>>5 サンクス垂れ流します
ひも理論を知ったとき、持論に似ていると思ったのでここに…

持論
【全ての事象(粒子〜時空含む)は最小の姿のエネルギーから構成されている】

以下、エネルギー=Eと表記

・仮定、純粋なEの状態が「光(電磁気の相互作用状態)」
・仮定、E=mc^2の様に、他の全て(空間や重力、時間)もエネルギーに
還元する
・仮定、パソコンやネットの複雑な世界も最小では「0と1」で記述される
ように、全ての事象は、単純な1つの原因と構造まで分解することが出来、
この「0と1」に当たる(生み出す元となっている)のがEと考えてみる

超流動体→超伝導体→個体→液体→気体→プラズマ体→…→光
→純粋なエネルギー

水素→ヘリウム→リチウム…ウラン…(より複雑で重い元素へ)

こんな感じで、状態や振舞いが変化しても、構成している元は全て
エネルギー(E)
もちろん空間も重力も同じ。Eとして置き換えられると考えてみる

※超ひも理論は、このEの振る舞いやチャンネルの様に性質を変える様子を、
理解しやすいように紐に置き換えて考える理論じゃないかと思った。統一
理論的にも重なる部分があったので…

かなり端折ったけどこれから予想出来るのは「暗黒物質は空間を構成してい
るEではないか?」「BHからの放射されるのはより純粋なEの状態に分解さ
れたものではないか?」「宇宙の外側があるとすれば、Eがまだ伝播してい
ないEのない世界ではないか?」

Eが純粋なエネルギーの状態と言ったけれど、この考え方だと光の移動する
空間自体もEなので、相互作用が複雑に絡み合って、複雑化して出来た世界
がこの宇宙と解釈出来るのではないか。

とまぁ、なんの根拠もなく頭のなかでモヤモヤと組上がった理論ですが、ど
うでしょうかね?