面着陸したソ連人は
「地球は青かった」
と、言った。
でも、本当は違う。
本当は
「神はいなかった」
で、キリスト教への嫌がらせだったらしい。
ソ連人が宗派を持たないことが理由なんだが、ある意味日本人もそうなのじゃないか。
日本人が仏教といっても、ほとんどは信じていないからだ。 >>56
こんなソ連式ジョークがあってね。
フルシチョフ:「ガガーリン、君はあそこで神を見ただろう。しかし、その事は黙ってていてくれ」
ロシア正教大司教:「ガガーリン、君はあそこで神を見なかっただろう。 しかしその事は黙っててくれないか・・・」 一般人の月への旅行。
金がかかるというのは可笑しな話。
まず地球の人工衛星に乗り11.2kmまで加速し3日待つ。
着陸の仕方は先日の中国のチャンア号で見た。
・7.9km→11.2kmへの加速
・3日待つ
・着陸
ここの何処にも法外な設備や銭を要する部分が無い。 別におかしな話ではないな。月に高々100kg程度のものを送り込み
行ったきり帰ってこなくていいのと、10t以上のものを下してまた
打ち上げて戻ってこさせるのではそれだけでも100倍位はコストが
かかりそう。全てはスケールの問題で、第二宇宙速度達成でも1tと
100tでは100倍以上、システム全体のコストとしては幾何級数的
に大変な事になると思う。月までポンコツの探査車を送るのに数百億
かかるなら、人を送って戻すにはやはり兆の単位になるだろう。家の
前に自前で塀を建設できるからといって、巨大ダムは建設できないよう
なもの。 中国の月面探査車、復旧不能に 国営メディア報道
【AFP=時事】中国国営の中国新聞社(China News Service)は12日、
先月に機械的なトラブルに見舞われていた同国初の無人月面探査車「玉兎(Jade Rabbit、ぎょくと)」が、
復旧不可能な状態に陥ったと報じた。玉兎は昨年12月に月面での活動を開始したばかりで、
中国の野心的な宇宙ミッションにとって大きな打撃となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/8531256/ 玉兎を取りに行こう。
中国はノウハウを公開して貰いたい。
予算と技術も開けっぴろげにしてしまえ。
核技術とは違い大して危険性の無い技術なので
何処にでも存在するものになって良いだろう。
高層ビル一本>月面到達。費用的にはこうなんだから。
高層ビルを建てるより月に行きましょう。
ぐらいの感覚で新しい時代を切り開こう。 中国でも日本でもいいから月へは定期航路にすべきだな。
2ヶ月に一回必ず行くと決めて、毎回毎回進歩させるべき。
よほど政治の方に言いたいと思ってる。 同じ方法論で水星都市も作れるだろうな。
水星というと手ごわい環境のようなイメージだが、
太陽輻射が十倍の場所と思っておけばいいだろう。
たかだか一桁の差であり、きちんと管理するなら夜の側には住める。
火星に行けるなら次は直ぐに水星に行けるね。
遠い将来は冥王星都市もありだし。地上が冷たかろうが関係がない。
冥王星が最果てでも大気熱伝導が無いなら寒さなど感じるものではない。 >>63
水星に行くには、エネルギーが難しい。
ただ脇を通りすぎるだけでも、木星に行くぐらいの
エネルギー(ΔVと言えばいいか?)が必要だとか。 最も簡単な自家用人工衛星機の開発。
宇宙のどの天体ででも使える。 形は流線型である必要は無いので、箱型か円柱か円錐。
天体上で何千何万と飛んでいるときに危険を回避する自動操縦。
子供でも使えるような簡単軽量。
自動車や飛行機と同種の技術なのでメーカーなら直ぐ作れる。
早く実地に試せるようにならないか。 2014/2/16付
月探査熱、世界に満ちる
「火星に人到達」協力も視野
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO66893010V10C14A2MZ9000/
http://www.nikkei.com/content/pic/20140216/96959996889DE4E4EAEBE1E2E3E2E3E7E2E0E0E2E3E69F88EBE2E2E2-DSKDZO6689302015022014MZ9000-PB1-2.jpg
中国の探査機「嫦娥(じょうが)3号」が月面着陸に成功するなど、月探査への関心が高まっている。
インドも着陸機を計画しているほか、米国も再び送り込む予定。着陸で中国に先を越された日本だが、
技術的には可能とみられ、構想を研究中。将来は世界が協力して月探査などをステップに、
有人火星探査を目指す動きも出てきた。
中国は2007年に打ち上げた「嫦娥1号」で月周回を達成、今回の「嫦娥3号」で昨年12月14日に
月面に着陸した。着陸は米国、旧ソ連に次いで世界で3カ国目となった。…
科学技術振興機構(JST)の辻野照久・特任フェローは「中国の月着陸は驚くにあたらない」と語る。
10年前、中国は10年ごろの月着陸を目標に掲げていたという。約3年遅れはしたが、計画を推進してきた。
「すごいのは衛星開発やロケット打ち上げ、新しい射場の整備など宇宙開発全体でこれから飛躍的に
発展する仕掛けをつくっていること。月着陸はその余裕でやっている」と辻野氏は指摘する。…
世界はこれからちょっとした月探査ラッシュを迎えそうだ。08年に月周回衛星「チャンドラヤーン1号」
に成功したインドは「同2号」で月面着陸を狙う。
米航空宇宙局(NASA)とカナダは探査車「リゾルブ」で月の土から酸素などを抽出する実験の計画を持つ。…
日本は月周回衛星「かぐや」の後継機「セレーネ2」を研究中で、月面着陸に挑む可能性がある。…
技術的には日本も月着陸が可能とみられている。…
JSTの宇宙技術国際比較の報告書(2011年)によると、中国は世界5位。トップは米国で欧州とロシアが
2位に並び、日本は4位。辻野氏は現在も日本が優位とみるが「3年後に調査をしたら中国が日本を追い抜く
のは間違いない。欧ロも抜いて米国に次ぐ可能性もある」と予想する。…
今後活発化しそうな月探査だが、より大きな枠組みでは火星を目指す流れの中に位置付けられる。…
(海外メディアから)資源獲得競争、宇宙までも
仏AFP通信(2月9日付)は「米航空宇宙局(NASA)が月にある豊富な地下資源の開発へ、
民間企業との連携強化を目指している」と報じた。NA…続き
朝刊(2014/2/16付)803文字 冥王星の環境は本質的に月の夜と変わらない。
月で生活都市設計を学べば冥王星でもそのまま。
いささか違うのは昼間の太陽照射で揮発することが無いので
岩石だけではなくH2Oなどの物質が固体のまま大量に残っていることだろう。
本質的に日光消毒されていなくて汚いのではないかな。
距離は原子力ロケットで行くしかない。
核分裂の熱エネルギーで液体水素など液化ガスを気化させて
膨張した体積を一方向に開放してやって噴射推進。
化学ロケット・イオンロケット・太陽風推進よりは、
高速になるらしい。さすが原子力という感じ。 中国は人工衛星爆破実験で撒き散らしたデブリを回収してから
宇宙に物を打ち上げろ!
ふざけんな 月を拠点にする。
太陽系の全天体に軍人みたいな集団をチーム1000人ぐらいで送り込んで
「10年生き延びろ。そうすれば後の人生は食わせてやる。」ということにする。
こんなチームを100個ぐらい作って飛ばせば、全太陽系の開発は20-30年で完了する。
ライフスタイルのプロトタイプは月で磨き上げる。
勤務は8時間、余暇はネットでも小説でも勉強でも運動でも宇宙生活の自主研究でもして遊べと。
放射線は可能な限り防御するがどうしても浴びてしまう部分は諦める。
もちろん救急や補給などの支援船は可能な限り太陽系内を飛び回る。
宇宙空港なども全部月に置く。地球は20世紀型までの人間生活を徹底的に温存する場所。 要するに全太陽系の宇宙開発の指令部は月に置かれるのだから
まず月にほかのことには目もくれず全ての原型としての人類の拠点を作れということだよね。 地球観測やね。
愛くるしくて愛くるしくて
十二時間見続けていても飽きない愛らしい姿だと思うわ。 >>70
アメリカはちゃんと地球に落下する高度525kmの軌道で実験してるんだよ
もう殆どが大気圏に落下してる
高度850kmで実験した中国と一緒にするな 未だに大量に漂ってるだろ 月面の放射線はいくつなんだろうか。計測したのか?
地面の元素や同位体構成比とか。岩石の表面と内部の差とか。
山地と海と谷の差とか。クレーターの地質的偏差とか。
温度もわからん。少しは掘ったのか?
ボーリングで何m掘ったら岩盤になる?土壌の成分は?
火山の地質構造は残ってないの?
クレーターは星の深部構造にどんな歪みを与えている?
谷の中の方はどうなってる。 写真を見たら月面は異世界では無かった。
ここなら人は生活を建設出来る。
アポロの写真では夢の中のようにゆらゆらして地に足の着かない
幻想的な鏡の国的な異世界だったが
中国の写真では、カラッとした確っかりとした存在感の有るいい場所だと思った。
好感の持てる土地柄だったな。
敵対的な場所という感じはしなかった。 >>75
深層ボーリングに関しては、まぁメートルレベルだが
アポロ15号以降と、旧ソ連のルナ24(だったかな)でやってるな。 深海の底に比べたら月とか天国だろ
どんどん開発しろ 宇宙ニュースTV SPACE NEWS TV
http://aurorawave.atspace.tv/?sop:v/&UUGs_M2CAWuNddIiA_N2e3xw 芸術家を大勢呼んできて「金儲け」させること。
芸術こそが人間の深奥を酔わせる。
人間の歴史・文化は芸術より始まる。
芸術>哲学>数学>物理>生物>社会諸学である。
彼らをまず表現者にする。喩えて言えばドボルザークの新世界。
近代も芸術革命=ルネサンスから始まった。
古典なスペース何某ではなく新らたに実地に情動の原型を取り出して頂く。
市場が出来上がるようにして大勢の人生を使って無抑圧で本音の力を発揮して頂く。
芸術を科学技術に被せれば一般的な人間の文化が出来る。
そこからまた色々始まるのでしょう多分。
日本も芸術の国。現代では漫画などね。
彼らに十分なその力があるかどうかは別の話なのだけれども
それは信じるし信じる価値がある人間の王道。
失敗した体制はこれ〜芸術の市場を作り原点に置いて新システムの情緒的側面を取り尽くすことの効用
を理解していなかったからだと思う。 芸術の効用を使えば
21世紀だけど22世紀という雰囲気の文化になると思う。
つまり既にそこになぜか大衆文化が花開いていた的。
軍人や鉄骨的雰囲気から、爛熟大衆的に変えるエッセンスが芸術。
太陽系にまたがる、20世紀を一回り拡張した体制を作るには
それが必要というのはわかるでしょう。 こんな夜中に月面に立ってる奴は誰だ?
