宇宙質問
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負エネルギーを使えば不可能ではない。(日経サイエンス記事) 何百億年のうちのほんの100年の間
何百億光年もある宇宙のなかのちっぽけな地球で
脳が作り出す感情にいったいどんな意味があるのだろう
漏れが死んだところで、地球が消え去ったところで
この宇宙にいったいどんな影響があるというのだ 宇宙ってヤバイ星たくさんあるんだろ?お前らが知ってるヤバイ星教えてくれよ。 >>14
海王星だか冥王星やばいよ
音速で風が吹いてる
吹っ飛ぶってレベルじゃねー >>14
ベテルギウス
専用スレがたつほどヤバイ事になってる。 惑星ニビルってほんとうにあるんですか?
本気で怖いんですけど ねーよ。そんなデカイ天体があれば重力の影響の周囲の天体の軌道を乱しまくり
1.それが必ず観測に掛かる
2.カイパーベルト天体も掻き乱し彗星の雨がとっくに降り注いでいる 吹っ飛びはしないが、やはり遠心力の影響は受けている。重力は万有引力と遠心力の合力 計算が面倒だったり…万有引力も場所によって千分の一よりは大きい差が出るから
そっちが優勢かもしれない 今の技術で、小さな宇宙空間を作り出す事は出来ますか? 今の技術で、小さな宇宙を作り出す事は、オッパイ星人以外で出来ますか? 擬似的なレベルの宇宙空間みたいなものが、今の技術でどこまでか、再現が出来るのものなのかなぁ?
と思ったので。 今の技術で最高レベルの真空を作っても、本物とは桁が違う。 しかし宇宙ステーション周辺の空間は、最高の真空よりは
汚れているという話。 なにこれ?
白いよ〜
カルピス?いや、カルピスソーダ? 宇宙の質問で寧ろワープ技術とか超光速航法とかワームホーテクノロジーを実用化出来ますか?。
「素人が質問するスレ」がなかったのでここで聞きますが、太陽と地球と月の大きさの違いが、数値で言われてもあまりピンと来ません。
何かの比喩で分かりやすく教えてくれる人いませんか?
>>41
月の直径は地球の1/4
太陽の直径は、地球を回る月の軌道の直径よりも
さらに大きい。
で、どうかな? 超空間航法とか亜空間航法とか異次元航法とか超時空航法を実現して欲しいですよ!?♪。 >>41
地球がパチンコ玉としたら、太陽が直径1メートル程の風船の大きさで相互間の距離は50メートルほどかな。
ちなみにパチンコ玉の地球に対して、おおいぬ座VY星の直径は約2キロメートルだからw
>>49さん、すみませんお礼の返事が遅れました。
解りやすい!ありがとうございます!
ガンマ線バーストとかめはめはってどっちが威力あるの? 太陽の100倍の星を吹き飛ばすのと月を破壊するの比較だな 今現在、元素の数は113だそうですが、宇宙のどこかに人類のまだ発見していない未知の元素が存在する可能性はありますか? 超新星爆発の時に中心部に大量の中性子発生
↓
北斗百裂拳のように原子核に大量の中性子がぶち込まれる
↓
死の宣告を受けて宇宙にはじき飛ばされる
↓
「あべし」といいながら連続的なベータ崩壊を起こし大量のベータ粒子をあちこちにまき散らす
↓
原子核で中性子から陽子に変換され大量の陽子が含まれる原子核が生まれる おまえはもう超ウラン元素になっている!
(語呂わりい〜) 超新星爆発はどうして起こるの?
プロセスが知りたい 燃料切れで核融合エネルギーが出せなくなって重さで収縮し
原子核がぶつかって反発するのが超新星爆発 >>60
恒星は中心の核融合で発する熱で膨張しようとしてるのと同時に、自分自身の重力で縮もうとしている
この熱膨張と重力収縮が釣りあって大きさを保っているのが今の太陽
ところが核融合に必要な燃料は無限ではなくいずれ空になる
すると星を膨張させようとする力がなくなるので星は自分の重力で縮む
この時星があまりに重過ぎると自己重力が強すぎて中心部がぐしゃっと潰れてしまい、そこに周囲の物質が
中心めがけてどっと落ち込んでくる
落ちてきた物質は潰れた中心部に当たって跳ね返り、その衝撃波が星の表面に達して星全体を吹き飛ばす
これが超新星爆発で、潰れた中心部は更に圧縮されて中性子星やブラックホールになる
太陽くらいの星だと中心がぐしゃっと潰れるほど重くはないので超新星爆発は起きない あともう一つ白色矮星にガスが降着してチャンドラセカール限界を
超えて起こるIa型もあるわな。(降着したガスが核融合爆発起こす
だけで白色矮星は無事な新星爆発ってのもある)
>>62のタイプは爆発後に中性子星なりブラックホールなりが残る
けどこっちのは何も残らない。 RX J0806.3+1527 (白色矮星同士の連星: http://ja.wikipedia.org/wiki/RX_J0806.3%2B1527 )
は公転軌道の減衰により、およそ34万年ほどで衝突し、超新星爆発になると予測されているよう
です。
距離が約1,600光年で、比較的近いですが、地球への影響はどの程度でしょうか。
34万年後に人類が存続しているかどうか定かではありませんが、大量絶滅を引き起こす可能性は
ありますか。
恒星物理学、高密度星の生態(?)に詳しい方、お願いします。 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい 宇宙板、メチャ流行ってるかと思って開いてみたけど過疎過ぎませんか?
なぜなんでしょう・・・
最低でも質問スレは繁盛して欲しいです
ageておきます・・ 宇宙が光速で膨張してるとすると、どうして遠い天体の光が届くのですか?
地球に向かってくると同時に遠ざかってるわけですよね? >>77
宇宙の膨張速度は約30万光年の距離に対して1秒間に約70キロ膨張するのであって
どこかに対して光速で膨張している、という事はありません。
現在、最も遠くの、つまり昔の観測可能な光はビッグバン時の約138億年前に発せられた
ものですが、もしその時に光を発した天体があれば、現在は480億光年離れています。
昔の宇宙はもっと小さかったので光が届くのです。
あまり遠くに離れた天体はやはり観測出来ません。 >>78
なるほど、疑問が解けました。ありがとうございます
>現在は480億光年離れています
そうなんですか、てっきり138億光年離れてるものと思ってました >>78
横から質問です。約30万光年の距離に対して
1秒間に約70キロ膨張ということは計算すると
一日で一光年あたり20キロ(五千億分の一ずつ)空間が
広がっていることになるのですが、
それは宇宙のあらゆるものの密度が少しずつ低くなると
いうことなのですか?。 >>80
宇宙の密度は空間の膨張に従って低くなっています。
平均するとそうですが、質量(というかエネルギー)が多い場所では膨張速度が遅くなります。 >>80
何も無い空間(真空)がどんどん増えていくと考えられています
だから最終的には全ての物質が形を保てなくなり分解するという説もあります 宇宙背景放射について質問です
137億年前の光が今地球に届いているとのことですが
なぜそんなに時間がかかっているのでしょうか?
過去の宇宙は小さいし、光は速いし、背景放射は宇宙の全てから放たれてるし
とっくの昔に地球に届いてるような気がするのですが?
私の勘違いでしょうか? >>84
背景放射の光は宇宙全体に充満しているから昔の宇宙にも届いていたし、これからいつまでも届く。
(だんだん弱く波長が長くなってはいくが)
それと、宇宙の膨張で138億年前の姿を観測できる天体は現在では480億光年離れているが
それでも宇宙全体を見渡せていないのは分かっている。まだ一度も地球の側を通っていない光も
これから地球から観測できる。 >>83
宇宙はそんなに馬鹿じゃないと思うよ、新しい空間に新しい恒星、惑星が誕生する
さらに言えば宇宙の広さと惑星、恒星の大きさは比例していく
全ての大小は根本的に、その時の宇宙の広さで決まる 初期の地球にマグマオーシャンが有ったと言われてますが、同じ現象は火星や月や金星や水星にも有ったのですか? >>80
密度が下がるものもあるが、宇宙の大部分を占めるダークエネルギーは不変だと考えられている
>>87
そのとおり 火星はマグマオーシャンの存在が疑問視されていたような? 太陽公転速度が地球より遅いので微惑星の集積熱が少ないとかなんとか。 宇宙が膨張したら今後どうなるとかはいいんだよ
宇宙が膨張してるのは何が原因なのかって答えれる奴おらんのか?何がどうしてるから宇宙が膨張してると答えろ >>88
ダークエネルギーは空間の膨張とともに増加
>>92
膨張の原因は誰にもわからない
今のところは初期条件としか言い様はない 木星の衛星のエンケラドスで間欠泉が確認されたそうです
水は地下数十キロにあるそうです
他の衛星にも可能性があるようです
もしかすると魚類型の高度な知能を持った生物も
存在するかも >>96
>木星の衛星のエンケラドス
木星のじゃなくて土星の衛星だぞよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています