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宇宙関連の、ニュースや他板新着スレを報告してください 「特集番組があるよ!」「イベントがあるよ!」などのお知らせも歓迎 前スレ http://hato.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1290347560/l50 防衛庁の役人は、国を守ることじゃなくて、自分の懐を潤すのに必死ですが? そんな役所に宇宙関連予算まで食いつぶされてたまるか。 【話題】地球は8人の宇宙人たちが24万1千年にわたり支配していた!『シュメール王名表』が語る衝撃の真実★3 [無断転載禁止]©2ch.net http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/ 1482409772/ >>421 じり貧もイヤだ、防衛もイヤだ、金はよこせ、研究機会を増やせ、NASDAはダメだ、ISASは崇高だ 【宇宙】宇宙線で気候変動の可能性 100万年前、磁場弱まる(c)2ch.net http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/ 1484599262/ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、 もし興味ある方は読まれて下さい。 『救済的真理の伝達・証明』 《神・転生の存在の科学的証明》 http://message21.web.fc2.com/index.htm 宇宙の中の地球 Tompkins: 宇宙には200兆個の銀河あるという説はいま受け入れられている。百万単位ではないよ。 200兆の銀河があるのだ。 私たちは宇宙のことを何も分かっていない。全く信じられないが、宇宙には無数の惑星がある。その中の地球はオモチャでしかな い。 私たちの銀河の中でさえも、地球は片隅にあるたった一つの点でしかない。 いまこうして話しているが、これは昔からよくある議論で、それを話す時がいま来たのだ。 私が天の川銀河の中心にいるとしよう。こうして私が腕を前に突き出している。 皆さんには知って頂きたいのは、この腕は天の川銀河の腕の一つだが、地球はその腕の先っぽの関節に位置している。 ちょっと待てよ!地球はこの腕の動きの上にすら乗っていないんだ。天の川銀河の中心街にすらいないのだ。 地球はこの腕の先っぽにある。銀河は自転しているから、このままだとそのうち地球は銀河の外に放り出されるよ。 そのうち、別の銀河が近づいてきて、地球を拾い上げてくれる。つまり、数週間後は別の銀河に行くことになるのだよ。といって もかなり掛かるけどね(笑)。 地球は中心街ではないことに気付きなさい。いつ首にされるかも分からない補欠選手のようなものだ。 この小さな太陽系も、ど田舎なんだよ。 Cosmic Disclosure: 幽体離脱&宇宙の中の地球 17/4/27 コズミック・ディスクロージャー: シーズン7 エピソード16 ウィリアム・トムキンズが幼少時の幽体離脱体験や月面基地について語る http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/04/CosmicDisclosure-716.html http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1493023313/ 16日 19:10美星町天文台が発見「でんちゅうくん」rsk 井原市美星町の天文台で発見された小惑星に、市のマスコットキャラクター 「でんちゅうくん」の名前がつけられました。井原のPRにつながればと、期待が高まっています。 「Denchukun」と名付けられた小惑星です。 直径は2kmから5kmと推定され、火星の外側を3.6年の周期で公転しています。 井原市美星町の美星スペースガードセンターです。 2000年8月、地球に接近する可能性のある小惑星を探す中で見つけたということです。 その後、関係機関の観測や調査を経て、先月13日に命名されたことが公表されました。 井原市にちなんで、マスコットキャラクターの「でんちゅうくん」の名前をつけました。 美星天文台は、美しい星空が広がる美星の魅力をアピールしていきたいと考えています。 今後、美星天文台では「Denchukun」の写真展を開く予定にしています。 小惑星「でんちゅうくん」命名05月24日 13時16分nhk 平成12年に井原市にある天体観測施設で発見された小惑星が市のマスコットキャラクターにちなんで「Denchukun」と命名されました。 小惑星の名前になったのは、井原市出身の彫刻家平櫛田中の代表作歌舞伎の「鏡獅子」をモデルにした市のマスコットキャラクター「でんちゅうくん」です。 平成12年8月に井原市にある観測施設「美星スペースガードセンター」で観測チームが新たな小惑星を発見しました。 小惑星の名前は発見者が命名することができますが、観測チームは井原市にちなんだ名前として「でんちゅうくん」と提案し、国際天文学連合が承認しました。 小惑星「Denchukun」は今月下旬には地球からおよそ2億8000万キロの位置にあり、火星と木星の間の軌道で3年半かけて太陽の周りを公転しています。 大きさは直径2キロから5キロほどと推定され、今月中は星空の中のてんびん座にあり、高感度のカメラで撮影すれば観測することができるということです。 井原市教育委員会は「井原市にまつわる名前を提案してもらって発見者の方に感謝している。これを機に多くの人に天体に興味を持って欲しい」としています。 惑星の形成過程 研究結果発表05月27日 12時32分nhk 三朝町にある岡山大学惑星物質研究所が、地球などの惑星を形づくる岩石の形成過程に一酸化ケイ素が大きな役割を果たしていると発表し、今後、太陽系の惑星の成り立ちを解明するうえで役立つとみられています。 三朝町にある岡山大学惑星物質研究所の田中亮吏准教授と中村栄三教授は、45億7000万年前の太陽系の誕生後、まもない時期に形成された隕石の成分を分析してその成り立ちを解明する研究に取り組んできました。 その結果、太陽系の誕生後、200万年から300万年後の間に宇宙空間を漂っていた小さなチリと一酸化ケイ素を多く含むガスとの化学反応で岩石が形成されたことが分かったということです。 その後、無数の岩石が衝突を繰り返して地球のような惑星が形づくられました。 これまでの研究では、岩石の形成過程において一酸化ケイ素はあまり重要視されておらず、火星や水星、金星を形づくる岩石も地球と同じような形成過程をたどったと考えられるということです。 この研究結果はイギリスの科学雑誌、「ネイチャーアストロノミー」の電子版で27日に公開されました。 田中准教授は「地球やほかの太陽系の惑星の構造や形成過程を知る大きな手がかりとなるのでさらに研究を続けていきたい」と話しています。 惑星の形成過程 研究結果発表05月28日 12時45分nhk 三朝町にある岡山大学惑星物質研究所が、地球などの惑星を形づくる岩石の形成過程に一酸化ケイ素が大きな役割を果たしていると発表し、今後、太陽系の惑星の成り立ちを解明するうえで役立つとみられています。 三朝町にある岡山大学惑星物質研究所の田中亮吏准教授と中村栄三教授は、45億7000万年前の太陽系の誕生後、まもない時期に形成された隕石の成分を分析してその成り立ちを解明する研究に取り組んできました。 その結果、太陽系の誕生後、200万年から300万年後の間に宇宙空間を漂っていた小さなチリと一酸化ケイ素を多く含むガスとの化学反応で岩石が形成されたことが分かったということです。 その後、無数の岩石が衝突を繰り返して地球のような惑星が形づくられました。 これまでの研究では、岩石の形成過程において一酸化ケイ素はあまり重要視されておらず、火星や水星、金星を形づくる岩石も地球と同じような形成過程をたどったと考えられるということです。 この研究結果はイギリスの科学雑誌、「ネイチャーアストロノミー」の電子版で27日に公開されました。 田中准教授は「地球やほかの太陽系の惑星の構造や形成過程を知る大きな手がかりとなるのでさらに研究を続けていきたい」と話しています。 大山の星空 イベントでPRへ06/02 19:51nhk 来年行われる「大山開山1300年祭」の実行委員会の事業計画などを話し合う会議が2日に開かれ、今年度は1億4000万円余りの予算をかけて、大山の星空の美しさをPRするイベントを開催することが決まりました。 米子市で行われた実行委員会の総会には、行政や観光団体、それに経済団体などから50人余りが出席し、実行委員会の松村順史会長が「皆さんに協力していただきながら、今後の取り組みについて話し合っていきたい」とあいさつしました。 