時間とは何か
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>>99希ガスが人体でせきとまって核を流してだしてる。危険だから、どっか流す場所をつくろう。 >>107
相対的な感覚の問題
5年しか生きてない人の1日と50年生きてた人の1日じゃ比率が違う 時間って人間が考えて作っただけで
実際の宇宙全体には時間の概念なんてないと思う。現在・過去・未来って地球上でしか通用しないんじゃないか。 あーあGoogleの検索結果を変えて安城と刈谷で電車で死亡事故があったー!スラムダンク!
安部マリーオ! 時間なんておそらく宇宙には無いと思う。
人間が作り出したもので地球上でしか
使えない。 物理的な変化を時間という概念で分かりやすくしてるだけでしょ >>113
時間があるから物質物体は永遠じゃないんだよ
勿論生命もね
恒星も死ぬんだよ時間があるから
そして時間があるからこそタイムマシンがあり、それが原因でビッグバン間違いない 時間は物の変化を表してるだけで
時間なんてないと思う >>118
意味がわからないんだけど、新品の物が古くなるのは時間のせいでしょ
時間ってのは∞に常にあるんだよ
時間は目に見えないがある、確実にある >>118
物の変化=時間だろ
何秒とか何分とか何年とかは勝手に人間が作り出した時間だけど >>120
だからそれは人間の概念であって人間がいなかったら時間なんてないよ
>>114で答えは出てる タイムマシンができないのは時間がないと言ってるようなもの >>121
あるんだよw
人間の概念という概念があるから無いとか言い出すだけであるんだよw
人間の脳が逆に考えて無いとかいってんだよ
ダニやノミにも時間はあるし、太陽も何れ燃え尽きる
その燃え尽きるって言うのは時間が経つから何だよ >>121
お前の中での時間ってなんだよw
1時間とか2時間は人間の概念
時ってのは全てのもんが共有してる目に見えないけど、確かにあるもの 実は宇宙そのものが時間で、私達はその中で生きてるだけなんだよきっと 物理の基本が間違っている可能性は
1000万%です。
もし、私の言ってることが間違っていたなら、
即、現金で1000万円を差し上げます。
http://ameblo.jp/cym10262/entry-12271147266.html >>124
それは古典的な時間の概念だね
物質ごとに異なる固有時間の概念もあるし、
物体の運動の性質の一部を抜き取って時間という名前を付けてるだけなのかもしれないし、
何が本当なのかは分からんよ
重要なのは何が本当かではなく、自分と相手でどの概念について話してるのかかみ合うように一致させることだよ 映像が一瞬一瞬のコマのつなぎ合わせでしかないのと同じように、
時間など無くても空間のパラパラ漫画みたいに表現できるという考え方もある
これは時間は流れてなどいないという考え方 >>123
変化を時間でわかりやすく表してるだけじゃないか 無いと証明できないけど、有ると証明することも出来ない
時間と言っても色んな時間の概念があってどれが正解なのかも証明はできない
どれが正しいかではなく、状況に応じて時間の概念を使い分ければ良い >>131
お前んちの時計は誰もいなくなると止まるのか?
止まらないだろ
そういうこと >>132
それは人間原理的な時間の考え方だよね
いくつか時間の概念の例を上げたけど、その時間の概念についてオレは触れてないぞ 時間の概念が有るとも無いともどちらの証明も出来ないって言ったのを誤解したのかな、
例えば物質は、原子と考えるのが正しいのか、粒子と考えるのが正しいのか、波動と考えるのが正しいのか、
これら異なる概念はすべて一つの物理的な存在を表してるわけだけど、
一つの物を指してるはずなのに、どの概念で考えるのが正しいのか証明出来ないでしょ?それと同じ 時間が無い ← 物理的に時間と呼べる現象が無いという意味ではなく、
その現象は存在するが、それがその時間の概念では”無く”他の概念で表現される可能性もあるという意味 時間という呼び名のつかない、想像すらできない他の概念で扱える可能性も十分ある >>135
物質に温度があるだけで
もう既に時間が存在している証拠
時計とか関係ない >>140
時間に温度がある即ち
内部の素粒子は運動している
状態変化するなら時間が必要
おわかり? 馬鹿が草生やしてらぁ
世界には人間がいようがいまいが時間が流れてる証拠 低脳君からはいまだ時間の正体について説明無し。
正体を開示しないと、証拠だ証拠だと連呼しても
意味をなさないのが解らないのだろうw
低俗脳は、世間で言う
「…のための時間」や「…をする時間」を
文字通り信じているのだろうか。
だったら、「いくら時間を費やしても無駄」w この世界が時間+空間座標で出来てるのも理解できない低能w 時間は人間世界だけで通用する概念。
宇宙に時間は無い。 結局、質量=エネルギー=時空(の歪み)な訳で、
時間の概念をどうねじ込むかだよな >>154
ねじ込むも何も時間の凾ェないと何も動かないだろ >>156
「動く」を時間の基準にすると、
動く=エントロピの増大
になって来て、
時間=エントロピの増大
って説になる認識でok? 人間の観測で時間が存在すると言うのはどうなのかな
例えば現代の地層や化石を調べれば過去の生態系の時系列が読み取れるけど
これは、人間が観測していない過去でも時間は脈々と続いてきたという事だからね
宇宙の成り立ちも同じで、人間が存在するより過去の時系列から、この宇宙に時間的に繋がって存在している訳だし >>159
凾ヘΔ?
