ブラックホールがクォークグルーオンプラズマ状態の物質の塊の星であり
見えている宇宙のすべての物質が一点に集まる状態が限界の大きさであるなら
限界を越えて壊れることがビッグバンであると言えるのではないか

そのときその外側には普通に空間があって
ビッグバンに飲み込まれていく

爆発したブラックの欠片はクオークグルーオンプラズマの状態で
ブラックホールでありながら重力より斥力がまさって物質を放出しクオーク→中性子→原子という形に変化して
星になり銀河を作るのだろう

だからこんなに狭い空間にたくさん銀河が存在するんだと思います
はるかかなたの初期宇宙でも超巨大ブラックホールがすでに存在するのも最初からあるからです

広がる宇宙はいつか燃え尽きちりじりになり
全く別の場所でブラックホールが物質を引き付けて多きjくなっていつかビッグバンを起すんでしょう
今この瞬間にも別のブラックホールが限界まで成長して爆発するかもしれないし
それは飲み込まれるまで人間は気が付かないんでしょう