このあと、今年度の事業計画について説明が行われ、大山町や江府町などを舞台にして▼星空の観測会や▼著名人を招いたトークショーを行い、星空の美しい大山をPRするイベントを開催することが提案されました。 また、それにかかる費用として1億4000万円余りの予算案が示され、事業計画と予算案は出席者の全会一致で承認されました。 さらに来年は、8月11日の「山の日」の全国大会が県内で開催されるためこれにあわせて大山の自然の豊かさをPRする催しを行っていくことも申し合わせました。 おーぷん2ちゃんねるのオカルト板に行って 意味不明って検索してから260番のレス見てみ。 きっと必要なことが書いてある。 国内最大の宇宙国際会議開幕18:12eat 国内最大規模の国際会議「宇宙技術および科学の国際シンポジウム」が3日から松山市で始まりました。 この会議は、2年に1回開催されていて、四国では初めてとなります。 会場には日本が開発を進めている次世代大型ロケット「H3」の模型や小惑星探査機はやぶさがイトカワから持ち帰った微粒子などが展示されています。 会議は9日まであり、およそ30の国と地域から研究者ら1200人ほどが出席し、 最先端の研究成果などを発表するほか、4日は大西卓哉宇宙飛行士の講演会も予定されています。 大西卓哉宇宙飛行士が講演06月04日(日)更新 きのうから松山市内で開かれている国際宇宙展示会に合わせ、去年10月に国際宇宙ステーションから地球に帰還したJAXAの宇宙飛行士、大西卓哉さんがきょう市内で講演を行いました。 大西さんは去年7月から4か月間に渡って国際宇宙ステーションに滞在し、様々な科学実験を行ってきました。 きょうの講演会には沢山の親子連れらが詰めかけ宇宙での実験や食事、運動など宇宙飛行士としての貴重な体験を話したほか、その場で質問も受け付けていました。 「地球外生命体はいると思うか」という子どもの質問には、「いると思う。否定すると自分も否定することになる」と答え、会場の笑いを誘っていました。 宇宙飛行士大西卓哉さんの講演会18:15eat 3日から松山市で始まった「宇宙技術および科学の国際シンポジウム」で、4日、 宇宙飛行士の大西卓哉さんの講演会がありました。 大西さんは、去年7月からおよそ4ヶ月間、国際宇宙ステーションで、 超小型衛星の放出作業や無重力空間での動物の飼育などの実験や研究を行いました。 講演会の中で大西さんは、宇宙空間での実験や研究の成果を写真や動画を交えて紹介しました。 講演にはおよそ900人が集まり、大西さんの話に聞き入っていました。 国際宇宙イベントISTS オープニングセレモニー(6月3日18時7分)ebc 小惑星探査機はやぶさが持ち帰った微粒物などが展示されている「国際宇宙展示会」 が6月3日から松山市で開かれています。 6月3日はひめぎんホールでオープニングセレモニーが行われ、園児たちが5・7・5 形式の大会メインテーマ、「新しき宇宙を拓くほとゝぎす伊予松山をいま巣立つなり」を読み上げました。 この展示会は6月5日から松山市で始まる「宇宙国際会議」にあわせて開かれたもので、 20あまりの団体や企業が出展しています。 中でもJAXAの展示スペースでは、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星 「イトカワ」から2010年に持ち帰った微粒子の実物が展示されています。 この他にも国際宇宙ステーション、「きぼう」の模型や船内を再現したVRを体験 できるスペースなどもあり、大人から子供まで宇宙を肌で感じていました。この展示会は7日まで開かれます。 最も“熱い”惑星を発見06/06 13:10nhk 浅口市にある国立天文台岡山天体物理観測所などは、みずから光を放たない惑星でこれまで観測された中で最も熱い摂氏4300度に達する星を発見したと発表しました。 これは、浅口市の国立天文台岡山天体物理観測所など世界11の観測施設が共同で確認したもので、観測チームがイギリスの科学雑誌「ネイチャー」の電子版に日本時間の6日、発表しました。 それによりますと、観測チームは地球から約650光年離れた太陽系の外にある「KELTー9b」という惑星について、各施設がおととしから共同で観測した結果、この惑星の昼間の温度が摂氏4300度にのぼることがわかったということです。 観測チームは「摂氏1万度に達する恒星のすぐそばを公転しているため」だとしていて、みずからは光を放たない惑星の中で観測史上最も熱いということです。 国内では、国立天文台岡山天体物理観測所と東京大学の共同チームが、浅口市で直径1メートル88センチの反射望遠鏡を用いて地球に届く光の波長を分析し、確認作業にあたりました。 岡山天体物理観測所の福井暁彦特任専門員は「われわれの常識を覆すような高温の惑星が見つかった。 太陽系を含めた惑星の仕組みを解明することにつながると思う」と話しています。 松山で四国初の宇宙国際会議19:07eat 最先端の宇宙研究に関する専門家らが集まる国内最大の宇宙国際会議が、四国で初めて、 松山市で開催されています。 この会議は、宇宙分野の研究者の交流や人材育成を進めようと、2年に1度、 全国各地で開催されているもので、四国初となる今回は、およそ30の国と地域の専門家 らが松山に集まっています。 関連イベントなどは、3日から始まっていますが、研究発表は5日からで、およそ4カ月間 国際宇宙ステーションで任務にあたったJAXAの大西卓哉宇宙飛行士が、無重力空間での 動物の飼育実験の研究成果などを発表しました。 会場には、一般の来場者に向けて、探査機はやぶさが小惑星イトカワから持ち帰った 微粒子を顕微鏡で見ることができるブースなども設けられています。 この会議は、今月9日まで松山市のひめぎんホールで開かれています。 宇宙飛行士大西さん 宇宙での体験を語る(6月4日18時9分)ebc 宇宙飛行士の大西卓哉さんが4日、松山市で講演し、およそ4か月間に渡り宇宙に 滞在した貴重な体験を語りました。 この講演は、5日から松山市で、宇宙開発技術の国際的な学会が開かれるのに合わせ 行われたものです。 父親が松山出身と、愛媛にゆかりのある宇宙飛行士の大西卓哉さんが講師に招かれ、 去年7月からおよそ4ヵ月間に渡り滞在した国際宇宙ステーションでの日常生活の様子 などをユーモアを交えながら話しました。 続いて質問コーナーでは、会場から「宇宙で怖かったことは何か」と聞かれ、 「地球に帰る際大気圏に突入し窓の外が摩擦熱で真っ赤になったこと」などと答えていました。 会場を埋めた人たちは、宇宙への思いをはせながら大西さんの貴重な体験談に聞き入っていました。 OHKみんなのニュース06月06日18時51分 更新国立天文台で反射鏡清掃作業 天体観測しにくくなる梅雨の時期を前に浅口市の国立天文台岡山天体物理観測所で国内 2番目の大きさを誇る反射式望遠鏡の掃除が行われました。 岡山天体物理観測所の反射式望遠鏡は反射鏡の直径が188センチと国内2番目の大きさを誇ります。 ホコリやゴミが着くと反射率が下がるため天体観測しにくくなる梅雨の時期を前に毎年、掃除しています。 作業は表面についたゴミを洗い流したあと、化学物質を使って反射鏡の表面に貼られた古いアルミニウムの膜を取り除いていきます。 このあと新しいアルミニウムを貼り付けることで83%まで低下していた反射率が90%近くに回復するということです。 観測所では梅雨が明ける頃の来月24日から観測を再開するということです。 [06日 19:10]観測史上最も熱い 摂氏4300度の惑星rsk 観測史上、最も熱い、表面温度が4000度を超える惑星が発見されました。 発見したのは、浅口市の国立天文台岡山天体物理観測所の専門員も参加するチームです。 浅口市の岡山天体物理観測所の福井暁彦特任専門員が参加する国際チームが発見しました。 青白い恒星の周りを公転しているのが、今回発見された観測史上最も熱い太陽系外惑星「KELT−9b」です。 表面の温度が4300度にもなります。 5日付けのイギリス科学誌、ネイチャー電子版に発表されました。 この新しい惑星を確認するためにも使われた、口径188cmの反射望遠鏡の化粧直しが行われました。 職員15人が、鏡の表面についた1年分の埃を水で洗い流します。 汚れによって80%近くまで下がった反射率を、91%まで回復させることができます。 苛性ソーダで、古いアルミニウムをはがし、ガラスがきれいに磨き上げられます。 このあと、表面に新しくアルミニウムを付着させ、望遠鏡に取り付けるということです。 毎年大掃除を行い、半世紀以上にわたってこの望遠鏡を丁重に扱ってきたからこそ今回の新惑星の発見につながりました。 梅雨明けの7月下旬には観測が再開される予定で、集中的に太陽系外惑星の研究を進めていくということです。 浅口市の巨大望遠鏡を洗浄06/06 18:06nhk 浅口市にある国立天文台の観測所で、国内で2番目に大きい反射望遠鏡の鏡を洗浄する作業が行われました。 浅口市にある国立天文台岡山天体物理観測所には、直径が1メートル88センチと国内で2番目に大きい反射望遠鏡があり、太陽系の外にある惑星の観測などに使われています。 雲が多くなる梅雨は天体の観測が難しくなることから毎年、この時期に鏡の汚れを洗い落とす作業が行われています。 6日は天文台の職員などが、本体から取り外した円盤の形をした鏡の表面を水で洗い流しました。 続いて、洗浄用の液体をかけて綿で広げながら鏡の表面についている古くなったアルミニウムの反射膜を溶かしていきました。 このあと職員たちは鏡に新しい反射膜をはり付けて、7日にかけて行うことになっています。 岡山天体物理観測所の泉浦秀行所長は「ことしも望遠鏡の反射率を回復させる作業を行うことができました。太陽系の外の惑星の観測を集中的に行いたいです」と話していました。 観測所は望遠鏡の調整作業などを行い、梅雨が明けたあと観測を再開するということです。 松山で国際宇宙展示会06月03日 14時43分nhk 四国で初めて開かれる、国際的な宇宙技術に関するシンポジウムの一環として、松山市で展示会が始まり、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の実物やステーションの模型などが紹介されています。 宇宙工学や宇宙科学の専門家らが集まり、最新の研究発表や討論を行う国際シンポジウムは、2年に1度全国各地を巡回し、ことしは四国で初めて愛媛県で開かれます。 この一環として一般向けの「国際宇宙展示会」が、松山市で3日から始まりました。 開会式には園児たちも参加し、俳句ゆかりの都市松山にちなんで選ばれた今回のメインテーマ、「新しき宇宙を拓くホトトギス伊予松山を今巣立つなり」が、日本語と英語で読み上げられました。 出展しているのはJAXA=宇宙航空研究開発機構で、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の実物や、国際宇宙ステーションの模型などが紹介されています。 この展示会は今月7日まで、松山市のひめぎんホールで開かれています。 プラネタリウムの最新技術が集結(広島県)[ 6/6 18:18 広島テレビ] 広島市中区のこども文化科学館では6日、プラネタリウムに関する研究成果や最新機器を 発表する国内最大の大会が開かれた。 中でも国立天文台が発表した最新のシミュレーション映像が注目を集めた。 原子惑星の衝突など天文学を学ぶことができるという。 西予市 小学校で宇宙出前授業19:06eat 子どもたちに宇宙への関心を高めてもらおうと、宇宙をテーマにした特別授業が、 西予市の小学校で行われました。 この特別授業は、今月3日から松山市で開催された国内最大規模の宇宙国際会議、 「宇宙技術および科学の国際シンポジウム」の実行委員会が、県内の学校を対象に 行っているものです。 9日は、西予市の城川小学校の児童57人が参加し、アメリカのケネディ宇宙センター などで勤務した冨永和江さんが、国際宇宙ステーションや宇宙での実験などについて 説明しました。 城川小学校では今後、アマチュア無線を使って国際宇宙ステーションに滞在している 宇宙飛行士と交信する特別授業も実施予定で、子ども達に宇宙に対する関心を高めて もらいたいとしています。 国際宇宙シンポ学術会議06月05日 17時50分nhk 四国で初めて開かれている宇宙に関する国際シンポジウムで、専門家が研究発表などを行う学術セッションが始まり、宇宙飛行士の大西卓哉さんが、宇宙研究の魅力を訴えました。 四国で初めて開かれるこの国際シンポジウムは、3日から始まり、期間中、宇宙に関わる世界の研究者や技術者どうしの意見交換や一般向けの展示会などが行われます。 5日からは研究者などが最新の研究発表や討論を行う学術セッションが始まり、松山市の会場では開会を記念してJAXA=宇宙航空研究開発機構の宇宙飛行士、大西卓哉さんが講演しました。 このなかで、大西さんは去年、国際宇宙ステーションにおよそ4か月間滞在したときの様子を紹介し、マウスを飼育して老化現象の解明を目指す実験や地上と交信した時の思い出を振り返りました。 そして、各国が協力して宇宙について研究することの意義を強調し、特に若い人が科学に対して関心を持ってほしいと呼びかけました。 JAXAの庄司義和広報部長は、「宇宙に関するあらゆる研究の成果が発表される貴重な機会なので、展示会を含めて多くの人に足を運んで欲しい」と話していました。 このシンポジウムは、6月9日まで開かれています。 国立天文台岡山天体物理観測所 史上最も熱い惑星発見2017年6月6日岡山・香川のニュースtsc 自ら光を発しない惑星としては観測史上最も「熱い」惑星を発見したと、浅口市の国立天文台岡山天体物理観測所などが参加する国際チームがきょう発表しました。 国立天文台岡山天体物理観測所できょう行われたのは、国内で2番目に大きい188センチ反射望遠鏡に使われている鏡の反射率を回復させる作業。 反射鏡はガラスの表面にアルミニウムがコーティングされていますが、長く使うと劣化して反射率が落ちることから毎年この時期にアルミニウムをはがして再び付着させます。 そしてこの鏡が使われている望遠鏡を使って観測されたのが史上最も熱い惑星です。 この惑星は地球から650光年先にある太陽系の外のガス状の惑星、「KELT‐9b」です。 表面温度が太陽の倍近い摂氏1万度という恒星の近くを回っているため温度が高く、昼間は4300度に達するということです。 今回、岡山天体物理観測所の福井暁彦特任専門員と東京大学大学院の研究チームが188センチ反射望遠鏡に搭載された3つの波長を確認できる特殊な装置で観測。 アメリカなど9カ国での研究結果と合わせてこの惑星の存在を確認したということです。 アルミニウムが再び施された鏡はあすにも再び望遠鏡に取り付けられ、宇宙の謎に迫る研究に生かされます。 西予市で宇宙の出前授業06月09日 18時03分nhk 松山市で開かれている宇宙に関する国際シンポジウムの開催に合わせて、西予市の小学校で、児童が宇宙について学ぶ出前授業が行われました。 この出前授業は、9日まで、松山市で開かれている四国初の宇宙に関する国際シンポジウムにあわせて子どもたちに宇宙についての関心を高めてもらおうと、シンポジウムの実行委員会が開きました。 西予市の城川小学校で行われた出前授業には4年生から6年生の児童、およそ60人が参加しました。 授業ではNPO法人、宇宙アドバイザー協会の冨永和江さんが、無重力がどのような状態なのか、宇宙での実験の映像を交えて解説しました。 また子どもたちは宇宙飛行士が食べる宇宙食のパンを実際に試食するなどして宇宙での暮らしの一部を体験していました。 5年生の男の子は、「宇宙食は、思っていたよりも甘くて、口に合いました。将来、月に行くのが夢です」と話していました。 6年生の女の子は、「宇宙にもっと興味を持ちました。宇宙飛行士の仕事もやってみたくなりました」と話していました。 この出前授業は来月まで県内各地の小中学校や高校で行われる予定です。 184億kmの距離からボイジャー1号が地球を撮影した画像 [無断転載禁止](c)2ch.net [659060378] http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1497870640/ 星取県ライトダウンイベント06/22 12:32nhk 美しい星空を楽しめる「星取県」として観光客の誘致に乗り出している鳥取県は、星空を観察しやすい環境づくりの一環として22日、鳥取市でライトダウンを呼びかけるイベントを開催します。 鳥取県は環境省の星の見えやすさの調査でこれまで何度も1位を獲得したほか、どの市町村からも天の川を見ることができ、県は今年度から鳥取県を「星取県」と名付けて観光客の誘致に乗り出しています。 こうした中、不要な明かりを消して星空を観察しやすい環境づくりを進めるとともに、省エネにもつなげようと22日午後7時半から鳥取市の砂の美術館でライトダウンを呼びかけるイベントを開催します。 イベントには平井知事や鳥取市の深澤市長のほか地元の小学生およそ20人が参加し、子どもたちがそれぞれの願い事を読み上げた後、鐘の合図とともに会場のライトが一斉に消されます。 その後、子どもたちが「さじアストロパーク」の職員の説明を聞きながら、鳥取砂丘の上空に広がる星空を観察するということです。 また、これに合わせて砂の美術館でも懐中電灯を照らして真っ暗な館内を探検するナイトミュージアムも開催されます。 星取県ライトダウンイベント06/23 12:45nhk 鳥取県の美しい星空をPRして観光客を呼び込む「星取県」の取り組みの一環として、必要のない明かりを消す「ライトダウン」を呼びかけるイベントが22日夜、鳥取市で開かれました。 鳥取市の砂の美術館で22日夜、開かれたイベントには、平井知事や鳥取市の深澤市長のほか地元の小学生20人あまりが参加しました。 鳥取県は環境省の星の見えやすさの調査でこれまで何度も1位を獲得していることから県は「星取県」と名付けてその星空をPRしていて、必要のない明かりを消すことでより星空を楽しめる環境にしようとライトダウンを呼びかけました。 イベントでは、子どもたち1人1人が星に向かって「家族が幸せになりますように」などと願いごとを言いながら会場に設置された鐘を鳴らし、最後に平井知事の鳴らした鐘を合図に会場の照明が一斉に消されました。 真っ暗になった会場では、星空の観察が行われ、子どもたちは鳥取市の天文台の職員から夏の星座などについて説明を受けていました。 参加した小学6年生の女の子は「星がきらきらしていてきれいでした」と話していました。 また小学6年生の男の子は「星がよく見えてきれいでした。電気のむだづかいもしないように気をつけたいです」と話していました。 【衝撃】ロシアが「異次元ポータル」を実用化している証拠映像が流出! 宇宙船が土星にテレポートする瞬間が激写される! http://tocana.jp/2017/07/post_13813.html 【衝撃動画】たくさんのオーブが大空をランデブー飛行!! オーストリアで相次ぐUFOパニック、警察も出動する大騒動に! http://tocana.jp/2017/07/post_13782.html 【衝撃】「宇宙人の存在が隠蔽されているたった1つのシンプルな理由」を元医師スティーブン・グリア博士が暴露! http://tocana.jp/2017/06/post_13557.html 【ガチ】「火星に子どもたちが拉致され、ペドの性奴隷にされている」 元CIAがラジオで暴露! NASA公式コメント発表で、大騒動に発展中! http://tocana.jp/2017/07/post_13730.html 【動画アリ】米空軍がオリジナルUFOを製造していた決定的証拠があった!機密文書が明かす「Project 1794」の真実とは!? http://tocana.jp/2016/10/post_11108.html 【音声アリ】シベリアの地下14,000mで「地獄の音」が録音される! “おぞましい叫び声”は「地底世界」の決定的証拠か!? http://tocana.jp/2017/07/post_13817.html 病院の子どもに星空を07/24 19:26nhk 米子市の病院で移動式のプラネタリウムを使った観賞会が開かれ病気やけがで入院している子どもたちが美しい星空を楽しみました。 鑑賞会が開かれたのは米子市にある鳥取大学医学部附属病院です。 24日は全国の病院などで星空の疑似体験会を開いている山梨県の社団法人が小児科の病棟に 直径4メートル高さ2.7メートルの布製の移動式のプラネタリウムを設置しました。 そして病気やけがなどで入院している0歳から15歳までのおよそ30人が順番にプラネタリウムの中に入り星の見える 方角や星座について説明を受けながらスクリーンに映し出された美しい星空を鑑賞しました。 プラネタリウムを見た小学4年生の女の子は「星を見ることができてよかったです」と話していました。 催しを開いた社団法人「星つむぎの村」の高橋真理子共同代表は「鳥取県は星取県を名乗るほど星空の美しいところなので 子どもたちが元気になったらぜひ本物の星空を見て欲しい」と話していました。 でんちゅうくん星になる07/28 18:59nhk 井原市のマスコットキャラクター「でんちゅうくん」が小惑星の名前に決まり、28日その伝達式が行われました。 井原市の天体観測施設「美星スペースガードセンター」の観測チームは平成12年に発見した新たな小惑星の名前を 市のマスコットキャラクターにちなんでローマ字で「Denchukun」と名付けました。 でんちゅうくん本人も出席してその伝達式が行われ、観測施設を運営するNPO 法人から小惑星の写真などが入ったアルバムが手渡されました。 小惑星の「でんちゅうくん」は直径が2キロから5キロで、現在は地球からおよそ 3億6000万キロ離れた火星と木星の間にあると推定されるということです。 井原市生涯学習課の綾仁一哉参事は「星の名前は全世界で使われるものなので、 でんちゅうくんの名前が国際的にも知られることになり市としても大歓迎です」と話していました。 部分月食を観測 撮影成功08/09 00:30nhk 8日未明から明け方にかけて部分月食が各地で観測され、県内でも見ることができました。 月の一部が地球の影で欠けたように見える不思議な現象。NHKのカメラマンが撮影に成功しました。 月食は、太陽と地球、それに月が一直線に並んだときに、太陽の光を受けた地球の影の中を月が 通過することで暗くなったり欠けたように見えたりする現象です。 8日は太陽と地球、それに月が一直線に並ぶ満月で、県内でも部分月食が観測されました。 このうち美祢市の秋吉台は周囲に構造物や明かりが少ないため観察に適しています。 午前2時ごろは厚い雲のため月を見ることができませんでしたが、月食が始まった 午前2時22分ごろには雲が少なくなり、部分月食を観察することができました。 南の空に上がった満月は左下の部分から欠け始め、午前3時20分には部分月食が 最大となり、4分1ほどが欠けて見える状態になりました。 その後は徐々に満月に戻り、部分月食は午前4時20分ごろに終わりました。 国立天文台によりますと、ことし日本で月食を見ることができるのは今回だけで、 次は来年1月31日に観測できます。 ペットボトルロケットの大会08/19 19:24nhk 夏休み中の小中学生が手作りのペットボトルロケットを打ち上げて、飛距離を競う大会 が松江市で開かれました。 この大会は、子どもたちに宇宙や科学への関心を高めてもらおうと、松江市と安来市 などが市内の小中学生を対象に毎年、夏休み中に開いています。 22地区の予選を勝ち抜いた小学4年生から中学3年生までのあわせて88人が会場 となった松江市営陸上競技場に集まりました。 大会は、4人1チームで行われ、1人1発ずつロケットを打ち上げて4人全員の合計 飛距離で競います。 子供たちはペットボトルを2本つなぎ合わせて作ったロケットに水を4分の1ほど 入れて発射台にセットし、空気入れを使って空気を入れていきました。 そして、合図にあわせて発射台のスイッチを押すと、中の水が圧力で押し出されて ロケットが青空に向けて勢いよく飛んでいきました。 子供たちは歓声をあげながら、弾道を描いていくロケットをまぶしそうに見つめていました。 松江市から参加した小学4年生の男の子は「きょうはあまり飛ばなかったけど楽しかったです。 来年はもっと遠くまで飛ばしたい」と話していました。 この大会で6位までに入ったチームは、茨城県にある筑波宇宙センターの見学に招待される ということです。 県が“星空マップ”作成08/23 16:14nhk 鳥取県の美しい星空をPRして観光客を呼び込む「星取県」の取り組みを盛り上げ ようと県は、地元のアマチュア天文家などの口コミをもとに星空の観察におすすめの 場所を「星空マップ」としてまとめました。 鳥取県は環境省の星の見えやすさの調査でこれまで何度も1位を獲得していること から「星取県」と名付けてその星空をPRする取り組みを進めています。 夏休みにあわせて、多くの人に星空を楽しんでもらおうと、県は、さじアストロ パークの職員や地元のアマチュア天文家などから星空の観察や撮影におすすめの 場所を聞き取り、「星空マップ」としてまとめました。 マップには鳥取砂丘や大山のほか湯梨浜町にある東郷池周辺の公園などあわせて33 か所が紹介され、星空の写真とおすすめのポイントが載せられています。 星空マップは県のホームページに掲載されているほか、道の駅や観光案内所などでも 配られる予定です。 また県ではおすすめの星空スポットを投稿できるスマートフォンのアプリをことし 10月にも配信する予定で一般の人たちの投稿も加えて、星空マップを更新するということです。 子どもが体験!宇宙展[2017.8.19 18:13]RCC 夏休みの子どもたちに宇宙開発に親しんでもらおうという展示会が広島市で開かれています。 この「JOHO宇宙展」は広島情報専門学校が開きました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構の全面協力で日本の宇宙開発の歩みなどを紹介しています。 (打ち上げカウントダウン)「3、2、1」 エイチツービーロケットなどの打ち上げ音を体験できるコーナーです。 宇宙服を着ての記念撮影には大勢の親子連れが詰めかけ宇宙飛行士の気分を味わっていました。 (母と娘)「マンガとかで宇宙兄弟とか見てて、 何か宇宙とか興味持ったりなんかしたので」「うれしかった」 ロケットに見立てたフィルムケースを飛ばす遊びも人気を集めていました。 砂丘で月面探査車通信試験08/30 19:37nhk 世界で初めての民間による月面探査レースに挑戦している日本のチーム「HAKUTO」 は、月面と似た環境とされる鳥取砂丘で探査車の通信試験を行いました。 「HAKUTO」は、国内の宇宙関連のベンチャー企業や大学の研究者などおよそ 100人でつくる日本のチームで、アメリカのIT企業「グーグル」などが進める 世界で初めての民間による月面探査レースに参加しています。 30日は、月に環境が似ているとされる鳥取砂丘で、全長およそ60センチの月面 探査車「SORATO」の通信試験を行いました。 通信は、探査車を月面まで運ぶ着陸船を経由して行われることになっていて、着陸船 に見立てた金属の板の上に無線機を設置して、探査車の位置を変えながら通信に問題 がないかテストしていました。 また、高さ1メートルあまりの起伏を作り、通信が途絶えることがないか確かめていました。 今回の月面探査レースには、日本やインド、アメリカなど世界の5つのチームが参加し、 月面を500メートル走行したうえで、映像や画像を地球に送信することになっていて、 最初に成功したチームには賞金20億円あまりが贈られることになっています。 レースの期限は来年3月末までで、「HAKUTO」は振動や温度に対する探査車の 試験を行い、ことし12月28日にインドのロケットで月に打ち上げたいとしています。 「HAKUTO」で通信を担当している清水敏郎さんは「障害物があると通信の強度 が100分の1に落ちてしまうケースがあることがわかり、意義ある試験だった」 と話していました。 JAXA 宇宙食の出前授業08/31 20:47nhk 宇宙を身近に感じてもらおうと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が山陽小野田市の 高校で宇宙食をテーマに授業を開き、生徒たちが宇宙飛行士が口にしているカレー などを試食しました。 授業は山口県とJAXAが開いたもので、山陽小野田市の厚狭高校総合家庭科の 1〜2年生の女子生徒53人が参加しました。 生徒たちは、JAXAの担当者から、常温で保存する宇宙食は無菌食品でなければ ならず納豆やヨーグルトなどでも持ち込みが禁止されていることや、ストレスを 減らすために各国が家庭の味を宇宙食にしていること、さらにカルシウムや ビタミンなどが通常の食事よりも多く含まれていることなどを教わりました。 このあと、紙コップに入った市販されているレトルトのカレーと宇宙食のカレーを 食べ比べ、宇宙では味覚が鈍る傾向があるため、味付けが濃くなっていることなどを 自分の舌で確かめました。 栄養士を目指している1年生の女子生徒は「宇宙飛行士の食事は栄養面も考えて開発 されていることがわかりました。抹茶味のお菓子を宇宙食にしてみたいです」 と話していました。 JAXAによりますと、ようかんやおにぎりなど現在30種類が「宇宙日本食」 として認証されていますが、およそ100から200種類あるアメリカやロシアと 比べると種類が少ないということです。 JAXAで宇宙食を担当している野上和真さんは「食べるという行為は誰にとっても 重要でおいしいことが大事です。 生徒たちが宇宙食の開発に関心を持ってくれたらうれしいです」と話していました。 月面探査車 打ち上げに懸念09/01 19:35nhk鳥取 8月31日、インドで通信衛星を搭載したロケットの打ち上げに失敗しましたが、 同じ型のロケットは、ことし12月、日本の月面探査車の打ち上げに使われることに なっていて、影響が懸念されます。 インド政府は、31日、インド南部アンドラプラデシュ州のスリハリコタにある宇宙 センターで、通信衛星を搭載したロケットを打ち上げました。 ロケットは、およそ19分後に目標の上空507キロに到達したものの、衛星を放出 する装置が正常に機能せず、打ち上げは失敗に終わりました。 今回の失敗について、インド宇宙研究機関のクマール長官は、初めて民間企業と共同 での打ち上げだったことをあげたうえで、「問題があったのは事実で、失敗の原因を 十分に検証して分析する」と述べて、今後の計画の見直しを示唆しました。 同じ型のロケットは、ことし12月下旬、世界初の民間による月面探査レースに挑戦 している日本のチーム「HAKUTO」の探査車の打ち上げで使われることになって いて、この計画への影響が懸念されます。 「太陽フレア」子どもたちが黒点観測09/08 19:01nhk 11年ぶりの規模の大きさとされる太陽表面の爆発現象、「太陽フレア」に注目が 集まる中、倉敷市の科学館では8日、子どもたちがふだんとは違う太陽の様子を専用 の望遠鏡で観察しました。 倉敷市福田町にある「倉敷科学センター」には屋上に、太陽を見るための専用の望遠鏡 が設置されていて、館内にある直径1メートルの円形のスクリーンにその様子を映し 出し、表面の様子を観察することができます。 「太陽フレア」の発生にともなって、太陽の表面には「黒点」がふだんより多く あらわれているということで、8日は遠足などで訪れた小学生がその様子を観察しました。 学芸員は、黒点の大きさが、大きいものでは地球10個分にもなることをパチンコの 玉を使って説明し、子どもたちは「太陽フレア」がこうした場所で発生していること などについて教わっていました。 香川県から訪れた小学5年生の男の子は、「なかなか見られない黒点を見ることが できてよかったです。太陽のことをもっと勉強しようと思いました」と話していました。 倉敷科学センターの三島和久学芸員は「9日ごろまでは黒点が多い状態が続きます。 この機会に多くの人に太陽を観察してもらいたい」と話していました。 星空写真のコンテスト10/03 14:17nhk 鳥取県の美しい星空をPRしようと県が開催した星空の写真コンテストの審査結果が公表され、大山の頂上から星空と夜景を撮影した写真が大賞に選ばれました。 県は美しい星空が楽しめる鳥取を「星取県」と名付けて観光PRに力を入れていて、このたび、県内の星空を撮影した写真のコンテストを開催しました。 コンテストには、全国から340点の作品が寄せられ、審査の結果、4つの作品が大賞や特別賞などの優秀作品に選ばれました。 このうち大賞に選ばれた「星々を眺める」という作品は、大山の頂上から撮影したもので、無数の星が輝く夜空と弓ヶ浜半島の夜景が収められています。 また、特別賞に選ばれた「光陰火球の如し」は田んぼの水面に映り込んだ一瞬の流れ星の様子をとらえています。 このほか、鳥取砂丘で天の川やペルセウス流星群を撮影した作品もあります。 これら4つの優秀作品は写真コンテストのホームページで見ることができます。 県観光戦略課は「フォトコンテストを通して鳥取県の美しい星空を知ってもらうだけではなく、見に来ていただけるきっかけになればいいと思います」と話しています。 十五夜前に 月見だんご作り09月30日 19時02分 10月4日の十五夜を前に庄原市で月見だんごを作る催しが開かれました。 この催しは庄原市の国営備北丘陵公園が来月4日の十五夜を前に開きました。 月見だんご作りは公園内にある昭和初期の農家を再現したわらぶき屋根の家で行われ、参加者たちは公園で収穫したもち米で作られただんごの生地をちぎると、直径およそ3センチほどの大きさに丸めて、串に3つずつ刺していきました。 そしてまきを使った昔ながらのかまどの火で10分ほど蒸して月見だんごが完成しました。 このあと参加者たちは早速、熱々のだんごにきなこやあんこをつけて味わっていました。 参加した子どもたちは「おいしいです」とか「最高です」などと話していました。 国営備北丘陵公園の上藤勝弘さんは「こうした催しを通じて伝統文化を知ってもらいたいです」と話していました。 米航空宇宙局(NASA)の研究チームは5日(日本時間6日)約35億年前の月が大気に覆われていたとする分析を発表した。火山活動で大量の水蒸気などが噴き出し、約7千万年にわたり表面を覆ったとみられる。その後ガスの発生が収まり、現在のような表面になったという。 研究チームは、マグマが固まってできた月面の黒っぽい「海」と呼ばれる領域についてアポロ計画で採取した試料データや、月探査機「ルナ・リコネサンス・オービター」の最新の観測結果などから噴出したガスの組成や量などを推計。 火山活動が最も盛んだった約35億年前には一酸化炭素や水蒸気などからなる大気が最大100キロの厚さで表面を覆っていたと結論づけた。大気圧は現在の地球の約100分の1だが、現在の火星より濃かったという。 月面の火山活動で噴出した水蒸気の総量は、琵琶湖の10倍近くに達した可能性がある。多くは宇宙空間に失われたが、一部は太陽光が届かない極地などに残っているとみられ、将来の有人探査で資源として活用が期待されている。 月は約45億年前、誕生直後の地球に別の天体が衝突してできたとする説が有力とされている。 中秋の名月 桂浜で観月会10月05日 06時44分nhk 月の名所として知られる高知市の桂浜で、4日夜「中秋の名月」を鑑賞する「観月会」が開かれ、大勢の人が幻想的な雰囲気を楽しみました。 月の名所として知られている高知市の桂浜では、高知市観光協会などが旧暦の8月15日の中秋にあわせて、「観月会」を毎年開いています。 4日夜は、空が晴れわたり絶好の月見日和となりました。 砂浜には、およそ1000本のススキが植えられ、訪れた家族連れは、波の音を聞きながら、月見だんごを食べて、夜空を照らす「中秋の名月」を鑑賞していました。 また、遊歩道沿いには和紙で作った150個の灯ろうが並べられ、訪れた人たちは幻想的な雰囲気を楽しんでいました。 高知市から家族で訪れた30代の女性は「月の明かりがみなもに映って幻想的でした。楽しいお月見が出来たので、ぜひ来年も来たいです」と話していました。 JAXA職員が中学校で授業10/12 13:32nhk 子どもたちに宇宙に興味を持ってもらおうと、高松市の中学校で、JAXA=宇宙航空研究開発機構の職員による授業が行われました。 高松市の香川大学教育学部附属高松中学校で行われた授業には、3年生およそ110人が出席し、JAXAで人工衛星を使った研究を行っている室町篤さんが講師を務めました。 室町さんは国際宇宙ステーションから撮影した地球の写真を紹介し、日本列島や台風の雲などがはっきりと見えることを説明しました。 そして、2020年を目指してこれまでより安価な新型エンジンのロケットを開発していることや、人工衛星で地球の二酸化炭素の量や海水温などを調べて、さまざまな研究に役立てていることなども紹介しました。 この中学校では12日から半年間ロケット開発について学び、授業の最後には専用のキットで小型のロケットを作り、飛ばすことにしています。 男子生徒の1人は「宇宙開発の現場で関わっている人の話を、直接聞くことができて良かったです」と話していました。 JAXAの室町さんは「この授業をきっかけに、宇宙飛行士などに興味を持ってもらうだけでなく、 自分たちの暮らしにも、宇宙開発の研究が関わっていることを知ってほしい」と話していました。 中性子星合体 広島大なども観測10月17日 19時19分nhk 宇宙のはるか遠くで極めて密度の高い星「中性子星」が合体する現象を、重力波の観測によって初めてとらえたと欧米の国際研究チームが発表しました。 このチームと協力して観測を行ってきた広島大学の研究者が17日に記者会見し「宇宙の極限の物理現象をひもとくことにつながるかもしれない」と成果を強調しました。 これは現地時間の16日午前、重力波の初観測に成功した国際研究チームなどが記者会見を開いて発表しました。 それによりますと今年8月、アメリカとイタリアにある2つの巨大な重力波観測施設で、同時に地球から1億3000万光年離れた場所から届いた重力波を観測したところ、波形から極めて密度が高い2つの中性子星が合体するときに発生した重力波と分かったということです。 重力波とは、物体が動いた際に時間と空間のゆがみが波となって光の速さで伝わる現象で、水面にボールを落とすと周囲に波が伝わっていく様子に例えられます。 これを受けて緊急の連絡が世界各国にあり、広島大学も入った日本の研究チームでは、ハワイにある「すばる望遠鏡」を直ちに中性子星の方向に向け、合体によって起きた光が減衰していく様子を観測しました。 その結果、この変化は金やプラチナなどの重金属が中性子星の合体の過程でできたとする理論上の値と一致したということで、これまで分からなかった重金属の起源に迫る成果だとしています。 研究チームの一員で広島大学宇宙科学センターの川端弘治センター長は17日、東広島市の大学内で記者会見を行いました。 このなかで川端センター長は「これまで見えなかった世界を見ることができた。宇宙の極限の物理現象をひもとくことにつながるかもしれない」と成果を強調しました。 会見には、川端センター長のもとで観測データの解析に当たっている内海洋輔特任助教もインターネットのテレビ電話を通じて参加し、「中性子星どうしの合体による発光の変化が理論上の計算とほぼ一致した。非常に興奮している」と述べました。 今回の観測結果をきっかけに、宇宙で起きる現象の解明が進むことが期待されていて、広島大学は引き続き国際研究チームとも連携し、宇宙のさまざまな謎を解くカギを探っていきたいとしています。 「中性子星」合体の現象 重力波で初観測10月17日 9時03分nhk全国 宇宙のはるか遠くで極めて密度の高い星、「中性子星」が合体する現象を、重力波の観測によって初めてとらえたと欧米の国際研究チームが発表しました。 今回の現象は、重力波以外に、光やガンマ線などでも同時に観測され、今後、さまざまな観測方法を組み合わせることで宇宙で起きる現象の解明が進むことが期待されています。 これは、アメリカの首都ワシントンで現地時間の16日午前、ことしのノーベル物理学賞の対象となった重力波の初観測に成功した、国際研究チームなどが記者会見を開いて発表しました。 それによりますと、ことし8月17日、アメリカにある「LIGO(ライゴ)」とイタリアにある「VIRGO(バーゴ)」の2つの巨大な重力波観測施設で同時に、地球から1億3000万光年離れた場所から届いた重力波を観測しました。 波形から、半径が10キロ程度で質量が太陽と同じ程度と、極めて密度が高い2つの「中性子星」が合体するときに発生した重力波とわかったということです。 これを受けて、世界各地と宇宙にある70以上のさまざまな望遠鏡で重力波の発信源の方角から届く、光や赤外線などの観測を試みました。 その結果、観測データから、中性子星の合体によって金やプラチナといった鉄より重い元素ができたと推定され、研究チームは、これまで謎だった、重い元素の起源の解明につながるとしています。 また、重力波の観測とほぼ同時に、「ガンマ線バースト」と呼ばれる電磁波の一種のガンマ線が爆発的に放出される現象がNASA=アメリカ航空宇宙局などの宇宙望遠鏡で観測されました。 これまで、中性子星が合体するときには、「ガンマ線バースト」が起きると考えられてきましたが、実際に確認されたのは今回が初めてで、研究チームは理論が裏付けられたとしています。 観測チームのメンバーは「重力波の観測と従来の観測手法を組み合わせることで宇宙で起きる最も激しい現象を観測できた」と述べ、今後、これまで捉えるのが困難だった、宇宙で起きるさまざまな現象の解明が進むことが期待されています。 重力波とは 「重力波」は、アインシュタインが「一般相対性理論」に基づいて、今から100年ほど前にその存在を予言しました。 「一般相対性理論」では、すべての質量のある物体は周りの空間をゆがめ、そこを流れる時間の速さも変わるとされています。 「重力波」は、そうした物体が動いた際に時間と空間のゆがみが波となって光の速さで伝わる現象で、水面にボールを落とすと周囲に波が伝わっていく様子にたとえられます。 こうした重力波を捉えようとアメリカの観測施設「LIGO(ライゴ)」に加え、ことし8月からはヨーロッパでも「VIRGO(バーゴ)」という施設が稼働していて、先月には、4回目の重力波の観測に同時に成功したと発表されました。 4回の重力波は、いずれも太陽の数倍から数十倍という重さの2つのブラックホールが宇宙空間で合体した際に生じたゆがみを捉えたものでした。 ブラックホールは、すさまじい重力によって光さえも抜け出すことができない天体です。これまで直接観測されたことはなく、その合体についても推測されてはいたものの、 わずか2年ほどの間に4回も確認されたことでダイナミックに動く新たな宇宙の姿が捉えられたと驚きが広がりました。 専門家「新しい天文学が可能に」 欧米の研究チームからの連絡を受け、中性子星の合体の様子をハワイの大型望遠鏡で観測した国立天文台の田中雅臣助教は「中性子星の合体が直接観測できたのは、歴史的な出来事だ。 重力波によって全く新しい天文学が可能になったという印象だ。これまでどのように生成されたのかわかっていなかった金やプラチナ、 ウランなどの重い元素が中性子星の合体の過程で合成されるデータが観測されており元素の起源解明に向けてこれから非常におもしろくなっていくと思う」と話していました。 中性子星合体 広島大なども観測10月17日 12時38分nhk 宇宙のはるか遠くできわめて密度の高い星、中性子星が合体する現象を、重力波の観測によって初めてとらえたと欧米の国際研究チームが発表しました。 日本でも緊急の連絡を受けた広島大学も入ったチームが中性子星の合体を観測し、これまでどのようにできたのかが謎だった金やプラチナなどの重金属が合体の過程でできた可能性を示すデータを得ました。 これは、現地時間の16日午前、重力波の初観測に成功した、国際研究チームなどが記者会見を開いて発表しました。 それによりますと、ことし8月、アメリカとイタリアにある2つの巨大な重力波観測施設で同時に地球から1億3000万光年、 離れた場所から届いた重力波を観測したところ、波形からきわめて密度が高い、2つの「中性子星」が合体するときに発生した重力波とわかったということです。 これを受けて、緊急の連絡が世界各国にあり、広島大学も入った日本の研究チームでは、ハワイにある「すばる望遠鏡」を直ちに中性子星の方向に向け、合体によって起きた光が減衰していく様子を観測しました。 その結果、この変化は、金やプラチナなどの重金属が中性子星の合体の過程でできたとする理論上の値と一致したということでこれまでわからなかった重金属の起源に迫る成果だとしています。 広島大学では17日午後から研究者が記者会見を開き、今回の観測結果を受けて、宇宙で起きる様々な現象の解明が今後どのように進むことが期待されるのか説明することになっています。 “重力波”の天体観測望遠鏡設置10月19日 19時04分nhk 広島大学は「重力波」を発する天体からの光などを観測するための望遠鏡を、今月に入って中国・チベット自治区の高地に設置しました。 広島大学にある宇宙科学センターでは、中国の国家天文台と4年前から宇宙観測の共同研究を進めていて、中央アジア地域の拠点として今月6日、中国・チベット自治区の標高5100メートルに望遠鏡を設置したということです。 この望遠鏡は口径50センチで、宇宙科学センターから遠隔で操作し、「重力波」を発する天体からの光や、電磁波の一種のガンマ線が爆発的に放出される「ガンマ線バースト」と呼ばれる現象の観測などを目指します。 このうち重力波をめぐっては、今年8月にアメリカとイタリアの2つの望遠鏡が初めて「中性子星」の合体による発生を観測し、その後、広島大学も参加する日本の研究チームがハワイにある「すばる望遠鏡」で合体によって起きた光の観測に成功しました。 中国・チベット自治区に設置する望遠鏡での観測は来年秋から始まるということで、広島大学の越智光夫学長は「この望遠鏡の設置で、広島大学が世界の宇宙科学の研究により貢献できることを期待している」と話していました。 星空保護で規制条例 制定へ11/08 13:09nhk 県は美しい星空を守るためとして上空を照らすサーチライトの使用を原則、禁止することなどを盛り込んだ条例を制定 する方針を決め、11月から始まる県議会に提案することになりました。 これは平井知事が8日の定例会見で明らかにしました。 それによりますと星空を観賞する環境を守るためとして、▼上空を照らすサーチライトの使用を原則禁止することや ▼指定した地域では街路灯など屋外にある照明装置の光が上空に漏れないよう対策を義務づけるとしています。 その上で違反した場合は是正するよう勧告や命令し、従わなければ、過料を科すとしています。 県はこれらを盛り込んだ条例案を11月30日から始まる県議会に提案することにしています。 条例の制定を巡っては県議会の中で、星空の環境を保護することに賛成する意見がある一方で、規制の強化や罰則 が盛り込まれることに懸念が示されています。 会見の中で平井知事は「美しい星空は県民の誇りになり始めている。次世代に引き継ぐためにも条例の制定を目指したい」 と述べています。 月をテーマにした作品展11月03日 21時07分nhk 三次市の美術館で、東京在住の写真家が月をテーマに撮影した写真などを集めた展示会が開かれています。 三次市にある奥田元宋・小由女美術館では、東京で活躍している写真家の遠藤湖舟さんが撮影した作品、 およそ100点を展示しています。 日本画家の奥田元宋さんがテーマにしていた「月」を撮影した写真が数多く展示され、このうち、「幻雲」と名付けられた 作品は月明かりに染まる雲からのぞく月が印象的です。 また水辺の風景が映る水面を撮影して和紙に印刷し、びょうぶに仕立てた作品なども展示されています。 このほか、三次市内の紅葉や広島市内から見える月など今回の展示会のために県内で新たに撮影された作品もあります。 渡邉憲司学芸員は「遠藤さんの写真はあらゆる自然をモチーフに壮大にまた繊細に捉えているのが特徴です」と話していました。 この作品展は今月5日まで開かれています。 小学生が国際宇宙ステーションと交信(12月12日12時4分)ebc 地球の上空を回る国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士と西予市の小学生が、 昨夜アマチュア無線で交信しました。 西予市の城川小学校では昨夜、小学生がアマチュア無線で国際宇宙ステーションにいる 宇宙飛行士のパオロ・ネスポリさんと交信しました。 イベントは城川小学校がNASAの教育プログラムに応募していたもので、交信は日本 上空およそ400キロを通過する午後8時過ぎにスタート。 児童たちは練習してきた英語でおよそ10分間に渡って宇宙飛行士と交信し、 宇宙への興味を高めていました。 アカン。宇宙アカンで。ほんまアカンて、もうワヤクチャやわ。 宇宙ほんまあれやで、かんにんしてーや!ゆうぐらいうやねんて! めっちゃ広いらしいで。行ったこと無いけどな、なんかしらんけどめっちゃ広いらしいで。 広いゆうても甲子園球場で何個とか丸ビルとか富国生命ビルとか、もうそんなんやないらしいで。 無限やて!ちょっと聞いた?無限やて!無限ってわかるか?はしっこないねんで! しかもめっちゃ膨らんどるゆう話や、ほんまやで!偉い人が言うてはるねん!直接聞いてへんけどな。 普通あれやん地面とか膨らんだりせえへんやろ? 買いもん行くんに万代までの道が伸びて、10分やったんが半年でチャリで二時間とかめっちゃ嫌やろ! 普通あれやろ?地球はふくらまへんやろ?そない思うやろ?ほんまはちゃうらしいで。よう知らんけどな! けど宇宙はほんまアレらしいで。おもくそ遠いとこから来る光とかなんかあれらしいで、めっちゃ遠いねんて! 自分でも何言うてるかようわからんわ。ヤイヤイ言うな!もうちょっと喋らせや! 無限って何やゆう話やけど、有限かもわからんらしいで。ほんだらやけど、宇宙の端っこってどないやねんゆう話や。 端っこ行ったら看板建ってるんか?この先「何もあらへん」とかw うーわ、さっぶ〜 あと、温度すごいらしいで。約1ケルビンやて、摂氏で言うたら−272℃やて、こんなんさぶイボ出まくりやわ。 それにすっからかんらしいで広いのに何もあらへんて!ガラガラ〜閉店って、アホか! 自分ら、宇宙めっちゃあれや言うのもっとわかったほうがええで、正味の話、これはほんま思うわ。 ちょっとババこいてくるわ。ほなな。 アカン。宇宙アカンで。ほんまアカンて、もうワヤクチャやわ。 宇宙ほんまあれやで、かんにんしてーや!ゆうぐらやねんて! めっちゃ広いらしいで。行ったこと無いけどな、なんかしらんけどめっちゃ広いらしいで。 広いゆうても甲子園球場で何個とか丸ビルとか富国生命ビルとか、もうそんなんやないらしいで。 無限やて!ちょっと聞いた?無限やて!無限ってわかるか?はしっこないねんで! しかもめっちゃ膨らんどるゆう話や、ほんまやで!偉い人が言うてはるねん!直接聞いてへんけどな。 普通あれやん地面とか膨らんだりせえへんやろ? 買いもん行くんに万代までの道が伸びて、10分やったんが半年でチャリで二時間とかめっちゃ嫌やろ! 普通あれやろ?地球はふくらまへんやろ?そない思うやろ?ほんまはちゃうらしいで。よう知らんけどな! けど宇宙はほんまアレらしいで。おもくそ遠いとこから来る光とかなんかあれらしいで、めっちゃ遠いねんて! 自分でも何言うてるかようわからんわ。ヤイヤイ言うな!もうちょっと喋らせや! 無限って何やゆう話やけど、有限かもわからんらしいで。ほんだらやけど、宇宙の端っこってどないやねんゆう話や。 端っこ行ったら看板建ってるんか?この先「何もあらへん」とかw うーわ、さっぶ〜 あと、温度すごいらしいで。約1ケルビンやて、摂氏で言うたら−272℃やて、こんなんさぶイボ出まくりやわ。 それにすっからかんらしいで広いのに何もあらへんて!ガラガラ〜閉店って、アホか! 自分ら、宇宙めっちゃあれや言うのもっとわかったほうがええで、正味の話、これはほんま思うわ。 ちょっとババこいてくるわ。ほなな。 月面探査車がインドに出発12/19 19:47nhk 月面に見立てた鳥取砂丘で、走行試験を行うなど、世界初の民間による月面探査レースに挑戦するため日本のチームが開発した月面探査車「SORATO」。 19日、打ち上げが行われるインドに向けて航空機で出発しました。 宇宙資源開発を目指す日本のベンチャー企業や、大学の研究者などでつくるチーム「HAKUTO」はアメリカのIT企業「グーグル」などが進める世界初の民間による月面探査レースに参加しています。 去年9月とことし8月には月面に見立てた鳥取砂丘で探査車を走行させ、撮影したデータを地球側に送れるかを確認する本格的な性能確認の試験も行われました。 19日は、成田空港で「HAKUTO」が開発した月面探査車「SORATO」がチームから航空会社に引き渡されインドに向け出発しました。 「SORATO」は、全長およそ60センチ、高さ30センチほどの月面探査車で、重さはおよそ4キロ。 インドの月着陸船に搭載され、月面に向かうことになっていて打ち上げは、来年3月末までに行われる予定です。 チームの袴田武史代表は「いま、宇宙開発は一歩一歩進めれば実現できる。『夢みたいを現実に』というモットーでやってきたが、探査車を開発できて、また一歩月に近づいた。いよいよ打ち上げになるので応援いただきたい」と話していました。 月面レースには、現在、アメリカ、日本、インド、イスラエルなど5つのチームが参加していて、月面を500メートル走行した上で映像を一番早く地球に送信出来たチームに賞金20億円あまりが贈られることになっています。 星空保全条例成立で式典12/23 19:04nhk 鳥取県の全域を対象に、美しい星空を守るため照明の使い方などを規制する県の「星空保全条例」が成立したことを記念する式典が鳥取市の天文台で行われました。 鳥取県の「星空保全条例」は上空を照らすサーチライトの使用を原則禁止することや、特に美しい星空が見える地域を指定して街路灯の明かりを規制できることなどが盛り込まれ、今月21日の県議会で可決・成立しました。 23日は、鳥取市の天文台「さじアストロパーク」で記念の式典が行われ、平井知事が、「美しい星空を守り鳥取県が日本を代表する星空の観光地になることを期待します」と述べました。 そして、宇宙や科学を学ぶ子どもたちがくす玉を割ったあと、「宇宙飛行士になりたい」などと将来の夢を語りました。 式典のあとプラネタリウムでは、この時期、星空を見上げたときに楽しむことができる星座が紹介されていました。 鳥取市の小学5年生の男の子は「星が好きなので、この星空を守っていきたいと思います」と話していました。 星空を守る目的に特化して県内全域を規制の対象とする全国初の「星空保全条例」は、来年4月1日に施行されます。 ペルーで再び「長頭頭蓋骨」が発見される! DNA鑑定では「ヒトに非ず」…“グレイ型”のミイラか!? http://tocana.jp/i/2016/11/post_11583_entry.html いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 知りたい方だけみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 X03WA 673 名無しさん@お腹いっぱい。 ▼ New! 2018/02/24(土) ついに銀河連合とアルコン、キメラグループの戦いが地上からも目視できるレベルで激化しているぞ! これが地球の支配権をめぐる宇宙戦争の証拠だ! 地上戦終盤?Σ(・ω・ノ)ノ! https://ameblo.jp/wake-up8/entry-12355384746.html コブラは当初3月上旬には、今の作戦が終了するだろうといっていたが、これは終盤か? 地上から逃げようとしている船を阻止している様にも見えるが... http://www.mufoncms.com/files_jeud8334j/90328_submitter_file1__IMG4334.mp4 673 名無しさん@お腹いっぱい。 ▼ New! 2018/02/24(土) ついに銀河連合とアルコン、キメラグループの戦いが地上からも目視できるレベルで激化しているぞ! これが地球の支配権をめぐる宇宙戦争の証拠だ! 地上戦終盤?Σ(・ω・ノ)ノ! https://ameblo.jp/wake-up8/entry-12355384746.html コブラは当初3月上旬には、今の作戦が終了するだろうといっていたが、これは終盤か? 地上から逃げようとしている船を阻止している様にも見えるが... http://www.mufoncms.com/files_jeud8334j/90328_submitter_file1__IMG4334.mp4 ネバダ州の上空でUFO群が戦っていました ネバダ州上空で光るUFO群がお互いに攻撃し合っているのが目撃されました。このような光景は日本の上空では見られないでしょう。アメリカだから見られるのだと思います。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52022807.html https://www.youtube.com/watch?v=xEmNLadC144 689 名無しさん@お腹いっぱい。 ▼ New! 2018/03/01(木) ついに銀河連合による地球直接介入が始まったぞ!! 証拠映像 Eerie scene over downtown Milwaukee captured on camera ! " live on FOX6 " https://www.youtube.com/watch?v=AZJ9NCJi0Uk 【ディスクロージャー】スティーブン・グリア★2 もしET達が人間に対し敵意を持っているのなら我々は遠い昔に粉々に破壊され宇宙を漂うチリとなっているでしょう。 光より早く移動し惑星間旅行を可能にするような文明は精神的にも進化していなければなりません。 そうでなければ自分たち自身を滅ぼしてしまうからです。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1509203919/23 宇宙人の侵攻:起きません。誰も気づいていない様ですが、これはとっくの昔に既に起きました。 http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2012/04/dispelling-fears.html コブラとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー PartU(10/28)|Michi & Mirai World MS:コブラが言ったことに同意します。…宇宙人の侵略というシナリオはもう起こりえないでしょうね。 https://ameblo.jp/mirai-michi/entry-12325277655.html 宇宙人か、古代人か? 南極大陸で世にも異様な“長頭頭蓋骨”が発見される! http://tocana.jp/2016/08/post_10546_entry.html 【衝撃】元エリア51職員が地球外生命体、スターゲイト、未来を見通すオリオンキューブの謎を暴露! 謎の宇宙人「Jロッド」の真実も! http://tocana.jp/2017/11/post_15043_entry.html 【衝撃映像】宇宙に送られたテスラ車の近くに“クワッドコプター型”UFO出現! 研究者断言「そもそもイーロン・マスクが宇宙人」 http://tocana.jp/2018/02/post_16136_entry.html グーグルアースでも確認できる「南極の3大ピラミッド」は人類以外が建設した可能性大! 科学者「1億年前の南極は…」 http://tocana.jp/2017/08/post_14140_entry.html 18/2/26 フルフォード情報英語版:テンプル騎士団が711年ぶりに一神教の最奥部へ戻ることを認められる https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=154341 376 名無しさん@お腹いっぱい。 ▼ New! 2018/03/05(月) 2/28 ミルウォーキー州 UFO乱舞 https://www.youtube.com/watch?v=0mkRgPGncn0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる