宇宙は解明できたから、その先の話をしよう★1
原始宇宙は光で満たされていました。
あるとき、物質と無が生まれました。
光:質量がないので時間をもってない
物質:時間を保存する器
無:物質に対してマイナスの時間を持っている空間(宇宙空間)
野原に日が差している風景を想像してください。
そこに一本の木があり、木陰もできます。
この日光が光で、木が物質(+の時間)、影が宇宙空間(−の時間)。
と考えてください。
宇宙ができたとき、ビックバンがあって生まれたのは宇宙ではなくて
+とーの時間が生まれました。
それが物質と宇宙空間です。だから、宇宙の外側は何かと聞かれれば。
それは光です。
物質はゆっくり崩壊してやがて素粒子にまで分解されて寿命を終えます。
その時間をもらって宇宙空間は少し小さくなります。
宇宙の終焉
宇宙の物質がやがてひとつに集まってブラックホールのようになり。
高温で高圧な空間ができます。
そこでは物質は核融合と核分裂を起こしどんどん物質は半減期を向かえ
なくなっていきます。これは時間を失っていく→+の時間を宇宙空間が
食っている状態だと思ってください。
+の時間(物質)が減って、ーの時間(宇宙空間)も減っていきます。
最後に残るのは最初にあった光だけになります。
時間の概念がない光が何かの理由で爆発し、時間が+とーに分かれた。
その+とーはゆっくり元に戻ろうとしている空間が宇宙です。 光速を超えた方程式は物理学にないから。
物質は光速を超えられないと言いながら。
俺の理論を読んだ後にそれは月並みとかwww >>527
じゃー 物理板に行けばwww
ここは、それじゃ解明できない宇宙を語るスレだから。 物理学は、物質の理論であってそれ以外のものでない。
物理学は幽霊は否定するし。
しかし、物理学にない光速を超えた世界を俺が提唱した
ことによって。
物理学は新たな展開を見せる。 >>528
君はまったくバカだなぁ。
まさに愚鈍君
物質が生まれず、エネルギーだけの宇宙など、
君のデタラメ理論を導入するまでもなく。
真空の力や重力の定数が違う宇宙を仮想すれば
普通に考えられることだ。 物理学が、時間や空間を扱うと。
特殊相対性理論になってしまう。
特殊なのである。
しかし、私の理論ではそれはまことしやかな理論である。 >>531
だったら、俺より先に提唱すればよかったじゃないかwww >>533
君は頭がいいんだから、自分でスレ立ててそこでやればいい。 俺がスレたててやろうか?
愚鈍が解明しないから、俺が宇宙を解明するスレ とかw おまえは金魚のフンだ。
俺に付いてくるしかできない。 >>532
わらったわ。
本当にものを知らないんだなぁ。
重力を考慮しないという点において特殊なのであって、
一般相対性理論があるだろう。
ひょっとしてそれも知らず、物理は挫折してるとか言ってるわけか
無知は最強だな スレは日記帳じゃないからな。
さらした時点でレスやコメントが付くのは想定内だろ。
それが嫌ならチラシの裏に書いていればいい まあ、飽きたら。どっかいくから。地道につづけてくれたまえ >>539
ここは俺のスレだから。
何を書こうがおまえらに関係ない。
嫌なら来るな。
>>538
俺が何も知らなくて、お前が何でも知ってるなら
いちいちここに来る必要はないだろ。 ビックバンがあれば、今の宇宙がどうやって形成されたかはすでに
このスレで説明してる。
それは電磁波が作った陽子、中性子、π中間子など。
そこまで今の物理学では証明されている。
だから、その前の姿を立証しているに過ぎない。 固定ハンドルが題名に入っている・固定ハンドルが占用している・【閉鎖的な使用法を目的としている】・等は、
自己紹介板・最悪板・夢・独り言板・おいらロビー・なんでもあり板以外では、
原則として全て削除または移動対象にします。
ほら、ガイドライン。
「俺のスレだから、どっかいけ」は通用しない。
まあ、このすれが違反だとかいう気はないけどな。
おれも悪口を叩いている自覚はあるからな。
お互いさまって事で >>546
君も超えてないよ。
超えてないどころか足りてない。 今、考えているのは。
虚数空間の物質の問題である。
例えばZ粒子、ニュートリノ。
これらはどうして一定の期間実数世界に存在できるのか。
カミオカンデの純水に軌跡を残すのか。
答えは螺旋にあると思う。
ここで説明しても理解できないであろうから、後にするが。
光のエネルギーを若干失って、実数空間に姿を表した粒子。 >>549
でも、お前はここを見ている。
それはなぜか?
俺に興味があるから。 >>551
いやお前には興味ないよ。
オマエが晩ご飯に何を食おうと、全然興味ない。
自意識過剰だなぁ。
でもツッコミ甲斐があるから好きよ。バカで 虚数空間の中にある実数物質。
意味がわかるだろうか・
空間は虚数で、物質=星などは実数である。
この宇宙空間はこうやってバランスを保っているのである。
同時に存在する真逆の宇宙空間。
これを今までの物理学者は考えもしなかった。
だから、重力子、ダークマターなどとどんどん粒子を増やした。 >>553
じゃーくる必要ないねw
興味がないと宣言したんだから。 重力子、ダークマターなど
成り立ちを知らないから、
虚数空間など、根拠なく夢想した 俺の言っていることが間違っているんだから、すでにここに来る必要はないね。
俺の独り言を聞きに来る必要もないし。
もうおまえの論理は破綻してるよ。 ばかに突っ込みいれるのは楽しいといってるだろ。
ファンではないけど好きよ。バカで これは、お芝居のようなものである。
役者は実数的な存在である、しかし舞台(ステージ)は虚数空間。 >>560
お前も、もう来るな。
俺は自分以外をNGできるんだ。
今夜は特別にお前らの言い分けを聞いてやったが。
今後は無視するから。 >>561
空間がステージとかいうのは、もう古いよね物理では。
そういうとこが超えているどころか、足りていない。 NGするといってるやつは、たいがいしてない。
気になってるからな。 論理的にNGできると言っている。
そして、ここまでの話でおまえにそれなりの能力がないと判断した。 古い物理学を見に来ても意味ないから来なくていいよ。
NG入れるし。 >>534
とっくに提唱されてるんだけどな。まったく というか、NGできるやつは
>>565も>>567もなくスルー出来てるわ。
そして名無しさんをどうやってNGすんだろうね。
毎日IDをngワードにするのか。
自分の書き込み以外見えないってなら可能だろうが そして、俺は愚鈍君からのレスはべつに期待してないのである。
あればそれなりに面白いが、突っ込むこと自体が好きだし
見ている奴はほかにもいるだろう。 空間がステージなどというのは、ニュートン以前だね。
相対性理論では空間も歪むし、量子論ではむしろ空間が主役。
励起された空間が物質であるとも言われる。
愚鈍君は、空間も時間もエネルギーも、
それぞれ別で相容れないと考えるから虚数だの光速以上だのを導入して
別々に存在させようとしている。
無知もあるだろうがそれでは解決になってないね。
帰結先が「光」としているけど、
光は空間があってエネルギーがあって存在する素粒子の一つだからな
帰結していない。
まったく破綻しているなだよね。ばかだね よく、光速度不変について、
光の速度に加速するのが無理なのであって、
はじめから光の速度を超えていれば問題ないとかいう馬鹿がいる。
しかし、光の速度と言うのは、その宇宙の情報の高速度であり
物体や素粒子ではなく、その宇宙の空間の性質によるもの。
誘電率と透磁率により決まってしまうもので。
例えるなら、媒質の密度や粘度のようなもの
たとえ話なので正確ではないかもしれないが、
それが質量のない光の最高速度。
それに対して、質量を得るということは動きにくさを得る。
そうして考えれば光の速度を超えるものが、この宇宙にないことが分かる。 もちろん、速度の上限である光速というものが
空間の性質によって決定する以上。
空間の性質によっては、
この宇宙の時速30万キロという値ではない場合もあり得る。
しかし、それはその別宇宙の秩序であって、この宇宙と因果関係を結んでいない。
そのような宇宙では、仮にそれが時速60万キロだったとすれば。
それを超えることはできない。 空間。真空の性質が、宇宙ごとに異なるのかどうかは、
断言はできない。
観測も理論も立てられないので仮にの話でしかない。
しかし、多元宇宙論では、宇宙の実態を決めている様々な定数が
この宇宙とは違っているということも示唆されている。 真空の空間と言うのは、その宇宙の基底状態であるから、
もしかしたら、多元宇宙論を持ち込んでみても、
空間の性質と言うのは、同じなのかもしれない。
しかし、インフレーションと言うのは
その基底状態の変動ということなので、
もしかしたら、空間そのものの性質が全く違ってしまうということも
あるのではないかと思う。 おかしいよね、自分でスレ立ててそこでやればいいのに。
なんなら俺が立ててやろうか? ペンローズの説はちょっと面白いなぁ。
宇宙は膨張し続けてビッグバンの前段階の状態になるっていうの。
重力で縮小してまたビッグバンになる、
サイクリック宇宙っていうのとは違うんだよね。
膨張しつづけて、ようやく新しい宇宙での素粒子サイズと言うことになる。 脳と言えば、この人は、
意識は素粒子サイズより小さい物質で時空にとらわれないとか言っている。
wiki見たら、物理の基礎を築いた一方で
オカルトに手を染めていたニュートンに通じるものがあるとか書いてあるな。 ただ、人間が抱く概念として大きさ、
人間基準で決めたスケールを無視してしまうのは
おもしろいと思うんだよね。
このひとエッシャー好きだしね 宇宙には密度しかないんだと思う
その広がりが光
複数の密度差が互いに引かれあい互いにねじ曲げ渦巻いてるのが素粒子 密度が何を指しているかはともかく、
エネルギーレベルの差がないと、何も存在しえないというのは、
経験的にもわかることだな。
宇宙の相転移なんかもそれだ >>584 の続き、速度と時間
密度差が隣から隣へと伝わるのに速いも遅いも無いんだと思う
速さは本来存在しないんだと思う
でも隣へゆっくりすすみながら渦巻いたり速く進みながら渦巻いたり、渦巻いてる密度差には見かけ上の速さが生じる
互いに引かれあいねじ曲げ経路が変化し、寄り道すればするほど見かけ上遅くなる
この時、見かけ上の速さが速い渦巻ほど渦巻く回転が遅くなる
この渦巻の回転の速さが時間なんだと思う
沢山の渦巻が引かれあい相互作用するのが物質とするなら、回転が遅くなるほど粒子間の相互作用も遅くなる 渦は自然界によく現れる現象だが、
渦の動きは永遠に膨張するか縮小するかと言うことになる。
それでは、根源を語ることはできない。 光の経路は重力でねじ曲がりますよね?
それと同じことが素粒子レベルの小さな世界でも起きてるのでは?という考えです
遠心力などの力で引き寄せられ回転する渦ではなく
進む経路が互いにねじ曲がることにより渦を描く感じです 密度自体が素粒子の量に依存する
隣り合った素粒子、実際には完全に密接はできないがその素粒子が影響を及ぼしあうのは光の速度
つまりどんなに密接した隣同士でも光の速さ以上で情報を伝達しあうことはない
だから隣り合ってても密度の差も伝達するには光の速さが最大なの
これは重力も含めた全ての力は光の速度が限界なの
ブラックホールから抜け出す物が無いのは宇宙の全てが光の速さが限界であることに由来する ですね光の速さが限界というのが一般的ですが、個人的には光の速さしか存在しないのでは?と考えてます。
光 → 光の速さ
粒子 → 光の速さで渦巻いているだけ
粒子間の相互作用 → 変化は光の速さで伝わる
経路がねじ曲がり寄り道をすることで見かけ上の速さが存在するだけなのかも
物質中の光の速度は遅くなりますよね、これもねじ曲がった密度差の中を通るからなのかもしれないですし
例えばブラックホールはとても広い範囲の光の経路をねじ曲げますけど、
小さな粒子の小さな質量でも小さな範囲の光の経路をねじ曲げるのには十分なのかもしれないとか
そして我々が感じる時間ですが、
おそらく加速すればするほど物質の粒子間相互作用が遅くなり、全ての運動が遅くなり、時の流れが遅くなるんだと思います。
電磁相互作用って光子の交換とか言われてますけど、
じゃあ加速させたらその物質の光子の交換速度はどうなるの、って考えたことありませんか?
個人的には加速した分だけそれと引き換えに相互作用が遅くなると考えてます。 光が物質中で遅くなるのは、
電子に吸収されていちど電子のエネルギーとなり、
ふたたび放たれるから。
光が遅くなってるわけじゃない。 ですね、それが一般的な解釈ですが。
電子は光に最も近しい関連性を見て取れるあたりからして、
おそらく電子というものは存在せず光が寄り道してるだけなんだと考えてます。
磁石は近づけば近づくほど物凄い力が働きますよね。
人の目には分からないほど小さな世界では粒子の小さな重力によって光がねじ曲がるんじゃないでしょうか。
ねじ曲がり脱出することなく閉じ込められれば電子と呼ばれ、
ねじ曲がりながらも捕まることなく直進する光は寄り道によって見かけ上の速度が遅くなり、
ねじ曲がり真逆の方向へ脱出する光が反射と呼ばれるだけなのかもしれません。
原子核の周りにまとわりつく電子は実は光なのでは?
不安定になれば光が飛び出し、逆に吸収されたりもする、ただそれだけなのかもしれません。 光はあくまで電磁波だから、
それだったらエネルギーでいいじゃん。
エネルギーが空間に作用して様々な素粒子を作る。
光と言う、一性質に限定する理由は何もない。
妄想以外。 エネルギーは密度差、あるいは空間の歪みだと考えてます。
そのエネルギーがただ広がるだけのもっともシンプルな動きをするのが光
それがねじれ寄り道し、一点に集中してるのが粒子
そしてねじれは他のねじれを引き寄せる。
ブラックホールで光がねじれ閉じ込められるなら、素粒子サイズの小さな世界でも光が渦巻いてるような現象は無くはないと思うんですよ。
というかその渦巻が電子や光に干渉する様子が素粒子として観測されてるだけなんだと思います。
電子が跳ね返るからそこに粒子が存在する?
電子が跳ね返るだけなら空間がねじれ経路が変化するだけで十分なのではないでしょうか?
ブラックホールのねじれと素粒子サイズのねじれでは密度差のスケールが違いすぎて直接干渉することは無くても、
緩やかに間接的な引きずられは発生する、それが重力なのかもしれません。
我々が普段、なにかの存在を感じ取れるのは光や粒子に近い細かさの密度差、あるいはねじれ
細かさが違いすぎて干渉せずに感じ取れないけどなぜか力だけは影響している、そんな感じ取れない何かが宇宙には存在している気がします。 ブラックホールでもべつに光はねじれてない。
まず、その前提から違う。
>ブラックホールで光がねじれるなら
って前提でいってるが、そんなことを言ってる学者は一人もいないだろう。
ブラックホールで変形するのは空間。
光はそれに沿う。
そして、それが「ねじれ」という話は聞いたことが無い。 空間が、なにかのエネルギーの影響下にあって
場となり、粒子となるというなら、それは理解できるが、
光もそうして生まれた素粒子にすぎない。 ですね、何らかの力でねじ曲がるのではなく空間の歪みに沿って自然にねじ曲がる。
ずっとそれを言っていました。
宇宙には光も粒子も時間も速度も力も何もない、エネルギーしか存在しないと考えています。
全ての現象をたった一つの密度というシンプルな概念で説明できるとしたら面白くないですか?そういう試みです。
一般的に密度というと最終的にまじりあって平坦になり消滅するようなイメージがありますが、
ミクロなレベルでは平坦になることは無く、その勢いは細かく保存されてると考えています。
一般的なイメージとは異なりますが、密度の広がる勢いが消滅しないとすれば色々上手く説明が付きそうです。
もう一つは密度の変化が広がる速度に速いも遅いも無いということです。
速さが存在しないという制限を掛けることで、見かけ上の速さを存在させるための原理や変化する時間の説明の元になるのではないかと考えています。
密度差が空間の歪みやブラックホールであり、
密度差が粒子や光であり、
それら密度差が引かれ合う様子を見て重力や様々な力が存在するように見えるだけなのではないでしょうか。 ブラックホールで空間が歪むのではなく、空間の歪みにブラックホールという名前が付いているだけだとします。
互いに逆の方向へ進む空間の歪みが2つ、AとBを想像してみてください。
→→A→→
←←B←←
歪みAとBは互いの歪みに引きずられ直進はせずにねじれ無限に渦を描く。
ちなみに、この渦のミニチュアバージョンが粒子でそれが無数に集まり物質を形成しているのではないかと考えています。 量子論によれば、絶対的な均一はあり得ないので、
なにかしらの密度差が生まれるのは理に適っていると思う。
ただ、それが渦になるというのは、いまひとつ説得力がない。
ブラックホールを発想の基底に置いているが
ブラックホールには重力がある。
しかし、重力も渦状の密度差から生まれたとするなら
鶏と卵 ありがちな「俺宇宙論」でよくあるのが、
「……そこから時間が生まれた」という言い方。
本来時間は時空の四つ目の次元でしかなくて、
時間を別物として考えるのは、人間の知性がそうさせているだけで、
物理的には分けられない。
時間を特別視するのは、
フィクションとか読み物的解説本の、
「光速や時間のフシギ」から抜け出せていないように思う。 3次元+1次元がくつがえることは無いと考えている人には難しい話ですね
次元すら概念にすぎないというレベルの話ですし >>601
興味を持って頂いてありがたいです。
ちなみに、重力という力が密度差から生まれるという発想ではないです。
密度の流れ=重力、そういう想定です。
そして密度差から粒子が生まれるのではなく、密度差=粒子という感じです。
粒子は光や電子が跳ね返る等の現象によって存在することが確認されますが、
粒子なんて存在しなくても粒子のように跳ね返る密度差がそこにあればいいじゃない、という発想です。 上手い例えが見つかりませんが、存在とは何かということについて。
例えば手にしたりんごが存在すると感じるためには、、、
光の反射、触れた感覚(電磁相互作用)、等ありますが。
仮に科学が物凄く進歩してりんごがそこに存在するかのようなホログラムを生成することが可能だとしたらどうでしょう?
見た目や触れた感触を寸分違わずに再現するようなホログラムをです。
粒子もこれと同じで密度差によって感じられる現象に存在を確認しているだけなのでは?という発想です。 りんごは存在してますよ
存在しないと推論するならその推論が間違ってるんでしょう
粒子だって存在してるんだからその集まりのりんごも存在してます 「重力波」世界初観測
米チーム、ノーベル賞級成果
2016/2/12 00:33
【ワシントン共同】アインシュタインが100年前に存在を予言した「重力波」について、米大学を中心とした国際実験チーム「LIGO(ライゴ)」が、
二つのブラックホールが合体したときに放たれた重力波の観測に成功したことが11日、分かった。重力波の直接観測は世界初で、宇宙の成り立ちに迫るノーベル賞級の成果。
重力波はアインシュタインが一般相対性理論で1916年に予言した。ブラックホールのような非常に重い物体が激しく動くと、周囲の時間の流れや空間が揺れて、波のように伝わる現象とされる。
http://this.kiji.is/70538244132438023 米国などの国際研究チーム「LIGO(ライゴ)」が12日未明、初めて直接観測に成功したと発表した「重力波」。
1世紀前に物理学者アインシュタインが存在を予言し、世界中のチームがその正体をとらえるために競い合っている。
日本でも大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」がまもなく本格始動する予定だ。
大阪市の大阪市立大理学研究科では、KAGRAプロジェクトでデータ管理グループのリーダーを務める
神田展行(のぶゆき)教授らが、発表のインターネット中継を真剣な表情で見守った。
発表の途中で、同席した田越秀行准教授が詰めかけた報道陣に対して「9月14日に重力波を検出したと言っている」と説明。
会見が一段落すると、会場からも拍手が起こった。
重力波は、日米欧が協力して検出に挑戦しているという。
田越准教授は「重力波の検出は競争ではあるが、世界で協力しないとうまく検出できない」と説明。
神田教授は発表前、「科学者としてわくわくしている。重力波の観測は、アインシュタインが100年前に予言したことが決着するという点で意義がある。
さらに、宇宙のことをより知り、アインシュタインの一般相対性理論がどこまで正しいか検証する手がかりになる」と話した。
KAGRAは東京大宇宙線研究所などのチームが建設。岐阜県飛騨市の神岡鉱山跡の地下にトンネルを掘って造られた。
LIGOと同じように、レーザー源からの光を直角方向に二つに分け、それぞれ3キロ先の鏡で反射させて、戻ってきた光を重ね合わせる。
重なった光に変化があれば、時空のゆがみによって光源と鏡の間の距離がずれた、つまり重力波をとらえたとみなせるという仕組みだ。
重力波による距離の変化はわずかなもの。
LIGOは地上にあるが、KAGRAは地下に建設することで、地震などによる揺らぎを100分の1以下に減らしている。
さらに鏡を極低温にするなどして分子レベルの振動を抑えるなどの工夫を凝らしている。
http://mainichi.jp/articles/20160212/k00/00m/040/115000c 動画ニュース
アインシュタインが予言の「重力波」を初めて観測
TBS系(JNN) 2月12日(金)5時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160212-00000000-jnn-int
アインシュタインが100年前に存在を予言した「重力波」について、アメリカを中心とする国際研究チームが初めて直接観測したと発表しました。
ノーベル賞級の歴史的な研究成果となります。
「重力波を観測しました。やりました!」 (国際研究チーム「LIGO」 デビッド・ライツ氏)
重力波の観測を発表したのは、アメリカのマサチューセッツ工科大学などが中心となった国際研究チーム「LIGO」です。
重力波とは、アインシュタインが100年前に「一般相対性理論」で存在を予言した現象で、
物体が動くと周囲の時間の流れや空間が歪んで波のように伝わる現象のことです。
研究チーム「LIGO」は、
アメリカ西部のワシントン州と南部のルイジアナ州にある2台の重力波望遠鏡を使って、重力波を直接観測したということですが、
その重力波は、地球から13億光年離れたところで2つのブラックホールが合体したときのものだということです。
重力波の直接観測は、宇宙の成り立ちに迫るノーベル賞級の研究成果です。
(12日02:44) 世界初の重力波観測 韓国が米国と共同研究
2016/02/12 09:15
【大田聯合ニュース】韓国・米国の大学を中心とした国際研究チームが11日(米東部時間)、米国の観測装置LIGOで、
物理学者のアインシュタインが100年前に一般相対性理論で存在を予言した「重力波」の観測に成功したと発表した。
重力波の直接観測は世界初で、ノーベル賞級の成果とされる。
japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/02/12/0200000000AJP20160212000700882.HTML 秋本祐希 東京大学大学院理学系研究科 特任研究員
【今回の記事はこのブログみたいな記事を本にしてしまった「宇宙までまるわかり!素粒子の世界」の一部を抜粋して、ブログ用に再構成したものになります】
昔、アインシュタイン博士は言いました。「時間と空間は質量によって歪みます。その歪みは重力波となって時空を伝わっていきます。」......時空が歪むってなんなんでしょうか。
http://i.huffpost.com/gen/3993150/thumbs/o-EINSTEIN-570.jpg
時空の歪みと重力の波
アインシュタイン博士が提唱した一般相対性理論、これは4つの力のうちの重力をうまく説明してくれる理論です。
それによると、質量を持ったものが、そこにぽつんと存在するだけで、空間と時間(あわせて時空と呼びます)に歪みができます。
重ければ重いほど、その歪みは大きくなります。そしてその物体が移動することで時空の歪みは変化して、その変化は光の速さで伝わっていきます。この変化の波のことを、重力波と呼びます。
この重力波、時空の歪みが伝わるものなので、星でも身体でもすべてのものを突き抜けて伝わっていきます。
「時空が歪む」だとか「時空の歪みが伝わる」だとか、正直なところ、いまいち想像しづらいですよね。私もはっきり言って想像できません。
そこでよくあるイメージではありますが、ピンと張ったゴムの膜で例えてみましょう。このゴムの膜が時空だと考えます。
そのゴムの上にちょっと重い玉をボヨンっとおいてみるとどうなるか、ゴムは玉を中心にしてビローンと下に向かって伸びてしまいます。これが「質量を持ったもののまわりの時空が歪む」ことに対応します。
http://i.huffpost.com/gen/3993156/thumbs/o-GRAVITY-WAVE-570.jpg
次にもう1個、重い玉をおいてみましょう。すると2個のはお互いが作ったゴムのへっこみに落ちていくようにするすると近づいていって、最後はゴツンと衝突します。
これは「お互いに重力が働いて近づく方向に動いていく」ことに対応しています。
つづきはそーす
http://m.huffpost.com/jp/entry/9216856 ゆっくりになると考えればわかりやすい
重力(他の動き)に邪魔されてゆっくりになり、速さも移動距離も小さくなる 宇宙世界の上に
その宇宙を見守る世界があり
その世界の上にそれをつくりあげた神がいて
その神の上に神をつくりあげた神がいる
この世は無限。 とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ ブラックホールの成長が止まる仕組みを、京都大理学研究科の上田佳宏准教授や欧米の国際研究グループが突き止めた。
ブラックホールに吸い込まれるガスが放つ「光の力」が大きくなると、光で周囲のガスが吹き飛ばされ、ブラックホールの
“食べる餌”がなくなってしまうからだという。ブラックホールや銀河の成長メカニズム解明の手がかりとなる成果で、
英科学誌ネイチャーで28日発表する。
光さえも吸い込むブラックホールはそれ自体としては光を出さないが、吸い込まれる直前のガスは光を放つことが分かっており、
明るく輝く「活動銀河核」として観測ができる。グループは、約400個の活動銀河核を宇宙や地上から観測したデータを用いて、
ブラックホールの質量、周囲から出る「光の力」の大きさ、周囲にあるガスの量をそれぞれ求めて解析した。
その結果、ガスが外向きに放つ「光の力」が、ブラックホールがガスを吸い込む「重力」を超えると、周囲のガスの量が減ることが分かった。
その理由として、光が周囲のガスを重力の及ばない外側にはじき飛ばしているからだと推測した。
上田准教授は「光の力が重力を超えたブラックホールは、やがて吸い込むガスが無くなるために成長が止まり、周囲の光の輝きも消えてしま
うと考えられる」と話している。
2017年09月28日 02時10分
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20170927000166
ブラックホールの成長が止まる仕組み
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2017/09/201709272134390928bb.jpg 重力って物質と物質の間だけじゃなく、反物質と物質、反物質と反物質の
間にもあるんじゃないか?
BHって反物質で出来てるんじゃないか?
ビックバンって、爆発したときには物質と反物質が生まれて。
やや物質が多いから今の物質宇宙ができましたってことじゃん。
実際は、物質と反物質は同じ量だけで来たんだけど。
例えば、太陽が反物質のBHだとしたら本来はそこで消滅するはずの
物質が周回軌道になっちゃって太陽の中に入らなくなって残ってしまった。
これが今の宇宙じゃないかな。
BHが真っ黒に見えるのはなかに物質がない=反物質の世界だからだと思うな。
宇宙にはエーテルって光のような運動エネルギーがあって。
そこで大きな爆発があると傷口のように割れ目ができる。
これがBH。
そこにあった運動エネルギーが消滅して、そのかわりに物質が生まれた。
その空間を埋めるまでがその宇宙の寿命で。
宇宙空間には大なり小なりのBHが山ほどあって、お互いに引き合っている。
こう考えるのが無理がない。 運動エネルギーあったところで大きな爆発が起きると。
あるものは減速され、あるものは加速される。
光の速度より減速されたものは物質に。
光の速度より加速されたものは反物質に。
ビックバンが起きたときに、10の物質と10の反物質が生まれたとしよう。
そのうちに、お互い7が消滅した場合3が残る。
この反物質の3が太陽であり、物質の3がそれぞれの惑星である。
こういう考えも成り立つ。
重力は物資間だけじゃなく反物質の間にも存在するって考える。 5年前に立ったスレか。
25年位前なら、宇宙は減速膨張していて、大統一理論で宇宙の事象は一つの方程式に集約され、サブ・クォークの発見で宇宙の最小の構成単位が明かされる…と一部の科学啓蒙誌に書かれていたな。 問題は、どうして光(=エーテル)に満たされていたのかだな。
エーテル=運動エネルギー空間が、巨大惑星などの衝突で壊れてしまい。
宇宙空間に傷口が出来てしまう。
そこに物質(我々の宇宙空間)と反物質(BH)の空間を作ってしまうまではいいだろう。
物質ができたら生命ができるまでも説明つくし。
問題は宇宙にどうしてエーテルという運動エネルギーが存在しているかだ。
エーテルの反対は何なのか。