望遠鏡で丸見えだぞ! 宇宙開発ならやれば出来るプロジェクトなのに。
さあ今すぐちゃんと計画を立てて進めましょう。
何十トン何百トンのものを何百万kmも飛ばして荷物を運搬する究極の巨大科学。
そのような物の経験値を積み技術を仕上げることは他の事柄の底上げにもなる。
宇宙開発は贋物じゃない。本物はこれ! 寧ろ逆に哲学的だろ
他に別に心理学的だろ
当然正反対に精神分析学的だろ 世界にそんなお金はありません。日本1億アメリカ2億イギリスフランスで1億残りヨーロッパロシア2億事実上6億人です。
一人1万円出して6兆円です。これだけあって作れますか?
1万円で宇宙には行けません。百万円でも厳しい。600兆でも厳しい。中国や韓国は西欧諸国や日本のような一時的な
宇宙ロマンは絶対持ちません。軍事が優先です。
実際生活するとなると天文学的な生活費です。一般の人は行けない人が多いのに
誰が払いたいのですか?アラブの石油王が固まって出しあったとしても無理です。 太陽系を未整備の荒野とみなし、
浮遊岩石砂礫を惑星間空間の自然デブリと呼ぶことに定義する。
除去。どこまでも小さな物体を観測する技術を磨き、生活空間を浄化。
通常の電磁波を用いコンピュータに判定させて検出する方法。
この発見技術は現在どのくらいの水準なのかな。
巨大幕を設置して、ぶち破る物体を観測する方法もある。
こちらは砂粒以下の小さな物体も完璧に見つけ、空間内の密度も調べられる。
一辺500kmの紙や布などの幕を1kmの距離で平行に置けば
通過する物体の速度と方向は破られた2点からわかる。
照準を合わせて破壊なり、追跡マシンを発進させて確保なり。
店の出入り口にあるようなレーザー光線での検出を、生活圏を守る広大な面積をカバーする技術に出来るか。
このような浮遊物除去は荒野の整備の典型で、公害や原発での除染とも類似。
何年かやれば惑星間空間も綺麗になる。
少しでも安全にしていくために力を尽くす。
現実の自然密度は人体の致命的部分を直撃するリスクはほぼ無と考えてよい薄さと思う。
(本当の所はしらないが、宇宙ステーションや各種宇宙機の自然デブリ事故の殆ど無いことからの類推)
だから取り合えずは政府から保険金は出してあげる制度でいい。
人間の活動の過程で、砂礫の代わりにガスが太陽系空間に撒き散らされていくことはありうる。
これはまた違うトピックだ。定量的にはどうなるのだろう。 寧ろ逆に優秀だろ
他に別に優良だろ
当然正反対に優雅だろ >>90
【話題】 「人類はこのままいくと、あと数十年後には滅亡する」・・・NASAゴダード宇宙飛行センター出資の最新調査レポート
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398055189/
これでも金をけちる?第二次世界大戦にどれだけの軍事費を各国かけたか
考えてみればいいだろ。金の話をすんなよ。このスレッドではな。
それは洗脳のバズワードだから。金=洗脳だと断定してるよ。計算も評価もできないものがよく受け売りでそんな評価目線でしゃべれるな。
あなたみたいな人が受け売りしてるから宇宙開発がストップしてるんだぜ。
そこがいけないよな。 大航海時代は大国ポルトガルの全国家エネルギーで贖われた。
使命感があるなら金など言わないはずだ。
思考回路の頭ハネをされている時点でろくでもない人間だ。 第二次大戦をグダグダ言うだけでやらなければ今の戦後世界は無かった。今のお金にすれば1000兆円を超える出費をしたと思う。
ポルトガルが動かした大航海時代も似たり寄ったりだろう。
その時代の先進国は前に進むべきものだろう。
グダグダ言わない。
リニアも本土に作るのではなく新天体に作り上げれば良い。 月面なんか開発するより、人間が住んでない砂漠開発したほうがまだコストも安いし手っ取り早い
せいぜい資源を取りに行くくらいが関の山 恒星間ロケットと太陽系内は全く別。
太陽系内が10億kmの世界、恒星間が10光年=100兆kmの世界とすれば。
太陽系内は今ここで開発すべきだし、増えた人口に本人の同意得て補償保険つきで前線に出て行ってもらう。
太陽系をやらなければ、恒星は永遠に来ない。
技術開発しながら何か更なる次のそれの手がかりを探す。
技術の模索に取り組みさえしないような消極的な態度は良くない。
中間階段たるこれをやる義務が私達にはあるんじゃないか。 月への交通費は30万円前後に収束すると思う。
その計算は地球上で1万km1万円という根拠。
航空機が地上13kmまで上がれるとして30倍で400km
地上400km地点ならわっと加速すれば月に向かうコース。
そのような交通機関をさっさと開発完成させるべき。 そういや、ようやく地球と同じくらいの質量のHZにある惑星見つかったな
遠いけど 結局ね・・・実際に具体的にやってみればいいんですよ。宇宙進出を!
先進国を中心にアポロ当番とか決めて月面に定期的に行けばいいんです。
12ヶ月を12カ国で割り振って日本は5月とかアメリカは3月とか適当に。
まずやってみてからコストがどうだ、必要性がどうだと喚いてください。
もう国民国家レベルで宇宙開発なんて無理だと。国家連合とか国際公共事業の一環とかじゃないと無理!だとか。
地球文明に必要なのは経験です。痛い目に遭うとか苦労するとかの経験です。
大気圏内でモジモジしてても新しい発見とか無いんですよ。恋愛と同じですよ。
レゴリス製品とかホームセンターで売られるぐらいに発展してこその文明ってなモンです! SETIこと地球外生命探査をやるときには、
月に観測拠点を置いて地球からの出力を分析することが
極めて重要な研究だと思う。
すなわち信号をどれだけ分離できるか、発信地を干渉などから特定できるか
信号のどの成分に人間のどのような活動が入っているのか。
しかし月に行く必要なんかない、と言う人は
こういう研究もやらないでいい、と言うんだよなあ。('A`) ISSでかなりの予算を使ってる。これをそのまま月面基地建設にあてれば新しい予算は必要ない。
当然ISSは廃止。その浮いた予算の範囲内で月面基地を作る。有人が金がかかるのなら最初はロボットでもいい。
とにかく恒久的な設備を作って月面から観測を行う。無人ならそれなりの予算でできるのではないか。
いまだに無人の基地さえないというのはちょっと異常だな。宇宙開発のやり方についてまともな判断ができていないと言わざるを得ない。 日本の宇宙開発及び宇宙研究は月面都市を拠点に活動
低重力下での実験とか
っていう夢を見る
50年後にはそうなってて欲しいなぁ 宇宙の重金属資源を得たいなら水星にある。
水星はマントルが吹き飛ばされてコアが大。
一方、遠方の惑星は氷などの軽元素が多。 水星ならウランも無尽蔵にあるし必要ならコアまで取り尽くせる。
ボイジャー200億kmの2000倍で隣の恒星、
現実的に核分裂ロケットを水星ウランを安くふんだんに使って作れる。
月と水星で工業圏が妥当。 月を拠点にして
オリンピックや祇園祭や伊勢遷宮のようなお祭り扱いにして
2年に1回の宇宙機コンテストを永く続けたいな。
@冥王星往復コンテストとA(名称)アルファケンタウリコンテスト
@はマラソン、テーマも設定して1次審査基準をクリアした物はみな出走して性能を競う。
Aは最速競争、設計図面と実機試験で優勝者を1つだけ決定して
月の南極辺りからケンタウルスαの真ん中に命中するように打ち込む。
恒星船は魔法ではなく実現するんではなかろうか。
ボイジャーは黎明期の推進無しの宇宙機でこれほどの業績を達成した。
推進有りならPCの発展を思えば宇宙機でも何百倍程度なら…。
Aで打ち込みにするのは、超高速宇宙船がそのまま飛んでいるとどこかの星に迷惑がかかるかもしれないから
とりあえずお隣の星についたら消えてもらう形にする。
基本的には爆発型か熱推進型の原子力推進のはずで、
エネルギー源は核分裂→核融合→反物質と進歩するだろうが、その核反応を包む外側は似たような構成のはず。
地球でやっちゃいかん。全ては荒野である月で準備するのが正しい。 やっぱり水だ
酸素はケイ酸塩鉱物から水素は太陽からすくってくればいい
はい、一丁上がり >>105
宇宙人<コラ〜、誰だうちの庭で核融合してる奴はーーー!! ロケットでISSを月までひっぱっていって設置する。こうすれば新たに月面基地を作らなくてすむ。 >>108
生存性、メンテナンス考えたら月コンクリート現地生産以外ない ISSは、日本など金持ちから資金調達するための、宣伝広告塔の役目を負っている。 お前たち、宇宙産業に騙されるな〜!
地球に住めなくなった時に備え他の惑星に移住なんて無理だ!
宇宙開発などというものは、宇宙ゴミを増やすだけで
ワレワレ宇宙人は大変迷惑している!このまま続けるならば、
地球人どもの軍事衛星含む全ての人工衛星も宇宙ステーションも
ワレワレ宇宙人の手で全て破壊してやる!!
お前たち地球人は月や火星なんかには逆立ちしても住めないのだ!
月や火星で暮らせる技術があるなら、この地球をもっと改善できるはずだ!
自分の星さえ何1つ出来ないくせに他の星を云々なんてバカもほどほどにしろ〜〜!★!☆、 核融合できるならヘリウムなんか水素くっつければ出てくるゴミだろ 月の裏側は隕石のリスクが大きいから、表側
ただし、表でも裏でも日照部分と日蔭部分ではやたら温度差があるから、
建設物はその温度差で劣化しやすくなるんじゃないかな
建設物だけじゃなくて、人工構造物全てかもしれない
なので、月に何か作るなら、表側(地球に面している方)の地下、が現実的なんじゃない? 月に存在が確認された洞窟内に基地を設ければ
温度差や放射線から防護できるとNASAも言っていた >>118
NASAの技術力はハンパないぜ。
何しろ半世紀前に月面上で放射線と温度差に耐えられる宇宙服作ったんだからな。
これさえあれば、福島原発の後始末も一発だぜえ。 α線やβ線なら、あの宇宙服でも問題無いんだけど。
あの服で、福一の除染出来るかどうかは
別としてさ。 じゃ、アポロ飛行士は月面着陸はおろか、ヴァンアレン帯より外に行けないじゃん..... 宇宙服ってのは真空からの保護が目的で遮蔽材としては効かないと言っても良いレベル
だから船外活動の時間が厳しく規定されている >>123
宇宙服の機能は、真空からの保護だけじゃないんだけどね。 もしかしてお前ら、あの白いもこもこの中身にハードスーツあんのしらんのか?w >>126
アポロ計画の時に使ってた宇宙服に、ハードな部分は無かったような…
スペースシャトル時代以降の船外活動服は、胴のあたりが
硬い構造になってるけど。 >>127
あるよ開発秘話ディスカバリーとかでやってたよ こちらにも転載しておきます
http://www.srg.mech.keio.ac.jp/uzume/
>月の縦孔・地下空洞探査計画を私たちは「UZUME」プロジェクト と名づけました
どのくらいの広さを持つ空間なのか楽しみです >>118
でも、NASAじゃ火星に関心が行ってて、月
にはあまり関心が無い、そんな話を聞いた
けどなぁ。 月は人類が大宇宙に飛び出す為の基地になる
地球→軌道エレベーター→宇宙ステーション(今のよりもずっと大型)→月→宇宙全体 月面に100m×100m×15m程度の大々的な
植物園、サル園(植物+サル+etc)、ネコ園(植物+ネコ+etc)を作る。
生殖、生物社会の維持というもの、環境からの負荷などについては
彼らの世話をしながら考察する。 空気の作り方は、
一番いいのは外惑星系にいくらでもある水を輸送して
これまたいくらでも使える電力で加水分解して作る。
窒素の供給の仕方が難しい。
大気中の窒素は人体にはいささかも役に立っていないと考えられるので
代替に(外惑星から持ってきて)ヘリウムを使う手もある。
地球から固体酸素、固体窒素の形で持って行くのがまず最初。
単純な環境のため、電力源については太陽光・原子力と化学電池。 >>138
窒素がないと、植物が育たないよ。
タンパク質の構成要素に窒素があるんだよね。 窒素がないと死んじゃう
必要な元素を持つ小惑星を
月まで持ってきて(ロケットか何かで)、月に衝突させて
利用する 月面開発が共通の最初。
これが農耕の開始に相当する。
日本では農耕から10万人級都市まで数百年。
では宇宙開発で都市に相当するものは何か。
太陽から完全に離れ恒星間空間の立体都市を作るのではないかと思う。
きれいな立方体にすれば3次元平安京だ。
類推では弥生→飛鳥、コロンブス→新国家のように
三百年ぐらいは太陽の公転軌道から離れられない。
でも惑星軌道に乗った永久インフラはやがて扱いにくい。
地球から5光年ぐらいの完全なる恒星間空間にエネルギーも自前供給。
一辺10万km-1000億km立方体超巨大構造物。
そこで生まれたためそれが当たり前と思って暮らしてる兆人以上の人達の国。
複雑さも文化も現代を遥かに超える質と量。ギリシャローマ→近代がもう一ステップ。
これが次の次、順調に行く場合数百年後に来る新平安京だと思え。 核融合といえば通常ヘリウムを作るものだけど
金やウランまで作れる超新星並みの核融合作れないかな。
いったん動き始めればトカマク型で保持温度を百〜千倍にすれば達成できる。
すると水素だけ持って行けば何でも作れることになる。
臨界温度は電荷で決まる。
原子番号50のスズが2つで金が出来る時、反発力は2500倍。
Fx=W=E(力×長さ=仕事=エネルギー)、
xは同じなので、F、W、Eそして温度が2500倍となる。
水素同士では1000万度なら250億度でこれが起きる。そのような核融合炉を作れば良い。
なおケイ素2つで鉄のとき、14×14≒200倍、20億度と出る。一般的な巨星の中心温度。
核力は近接力なので原子核が近寄るかどうかの段階では関係しない。 >>144
その温度に耐えられる核融合炉、どうするよ?
重水素を核融合させる、比較的楽な核融合でさえ
核融合炉の内壁が焼損して大変だ、ってはなしだ。 874 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/11(木) 06:30:23.16 ID:S4PVZdkz0
火星の水が撮影できるなら、月に降り立った証拠なんてもっと楽勝に撮影できるはず
877 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/11(木) 11:06:57.34 ID:uelz8ZNs0
>>874
撮影なんてショボい事言うなよ
ライブ中継出来るだろ
商業価値は十分あると思うけどね
878 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/11(木) 11:33:25.77 ID:ZK+JE3kA0
ISSのモジュールみたいなものなら月面基地に使えそうだけどな
地中に埋めないと宇宙放射線やらいろいろと大変だけど 宇宙空間での放電はどうなるのかな。
月面で実験できる。
雷レベルの高圧をかけたとき、どのように真空の絶縁は破られるんだろう。 102 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/12(火) 07:31:00.18 ID:V/Y4ukzI0
>>1
これだけ、日本が遅れをとっているのは
日本の政治家と官僚と財界が悪いのだろうな・・・
中国・韓国に負けるのが悔しいのではない
日本の無能なリーダーに腹が立つ
日中の“宇宙戦争”、日本はすでに中国に完敗―ロシアメディア
http://www.recordchina.co.jp/a92365.html
124 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/12(火) 07:39:24.84 ID:lbSZcPBQ0
世界で初めて月面基地を作るのは中国のような気がするわ。
強欲が故に。
181 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/12(火) 08:06:36.94 ID:AnwEo4eR0
>>177
宇宙開発というか、月探査に関しちゃ中国が世界一なんじゃないの
日本なんかいまだに単独飛行すらできてないでしょ
338 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/12(火) 09:42:28.46 ID:FRPYDBfkO
月や太陽をいじりだしてからなんか地球がおかしくなった気がする
580 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/12(火) 18:31:47.18 ID:nm7YJGru0
実際宇宙技術が進歩して
地球外天体の資源を獲得して帰って来れる、利益が出る
って言う瞬間が来たら
大宇宙時代の幕開けなんだろうな。
ヴァスコダガマとかコロンブスとか
あの辺の時に似た冒険ラッシュになるかもしれん。
663 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/13(水) 04:42:56.53 ID:qeYlHJCf0
月面に行ったら中国はこの星の真の支配者と接触して終わりな気がするな。
あれだけ先行していたロシアを見ても宇宙開発には何かあった事は間違いない。
行かせてやれ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140718-00000021-rcdc-cn
日本が5年後の月面着陸を計画、中国はサンプル回収が急務に―中国紙
2014年7月16日、環球時報によると、日本政府は無人探査機による月面着陸・調査に
関連する研究開発を推進することを正式に決定した。無人探査機を使った月面の地質調査や
月面資源の利用可能性を調べるとされ、2019年の探査機の打ち上げを計画している。
中国の専門家は15日、日本が宇宙探査に着手したのは早く、米ソに続いて宇宙探査機を
打ち上げた3番目の国となったと指摘。21世紀に入って月探査機「かぐや」を打ち上げ、
中国の「月女神−1号」月探査機よりも数カ月先んじているとした。
日本はその後の月面着陸も早くから計画していたものの、技術的な問題や資金面から遅れていた。
報じられたとおりになれば、5年後には月面に着陸するが、こちらは中国が日本に先んじている。
中国は2017年には月面からサンプルを回収する計画。中国の専門家は、日本は資源に乏しいため、
月面資源の開発に強い意欲を持っていると指摘した。 http://japanese.cri.cn/881/2014/08/12/141s225042.htm
探査機「嫦娥5号」、2017年頃の打ち上げを予定
中国国家国防科技工業局が発表した情報によると、月探査プロジェクト第3期の
再突入・帰還飛行実験を行う試験機が10日、北京から西昌青山空港に輸送され、
西昌衛星発射センターに移された。試験機は、関連する実験・試験を実施する。新京報が伝えた。
月探査プロジェクト第3期の再突入・飛行実験は今年中を予定しており、主に
月探査機「嫦娥5号」の帰還モジュールによる第2宇宙速度(11.2km/s)に近いスピードでの
大気圏再突入・帰還に関連する技術を検証する。
嫦娥3号の任務が完了し、中国の月探査プロジェクトが第3期に入った。「周回・着陸・帰還」
計画の第3ステップである、月探査プロジェクト第3期の主要目標は、サンプルの無人自動収集と帰還で、
月面サンプルの収集、月面からの上昇、月周回軌道でのドッキング、第2宇宙速度に近いスピード
での大気圏再突入という4つの重要技術を把握する。
嫦娥5号は2017年頃に海南文昌航天発射センターから打ち上げられ、月探査プロジェクトの
重大な飛躍である、月面サンプルの回収を実施する。
専門家は、「飛行試験機は嫦娥5号のために準備されたものだ。嫦娥5号は軌道モジュール、
帰還モジュール、着陸モジュールなどによって構成される。飛行試験機は帰還の技術を確かめるため
用いられる。しかし帰還時の速度が早く、技術も複雑であることから、この飛行試験機は
帰還技術の試験に特化し、難度とリスクを引き下げる必要がある」と指摘した。
専門家は、「今回の試験では軌道モジュールと帰還モジュールの月周回および帰還の全過程の
シミュレーションを実施する。帰還モジュールと帰還軌道は、今後の嫦娥5号と同様になる。
嫦娥5号は4つの部分によって形成されるが、今回はその2つの部分である軌道モジュールと
帰還モジュールの試験を実施する。嫦娥5号には、まだ上昇モジュールと着陸モジュールがある」と述べた。
「人民網日本語版」http://j.people.com.cn/ >>148
あれはたしか、ソユーズ9だったかと記憶してるんだが・・・
(現在脳みそがエタノールしてるので、そのへんは曖昧だ)
宇宙船内で電気溶接する実験した所、アークがあさっての方向に飛んで
与圧室の壁に大きな傷をつけたんだとかなんとか・・・ ジェット推進だと横方向に推進するだけで翼が揚力で持ち上げてくれる。
ロケット推進には翼は効かず、初等的な運動量保存則で自機を持ち上げる。
ジェット推進の方が効率が良いの?高さを稼いで行く意味で。
機械工学的な接触分離上の安全性は完全に確保されているものとして、
理想条件下での運動体力学的な定量的な評価と比較を完全にまとめたいね。
運動体力学的な月への最安航法の解は、OR計画法や変分法の解として一意に求まるはずだ。
その燃料代や切り離し下段部をさらにエコ化していくことで、標準航法ができる。 ロケットエンジンを飛行機のジェットエンジンの場所に取り付ける。
このとき、最も良い翼と最も良い制御で、稼げる高さは、
垂直に普通のロケットとして使ったときと比較してどうか。
逆に、空気中ではジェットエンジンを使える。
垂直にロケット型飛翔体をジェットエンジンの噴射で打ち上げると、
そのエネルギー効率はロケットエンジンを使った場合と比べてどうか。
(ジェットエンジンでの重量体の離翔は不可能かもしれない。揚力を使わないと)
揚力の式と、ジェットのみの推進力、ロケットのみの推進力
これらの比較でこの疑問の答えは出る。
但し揚力は速度の関数であり、最適解はtrivialではなく、3者の組み合わせだろう。
さらに地球大気の高度分布、機体の形状を取り替える因子、速度による空気抵抗なども入れて、
切り離し無しの場合の答えにたどり着く。
イメージ的に言うならば、ジェットとロケットを両方持つハイブリッド機体が良いはず。
成層圏のかなり上まで行き秒速2kmぐらいまで真上に加速した上で、ロケットに移行。
(真上へ向かうのは横に超音速で飛ばして翼で向きを変えさせればよい)
さて本当の解はどうか。
求め方として上のほかに、シミュレーテッドアニーリング、遺伝アルゴリズム
たとえば、機体の形状と制御プログラムと他の要素組み合わせの評価値を、
散らして最適解への数値計算的収束を見るとか。
(シ〜は、時々乱雑さを入れながら基本的に評価値の良い方向にずらしていく
遺〜は、数を多数動かし、生き延びる数の多い物の性質に答を見出す、という違い、同じシミュレーションでも)
変〜は、全部の要素から評価値を求める式を構成出来たとき、その極値、
OR〜は、高次元グラフの中の点として答えを与える インドが火星探査を開始、中国は今後どう出るか?
http://j.people.com.cn/n/2014/0926/c204149-8788182.html
http://j.people.com.cn/n/2014/0926/c204149-8788182-2.html
バランスが取れてるな。現実への挑戦という点で高感度大。
日本人の言論や行政はバランスが取れてないな。
今更のアポロスレの塵屑連中とかいい加減でほっとんど話題にしない行政マンとか
バランスの取れていないフォーカスの歪んだ状態であることが悲しいわ。
月探査、有人宇宙飛行、火星探査を並べてある。
「月探査機の嫦娥2号は月探査後に離陸し、地球から1億キロ離れることに成功した。
これは未来の火星探査の制御の基礎を固めている。宇宙船の自動制御の面で、
嫦娥2号の自動着陸は中国の宇宙事業がこの実力を持っていることを十分に証明した」
これは素晴らしいな。こんな事が有ったのか。 神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em 道路族はどうしてるんだろう。
レゴリスの大地だから月面に道路が出来ればまた仕事がいっぱい出来るが。地下鉄とか。少なくとも地下軌道。橋も多分要る。まあ川は無いが。
大塚製薬はコメディカルとして何をやりたいのか書いてくれ。
手職人の医者よりも宇宙では薬品・機器・とにかく研究、これらに意味がある。
自動手術とか骨密度管理点滴とか。放射線損傷修復システムも。 材料系では宇宙用のプラスチックとゴムとビニールを完成させてほしいんだけど。
化石資源石油ではなく、材木か合成化学の方法でね。
プラスチック無しにまともな建築も家電も作れない。
ガラスはすぐ作れるがガラス窓で良いのか。もっと軽い別素材。水晶とガラス。
鉱物の結晶は月で発見出来るかな。
衣料用繊維。
ところで月面で洗濯物を外に干したらどうなる。普通に使える結果になるかそれとも何か起きるか。 アメリカがふざけたことしてて宇宙進出遅らせたことで
全人類的な損失も発生するんじゃないの?
火星とかいわず今年中にでも月に行くべき。
思い立ったときパッと行ける手法ぐらいさすがにあるだろう。リスクはあってよい。 無理。悔しかったらやってみな、白黒抹茶小豆コーヒーゆず桜 オリンピックの聖火では行くのかい。
月まで行って周って戻って来るなら可能だろうし、着陸再発射で帰って来ればワンダフル!となる。
前者でも効率良く往復して大気圏突入する準備は必要だし、
着陸再発射ならばイニシアチブ持って人員をそれなりに月関係に異動させて、
時間的にも突貫開発が必要だろう。
どこかの国が必ずこれ最初にやるから、同じことなら日本に初めにやってもらいたいと思う。
言うは易く行うは難し。事前に少くとも1〜2回成功体験を得ておかなきゃいけないだろうし、
例えばはやぶさで成功者として名の通った川口さんを(名目だけの)リーダーとしてでも
オール日本としてのチームを作ってもらいたい。けど…。
こういうの国家と企業体が根性入れて始めないと動きもしない。
オマイラも種々働きかけよ。
うちの国がやればアジア的には目標になるし、先進国的には新しい基準になる。
世界的にも各国の新聞で図解入りで説明され、清新さと国柄アピールと思い出になる。 宇宙が非常に広いことをわかってないんじゃないかな。
ああ、広い。これは取る価値がある。 有人航空機による最高高度記録樹立
http://minkara.carview.co.jp/userid/360315/blog/30936569/
Youtube>FSX X-15
https://www.youtube.com/watch?v=1s_hqr_ajZ0
https://www.youtube.com/watch?v=jGEPQ463Ask
その他、リンクをたどり好きな用に。
1963年に高度107kmまで行ったのなら、なぜ150kmの衛星軌道まで
行けるように開発しないのか。(大型化も)
これで十分だろう。
軌道エレベーターは宇宙に上がるのに一週間かかる。
航空機は10分である。軌道エレベーターなど役に立たない。
一端、衛星軌道に秒速8kmで入れば、ほんの少しの加速で楕円軌道の近地点〜遠地点
を取り替えていくことで、どこまでも遠くに行くことが出来る。 212 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/16(木) 00:15:44.38 ID:Vv+tdvUk0
完全に派閥があるな。
アポロ肯定=軌道エレベーター肯定=火星派
アポロ否定=軌道エレベーター否定=月面派 >>169
とりあえず、色々とX-15を衛星軌道まで打上げる為の
改良ネタはあったんだよ。
ただ、予算が打ち切られただけなんだ・・・ 消極的過ぎるよ。
このスレッドを外国人までが見ているものと仮定して
なんかちょっと政治的なこと書くかな。
月面開発の最初に貴族制度を入れる。
それは創始者利益を階級的特権にする。
国家はこのように有志によって作られたものなんだ。
日本では葛城・平群・大伴・物部・蘇我。
必要以上に冷淡な者はこの中に入らないよ。NASAも外されるかもね。
宇宙開発のほんの一番最初だけ。
人間が宇宙に住むレベルの宇宙開発は敷居が高く真剣さを必要とする大きな事業
それをきちんと取り組むところはプレゼントをあげたい。
頑張る人へのご褒美インセンティブ。
各国でも企業でもどんどん名乗りをあげてきてほしい。東南アジアでも中東でも。
裁定は漠然とした民意やネットなどで合議で決める。
基本的にはちゃんと前向きならOKだけれど。
ほぼ公正に決まるだろう。
貴族制度に対する平民の側の焦燥はその次の時代の大きな飛躍を作る。
人工的に社会の摩擦を入れて月面世界に人間社会を引き込む。 ある特定のクレーターを核のゴミ捨て穴にする。
↓
ロケットの需要が急増し、宇宙開発のコストが急降下する。 >>175
宇宙エレベータを設置する予定の場所は赤道なんだが、そこは
あまり台風が出来ない場所なんだ。
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
・ブラックロックシューター
http://s-at-e.net/scurl/BRS.html
・ベヨネッタ
http://s-at-e.net/scurl/BAYONETTA.html
・風ノ旅ビト
http://s-at-e.net/scurl/JOURNEY.html
http://s-at-e.net/scurl/kabetokyojinto.html
・2012
http://s-at-e.net/scurl/2012.html
・プロメテウス
http://s-at-e.net/scurl/Prometheus.html
・アバター
http://s-at-e.net/scurl/Avatar.html
大阪府八尾市上之島町南 4-11 クリスタル通り2番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
hnps203@gmail.com >>170
地球はドラえもんの象徴。月はドラミちゃんの象徴。
色は青と黄。
月が一番知能化されて可愛らしい未来形になっていくことは明らかなんだ。
火星など人間にとってはよそものなんだよ。動くし大した拠点にはならないからね。
火星派はまったく地に足が着いていない。
出来てもいないことを出来たと称して詭弁に引きずり込んだり人としての誠意も疑うよね。
そもそも天体滞在技術と天体間航行技術は別途開発すればよいものを
わざわざ同時に進めるのでは、却ってやる気が無いのではと言われても仕方がない。
また航行技術については真空下で開発するのが一番。ならば先に月面工場兼研究所を作ることだ。
地球大気中でどうこうやってても噴射ガスの剥離や絞りやらエンジン挙動の違いやら
実験にもならないことNASAならわかってるはずなんだがね。
惑星間航行技術などは地球大気中ではまともに実験すら出来ませんよ。
原子力規制もあるしね。 スターオーシャン5をセールして欲しい
スターオーシャン5を出荷して欲しい
スターオーシャン5を売却して欲しい
スターオーシャン5を市販して欲しい
スターオーシャン5を発売して欲しい
スターオーシャン5を出して欲しい >>月の中心部1300〜1900度-she
熱くて死んじゃう、オラは20辺りが好みじゃ
布団何枚くらい被れば良いのか誰か計算してくれ、十八+湯たんぽでもエエ 最近というか各国が月への探査とかしだしてるけど、そんなに金賭けていく必要があるの?
目的は何? >>184
主に、国威発揚と
月面にある資源にツバつけとくのが、主な目的じゃないかな。 月の資源なんてコスト的にもエネルギー的にも全く割に合わない。月には地球に当たり前に手に入る色んな物がない。
そしてまず最初に月面に行くには地球の重力井戸の底から膨大なエネルギーを費やして脱出しないといけない。
月にある資源の多くは既に地球でも既に十分存在し、水等の作用で鉱脈の形で集積する等、地球の方がずっと効率よく資源を入手できる。
月面で地球より遥かに豊富なヘリウム3も核融合自体がまだ実用レベルではない以上当面有効な資源ではない。 >186
どうなのかなあ?
本気で資源探査したら、定説を否定する資源が見つかるかもしれない
月の資源状態については、多少の探査はしたけど後は学者の予想でしょう なぜ月が存在するのか
人類が太陽系に進出する足場を神が用意してくれたのだよ。
挑戦併合は完全な間違いだったが太陽系を支配するなら月併合は避けて通れない道だ
とおりゃんせとおりゃんせ、ここはどこの細道じゃ天神様の細道じゃ
ご用の無いものとおしゃせぬ、かぐやの乳をもみもにちょっくら通してくださんせ かえって、中国が月の領有宣言でもしちゃえば宇宙開発が進むかも
他の国が競争で開発するし
そのためにも、百均でmede in chinaを買って、中国に税金を納めなくては 原子力発電所を建てるんだよ。誰からも文句言われないので安く作れる!
ゴミも捨てる所がたくさんあるよ!どこにでも埋められる!!
で、作った電力で核融合研究を行うと・・・
つまり電力会社なんてお先真っ暗なので(主に東電)全部国が買い取ってJAXAの
下請けとしてコキ使う。地上用の電力は海底ケーブル引いて全部輸入すればいいよ。
電力会社社員は平成の特攻隊としてHTVに乗せて月面建設に従事だ!
国民に銃を向けて異次元経済に突入すべき時だと思うな♪ SLIMで月の地下に利用できる空間が発見されたら
JAXAでも月にヒトを送り込もうという気運が盛り上がるのではないかな?
そうあって欲しい願望なのだけど どうせ現代国民の大半が社畜なんだし、片道特攻で月面に送り込めばいいんだよ。
基本的人権の尊重?んなもんは資源も無きゃ競争力も学力も低下した没落先進国には贅沢品!
