ベテルギウスの超新星がみたい
でも北陸って冬に雨ばっかであんまり見れなさそうなんだが
たすけてくれ なんだかんだ言って爆発寸前の予兆は数日単位で判別できるんだな >>654
現在の標準的な超新星爆発のモデルでは予測可能といわれてるだけで、
モデルが正確かどうかの情報は無いのではっきりしない
モデルが正確かどうかの答え合わせはベテルギウスが爆発したときにはじめてわかる 射精の機会を待ってるキャンタマみたいなもんだからな、
ゆったり待つしかない いよいよになったら、ペテルギ葬というのが流行りそうな気がする
ペテルギとともにあぼーん 安倍政権のままなら
人類一回滅亡したほうがええで
隠蔽 偽装 虚偽 改竄
森友学園 桜 サミー里見 偉い先生が爆発前に暗くなったりしないって断言したな
ネット上の間違った言説に顔をしかめていた 専門家の皆さん、言葉の表面上は冷静を取り繕ってるけど
AAVSOのデータの外れ値が復活しただけで、相変わらず「ほぼ停滞状況」なのに
ほれ、周期が重なっただかで今後は増光に転じるぞ!とか(海外日本の研究者問わず)言い出すし
先週が底と言ってたのに、2月上旬まで底とか変更すするし
やはり、自分の理論が外れると困るので焦ってるのが分かるw
今後どうなろうが構わない単なるワクテカのド素人鑑賞者の自分は
観測方法の一つ「Uバンド」が順調に減光し続けてるのを注視してるわけですが
それに対する専門家のコメントまだ無いっすね 要するに、今も現行が続いているの?
俺んとこ、最近曇りが多くてべっさん見れてないんよ 爆発しねーのかよつまんな。お前らいっつも俺の気持ち弄ぶよな 当たるも八卦当たらぬも八卦
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&tab=wT&sl=en&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Fsearch%3F%26q%3Dligo%2Bbetelgeuse%26oq%3DLIGO%2Bbetelguse 中性子爆発が起こったら、この順番で検出でいいの?
ニュートリノ⇒重力波⇒⇒⇒⇒光 AAVSOの観測データ見ると
停滞しつつも、少しずつ減光続行中だね
これが、底の停滞か
一気に次の段階に進む前の停滞か 少なくともすぐに上昇に転じるみたいな主張してたのはハズレだな 明るさの等級は2等級に分類されるラインまで下がったかな? >>679
減光が始まるのは最終段階で、理論的にはそれが約1年続くから
観測の意味はあるよ
今、単なる周期で減光していて、増光に転じるのか
それともこのまま減光を続けて最終段階に入るのかの瀬戸際だから
一番観測が重要なわけ >>679にも書いてあるけど、ベテルギウスの中心核で生成されたエネルギーが
表面まで伝わってきて我々の観測にかかるには、少なくとも数千年オーダーの時間がかかる。
したがって今日ベテルギウスの外層で観測されている変化は、
ベテルギウスのコアでの燃焼段階の変化とは無関係である可能性が高い。
たとえ燃焼段階が次のステージに進んでエネルギー生成の状況が変わったとしても、
1年やそこらで明るさや温度の変化に現れるものではないよ >>682
ベテルギウスの変光周期ってもっと短いけどな
反応してる層の温度が上がって外殻膨らんで温度が下がって萎むんだから、そんなにかかるもんなのかな? >>682
超新星SN 1987A(距離:15万7千光年)の場合、超新星の光のピークが来る3時間前にニュートリノが観測されているのだが、、、 ヘリウム燃焼が始まる初期に起きるヘリウムフラッシュってつまりどういうことだってばよ ベテルギウスは大特異点になるから周りの惑星は引っ張られ中心で分子分解されます
ブラックホールの中心は数千万℃で全て燃え尽きガスとして放出されます
素粒子のクォークなどは、ここで誕生します
最終的に温度は下がりブラックホール消滅後のベテルギウスはガス雲になっていて、再構成を始め また恒星になります
宇宙空間はこのように繰り返し爆発して再構成しています ベテの元のサイズが分からないけど、りゲル辺りが膨張始めたらベテどころじゃないよな? >>688
太陽5〜10倍直径ほどの青色主系列星→リゲルみたいな数10倍〜級の青色巨星→デネブみたいな数100倍〜級の白色超巨星→バテルギウスみたいな1000倍〜級の赤色超巨星
どんどんでかくなって表面温度は下がる。中心の温度やエネルギーは上がってるんだけどね。
リゲルは三十路、デネブは中高年、ボトルギウスは老人 リゲルはベテルより重いとされてるから老星になればもっとでかくなると予測されてるね
青色の主系列星って若い期間短くて光度も小さいからかあまり無いんだよな。
見えるのは巨星入ったのばっか なるほど
ではベテより遥かに巨大なおおいぬ座VYなどの原形サイズはどんなもんだったんでしょうか? >>682
いや、「最終ステージ」は物理的に約1年だって言われてるんだから
1年やそこらで明るさや温度の変化に現れるんだよw
今日も減光中 >>692
中心核でのステージの変化はリアルタイムでは見えない(数千年以上かかる)という指摘に対して、
最終ステージの継続が1年だからってだけで、なぜそのオーダーで影響が表まで出てくるといえるんだよ しかも仮に最終ステージに入ったのがリアルタイムで見えるなら、
反応が激しくなっているのだから明るくならないといけない。
矛盾だらけだよ 爆発前の星が観測されてた事例ってSN1987Aの他にあったっけ?
1987Aでも観測では予兆は見つけられなかったみたいだし >>695
その理屈なら、明るさが戻ってきても
周期によるものかも分からないよね
なのに、少しのはずれ値が上昇しただけで、底をついた!とか学者が言うのもおかしくね?w 周期変光の機構と中心核の機構は別々に動いてるんじゃないのか
増光中に爆発ってのもあり得るんじゃないの? p oueupkhhp ikktp fv opk ovopi lep iakopi vkipi v tpi lfp ueiepi vkepi ktvpi koapi vkep fiufp ti pi ko p-kiokop vkke 実際もう爆発したかもしれないし、爆発せず悶々としてるかも知れない >>707
何か、勘違いの連中が多い
今観測されている「新星化しそうな兆候」も約650年前のもの
従って、現在観測されている兆候から数日後に新星化したのなら、地球で新星化が観測されるのも、兆候を観測してから同じ期間がたってからになる。
新星化は既におこっていて、それがいつ届くのかという問題。
もちろん、650年前に新星化していない可能性も、大いにある。 ブラックホールにはならんの?
近所にブラックホールあったら色々投げ込めて便利じゃん
つーか月より明るくなるとか騒いでるけど月と同じくらいの大きさじゃなければたいして変わらんだろ >>709
月よりずいぶん小さな見かけの天体が
月並みの明るさ
と言うことは
相当目立つ天体だと思う
珍しい物が見れる運のいい時期かもですよ こんなものは最初から存在しない
中国がいつまでたっても四千年の歴史なのと同じ >>709
質量が足りない
BHになるには太陽の30倍以上の質量が必要とされるがベテルギウスは20倍なので中性子星止まり 少し前まで宇宙一巨大とされていたおおいぬ座VYは太陽の1800倍とかだっけ? 直径と質量は別
おおいぬ座VYは直径は太陽の1420倍だが質量は太陽の30〜40倍
ベテルギウスの直径は太陽の1000倍
太陽もいずれ今の100倍ほどに直径が膨張するが質量はもちろん増えないぞ たて座UY星は直径が太陽の約1700倍もあるとされるが質量は太陽の7-10倍しかない おおいぬ座VY星が大爆発したらどうなるんだろうな。
それこそベテどころじゃないぞ。
星そのものもデカいが星を取り巻くガスが辺り1光年に渡ってるとかヤバすぎ。 てか1000倍だとか、今より100倍に膨らむとかちょっといちいち数字が大袈裟じゃないか?
誰も確認できないから滅茶苦茶言ってるだけでそんなサイズのものが本当に存在するのか? >確認できない
ハッブル望遠鏡「俺がこの目で撮影したんだぞ?」 何千光年以上離れた遠くの恒星は分からんが
ベテルギウスなど近場の恒星は天文台の干渉計で実寸を計って出た数値だから
完全に正確でなくとも大きく外してはいないはず てか大体なんで640光年て分かるの?
本当はもっとずっと遠くて推定の10倍以上の星かもしれないし。
それかもっと近くて大してデカくもない星かもしれない。 >>724
ベテルギウスの距離なら
年収視差が観測できるってこと? >>723
ベテルギウスは太陽系から非常に近い位置にあるので、超大型干渉電波望遠鏡群(VLA)を用いた距離の測定が
行われている。その結果が197±45 pc(1pc=3.26光年)だ。(=496〜642〜789光年)
ベテルギウスは変光星なので、その視直径が変化する。だから年周視差を用いた測定よりもVLAによる測定の方が
おそらく確度が高いだろう。距離は640光年ではなく、「約」640光年(496〜789光年)だ。
新しいVLA- HIPPARCOSからの距離とその意味
https://iopscience.iop.org/article/10.1088/0004-6256/135/4/1430#aj264614s6 >>723
簡単にいえば三角測量、半年経つと地球からの方向がわずかにかわる 今見えてるのは約640年前の姿なんだろ?
仮に爆発する姿を観測した場合、Xビームはいつ来るんだよ?
また、その場合地球からどのように見えるのか?
640年前の形のままビームだけ来るのか? ベテルギウスのガンマ線バーストの方向は太陽系とは別の方向だから、いつまで経っても来ないぞ
あと、仮に地球に到達したとしても可視光成分は見えるがX線は肉眼では見えないぞ
仮に見えるとしたら、爆発的な光度上昇に紛れて到達するから、爆発的にベテルギウスの光度が上昇して輝き出すようにしか見えないぞ あ、そうか
640年前の爆発だから同時で合ってるのか
うーむ現地では一体今どうなってるのか… チクショウ、見たいぜ
仮に太陽の位置にあったらどこまで届くのか 実際にはどうやらタッチの差でニュートリノの方が光よりも先に到達するらしいな
爆発が発生して、その衝撃波が恒星の表面に達するのに時間がかかるので光速より遅いニュートリノが結果的に先に来るんだとか 減光が止まり、ついに増光に転じた。超新星爆発は当面なさそうだ
ベテルギウスの減光がついにストップ。増光の兆しを見せる 2020-02-26
https://sorae.info/astronomy/20200226-betelgeuse.html うう…
うううー!!!(号泣)
信じてたのに…
絶対爆発してくれるって信じてたのに!! 640年前に増光したって事は我々の時代に爆発する事は確実に無いって事? >>737
この板でも、お前みたいに分かってないのがいるんだな
頭悪ぃなあ >>740
えらいがくしゃさん!わかりやすくぞうこうりゆうとじじつかどうかせつめいしてよ! こと宇宙においては
「同じ時代」ってことに意味はない
ワープ航行ができるわけじゃなし
もし>>739なら爆発の光は地球から1光年のところまで来てるし
そうすれば来年見える
だからといって来年爆発したとはならない というか爆発するだのしないだのグタグタやってないでとっとと現地に観測機送って直接リアルタイム映像を受信した方が早いと思うのだが。
何故行動に移さないのか? >>744
この板でも、お前みたいに分かってないのがいるんだな
頭悪ぃなあ 確かに640光年はあまりにも遠いが、超耐久超高速機を開発すれば人類滅亡までにいつかは到達できる距離ではあるだろ。
何故最善を尽くさないのか。 超耐久超高速機を作っても人類の文明が滅ぶほうが早いだろうな むしろ、その探査機がたどり着く前にベテルギウスが吹っ飛んでるな
ほぼ確実に 仮に着けたとして
その情報が地球に届くまで640年 どんなに速い乗り物でも時速14万キロ以上は出せない
チリとの摩擦でバラバラになるからな
UFOは7〜14万キロで飛行してるのでこの定義に至ったのである
地球のハヤブサは3万キロです。我らの技術はまだまだ宇宙人たちに劣るのである