Δだと、周期運動はΔになる?
例えば、秒針だけの時計を想定して見る
人が一度その時計を見て、次に時計を見たときの秒針の位置の変化量Δでは、
時間を計れないよね
秒針の周期をカウントする長針や、長針よ周期をカウントする短針や、もっと言えば、
年月日の概念も必要になる
じゃあ、やはり、秒針の周期運動自体は、やはり単体では時間と言えないだろう
ここから、単純に、時間とは変化量の意味でのΔとは断言でき無くなる
或いは、変化量の概念を時間の概念に合わせる必要がある
…と、何となく感覚で思ったw やはり、時間について考えるなら周期運動は見逃せない
上記の通り、単一の周期運動その物からは時間は取り出せない
ところが、その周期運動その物をカウントする事によって時間が現れる
時間の本質とは、この、「カウントする」という事に関わってくるのか? 周期運動は一周期で変化量がリセットされる
そうなると、もはや、一周期の変化を起こす前と後は区別できない
と言うより、完全な周期運動なら、それは部分的に時間が反復している様に見える
我々が日常で用いる時間の概念も、理論上は無限にカウントアップする西暦によって完全性が保証されている
年月日時分秒だけでは、一年周期でリセットされる
時間の概念を見いだすには、周期性から脱却して、一方向的なカウントアップを求める必要があるのでは無いか?
エントロピの増大は、まさにそのカウントアップとして、時間の存在を保証している様に思う
運動量を時間の基準にすると周期運動の扱いに困ると思う >>153
お前には昨日も明日も無いのか?
人間及び生物は時間の経過がわかる
宇宙にある物質物体は生きてないから
生きてないから生きてないから生きてないから生きてないから生きてないから
時間の経過がわかる脳が無いだけ 今からこの文章を書きます
という文章を書く前と書いた後を比べたら時間が経った事がわかる
時間とは想いなので物質でも物体でも無い
時間を構成するような物質物体は無い
ゆえに時間は無敵であり、物質物体じゃないので産まれる事も無ければ死ぬ事も無い
常に想いとして存在する
つまり宇宙誕生前から時間というのは想いとして無敵にあった 時間だけがある世界で時間が何かを産んだらする事は無い
時間とは親も居なければ、子供も居ない
想いとして存在する
ゆえに、生命じゃない物質物体にとったら時間なんて無いとなるかも知れないが、脳みそがあれば時間が経つ事なんて当たり前に知っている 生命や物質物体がある事で、時間とは想いとして知らされる
生命も物質物体も無ければ、想いとして知ってくれる物が無いので、時間を感じる想いをしてくれるやつが居ないだけで、時間とは∞に想いとして常にある この宇宙にA地点、B地点、C地点だけしか無いとする。Aという場所からBの地点に動いた石がある
石はBの地点で止まっている
タイムマシンとは、時間とは
そのBの石がA地点にいる時に戻す
これが過去に行く事
そしてB地点にある石がC地点に行くのかどうか
それを確かめるのが未来の時間
過去は知ってる事であり、未来は知らない事
過去の事を知っているのは時間が経ったから、未来の事がわからないのは時間がまだ経ってないから では未来にタイムマシンで行ってみる
しかし、その石はB地点に止まっており、C地点には動いて居なかった
本当に未来の時間に来たのか?それとも時間なんて無いのか?