警察機動隊に50口径重機関銃持たせて迫撃砲で蹴散らせば国民なんてイチコロさ。
3000万人ほど英霊に仕立て上げれば復興だって簡単さ♪
だって人柱と怨霊がこの国のすべてだしね。 月面の正しい利用法
@国際宇宙港(惑星間航行船の係留)
A物流センター
B給油所
C銭湯&コインランドリー
D飯屋
E売店
F屋台村
要するに道の駅! >>194
月面じゃ、単なる道の駅が険しい富士山の山頂にあるような、何の意味も無い壮大な無駄。
膨大なエネルギーを費やして、せっかく地球の重力を振り切ったのに、わざわざ月面に降ろす意味は無い。 >少なくともアンドロメダには大科学文明は無い
>天体学者が観測し尽くしているからな
大科学文明とはアピール力と意欲のある生物のこと。
例えば人間ならばマゼラン銀河やアンドロメダ、
いや原理的には百億光年先にもメッセージを送ることが出来る。
太陽の周りに軌道平面を対象銀河に一致させ
150万kmサイズの幕を公転させれば良い。
定期的に一瞬光源が消える極度の変光星として観測される。
幕に光線透過の設計もすれば太陽光を利用したモールスも送信出来る。
モールスでなくとも強弱を付ければ情報密度が上がり音楽のようにもなるだろう。
逆にあちらから銀河に対してそのような意思のある設定があれば観測される。
我々に出来るその設定が何十万個の銀河のどこからも観測されない。
(宇宙進出で出来る工学の1) 基礎技術ばかりやってないで、プロジェクトとして既遂化していくことが大事だと思うんだ。
その要素技術の重要性ってのは実用の中でしかわからないからね。
いくつもの大型の工学プロジェクトをやっていくべきだよ。
それは20世紀の高層ビルや航空機、電気網に相当するから。 基礎技術もなしにプロジェクト化とか、そう言うのは、まさに絵に描いたモチだろ。 太陽の場合
30光年で4等星、300光年で9等星、3000光年で14等星、3万光年で19等星
30万光年で24等星、300万光年で29等星、3000万光年で34等星、3億光年で39等星
30億光年で44等星
120億光年で47等星
月面天文台や人工惑星の天文台で何等星まで見えるかな。
50等星まで見えるようになれば宇宙の全ての星を分離して観測出来る。
光量の変化だけなら遥かに容易に検出出来るので、通信に関しては完全に見える必要は無い。
ハッブル宇宙望遠鏡が口径2.4mで32等星までだそうだから
口径24mで37等星、240mで42等星、2400mで47等星となる。
効率良く像を結ぶ精密化技術の進歩によりもっと小さく済ませることも可能だろう。
宇宙の全ての星を観測したデータベースを作るのはまだやっていない科学。
それだけの観測能力〜月面で2.5kmサイズの望遠鏡を作る程度、を持てば
地平線に描かれた初期宇宙の景色から、形成する力学を読み取り、宇宙モデルも完全に一つに確定するだろう。
各銀河の中心にはブラックホールなどの極端で些か悪趣味な景色が手に取るように見えて分類がなされ、
コスミックストリングやワームホールの存否、十分大規模な人工構造物の存否まで完全に確定するだろう。
地球は仮に1億kmで-5等星と概算すると1光年で20等星、100光年で30等星、1万光年で40等星、100万光年で50等星
アンドロメダに地球(太陽からの光量が同じで)があれば52-5等星。 ロボットは特にとびと鉱山夫に特化して開発する。
ビルの建築はルーチンワーク。人間はとびロボットがきちんと働いて
ねじなどもきちんと締めていることを見極めて仕事をする。
巨大な構造物はプログラミングして自動で作らせる。
建築を表す言語が要る。
会議で喋っているような内容を模写して分析して言語を作る。 有志出資者は月に着くまでは工学屋に頼り、月に着いた後を計画したい
みたいな話の持ちかけ方すればいい。
この条件なら、普通の電鉄会社ぐらいにも手を出せそう。
要領をつかむまでは商店を一個出すぐらいかもしれないが好きなら参加してもらうとよい。
色々な事業体が、早く交通を確立させろ、とはっぱを掛けることにもなるから一石二鳥。
月新地での事業を考えることは一般が出来るのでオープン。
ITで言うブラウザみたいなもん。 月面基地や都市は自動土木によって作られる。
おそらくドバイの高層ビルやパームアイランドまた橋のような物を
プログラミングしてパッパッパッと作り出すのが月の最初のインフラになる。
運営は有志出資者と工学屋と全体を監督する政府機関。
当然気密性の多重の備えは最も重要なことの一つ。
地下鉄の駅みたいな雰囲気の町。
人工惑星空間や遠い惑星系での実用インフラの構築はまだ無理で
とりあえずはやはり月から。
事業希望者も遠い惑星には興味を示さない。
まずは土木の自動化の小規模な実験研究。
一般にもこれで家は安くなり僻地に住み易くなる。
人口減少高齢化する世界の都市を守る。 手動だろうが自動だろうが、コマツの6倍ないと掘削できないからな 地球から40兆kmの距離にあるケンタウルス座アルファ星、
百万分の一の場所に持ってきて距離4000万kmと仮定する。
さして違和感が無い。そんな体系であっても良かったとの感を抱く。
全宇宙で天体間距離を百万分の一にしてもあまり違和感が無い。
アンドロメダ銀河は距離2光年、宇宙の果ては一万光年となる。
宇宙をイメージする時は心の中で百万分の一サイズだと思う。
所で銀河間空間は何も無いので、アンドロメダとの距離はさらに十分の一に出来る。
さらに銀河は球ではなくパンケーキ型、同一の局部銀河群に属す場合であり、
超銀河団では石鹸の3泡の境界線上のような場所に銀河が作られ、
空洞が大きく空いていることも考慮するとここは百分の一に出来ると考える。
すると宇宙の体系は百光年の中に収まりしかもさして違和感が無い。
宇宙はスカスカで、違和感無しにわずか百光年の範囲に全ての天体を持って来れる。
空間を除いて体積だけを見る。
太陽の直径が140万km、宇宙の星の数10^22 = (2.2 * 10^7) ^3より、
140万km * 2200万 = 30.8兆km = 3光年
全宇宙の星は圧縮せずに差渡し3光年領域に収まる。(巨星は期間が短い、密度が薄いなどで度外視)
空間に幻惑されるが、物質量から見た宇宙はそれほどではなかった。
この中に人類に匹敵する者が居ない可能性も、残念ながら考えられてしまう。
宇宙が他に誰も居ないなら、我々がやるしかない。
敬遠している場合ではない。 宇宙は空間的距離が広いだけで、それ以外は大したことは無い。
地球と全太陽系と比べても、地球の方が面白さでは数段上。
地球と全銀河を比べて、ようやく銀河の方が少し上になるかな程度。
銀河放射線など幾つかの問題を除けば、
宇宙は人間にとって都合の良い存在の仕方をしていると言えよう。
空間的広さは我々にとって、とても得難く有難い物になる可能性がある。
実際、現時点の人間にとっては空間的広さが最も求められる物なのだ。
過密する人口、野生生物への圧迫、限りある資源、環境の不可逆な改変、不安定な平和。
全ては有限な環境のもたらす窮屈な制約。
今、人類は人口を減らし経済活動を縮小し安定体制の構築を目指し
成長や深化の目標も場合によっては捨てて行かねばならない。
しかしその制約をちょうど真逆の方向に解体してくれる存在が実在する。
宇宙は狂おしいほどのめいっぱいの広大さで人間と婚姻関係を結ぼうと迎え待っている。
★冥王星探査機 ニュー・ホライズンズ★5
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sky/1436477777/
https://pbs.twimg.com/media/CJ3_M1zUwAAy6ww.png:large
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d9/Oort_cloud_Sedna_orbit.svg/480px-Oort_cloud_Sedna_orbit.svg.png
https://www.youtube.com/watch?v=OX9I1KyNa8M 4m(部屋のサイズ)
40km(横浜等)
40万km(月)
40億km(冥王星)
40兆km(アルファケンタウリ)
40京km(銀河中心)
40垓km(大規模構造)
月→冥王星→アルファケンタウリが順当なステップ。
体積だけを見る??、その体積は可変なんだぜ圧縮が効くし
どこまでも小さくなってしまう、また、どこまでも大きくなる(真空まで) 地下7階の団地を70号棟まで建てれば1万人の地下都市。
このくらい直ぐ作れるでしょう。
危なくないよ。重力加速度は1.6m/s^2。
照明はLEDや蛍光灯。電力は太陽と蓄電。
要点は水、農業、排泄物&ゴミ処理、体調管理(最後の2つが保健衛生)
空調管理は、全体的に高山レベル1/3気圧ぐらいにしておく。
個々人が事故の時のためのとっさの防備(呼吸用品、耐真空防御)と噴射装置を持つ。
水はどうしても無くなる。生理学上空気中に加湿する必要のため。
地球からせっせと運び予備貯水。
下水道やトイレの水洗。技術革新。
個人の調理場所も。(料理も文化なので)贅沢に取る。
同時に宇宙植民の原型として家庭が営める生活スタイルを提案模索。
やって良かったと思えることは必ずある!! 宇宙は広く遠すぎる。残念ながら人類の活動は太陽系内に限られるだろう。
一番近いアルファケンタウリだって今の化学ロケットで往復で8万年かかる。SFではなく現実の世界では絶望的な遠さ。 月面は広大な土地を有し、太陽系空間用の農場になる。
重力があることで植生の不順を抑制し、
小重力なので超多重化して、何十階建ての食品生産工場が作られる。
他にそんな天体が無いことも気づく。
月の表面積はユーラシア大陸に匹敵。3800万km^2と5500万km^2。
ユーラシアの広大な極北地方と違い雪もツンドラも蚊も熊も居ない。
全部利用出来るので有効には同じ面積である。十分。真空だが。
火星は、寒冷、太陽光少。但し水や二酸化炭素の資源はある。月ではこれは持ち込みは仕方ない。
月は、全面暖かい。拠点性高(地球からの近さ、管理拠点性)。
月脱出速度<化学燃料の比推力<火星脱出速度。これは一段ロケットで発進する機構が作れること。
そして現実的。
人工天体は、狭い、無重力。但し重力ポテンシャル分の輸送エネルギーが不要。
月は、宇宙への配送装置を作り易い(月備え付けの大掛かりなもの)。設備費低。
但し中長期的には人工天体メインへ移行。 まずは建設用の3Dプリンターローバーを送り込んでベース基地を作る 月が人口灯で自発光して見えたら
風流じゃなくなるなあ 3Dプリンタなんかあっても材料送らなきゃ作れねえだろが
月じゃドリルもシャベルも使えないんだから簡単じゃねえ >>215
1/6の重力で使える3Dプリンタは作れるだろうが
1/6の重力で月の砂を集めるのが難しいんだよ そりゃ簡単じゃないよ
なに言ってんの?
