>>212
核融合と燃焼(=酸化)は違う。炎色反応は恒星の温度と関係無いと思いませんか?
宇宙には酸素ねーし!恒星の色と温度の関係を説明するには仮説を立てるしか無いだろうな。

仮説:重力の強さが星の色と関連する。
軽い星は白っぽい色に見える。
重い星は赤味がかっているように見える。
更に重い星は光が無いから見えない。

光はそもそも色々な波長の光子の組み合わせで白というか無色に見える。
(七色混ざると白)
それぞれの光の色成分は、短い波長の光子から順に、恒星の重力に捕まる。
青い光は波長が短い。
だから、最初に、恒星は青を捕まえる。
赤い光は波長が短い。
だから、恒星は赤を捉えるのを後回しにする。
全光は全ての光成分が有る。
青色の星は現実には青色ではない。
人の知覚によって青色の星を青とみなしているだけである。
青色の星は光量の少し少ない白い光(全光)だ。

私は光は、光子がスパイラルを描きながら直進すると考えている。
故に、光は、物質でもあり、波動でもある。
で、波長が短い光子ほど、重力に捕まる面積が大きい。
https://plus.google.com/u/0/photos/photo/107235463385611207077/6548060390898887922?icm=true&;iso=false&ftu=false
↑外人サイトに貼った時、私が作った図解なので英語だが、まあ、わかるんじゃね?

あと、周期表と恒星と色の関係↓
http://666manyposts.blogspot.jp/2018/03/questionnuclear-fusion-is-different.html