いいえ、ちゃんと未来の時間に来ていますし、時間もあります
それは過去にAからBに動いたという証拠があるからわかります
しかしながら石がAから微動だにしない場合、時間がある証拠が出せません
時間はあるのに
それを想いと言います。時間=想い つまり、宇宙誕生と共に時間が始まったなんてのは可笑しな発想で
時間とは想いとして常にあったと考える事が正解です
物質物体が無ければ、時間を証明する物が無いというだけで、先ほどのA地点から微動だにしない石があって未来の時間にタイムマシンで行ってもA地点のままだとしても時間は想いとして常にあるのです
ですから宇宙誕生前も時間は今と同じように想いとしてあったのです 宇宙誕生と共に時間が始まったは×です
宇宙誕生があったから時間がわかるようになっただけ◎です
時間は想いとして常にある今と同じように
宇宙誕生と共に物質物体が出現してくれたから時間が経つのが分かりやすくなっただけであり、宇宙誕生前から時間は常に今と同じようにあった◎ そしてこの理論で行くとタイムマシンは宇宙誕生前にも行ける
つまり、タイムマシンが原因でビックリバンが起きたという結論であり、それが真実ゆえに弱点が1つも見当たらないのです
真犯人だからこそ弱点が1つも見当たらないのです
タイムマシンが真犯人です 人間は時間を作ってしまったから時間に囚われてしまった >>174
しかし、現代社会を支える、ありとあらゆる科学の数式には、TとかΔTが出てくるだろ
そのTは、時間では無いとしたらなんなんだ? 実在するのは、瞬間だけ。
ひとの記憶と予想が「時間の流れ」をある幅で見せている。
数式もひとの記憶の中でしか存在しない。 >>178
>実在するのは、瞬間だけ。
なんだ、いつもの妄想馬鹿かよ 時間は想いだって言ってるだろ
想いとして存在してるんだよ
愛情とか憎しみとかそういう類
愛情が深ければ植物は大きくなり綺麗な花を咲かせる
憎しみが強ければ地縛霊のような形で姿を現わす
時間は想いとして存在する かと言って、愛情や憎しみは人間が作り出したものではない
愛情や憎しみは元から存在してる想いとして
それを人間が利用したに過ぎない
時間も元から存在し、人間が利用したに過ぎない
100点の答えでした 例えるなら化学反応
混ぜるな危険
つまり、物質同士がビックリする事により化学反応が起きる
ビックリするなんてのは想いとして存在する
それらを人間は感情などと表現し利用しているに過ぎない
時間もこれらと同類である想い
時間という元からある想いを利用してるだけに過ぎない
人間が作ったなんてのは大間違いである 人間が我が物顔で言うような感情とは宇宙誕生前から存在した、ただの想いである
愛情、憎しみ、恨み、そして時間
これらは元から存在していた
これらは物質でも物体でも無い、想いである
この想いを利用して感情という表現にしているだけに過ぎない そしてこれらを生じて未来では感情の事をテレパシーと言います
時間もテレパシーの類です
テレパシーには物質も物体も発生しない
しかし存在している
つまり、これらは何者かに造られたものでも無ければ、親も子も居ない
元から存在しており、この宇宙が無くなったとしても永遠にある想いなのです 通常よりゆっくり動く時計の針があるとして、
その現象は時間が遅れているのか、そうではなく座標の変位が他と比べて小さいだけなのか見分けはつくかな?
↑のような何らかの現象があることは誰も否定しない、
問題となるのはその現象をどう解釈するのかという事
時間という概念が実在するかどうかを考える、概念の有る無しを考えるのは物理ではない
時間の概念で解釈する方法もあれば、時間の概念など無くても説明出来る解釈もあり、
現象にはいろんな解釈があって、その解釈ごとに必要となる概念が違ってくるだけ
「私の解釈では時間の概念が絶対必要だから時間は物理的に存在する概念なのである」
こういう物理学と程遠い思考で話をする人には、時間の概念が無くても説明できるという人の発想は、まず理解できない 競走する2台の車を見てどちらが速いのかを考えるときに、
わざわざ一台一台時間換算できっちり計算する人は居るだろうか?
目測で距離の違いを見れば一目瞭然である
もちろん細かく時速を計算して、その数値を見比べるという方法も間違いではない
そもそも、時間という概念を物理的に活用する手段は一つしか無い
物質の運動を比べる以外に手段は無い
絶対時間の流れにそって宇宙が動いてるという古典的な考え方も間違いではないが、
実際、時間を感じるためには何かしら基準となる物質の運動が必要であり、その異なる運動を比べる作業を便利に利用している、ということでしかない
物理学に詳しい人ならこう答えるであろう、どっちの解釈もあり得るし、未だ知らぬ解釈だってあり得る
まあ、時間の概念があり得るのは今日では小学生でも理解できることではあるが >>186
他の時計と比べればつくだろ
人間が絶対的な時間感覚を持ってないので
前提が無意味 >>187
>物質の運動を比べる以外に手段は無い
結果であって、時間そのものではない
>物理学に詳しい人ならこう答えるであろう、どっちの解釈もあり得る
自惚れも甚だしい >>189
単位時間当たりの針の移動距離が小さいだけの時計も、針はゆっくり進むように見えるから、
他の時計と比べたところで、時間がゆっくりなのか移動距離が小さいだけなのかは分からないよ >>190
>>物質の運動を比べる以外に手段は無い
>結果であって、時間そのものではない
なるほど、あなたは絶対時間を信じてるタイプなのかな、間違ってるとは言わないけど
ではその絶対時間が存在するとして、それはどうやって観測するの?