大事なのは計画が進んで毎日ガチでこの件に取り組んでる研究者が居るって事実じゃね? 簡単じゃない→諦めろってこと?
情報知ってるなら書いてくれよ
ちなみに、NASAが圧力で抑えてドリル使う研究してるのは知ってる
その方法じゃ平地での掘削はできない 核ロケットでとか核融合でとか言ってる奴は
まずこの条約をなんとかしろ
核ロケットを実用化で飛ばす為には
ぶっつけ本番なんて出来ない
必ず開発実験しないと
でもこの条約により宇宙空間で核を使う事は出来ない
「大気圏内、宇宙空間及び水中における核兵器実験を禁止する条約(Treaty Banning Nuclear Weapon Test in the Atmosphere, in outer Space and under Water) という。地下を除く大気圏内、宇宙空間および水中における核爆発を伴う実験の禁止を内容とする。」wikiより抜粋 銀河放射線は
どうやって遮蔽するの?
地球に居れば大気&磁気などで守って貰えてるが月では遮蔽出来ない。
現状では技術的に解決出来てない。
火星有人探査が中々進まない問題の1つ >>219
スレタイ読めよ
考えるどころか、考えるの辞めさせようとしてんじゃねえかよ 利用可能な地下の大空洞が、もし本当に確認されたら大騒ぎだろうなー。
・入口をふさぐだけで気密性が確保できる
・地面で宇宙線が遮られる
・地表の極端な寒暖の差からの解放
だけでも計り知れないメリットがある。 【経済】月や小惑星での鉱物採掘、地球上より低コストの可能性 ©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1451105409/ 首都高速のトンネル区間みたいなモンを張り巡らせて坑内にプレハブ施設を建ててればいいんじゃないかな?
ちょっと離れた区画に原子力電池を敷き詰めて地上には太陽電池敷き詰めて・・・
SF映画に出てくるような宇宙要塞っぽい施設とかいらないんだよ。坑道と電力と機密性さえあれば十分。
後は交通輸送のコストだけだ。宇宙工業製品と観光収入で採算が取れれば・・・ 月面の岩石に含まれる珪素で太陽電池を製造する構想もあるらしい。 月の北極点で巨大建造物発見?
月から飛び立つUFO?
月面で発見された宇宙船と異星人の女性のミイラ?
http://blog.livedoor.jp/touzaido/archives/2105659.html
ガセネタか? 本物か? 月面の利用に関しては色々とアイデアはありそうだけど、交通輸送の手段がダメ過ぎる。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 月に地下空洞が見つかったらしい
そこに月開発基地を作って、月都市の建設と水・鉱物探査をして欲しいな HAKUTOのSORATO インドへ
来年1月以降打ち上げへ JAXA
月回る新基地計画で協力 NASAと共同声明(毎日新聞 2018年1月27日)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)は、米国が掲げる月を回る新たな宇宙ステーションの建設計画で協力し、月面や火星への有人探査を目指すとする共同声明に署名した。
https://mainichi.jp/articles/20180127/k00/00e/040/308000c いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
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VW48P 842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2018/04/14(土) 07:59:19.17 ID:cznbDg4d
欧州・JAXA・カナダ、月面サンプルリターン計画を協議中
http://www.planetary.org/blogs/guest-blogs/2018/20180329-lunar-sample-return.html
月の裏側から、土壌や氷などを回収する計画を協議中だ。
そこで開発された技術は、将来の有人月面ミッションにも応用される。
ESA・JAXA・CSAが協力して行う「ヘラクレス計画」(かつてHLEPP計画と呼ばれていたもの)だ。
ランダー(着陸機)、そこから発進する探査車(ローバー)、ランダーの上部に搭載された上昇段(アセントステージ)、
月周回軌道に投入される回収カプセル、の4つのコンポーネントから構成される。
カプセルはLOP-G(月軌道ステーション)を目指し、オリオン宇宙船で地球へ持ち帰るというものだ。
現在はまだ構想段階で、何れの国も議会の承認は経ていない。
費用はESAが半分、残りをJAXAとCSAが折半する。
2026年にアリアン6ロケットで打ち上げるという構想だ。
月で2番目に新しいクレーターであるシュレーディンガークレーターが有力候補だ。
埋蔵資源や氷の存在が有望とされる。
ローバーは30kmほど活動し、15kgのサンプルを持って戻ってくる。
上昇段に移し替え、サンプル入の23kgのカプセルと共に打ち上げられる。
当初は傾斜路で載せ替える計画だったが、コンテナをウインチで巻き上げる方式に変更されそうだ。
パッシブ式の保温装置で揮発性の試料(氷など)を回収できるよう構想している。
その後ローバーは300〜500kmほど旅を続け、南極近くのアムンゼンクレーターに向かい、
将来の有人構想に向けた調査を実施する構想だ。
数多くの技術的チャレンジがあり、極寒の月の夜を耐え抜く技術の開発もその一つだ。
ラジオアイソトープによる機器の保温も選択肢の一つとしてESAから提案があった。
ローバーの制御は、月面での長旅を考えると、自動よりも人間がコントロールした方がいい。
基本は地上からになるが、場所は月の裏側であり、中継機が必要だ。
LOP-Gの乗員が操縦することも検討する。
分担についても協議が続いている。
JAXAは着陸用エンジンの提供に向けて開発を行っている。
これは30kNのメタン/液酸エンジンで、将来はこれを3〜4機クラスタして有人着陸船に使うという。
カナダは500kgのローバーその他のロボティック技術を開発し、これも将来の有人探査に向けたものだ。
米ロは現在オブザーバーの立場で参加しているが、新たな参加国への窓はまだ開かれている。
今後数ヶ月でさらに計画が煮詰められて行くだろう。 どうも氷がいっぱいあるという報告が相次いでいるが、
ということは水、水素、酸素が確保できるということ? >>244
月に水はある様だけど、炭素や窒素が難しい様子。 >>239 かぐやが月の空洞と縦坑を発見したニュースがなんでここの板に無いのかな?
2017年10月18日
月の地下に巨大な空洞を確認
http://www.isas.jaxa.jp/topics/001156.html
ものすごい大発見だろ。
噂では可能性が囁かれていたが、現実に確認されたのは初めて。
50kmも続いているらしいから、かなり巨大な基地が作れる。
これで月面開発が現実味を帯びてくる。
空洞につながる縦坑は月のおもて面に2つ、裏面に1つ見つかった。 SLIM計画を見直すようだね
どのように見直すのだろう >>249
もう少し、スリムにするんだろう?
すいません、酔った勢いで書きました。 アポロ18号ぐらいで月面開発はエイリアンに阻止された
警告を受けたんだよ
これ以上、月を汚すとおまえらの地球も汚すぞとな >>251
アポロ18号って存在しないんですけど・・・
確かに計画だけはあったんだけどさ、実際は17号で打ち止め。
18号で使うはずだった宇宙船は、スカイ・ラブ計画で使ったから。 旅行者滞在用の月面ステーションくらいはいけると思う
でもそれ以上は無理だよなあ
生活の場とかは多分30世紀でも無理だと思ふ 月の重力は、なぜ地球の重力の6分の1なのですか?
理由は、「月の大きさが地球の4分の1で、重さが約100分の1だから」ということになります。
月の重さが軽いため、月が引っ張る引力(つまり、月の重力)が小さい、ということが、最も簡単な結論になります。
しかし、これではあまりにも簡単過ぎますので、せっかくですので計算してみることにしましょう。
月の引力G×(月の質量)×(物体の質量)÷(月の半径)÷(月の半径)
地球の引力G×(地球の質量)×(物体の質量)÷(地球の半径)÷(地球の半径)
https://moonstation.jp/faq-items/f316
https://moonstation.jp/wp-content/uploads/2015/08/logo.png 仮に月面行こうとしても妨害されるよ。
地球人が単独ではたどり着けないんだよ。 ソユーズとドッキングしたアポロが便宜上、18号を呼ばれる時がある 所さんの目が点で、間伐材の有効利用の話の中で、間伐材が宇宙開発の実験に使われてると言う話があった。
月基地を作るためには月で育てた木材で基地を作るのが良いと思ってる人がいて、その為に基礎データーをあつめてるんだって。 ISSに間伐材を積み込んで実験してるらしい。
考えてみたら人間の吐き出すCO2から酸素も作ってくれるし植物は重要だよね。 5 名前:NASAしさん :2021/12/28(火) 07:01:58.53
日本人の月面着陸「2020年代後半、米以外で初」…岸田首相が表明へ
https://www.yomiuri.co.jp/science/20211227-OYT1T50271/
くやしいのう くやしいのう w >>265
月のCO2と月の水と月の窒素があれば月で林を作れるね! 月の屋外ではガスが定着しないから無理だけど、月面基地内に植林して緑のエリア作るのはクルーの精神面にも循環型生活の土台としてもよさそうには思う 月面は無理だろうな。
月の地下施設なら作れる可能性はある。
人口太陽っぽい何かをどうするかが問題だな。
高層建築により周辺住民の太陽を奪い暗闇を生む企業
【日蝕】日蝕の積水ハウス【権力】 民間初の月面着陸へ着々 日本の宇宙ベンチャーが最新の進捗状況を報告
1/25(火) 17:02配信
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TBS系(JNN)
民間による初めての月面着陸を目指す日本の宇宙ベンチャー「ispace」が、年末の打ち上げを控え、進捗状況を報告しました。
「ispace」は民間による月面開発に取り組む宇宙ベンチャー企業で、月へ荷物を運搬する輸送サービスや月の環境状況の情報を提供するサービスの導入を目指しています。今年の年末には、初めての月面着陸を目指して打ち上げが予定されていて、「ispace」が製造した着陸船が月に到達できるかなどが焦点となっています。
25日、「ispace」は、最新の進捗状況と今後の予定について報告しました。着陸船は、来月中に組み立ての最終段階を迎える予定で、その後、宇宙環境で正常に作動するかを調べるため、振動や熱真空での環境試験などを行い、打ち上げ予定地であるアメリカのフロリダに輸送されるということです。
着陸船は、アメリカの民間会社「スペースX」のロケットで打ち上げられて切り離された後、3か月から4か月かけて月へ向けて航行する予定で、民間で初めての月面着陸を目指しています。(25日15:36) 宇宙線で死んだやつが実際にいるのか?
宇宙線は体にいいんじゃないか? アポロ計画に携わった宇宙飛行士は循環器系疾患で亡くなる確率が43%と高かった
地上の人間(9%)や軌道上の低空に関わる宇宙飛行士の平均(11%)と比較すると異常は有意にみえる
宇宙線に曝される事は即時に影響がなくとも長期的な健康被害はあるのではなかろうか 月基地、35年までに建設 ロシアと共同計画 中国
1/28(金) 18:02配信
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時事通信
【北京時事】中国国家宇宙局の呉艶華副局長は28日の記者会見で、中国とロシアが共同建設することで昨年3月に合意した月基地について、2035年までの完成を目標としていることを明らかにした。
人類の月面再訪を目指す米国の「アルテミス計画」に対抗するもので、中ロ主導の月開発を急ぐ。 月なんて縁側で月見団子でも食べながらお月見でもしてるのなら
好いが、月の資源開発などとんでもない、遠くながめているものだ。
月は地球の半径の半分、体積で地球の8分の1と小さな衛星だ。
こんな小さな地球の子供を開発すりゃ、月面は荒れお月見などの
風流なな事は望めない。荒れ果てた月面を眺め人類は後悔する時が
来るだろう。 ♬ウサギ、ウサギ何見て跳ねる♫
♫十五夜お月さん見て はぁ〜ねる♬ ♪お月さん幾つ
♪13,7つ
♪まだとしゃわ〜かいな 月の開発なんて止めてくれ、僅か半径は地球の半分で
体積は8分の1だ。こんなチッポケな月面を乱開発されたら
月面は荒廃する。月が一部の国に占領されそう。 月の裏側なら地球から見えへんからええやろ…(´・ω・`) まずは
まともなボーリングでの地質調査してからだな…
それもやらずに出来る出来ない議論しても意味ないだろう
地盤の固さすら、まともなデータ無いってんじゃ
地面に穴開けるのに必要な重機、発破する規模とか
まともな想定すらしにくいだろ 今日 日本時間21時半過ぎに打ち上げ アルテミス計画ロケット >>284
いいね、小型衛星も大量に搭載してる様だし。
地球の周囲に人工衛星を大量に置いて
”アルテミスの首飾り”
にするってのもあるかもね。 https://you@tu.be/CMLD0Lp0JBg
Artemis I Launch to the Moon (Official NASA Broadcast)
今日は23:33まで延長可能. 頭電気 弱 と 仮想コイン 1枚
で宇宙すべての悪と三角とフィギィアすべて 管理 命令
宇宙新 寒気 動き3回 動きはとれるおこらえの範囲内になる 音がかぶったり機械反応にみえるのはそのまま機械で
いいと思う。 分配はすべて無料にもできると思う
管理する方が暇にまり あやしさが反転する可能性もみえる。つまり管理米例いらない。 >>58
月は地球の重力圏内だから第二宇宙速度まで上げる必要ありません。
過剰な減速をしないといけなくなる。 「生活しながら月面移動」月面探査車の実験用車両を公開 NASA
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221025/k10013869421000.html
与圧月面車両が出てきたな。これはトヨタの月面探査車は始まる前にお役御免か? >>290
>与圧月面車両
アポロ計画時にも考えられて、モックアップ迄作られてた様子。
NHKのコズミックフロントでやってたのを見た記憶がある。 月から地球まで1sの物を運ぶのに8千万円程かかるそうだ
現在の金地金価格は1sで8653000円
ということは金の10倍しないと採算が合わない 1㎏で八千万円ってのはどういう計算から出た数字なんだろう
中国嫦娥5号で2キロ足らずのサンプルリターンしてるが費用が2億円てことはないし
アポロ計画全体の費用と得られたサンプル総量からしてもあり得ない数字なんだけど
再利用可能なスペースXのスターシップを使う仮定だとそうなるのかな >>294
商用の月面輸送価格
現状月面への輸送事業自体が僅少で独占状態だから価格競争などあって無いようなもの
>>293
アホかな?
輸送自体で発生する付加価値が運賃を超えれば良いのだから運ぶ物自体の価格は関係ない >>295
付加価値をつけて金の十倍で販売できるものが何なのでしょう
アポロは50年前にサンプルを持ち帰ってるわけで、既存の付加価値に金を出して購入したいものが月面にあるとは思えません
わたしはブラジルに一生いかないと思いますが、ブラジルの玄武岩をキロ一万円で売られても買わないと思います
各国の研究機関や土産物屋も同様ではないでしょうか >>297
で、月からは何をリターンしていくらで売るのが適正なんですか?
そんな夢ビジネスこそ「勝手に想像してろ」としか言えませんよね 11 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2022/11/09(水) 18:46:13.09 ID:YmmkLDZr
日本政府、ispace社に月面資源の探査・開発・商業取引を「許可」
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221109-2508235/
高市早苗内閣府特命担当大臣は、
「今回許可された計画に沿ってispaceが月面資源の所有権を顧客であるNASAに移転をすれば、
民間事業者の月面での宇宙資源の商業取引として世界初の事例となります。
民間事業者による商業的な宇宙開発の活性化に向けて画期的な第一歩となります。
世界の宇宙開発が活発になっていく中、米国をはじめ関係国と連携し、この法律に基づいた、
民間事業者による資源利用の実績を積み上げるということによって国際社会をリードして参りたいと考えております」
とコメントしている。
今回の許可により、NASAとは、契約した月資源の商取引
(月資源商取引プログラムにおいて設定されている、NASAへの譲渡)が行われることになる。
その資源は月表面を覆うレゴリスであり、ispaceのランダー(月着陸船)がミッション1で月面への着陸後、
着陸時の衝撃吸収用として着陸脚先端に装備されているフットパッドでの採取が予定されている。
今回の商取引は、このレゴリスを後ほどアルテミス計画の有人月面探査で
宇宙飛行士が回収するというわけではなく、物理的な受け渡しを伴うものではないという。 月に金塊がゴロゴロしていたとしても地球に持ち帰ったら大赤字らしいよ
資源開発は諦めた方が良い 採算を考えるなら月旅行だろ
今はスターシップのフライバイで一人あたり数十億ぐらい?
これがだんだん10億ぐらいになったら出せる人は相当増える
そのうち着陸とか滞在とかでそういう値段になるだろうし SLS初号機は高さ約98メートル。アポロ計画で使われた史上最大のロケット「サターンV」に匹敵する大きさだ。搭載したオリオン宇宙船は、有人宇宙船として史上最も遠い約45万キロ先まで飛行し、月を周回して約25日後に太平洋に着水する。
今回は無人の試験飛行で、飛行士の代わりにマネキンを乗せ、人体への影響を調べる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の2基の小型探査機なども搭載。そのうちの1基「オモテナシ」は世界最小かつ日本初の月面着陸に挑戦する。
初号機の打ち上げは相次ぐトラブルで延期が繰り返され、8月にはエンジンの温度異常、9月には燃料漏れを起こしていた。この日も直前に燃料漏れとレーダー追跡システムの不具合があり、打ち上げが遅れた。打ち上げに1回あたり41億ドル(約5700億円)もかかり、費用対効果を問題視する声もある。
計画によると、2024年の2回目の打ち上げで飛行士を乗せて月の近くまで向かう。25年以降の3回目で月面に米国人飛行士を送る。28年には月を周回する新たな宇宙ステーション「ゲートウェイ」を建設し、30年代の火星への有人着陸も目標にする。日本も参加しており、20年代後半に日本人飛行士の月面到達を目指す。
アポロ計画では1969年から72年にかけて米国人飛行士12人が月面に降り立ったが、全員が白人男性だった。今回は最初の月面着陸で女性と有色人種を着陸させる。 日本初の月探査機オモテナシ ロケットから分離成功
11/17(木) 1:06配信
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産経新聞
米航空宇宙局(NASA)が開発した新型宇宙船「オリオン」。日本初の月面着陸に挑むJAXAの超小型探査機「オモテナシ」も搭載されている=16日、米フロリダ州のケネディ宇宙センター(NASA TVより)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、米国の新型ロケットSLSに搭載されて打ち上げられた超小型探査機「オモテナシ」について、ロケットから分離に成功したと明らかにした。ただ、バッテリーの充電に必要な太陽光の捕捉ができていない状態で飛行しているという。
JAXAによると、オモテナシの機体が太陽方向を向くよう姿勢制御のコマンドを送るなどして状況を注視している。太陽光の補足ができない状態が続けば、正常に月面に向かえなくなる可能性もある。
一方、同時にSLSで打ち上げられたJAXAと東京大が開発した「エクレウス」については、ロケットから分離後、正常に動作していることを確認できたという。エクレウスはオモテナシとは別に単独で飛行し、月の裏側に向かう予定となっている。
オモテナシは日本の探査機として初となる月面着陸に挑む。成功すれば、日本は旧ソ連、米国、中国に続く4カ国目の月着陸となる。機体は、縦24センチ、横37センチ、高さ12センチの小包ほどの大きさで、重さ12・6キロ。月に着陸する探査機としては世界最小。月探査機の小型化や低コスト化が目的で、飛行中の放射線量も計測し将来の有人探査計画に生かす。
JAXAによると、オモテナシは日本時間16日午後3時47分、SLSで月に向けて打ち上げられ、予定通り約4時間後にロケットから分離された。順調にいけば22日午前0時頃に月面到達する。着陸成功率は60%程度だという。
今回の打ち上げは、米航空宇宙局(NASA)が主導し、日本も参加する国際月探査「アルテミス計画」の一環。 宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は17日、日本初の月面着陸を目指して飛行中の小型探査機「オモテナシ」との通信が不安定になっていることを明らかにした。姿勢制御にトラブルが生じ、太陽電池が太陽に向いていないため、バッテリーの残量切れの危険があるという。地上から姿勢を変更する信号を送り、復旧を試みている。
【画像】小型探査機「オモテナシ」を含むアルテミス計画
オモテナシは日本時間16日午後、米国の月探査用ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」で打ち上げられ、同日夜に宇宙空間に放出された。放出後、電源が入ったことは確認できたものの、バッテリーの充電は進んでいないという。そのため、通信機など大半の機器は正常に起動していないとみられる。
オモテナシは「世界最小の月面着陸機」で、大きめの靴箱ほどのサイズ。21~22日にかけ、月の赤道周辺に時速180キロ・メートルで降りる計画になっていた。
一方、同時に打ち上げられた探査機「エクレウス」は正常に飛行を続けていることが確認された。1年半かけ、地球から見て月の向こう側の重力バランスが安定している地点に向かう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、月を目指して航行中の超小型探査機OMOTENASHI(オモテナシ)が電圧不足のため電波が送信できない状態になっていると明らかにした。橋本樹明チーム長がツイッターに投稿した。姿勢の制御や太陽電池の発電が難航している。橋本氏は「何としても姿勢回復して、ミッションを達成したい」としている。
橋本氏は17日夜に「(機体は)太陽電池が太陽と反対方向を向き、探査機は速い回転をしていました。電圧不足から送信機はオフ。その後現在まで送信電波は復帰していません」と投稿した。
JAXAは18日午後に記者説明会を開く。 NASAが有人月探査へ宇宙船を打ち上げ 日本の探査機も搭載 長野県佐久市のアンテナと交信
11/17(木) 21:02配信
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信濃毎日新聞デジタル
超小型探査機との交信に使われる臼田宇宙空間観測所=2020年、佐久市上小田切
米航空宇宙局(NASA)は16日、有人月探査に向け開発した宇宙船を大型ロケットで月に向けて打ち上げた。この大型ロケットは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが開発した超小型探査機OMOTENASHI(オモテナシ)とEQUULEUS(エクレウス)を搭載。佐久市にあるJAXAのパラボラアンテナが動作確認や支援の交信に使われる。
JAXA臼田宇宙空間観測所(佐久市)などによると、オモテナシは超小型探査機での月面着陸技術の開発・実証などがミッションで、通信に同観測所のアンテナを利用。21日深夜の予定で日本初の月面着陸を目指す。太陽―地球―月圏での効率的な軌道操作技術の実証などを目的とするエクレウスとの通信にも同観測所など国内外のアンテナが使われる。美笹深宇宙探査用地上局(佐久市)のアンテナも利用予定だ。
佐久市のJAXAのパラボラアンテナは、探査機はやぶさ、はやぶさ2とも交信。美笹のアンテナは臼田の後継機として昨年運用が始まった。 >>296
資源開発ということなら
地球で採れた物も月で採れた物も基本価値は同じ
輸送費で莫大な金額がかかっては意味ないよ 宇宙に持っていくには大変な金額がかかるから宇宙で採掘するんだよ 月は資源採掘より観光が主要な産業になるんじゃね
月に旅行に行けるなら大金払ってもいいと思ってる金持ちはいるだろう そうだよ。観光のための資源採掘
水を抽出できれば生活用水になる、水素燃料にもなる、太陽光の電気と月の砂、水で建物も作れる。 お・も・て・な・し
みなさま、応援ありがとうございます。残念ながら、
現在、探査機からの電波は受信できていません。
探査機の軌道はロケットから分離時とほぼ変わっていないと想定されますが、もしも軌道がずれていて受信できない可能性も考えて、アンテナ方向を動かして探索する運用も行いました。 >>312
月へ自費で行こうとするなら小金持ち程度ではダメだと思うよ
1sの物を運ぶのに8千万かかると言われているから60sで48億円
人間を乗せるとなると居住スペースや生命維持装置も必要となるから
数百億から一千億円程度かかると思うね
こうなると金持ちと言っても世界ランキングクラスだろうし、金があっても
月へ行きたいと思うのはほんの一部、観光なんて成り立たないよ ようするに月や他の星へいくのは科学探査以外は成立しないだろうね 今は高いがこれから値段はどんどん下がっていくだろ
頭が悪くて先のことが見えないのかね 安くすむようになっていくためにはクルマのようにロケットが大量生産で製造コストが安くなる、とか船や航空機のように商用ルートが確立して安定した利益が出せるとか、何らかの状況の変化が必要でしょ
50年前だろうが21世紀だろうがロケットは気軽に作ったり飛ばしたりできないわけで、それが「アポロが本当なら今頃はもっと安く月旅行ができるようになってるはず」とかいう経済も科学もわかってない人間の言葉になっちゃうわけで
先の事が見えるならどういう変化によってコストが安くなると思いますか 俺は10年ちょっと前ぐらいに、小型カメラで広角レンズは無理なのか?と、カメラ売り場やら2chやらで
色々聞いたんだが、どの答えも、「難しい、高くなる」だった。
それから5年も経たないうちにスマホで自撮りする人が出てくるようになって、そしたらカメラも登場し
あっという間にスマホの広角レンズも当たり前になった。
今は高いものでもたくさん作れば安くできるし、需要しだいで一瞬で変わる。
宇宙旅行がメジャー化するのも意外とすぐに来そうだけどね >>319
撮像素子が小さくなると、広角レンズを作る為に焦点距離を短くしなければならない。
光学的に焦点距離が短くて各収差が少ないレンズを作るのが難しくて、かなりボケた画像しか得られない事の方が多い。
しかし最近のデジカメ(スマホなんかのカメラも含む)は、その収差が大きな画像を
内部のプログラムで見れる様な画像に補正が出来るんだよな。
ロケットの場合、確かに電子技術でロケットの制御はやりやすくはなってる。
しかし、今の所ロケットエンジンの性能が頭打ちな問題。 >>317
大量生産品と同じように下がると思っているのかなw それから打ち上げにに必要な燃料はそれ程減るとは考えにくいし >>319
>カメラ売り場やら2chやら
素人に聞いてもw
10年程度前なら既にあったよ >>319
当たり前だけどCMOSセンサーは昔は1/3,1/2インチ等の小さいものしかなかったから
それに合うレンズがなかったから意味ないだろ
当時の用途はCマウントの監視用がほとんどだったから民生用のカメラの店員に聞いても知らなかった
のかも
レンズは魚眼、広角、望遠やズームもあったよ 世界初目指す 民間の月着陸船 打ち上げは今月30日に延期
2022年11月24日 19時54分 宇宙
世界初の民間による月面着陸を目指す東京のベンチャー企業「ispace」が自社で開発した月着陸船の打ち上げについて日程の延期を発表。当初の予定から2日遅れの日本時間の11月30日に変更することを明らかにしました。
月着陸船は当初、日本時間の11月28日にアメリカの民間企業「スペースX」のロケットで打ち上げる予定でしたが、フロリダ州にある発射場周辺の天候不良の影響で延期したということです。 中国は6年内に月面基地を建設、原子力発電装置も設置する計画
https://www.recordchina.co.jp/b905145-s25-c30-d0198.html
2020年代末には、月の南極にアルテミス計画と中国の月面基地、二つの基地が共存する姿が見れそう。 >原子力発電装置
アメリカもソ連も置いてきたけど、それと違う物なのかな。 月面に二つの基地てフォオールマンカインドみたいやな
あっちはアメリカとソ連だが さすがに6年内は無理だな
中国はまだ月軌道に数トン、月面に1トンぐらいの能力しかない >>329
いや、中国だから出来るかもしれん、あそこは人間の値段が安いから。
とりあえず片道切符で月に2~3人送って置いて、定期的に生存できるレベルの
荷物を送って基地を維持させる、みたいな。 >>330
米国よりは安いだろうが
日本よりは高いだろう NASA(=アメリカ航空宇宙局)が、人類を月に送る「アルテミス計画」の第一弾として打ち上げた宇宙船「オリオン」が、月周回を終えて地球に帰還しました。
宇宙船「オリオン」は、およそ25日にわたる飛行を終え、大気圏に再突入し、日本時間の12日午前2時40分頃、メキシコ沖の太平洋に着水し、地球へ帰還しました。
今回の試験飛行では、宇宙飛行士の代わりにマネキンが乗せられ、加速度や振動などのデータを集めるほか、月からの帰還の際は、ISS(=国際宇宙ステーション)よりもはるかに高い高度から大気圏に突入することになるため、宇宙船「オリオン」が高速や高熱に耐えられるかも確認されます。
アルテミス計画は、今後は第2弾として、宇宙飛行士を乗せて月の上空まで往復した上で、2025年には第3弾で宇宙飛行士による月面着陸を目指しています。
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーッハハハヒャヒャヒャヒャ w g 一瞬とはいえ核融合のエネルギー損得分岐点超えにアメリカが成功したから
今後月のヘリウム3の価値はどんどん上がっていくだろうな 成功したのは重水素使ったD-D反応でしょ 発表した人すらこれを実用化するにはまだかかると言ってる
ヘリウム3使うD-T反応はその十倍条件が厳しいから そして宇宙戦争(競争)の時代の幕が開ける (?もう始まってる)
宇宙で戦えない国は地上で戦い
宇宙で戦える国は 宇宙と地上で戦い
あわせて暗殺 諜略 買収 横流し 政争 見せ掛けの協調
もう何でもありだね いちばんずるいことをした国が勝つ時代の幕開け
集え勇者諸君! 君たちの時代だ 俺はもう寿命だから後は任せた 月面に価値があると主張するのは勝手だが
実際は大国同士の意地の張り合いに過ぎないだろう 氷が見つかったからそうではない
次のペルシャ湾とも言われてる >>337
それはあなたの生まれるずっと前から現在も未来も変わらず世界中の国がやって来てることですよ >>339
水なんて地球上に捨てるほどあるが
月面の氷なんて希少資源だぞ
SDGsを忘れたのか? >>334
早めに確保しとこうて話じゃないの
技術が確立して商業化してから確保しに行ってもその頃には遅いやろ >>345
カルシウムだけじゃだめだぞ、ビタミンDと紫外線も必要だ。 まともに建物たてるなら
まずは地質調査、ボーリング調査をやらないと駄目だろうけど
水が無い状態で、ボーリング調査って出来るん?
通常のボーリング掘削では
強固な岩盤の場合、循環流体…つまり水で冷却しながら掘る訳じゃない?
使えないよね? >>348
とりあえず、数メートルレベルでのボーリングなら
ドライな状態で、アポロ15,16,17とルナ24でやってるけどね。 頑丈な基礎が必要な高層ビル建てる訳でもあるまいしボーリング調査が必要か?
建物倒す風もなければ基礎を侵食する雨もない月の地震も最大マグニチュード4で震度1相当
低い建物なら月面を平らにして置くだけで構わないだろう そう言えば
月に花崗岩が存在する可能性があるんだな
それならコンクリートに
って、まずは水と石灰岩の代わりを見つけないと…
月面の裏側で熱を発する巨大な構造物を発見
https://nazology.net/archives/129364 量子コンピュータが実用化されたら扱える情報が桁違いになって人間の転送も可能だろ 【速報】KDDI、月面での基地局設置に成功、povoのSIMを持参すれば24時間365日使い放題 [422186189]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1709699169/ >>352
ちょっとのミスで即死だがな
ロケットでも同じか?
ハエ男になるよりロケットの方がマシかも 世界初「月面で水素・酸素を生成」へ 今冬打ち上げ 高砂熱学
https://youtu.be/h-8DkxUwcm4 高砂熱学のリリースはこれか
世界初となる月面での水素・酸素生成へ挑戦 「月面用水電解装置」完成、月への輸送を担う格spaceへ引き渡し
https://www.tte-net.com/article_source/data/news/detail/2024/681.html
>概形は、縦 300mm ×横 450mm ×高さ 200mm です。
24Uくらいね ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. 月面に宇宙船の燃料工場、JAXA計画…水から水素作るプラント開発へ
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240430-OYT1T50114/
>月の水から燃料を作る技術を独自に確立し、月面で2035年以降に燃料工場を着工、40年までの稼働を目指す。
>略
> 試算では、月で継続的に活動するのに必要な燃料は年間57・6トン。JAXAはこれまで、プラント大手・日揮ホールディングスの海外事業会社「日揮グローバル」(横浜市)などと契約し、技術実証用プラントの概念設計を進めてきた。
> 今年度以降、月面環境を模した実験施設の国内整備に向け、協力企業を公募する方針だ。産官学の技術実証を経て、月面で30年代に地盤調査、35年以降に工場着工という長期計画を描く。
うーん、どうかなぁ、、、 原料の水を集める方が面倒くさそうだなあ
永久影の中と言っても氷でが剥き出しになってる訳じゃないだろうし