月面開発を本気で考える
・町
・赤道リニア
・月軌道エレベータ
・保健衛生 >>184
主に、国威発揚と
月面にある資源にツバつけとくのが、主な目的じゃないかな。 月の資源なんてコスト的にもエネルギー的にも全く割に合わない。月には地球に当たり前に手に入る色んな物がない。
そしてまず最初に月面に行くには地球の重力井戸の底から膨大なエネルギーを費やして脱出しないといけない。
月にある資源の多くは既に地球でも既に十分存在し、水等の作用で鉱脈の形で集積する等、地球の方がずっと効率よく資源を入手できる。
月面で地球より遥かに豊富なヘリウム3も核融合自体がまだ実用レベルではない以上当面有効な資源ではない。 >186
どうなのかなあ?
本気で資源探査したら、定説を否定する資源が見つかるかもしれない
月の資源状態については、多少の探査はしたけど後は学者の予想でしょう なぜ月が存在するのか
人類が太陽系に進出する足場を神が用意してくれたのだよ。
挑戦併合は完全な間違いだったが太陽系を支配するなら月併合は避けて通れない道だ
とおりゃんせとおりゃんせ、ここはどこの細道じゃ天神様の細道じゃ
ご用の無いものとおしゃせぬ、かぐやの乳をもみもにちょっくら通してくださんせ かえって、中国が月の領有宣言でもしちゃえば宇宙開発が進むかも
他の国が競争で開発するし
そのためにも、百均でmede in chinaを買って、中国に税金を納めなくては 原子力発電所を建てるんだよ。誰からも文句言われないので安く作れる!
ゴミも捨てる所がたくさんあるよ!どこにでも埋められる!!
で、作った電力で核融合研究を行うと・・・
つまり電力会社なんてお先真っ暗なので(主に東電)全部国が買い取ってJAXAの
下請けとしてコキ使う。地上用の電力は海底ケーブル引いて全部輸入すればいいよ。
電力会社社員は平成の特攻隊としてHTVに乗せて月面建設に従事だ!
国民に銃を向けて異次元経済に突入すべき時だと思うな♪ SLIMで月の地下に利用できる空間が発見されたら
JAXAでも月にヒトを送り込もうという気運が盛り上がるのではないかな?
そうあって欲しい願望なのだけど どうせ現代国民の大半が社畜なんだし、片道特攻で月面に送り込めばいいんだよ。
基本的人権の尊重?んなもんは資源も無きゃ競争力も学力も低下した没落先進国には贅沢品!
警察機動隊に50口径重機関銃持たせて迫撃砲で蹴散らせば国民なんてイチコロさ。
3000万人ほど英霊に仕立て上げれば復興だって簡単さ♪
だって人柱と怨霊がこの国のすべてだしね。 月面の正しい利用法
@国際宇宙港(惑星間航行船の係留)
A物流センター
B給油所
C銭湯&コインランドリー
D飯屋
E売店
F屋台村
要するに道の駅! >>194
月面じゃ、単なる道の駅が険しい富士山の山頂にあるような、何の意味も無い壮大な無駄。
膨大なエネルギーを費やして、せっかく地球の重力を振り切ったのに、わざわざ月面に降ろす意味は無い。 >少なくともアンドロメダには大科学文明は無い
>天体学者が観測し尽くしているからな
大科学文明とはアピール力と意欲のある生物のこと。
例えば人間ならばマゼラン銀河やアンドロメダ、
いや原理的には百億光年先にもメッセージを送ることが出来る。
太陽の周りに軌道平面を対象銀河に一致させ
150万kmサイズの幕を公転させれば良い。
定期的に一瞬光源が消える極度の変光星として観測される。
幕に光線透過の設計もすれば太陽光を利用したモールスも送信出来る。
モールスでなくとも強弱を付ければ情報密度が上がり音楽のようにもなるだろう。
逆にあちらから銀河に対してそのような意思のある設定があれば観測される。
我々に出来るその設定が何十万個の銀河のどこからも観測されない。
(宇宙進出で出来る工学の1) 基礎技術ばかりやってないで、プロジェクトとして既遂化していくことが大事だと思うんだ。
その要素技術の重要性ってのは実用の中でしかわからないからね。
いくつもの大型の工学プロジェクトをやっていくべきだよ。
それは20世紀の高層ビルや航空機、電気網に相当するから。 基礎技術もなしにプロジェクト化とか、そう言うのは、まさに絵に描いたモチだろ。 太陽の場合
30光年で4等星、300光年で9等星、3000光年で14等星、3万光年で19等星
30万光年で24等星、300万光年で29等星、3000万光年で34等星、3億光年で39等星
30億光年で44等星
120億光年で47等星
月面天文台や人工惑星の天文台で何等星まで見えるかな。
50等星まで見えるようになれば宇宙の全ての星を分離して観測出来る。
光量の変化だけなら遥かに容易に検出出来るので、通信に関しては完全に見える必要は無い。
ハッブル宇宙望遠鏡が口径2.4mで32等星までだそうだから
口径24mで37等星、240mで42等星、2400mで47等星となる。
効率良く像を結ぶ精密化技術の進歩によりもっと小さく済ませることも可能だろう。
宇宙の全ての星を観測したデータベースを作るのはまだやっていない科学。
それだけの観測能力〜月面で2.5kmサイズの望遠鏡を作る程度、を持てば
地平線に描かれた初期宇宙の景色から、形成する力学を読み取り、宇宙モデルも完全に一つに確定するだろう。
各銀河の中心にはブラックホールなどの極端で些か悪趣味な景色が手に取るように見えて分類がなされ、
コスミックストリングやワームホールの存否、十分大規模な人工構造物の存否まで完全に確定するだろう。
地球は仮に1億kmで-5等星と概算すると1光年で20等星、100光年で30等星、1万光年で40等星、100万光年で50等星
アンドロメダに地球(太陽からの光量が同じで)があれば52-5等星。 ロボットは特にとびと鉱山夫に特化して開発する。
ビルの建築はルーチンワーク。人間はとびロボットがきちんと働いて
ねじなどもきちんと締めていることを見極めて仕事をする。
巨大な構造物はプログラミングして自動で作らせる。
建築を表す言語が要る。
会議で喋っているような内容を模写して分析して言語を作る。 有志出資者は月に着くまでは工学屋に頼り、月に着いた後を計画したい
みたいな話の持ちかけ方すればいい。
この条件なら、普通の電鉄会社ぐらいにも手を出せそう。
要領をつかむまでは商店を一個出すぐらいかもしれないが好きなら参加してもらうとよい。
色々な事業体が、早く交通を確立させろ、とはっぱを掛けることにもなるから一石二鳥。
月新地での事業を考えることは一般が出来るのでオープン。
ITで言うブラウザみたいなもん。 月面基地や都市は自動土木によって作られる。
おそらくドバイの高層ビルやパームアイランドまた橋のような物を
プログラミングしてパッパッパッと作り出すのが月の最初のインフラになる。
運営は有志出資者と工学屋と全体を監督する政府機関。
当然気密性の多重の備えは最も重要なことの一つ。
地下鉄の駅みたいな雰囲気の町。
人工惑星空間や遠い惑星系での実用インフラの構築はまだ無理で
とりあえずはやはり月から。
事業希望者も遠い惑星には興味を示さない。
まずは土木の自動化の小規模な実験研究。
一般にもこれで家は安くなり僻地に住み易くなる。
人口減少高齢化する世界の都市を守る。 手動だろうが自動だろうが、コマツの6倍ないと掘削できないからな 地球から40兆kmの距離にあるケンタウルス座アルファ星、
百万分の一の場所に持ってきて距離4000万kmと仮定する。
さして違和感が無い。そんな体系であっても良かったとの感を抱く。
全宇宙で天体間距離を百万分の一にしてもあまり違和感が無い。
アンドロメダ銀河は距離2光年、宇宙の果ては一万光年となる。
宇宙をイメージする時は心の中で百万分の一サイズだと思う。
所で銀河間空間は何も無いので、アンドロメダとの距離はさらに十分の一に出来る。
さらに銀河は球ではなくパンケーキ型、同一の局部銀河群に属す場合であり、
超銀河団では石鹸の3泡の境界線上のような場所に銀河が作られ、
空洞が大きく空いていることも考慮するとここは百分の一に出来ると考える。
すると宇宙の体系は百光年の中に収まりしかもさして違和感が無い。
宇宙はスカスカで、違和感無しにわずか百光年の範囲に全ての天体を持って来れる。
空間を除いて体積だけを見る。
太陽の直径が140万km、宇宙の星の数10^22 = (2.2 * 10^7) ^3より、
140万km * 2200万 = 30.8兆km = 3光年
全宇宙の星は圧縮せずに差渡し3光年領域に収まる。(巨星は期間が短い、密度が薄いなどで度外視)
空間に幻惑されるが、物質量から見た宇宙はそれほどではなかった。
この中に人類に匹敵する者が居ない可能性も、残念ながら考えられてしまう。
宇宙が他に誰も居ないなら、我々がやるしかない。
敬遠している場合ではない。 宇宙は空間的距離が広いだけで、それ以外は大したことは無い。
地球と全太陽系と比べても、地球の方が面白さでは数段上。
地球と全銀河を比べて、ようやく銀河の方が少し上になるかな程度。
銀河放射線など幾つかの問題を除けば、
宇宙は人間にとって都合の良い存在の仕方をしていると言えよう。
空間的広さは我々にとって、とても得難く有難い物になる可能性がある。
実際、現時点の人間にとっては空間的広さが最も求められる物なのだ。
過密する人口、野生生物への圧迫、限りある資源、環境の不可逆な改変、不安定な平和。
全ては有限な環境のもたらす窮屈な制約。
今、人類は人口を減らし経済活動を縮小し安定体制の構築を目指し
成長や深化の目標も場合によっては捨てて行かねばならない。
しかしその制約をちょうど真逆の方向に解体してくれる存在が実在する。
宇宙は狂おしいほどのめいっぱいの広大さで人間と婚姻関係を結ぼうと迎え待っている。
★冥王星探査機 ニュー・ホライズンズ★5
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sky/1436477777/
https://pbs.twimg.com/media/CJ3_M1zUwAAy6ww.png:large
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d9/Oort_cloud_Sedna_orbit.svg/480px-Oort_cloud_Sedna_orbit.svg.png
https://www.youtube.com/watch?v=OX9I1KyNa8M 4m(部屋のサイズ)
40km(横浜等)
40万km(月)
40億km(冥王星)
40兆km(アルファケンタウリ)
40京km(銀河中心)
40垓km(大規模構造)
月→冥王星→アルファケンタウリが順当なステップ。
体積だけを見る??、その体積は可変なんだぜ圧縮が効くし
どこまでも小さくなってしまう、また、どこまでも大きくなる(真空まで) 地下7階の団地を70号棟まで建てれば1万人の地下都市。
このくらい直ぐ作れるでしょう。
危なくないよ。重力加速度は1.6m/s^2。
照明はLEDや蛍光灯。電力は太陽と蓄電。
要点は水、農業、排泄物&ゴミ処理、体調管理(最後の2つが保健衛生)
空調管理は、全体的に高山レベル1/3気圧ぐらいにしておく。
個々人が事故の時のためのとっさの防備(呼吸用品、耐真空防御)と噴射装置を持つ。
水はどうしても無くなる。生理学上空気中に加湿する必要のため。
地球からせっせと運び予備貯水。
下水道やトイレの水洗。技術革新。
個人の調理場所も。(料理も文化なので)贅沢に取る。
同時に宇宙植民の原型として家庭が営める生活スタイルを提案模索。
やって良かったと思えることは必ずある!! 宇宙は広く遠すぎる。残念ながら人類の活動は太陽系内に限られるだろう。
一番近いアルファケンタウリだって今の化学ロケットで往復で8万年かかる。SFではなく現実の世界では絶望的な遠さ。 月面は広大な土地を有し、太陽系空間用の農場になる。
重力があることで植生の不順を抑制し、
小重力なので超多重化して、何十階建ての食品生産工場が作られる。
他にそんな天体が無いことも気づく。
月の表面積はユーラシア大陸に匹敵。3800万km^2と5500万km^2。
ユーラシアの広大な極北地方と違い雪もツンドラも蚊も熊も居ない。
全部利用出来るので有効には同じ面積である。十分。真空だが。
火星は、寒冷、太陽光少。但し水や二酸化炭素の資源はある。月ではこれは持ち込みは仕方ない。
月は、全面暖かい。拠点性高(地球からの近さ、管理拠点性)。
月脱出速度<化学燃料の比推力<火星脱出速度。これは一段ロケットで発進する機構が作れること。
そして現実的。
人工天体は、狭い、無重力。但し重力ポテンシャル分の輸送エネルギーが不要。
月は、宇宙への配送装置を作り易い(月備え付けの大掛かりなもの)。設備費低。
但し中長期的には人工天体メインへ移行。 まずは建設用の3Dプリンターローバーを送り込んでベース基地を作る 月が人口灯で自発光して見えたら
風流じゃなくなるなあ 3Dプリンタなんかあっても材料送らなきゃ作れねえだろが
月じゃドリルもシャベルも使えないんだから簡単じゃねえ >>215
1/6の重力で使える3Dプリンタは作れるだろうが
1/6の重力で月の砂を集めるのが難しいんだよ そりゃ簡単じゃないよ
なに言ってんの?
大事なのは計画が進んで毎日ガチでこの件に取り組んでる研究者が居るって事実じゃね? 簡単じゃない→諦めろってこと?
情報知ってるなら書いてくれよ
ちなみに、NASAが圧力で抑えてドリル使う研究してるのは知ってる
その方法じゃ平地での掘削はできない 核ロケットでとか核融合でとか言ってる奴は
まずこの条約をなんとかしろ
核ロケットを実用化で飛ばす為には
ぶっつけ本番なんて出来ない
必ず開発実験しないと
でもこの条約により宇宙空間で核を使う事は出来ない
「大気圏内、宇宙空間及び水中における核兵器実験を禁止する条約(Treaty Banning Nuclear Weapon Test in the Atmosphere, in outer Space and under Water) という。地下を除く大気圏内、宇宙空間および水中における核爆発を伴う実験の禁止を内容とする。」wikiより抜粋 銀河放射線は
どうやって遮蔽するの?
地球に居れば大気&磁気などで守って貰えてるが月では遮蔽出来ない。
現状では技術的に解決出来てない。
火星有人探査が中々進まない問題の1つ >>219
スレタイ読めよ
考えるどころか、考えるの辞めさせようとしてんじゃねえかよ 利用可能な地下の大空洞が、もし本当に確認されたら大騒ぎだろうなー。
・入口をふさぐだけで気密性が確保できる
・地面で宇宙線が遮られる
・地表の極端な寒暖の差からの解放
だけでも計り知れないメリットがある。 【経済】月や小惑星での鉱物採掘、地球上より低コストの可能性 ©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1451105409/ 首都高速のトンネル区間みたいなモンを張り巡らせて坑内にプレハブ施設を建ててればいいんじゃないかな?
ちょっと離れた区画に原子力電池を敷き詰めて地上には太陽電池敷き詰めて・・・
SF映画に出てくるような宇宙要塞っぽい施設とかいらないんだよ。坑道と電力と機密性さえあれば十分。
後は交通輸送のコストだけだ。宇宙工業製品と観光収入で採算が取れれば・・・ 月面の岩石に含まれる珪素で太陽電池を製造する構想もあるらしい。 月の北極点で巨大建造物発見?
月から飛び立つUFO?
月面で発見された宇宙船と異星人の女性のミイラ?
http://blog.livedoor.jp/touzaido/archives/2105659.html
ガセネタか? 本物か? 月面の利用に関しては色々とアイデアはありそうだけど、交通輸送の手段がダメ過ぎる。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 月に地下空洞が見つかったらしい
そこに月開発基地を作って、月都市の建設と水・鉱物探査をして欲しいな HAKUTOのSORATO インドへ
来年1月以降打ち上げへ JAXA
月回る新基地計画で協力 NASAと共同声明(毎日新聞 2018年1月27日)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)は、米国が掲げる月を回る新たな宇宙ステーションの建設計画で協力し、月面や火星への有人探査を目指すとする共同声明に署名した。
https://mainichi.jp/articles/20180127/k00/00e/040/308000c いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
VW48P 842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2018/04/14(土) 07:59:19.17 ID:cznbDg4d
欧州・JAXA・カナダ、月面サンプルリターン計画を協議中
http://www.planetary.org/blogs/guest-blogs/2018/20180329-lunar-sample-return.html
月の裏側から、土壌や氷などを回収する計画を協議中だ。
そこで開発された技術は、将来の有人月面ミッションにも応用される。
ESA・JAXA・CSAが協力して行う「ヘラクレス計画」(かつてHLEPP計画と呼ばれていたもの)だ。
ランダー(着陸機)、そこから発進する探査車(ローバー)、ランダーの上部に搭載された上昇段(アセントステージ)、
月周回軌道に投入される回収カプセル、の4つのコンポーネントから構成される。
カプセルはLOP-G(月軌道ステーション)を目指し、オリオン宇宙船で地球へ持ち帰るというものだ。
現在はまだ構想段階で、何れの国も議会の承認は経ていない。
費用はESAが半分、残りをJAXAとCSAが折半する。
2026年にアリアン6ロケットで打ち上げるという構想だ。
月で2番目に新しいクレーターであるシュレーディンガークレーターが有力候補だ。
埋蔵資源や氷の存在が有望とされる。
ローバーは30kmほど活動し、15kgのサンプルを持って戻ってくる。
上昇段に移し替え、サンプル入の23kgのカプセルと共に打ち上げられる。
当初は傾斜路で載せ替える計画だったが、コンテナをウインチで巻き上げる方式に変更されそうだ。
パッシブ式の保温装置で揮発性の試料(氷など)を回収できるよう構想している。
その後ローバーは300〜500kmほど旅を続け、南極近くのアムンゼンクレーターに向かい、
将来の有人構想に向けた調査を実施する構想だ。
数多くの技術的チャレンジがあり、極寒の月の夜を耐え抜く技術の開発もその一つだ。
ラジオアイソトープによる機器の保温も選択肢の一つとしてESAから提案があった。
ローバーの制御は、月面での長旅を考えると、自動よりも人間がコントロールした方がいい。
基本は地上からになるが、場所は月の裏側であり、中継機が必要だ。
LOP-Gの乗員が操縦することも検討する。
分担についても協議が続いている。
JAXAは着陸用エンジンの提供に向けて開発を行っている。
これは30kNのメタン/液酸エンジンで、将来はこれを3〜4機クラスタして有人着陸船に使うという。
カナダは500kgのローバーその他のロボティック技術を開発し、これも将来の有人探査に向けたものだ。
米ロは現在オブザーバーの立場で参加しているが、新たな参加国への窓はまだ開かれている。
今後数ヶ月でさらに計画が煮詰められて行くだろう。 どうも氷がいっぱいあるという報告が相次いでいるが、
ということは水、水素、酸素が確保できるということ? >>244
月に水はある様だけど、炭素や窒素が難しい様子。 >>239 かぐやが月の空洞と縦坑を発見したニュースがなんでここの板に無いのかな?
2017年10月18日
月の地下に巨大な空洞を確認
http://www.isas.jaxa.jp/topics/001156.html
ものすごい大発見だろ。
噂では可能性が囁かれていたが、現実に確認されたのは初めて。
50kmも続いているらしいから、かなり巨大な基地が作れる。
これで月面開発が現実味を帯びてくる。
空洞につながる縦坑は月のおもて面に2つ、裏面に1つ見つかった。 SLIM計画を見直すようだね
どのように見直すのだろう >>249
もう少し、スリムにするんだろう?
すいません、酔った勢いで書きました。 アポロ18号ぐらいで月面開発はエイリアンに阻止された
警告を受けたんだよ
これ以上、月を汚すとおまえらの地球も汚すぞとな >>251
アポロ18号って存在しないんですけど・・・
確かに計画だけはあったんだけどさ、実際は17号で打ち止め。
18号で使うはずだった宇宙船は、スカイ・ラブ計画で使ったから。 旅行者滞在用の月面ステーションくらいはいけると思う
でもそれ以上は無理だよなあ
生活の場とかは多分30世紀でも無理だと思ふ 月の重力は、なぜ地球の重力の6分の1なのですか?
理由は、「月の大きさが地球の4分の1で、重さが約100分の1だから」ということになります。
月の重さが軽いため、月が引っ張る引力(つまり、月の重力)が小さい、ということが、最も簡単な結論になります。
しかし、これではあまりにも簡単過ぎますので、せっかくですので計算してみることにしましょう。
月の引力G×(月の質量)×(物体の質量)÷(月の半径)÷(月の半径)
地球の引力G×(地球の質量)×(物体の質量)÷(地球の半径)÷(地球の半径)
https://moonstation.jp/faq-items/f316
https://moonstation.jp/wp-content/uploads/2015/08/logo.png 仮に月面行こうとしても妨害されるよ。
地球人が単独ではたどり着けないんだよ。 ソユーズとドッキングしたアポロが便宜上、18号を呼ばれる時がある 所さんの目が点で、間伐材の有効利用の話の中で、間伐材が宇宙開発の実験に使われてると言う話があった。
月基地を作るためには月で育てた木材で基地を作るのが良いと思ってる人がいて、その為に基礎データーをあつめてるんだって。 ISSに間伐材を積み込んで実験してるらしい。
考えてみたら人間の吐き出すCO2から酸素も作ってくれるし植物は重要だよね。 5 名前:NASAしさん :2021/12/28(火) 07:01:58.53
日本人の月面着陸「2020年代後半、米以外で初」…岸田首相が表明へ
https://www.yomiuri.co.jp/science/20211227-OYT1T50271/
くやしいのう くやしいのう w >>265
月のCO2と月の水と月の窒素があれば月で林を作れるね! 月の屋外ではガスが定着しないから無理だけど、月面基地内に植林して緑のエリア作るのはクルーの精神面にも循環型生活の土台としてもよさそうには思う 月面は無理だろうな。
月の地下施設なら作れる可能性はある。
人口太陽っぽい何かをどうするかが問題だな。
高層建築により周辺住民の太陽を奪い暗闇を生む企業
【日蝕】日蝕の積水ハウス【権力】 民間初の月面着陸へ着々 日本の宇宙ベンチャーが最新の進捗状況を報告
1/25(火) 17:02配信
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TBS系(JNN)
民間による初めての月面着陸を目指す日本の宇宙ベンチャー「ispace」が、年末の打ち上げを控え、進捗状況を報告しました。
「ispace」は民間による月面開発に取り組む宇宙ベンチャー企業で、月へ荷物を運搬する輸送サービスや月の環境状況の情報を提供するサービスの導入を目指しています。今年の年末には、初めての月面着陸を目指して打ち上げが予定されていて、「ispace」が製造した着陸船が月に到達できるかなどが焦点となっています。
25日、「ispace」は、最新の進捗状況と今後の予定について報告しました。着陸船は、来月中に組み立ての最終段階を迎える予定で、その後、宇宙環境で正常に作動するかを調べるため、振動や熱真空での環境試験などを行い、打ち上げ予定地であるアメリカのフロリダに輸送されるということです。
着陸船は、アメリカの民間会社「スペースX」のロケットで打ち上げられて切り離された後、3か月から4か月かけて月へ向けて航行する予定で、民間で初めての月面着陸を目指しています。(25日15:36) 宇宙線で死んだやつが実際にいるのか?
宇宙線は体にいいんじゃないか? アポロ計画に携わった宇宙飛行士は循環器系疾患で亡くなる確率が43%と高かった
地上の人間(9%)や軌道上の低空に関わる宇宙飛行士の平均(11%)と比較すると異常は有意にみえる
宇宙線に曝される事は即時に影響がなくとも長期的な健康被害はあるのではなかろうか 月基地、35年までに建設 ロシアと共同計画 中国
1/28(金) 18:02配信
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時事通信
【北京時事】中国国家宇宙局の呉艶華副局長は28日の記者会見で、中国とロシアが共同建設することで昨年3月に合意した月基地について、2035年までの完成を目標としていることを明らかにした。
人類の月面再訪を目指す米国の「アルテミス計画」に対抗するもので、中ロ主導の月開発を急ぐ。 月なんて縁側で月見団子でも食べながらお月見でもしてるのなら
好いが、月の資源開発などとんでもない、遠くながめているものだ。
月は地球の半径の半分、体積で地球の8分の1と小さな衛星だ。
こんな小さな地球の子供を開発すりゃ、月面は荒れお月見などの
風流なな事は望めない。荒れ果てた月面を眺め人類は後悔する時が
来るだろう。 ♬ウサギ、ウサギ何見て跳ねる♫
♫十五夜お月さん見て はぁ〜ねる♬ ♪お月さん幾つ
♪13,7つ
♪まだとしゃわ〜かいな 月の開発なんて止めてくれ、僅か半径は地球の半分で
体積は8分の1だ。こんなチッポケな月面を乱開発されたら
月面は荒廃する。月が一部の国に占領されそう。 月の裏側なら地球から見えへんからええやろ…(´・ω・`) まずは
まともなボーリングでの地質調査してからだな…
それもやらずに出来る出来ない議論しても意味ないだろう
地盤の固さすら、まともなデータ無いってんじゃ
地面に穴開けるのに必要な重機、発破する規模とか
まともな想定すらしにくいだろ 今日 日本時間21時半過ぎに打ち上げ アルテミス計画ロケット