物質の運動を比べることで間接的に確かめる以外に何かあるのかな?
結果であって、時間そのものではない、なるほど、絶対時間を信じてる人には確かにそう見えるでしょうね
でも、慎重に考えてほしい、
それって直接確かめる手段が無いのだから、人の頭の中にしか存在しない概念なのかもしれないよ?
>自惚れも甚だしい
正しさを追求することに意味など無いから、もっとも納得できる解釈を探り当てるのが物理学
これって割と常識なんだけど、なにが自惚れなんですかね? 時間が物理的になんなのか、確かめる手段など無いのだから、
実在性など考えずに、
ただ運動を便利に考えるためのツールとして、とどめておくだけで十分役に立つ
ただそれだけです
それ以上を求めて実在性を考えることに興味を惹かれるのは人として当たり前な好奇心ではあるけど、
それは雲をつかむような話でしかない(学問として意味のある話なのか妄想なのかは区別するべき) >>191
秒針か、分針で見ればいいだけ
その気になれな下16桁の原子時計もある >>192
>絶対時間を信じてるタイプなのかな
NO
もっとも納得できる解釈=その時点での正しさ >>193
お前はもういいよ
何回同じスレ立てるんだよ >>194
秒針とか分針とか、ちょっと何が言いたいのか分からない
私が言ってるのは、比較ができないということではなく、
ゆっくりに見える現象には解釈が少なくとも2つあるという事、
時間がゆっくりになってそう見えるパターンと、時間がゆっくりにならなくともそう見えるパターン >もっとも納得できる解釈=その時点での正しさ
正しさを考えるのは物理学ではなくただの妄想です、恥ずかしい発言はやめましょう
理論や物理法則がどうやって創られたか、歴史的背景を知ってる人なら正しさが幻に過ぎないなんてことは当たり前のように理解できるはずですが、あなたは違うようですね
>お前はもういいよ 何回同じスレ立てるんだよ
立ててないです 楽しい時間はあっと言う間で、退屈な時間は中々進まないんだなー >>197
時間の遅れと時計の故障はなんの関係もない >>198
>正しさを考えるのは物理学ではなくただの妄想です
お前以外の人間は皆そう考えてるよ、生きてる人間と会話しろ >理論や物理法則がどうやって創られたか、歴史的背景を知ってる人なら正しさが幻に過ぎないなんてことは当たり前のように理解できるはず
お前の妄想は誰も理解しない
ここにいる奴らの誰一人にも伝わらないのに、何ひとりで明後日の方向にシャドーボクシングしてるの? >>200
時計が故障しているというのはどこから出て来たんです?(汗
ゆっくり動く現象には解釈が複数あると言ってるだけなのですが、どういえば理解してもらえるか・・・
速度=距離/時間
誰でも知ってる式で説明すればさすがに話がかみ合うかな?・・・
時間は変わらず、距離が小さくなっても速度は小さくなるし、
距離が変わらず、時間が小さくなっても速度は小さくなる
ゆっくり動く現象には少なくとも解釈が二つあるということです >>203
これはちょっとおかしかったですね、別の説明を用意します
そもそも時間が直接観測できないということは、分かりますかね?
何かしら物体の「運動」を観測することで間接的に時間の存在を感じることが出来るだけです
では、「運動」とは何か?それは、位置が変わるということです
そう、観測可能なのは位置の変化だけなんです
純粋に観測可能な現象だけを見ると、物体の位置がこくこくと変わる様子しか分からないわけです
宇宙は時間に支配されていて、その時間の流れにそって↑それが動いてると考える人も居れば、
それはただの位置情報の変化でしかない、と考える人も居るわけです
どっちが正しいかなんて誰にもわかりませんし、正しさを考えるのは物理ではないです
それが物理だというなら、絶対に正しいと言える物理の解釈や理論を何か一つでも上げてもらえますかね? >>201
>>正しさを考えるのは物理学ではなくただの妄想です
>お前以外の人間は皆そう考えてるよ、生きてる人間と会話しろ
どちらの解釈がどちらより納得できるか、という基準で成り立つ物理学なら知ってますが、
どちらが正しいのかという曖昧な基準で成り立つ物理学を私は知りません
人は正しさを基準に考える生き物なのでその考え方を誰も否定はしませんが、その思考を物理学に持ち込むのは素人にありがちな間違いです >>205
おまえ日本語不自由なんだな
ググってこいよ >>204
>「運動」を観測することで間接的に時間の存在を感じることが出来るだけです=X
根本的に理解力が不足している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています