0055名無しさん@お腹いっぱい。
2011/06/08(水) 17:28:42.21ID:0MVeeN57@月は常に同じ面を地球に向けている
→月の重心が偏っているため、何回も回ってるうちに重心の重い方を外側に向け
公転の周期と時点の周期が一致する。月以外にも常に母星に同じ面を向ける衛星は多い。
A月は太陽とほぼ同じ大きさに見える
→単なる偶然であり、厳密に言えば月と地球の距離は
約36万km〜約40万kmの間で変動しているので同じ大きさに見えないときの方が多い。
誤差も含めて人間が勝手に「同じ大きさ」と認定しているだけ。
仮に完全に同じ大きさに見えたとしても、なぜそれが「月=人工衛星」説に繋がるのか説明がない。
B月は地球の衛星としては大きすぎる
→他の衛星と比べてかなり比率的に大きい部類だというだけであり、
宇宙に他にこのような衛星が観測されてないわけではない。
冥王星の衛星などもっと比率が大きい。
C〜Eは知識がないからわからん