単純に証明可能だと考えています

光速度一定の原理は絶対座標の存在、つまり此処からの存在を否定しましす
無限は終始がないことで証明されます
此処からは在りませんから此処までも在りませんから無限です
絶対座標とは静止です
静止が存在しないということは自然の存在形態は運動です
運動を前提に否定関係は導けません
つまり自然は無矛盾です